山口県センチュリー裁判のオンライン署名にご協力ください

みなさん、山口県センチュリー裁判をご存じでしょうか。2020年8月、山口県が高級公用車センチュリー2090万円購入しました。このセンチュリーは年間を通して、県議会議長の公用車として使われています。これは税金の無駄遣いであるとして、私は住民訴訟の原告として提訴しました。山口地方裁判所は、原告（松林）の全面勝訴。広島高等裁判所に山口県が控訴し、逆転敗訴。広島高裁の判決に納得できず、私は最高裁判所に上告しました。最高裁に「公正判決を求める要請書」オンライン署名に取り組んでいます。みなさん、応援をお願いします。友人・知人の方にお知らせください。山口県センチュリー裁判のオンライン署名にご協力ください

昨夜11時過ぎ、満開の月下美人を見ました。

おはようございます。昨夜11時過ぎ、満開の「あでやかな美人」月下美人を見ることができました。芳醇な香りもまた由ですね。今朝、エネルギーを使い果たした様、哀れを感じました。昨夜11時過ぎ、満開の月下美人を見ました。

月下美人が咲きそうです（2年ぶりの投稿です。)

私は齢76才ですが、一夜咲きの月下美人を見たことがありません。親しい人が、一週間前に花をいただきました。今夜、咲くのでしょうか。興味津々の心持で観察しています。この投稿も二年ぶりですね。月下美人が咲きそうです（2年ぶりの投稿です。)

月下美人が咲きそうです（2年ぶりの投稿です。）

私は齢76才ですが、一夜咲きの月下美人を見たことがありません。親しい人が、一週間前に花をいただきました。今夜、咲くのでしょうか。興味津々の心持で観察しています。この投稿も二年ぶりですね。月下美人が咲きそうです（2年ぶりの投稿です。）

山口県議会議長に議会改革の陳情書を提出しました。

こんにちは。1昨日、山口県議会に対して陳情書を提出しました。大きくは次の3点です。1．公用車による議長・副議長・議事運営委員長の自宅送迎の中止（招集費が二重に過払いになっている。）2．議会開会時の議員の招集費規定の見直し3．分かりやすい予算書の作成を執行部に求めること。山口県議会議長に議会改革の陳情書を提出しました。

池江さんの病からの復活は素晴らしい。でもね・・・。

池江さんの病からの復活は素晴らしい。でも池江さんが素晴らしいから、東京オリパラを開催すべきとの考えは筋違いだ。池江さんについては、アスリートとして凄いの賞賛である。一方、東京オリパラの問題は、新コロナ感染第4波拡大の兆しのなか国民の命を危うくするような社会的な大規模イベントは問題があると私は考えます。池江璃花子復活劇を五輪強行派が利用、「反対派は池江選手に言えるのか？」の大合唱！門田隆将や安倍前首相も便乗ツイート-本と雑誌のニュースサイト／リテラあまりにもドラマティックな復活劇だった。昨日4日におこなわれた競泳の日本選手権で、白血病で長期療養していた池江璃花子選手が女子100メート...本と雑誌のニュースサイト／リテラ池江さんの病からの復活は素晴らしい。でもね・・・。

「桜前夜祭」問題で辞職した安倍事務所の配川秘書が密かに復職か！

（リテラより）「桜前夜祭」問題で辞職した安倍事務所の配川秘書が密かに復職か！安倍前首相が切れない理由は…河井案里の不正選挙にも関与「桜前夜祭」問題で辞職した安倍事務所の配川秘書が密かに復職か！安倍前首相が切れない理由は…河井案里の不正選挙にも関与-本と雑誌のニュースサイト／リテラまたあの男がしゃしゃり出てきている。3月29日、安倍前首相が菅首相と半年ぶりに会談、菅首相の初訪米を前にアドヴァイスをおくったと報じられた...本と雑誌のニュースサイト／リテラ「桜前夜祭」問題で辞職した安倍事務所の配川秘書が密かに復職か！

新コロナ感染第4波拡大を防ごう。

日本国内各地で新コロナの変異株の陽性率が高くなり、第4波の感染拡大の兆しがあります。これの感染拡大を予防するには、PCR検査の大規模なモニタリング調査を行い、陽性者を隔離・保護することが医療関係者から指摘されています。しかし、日本政府の対策は後手にまわり問題です。www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-04-04新コロナ感染第4波を防ぐため、日本政府は社会的にPCR検査を行うべきです。/2021040401_01_1.html新コロナ感染第4波拡大を防ごう。

東京オリパラ開催にこだわるのは金儲けのためだ。

五輪組織委は文春への圧力より電通との癒着の説明を！MIKIKO排除も電通ナンバー2が主犯、代理店への人件費は最高1日一人30万円-本と雑誌のニュースサイト／リテラあらゆる面から批判の的となっている東京五輪組織委員会が、反省するどころか常識はずれの暴挙に出た。「週刊文春」（文藝春秋）と文春オンラインに...本と雑誌のニュースサイト／リテラ（LITERAより）五輪組織委は文春への圧力より電通との癒着の説明を！MIKIKO排除も電通ナンバー2が主犯、代理店への人件費は最高1日一人30万円東京オリパラ開催にこだわるのは金儲けのためだ。

安倍晋三さんの元公設秘書が私設秘書か。

（しんぶん赤旗日曜版4月4日より）安倍前総理の「桜を見る会」前夜祭をめぐり政治資金規正法違反で略式起訴された安倍さんの元公設秘書が、しれっと復職していました。安倍さんがまたも嘘発言か。（1）（2）安倍晋三さんの元公設秘書が私設秘書か。

コロナパンデミックス後の未来を

新コロナが地球を覆い、新自由主義で市民が疲弊し、明日の生活不安を抱えている。私もそうだ。資本主義の矛盾を解決する新しい社会システムのありかたを指し示す資本論を読んでいる。何度も読み込みながら、理解し思考している。同志社大学浜矩子さんの「私と資本論」のコメントを紹介します。みなさん、ご一読ください。コロナパンデミックス後の未来を

ポケモンはすごい

今朝この記事を読んで、びっくり。この論文を読んでみたい。（しんぶん赤旗4月3日記事より）気候変動の影響ポケモンで予測ポケモンはすごい

菅自公政権には、反省という言葉はない。

菅政権は、自問自答できないなさけない内閣だ。新コロナ感染予防のため主権者国民に飲食など外食時、自粛要請を行っているのに、政権身内の羽目をはずした飲食をマスコミ報道をされ、陳謝・陳謝の平謝り。こんな菅政権に、国民の命をどう考えているのだろうか。OGPイメージ厚労省23人会食で更迭処分なら、菅首相と二階幹事長らのステーキ宴会は…官僚に責任とらせ政治家は不問の矛盾接待問題でも-本と雑誌のニュースサイト／リテラ大きな非難が巻き起こっている、厚労省の職員23人が深夜0時ごろまで送別会と称して宴会を開いていた問題。厚労省は会合を主催した老健局老人保健...本と雑誌のニュースサイト／リテラ菅自公政権には、反省という言葉はない。

日本のジェンダーを自問自答する。

私は、毎日が学びの連続です。テーマは、「ジェンダー平等」である。私の世代は、「男は家族を養うため、猛烈に働け」と誰から（社会という支配階級？）、𠮟咤激励された人たちが多数である。この身体にしみ込んだ悪習慣を直すため、反省・学びの毎日だ。日本のジェンダーギャップは、世界120位という報道を読み、人権感覚が最低レベルのhttps://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E6%8C%87%E6%95%B0120%E4%BD%8D-%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%8...日本のジェンダーを自問自答する。

厚顔無恥な”買われた”広島市議会議員は、恥を知らないのでしょうか

（しんぶん赤旗3月30日記事を読んでの感想）参院広島選挙区の河井夫妻から金をもらった広島市議会のなさけない市会議員の言い訳。有権者に対して恥ずかしいと思わないのだろうか。厚顔無恥な人たち。厚顔無恥な”買われた”広島市議会議員は、恥を知らないのでしょうか

青春、春とても好きだ。

私は、欅の芽吹きから若葉に至る様子を見るのが、好きだ。何故か、石坂洋二郎作の若い人を思い出す。桜も好ましい。川辺の桜も好き。ひとり咲き、水面もに映える様もいい。青春、春とても好きだ。

山口県センチュリー裁判を支援する会です。

みなさん、Facebookの「山口県センチュリー裁判を支援する会」のグループを紹介します。このグループに関心をお持ちの方はご参加ください。山口県センチュリー裁判を支援する会この会は、山口県ݾ...山口県センチュリー裁判を支援する会です。

「センチュリー購入異議あり」のチラシができました。

私は、山口県センチュリー裁判の原告です。支援する会の事務局の方に、「センチュリー購入異議あり」のチラシを作成していただきました。皆さん、応援をお願いいたします。「センチュリー購入異議あり」のチラシができました。

東京オリパラ開催よりも国民の生命が大事だ。

新コロナの第4波感染拡大が県念されるなか、日本政府は東京五輪開催を進めています。国民の生命を危険に晒してまで、東京オリパラの開催は止めましょう。政府・関係者は、「開催ありき」の検討を改め、中止を含めた冷静な検討を行うべきです。（しんぶん赤旗3月22日「鼓動」より）東京オリパラ開催よりも国民の生命が大事だ。

メディアも言論人も「しんぶん赤旗」に注目

みなさん、ご紹介させていただきます（しんぶん赤旗3月26日記事より）「権力監視でスクープ連打」メディアも言論人も「しんぶん赤旗」に注目しています。メディアも言論人も「しんぶん赤旗」に注目