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ウォーク更家の散歩 https://blog.goo.ne.jp/mrsaraie

一人旅で、東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道の五街道を全て踏破しました。現在は、多摩川の源流を目指して河口から歩いています。

一人旅の街道歩きに、すっかりハマってしまいした。 街道歩き以外の横浜・東京の町歩きもブログに書いています。

峰さん
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2013/01/26

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  • 多摩川を歩く(その87)(奥多摩駅周辺:旅館・三河屋)  2023.11.2

    多摩川を歩く(その87)(奥多摩駅周辺:旅館・三河屋)  2023.11.2

    (「山岳救助隊」の「救助訓練用のボルダリングウォール」)  「数馬峡谷」を抜けて、「青梅街道」を歩いて行くと「奥多摩町」の中心部が見えて来ました。「昭和橋」を渡ります。眼下に、氷川キャンプ場が見えます。   「昭和橋」を渡り終えて、「奥多摩町」の町の中に入りました。取り敢えず、「JR奥多摩駅」を目指します。ようやく、「JR奥多摩駅」に着きました!JR奥多摩駅は、JR青梅線の終点です。駅の入口には「クマ出没」の立て看板が!取り敢えず、駅舎の2階のカフェ「ガタコーヒー」へ向かいます。 2階のカフェで、アイスコーヒーを飲んで、ようやく一休みです!JR奥多摩駅を出て、駅周辺を散策しながら、予約している今夜の宿へ向かいます。駅前の道路向かいは、西東京バスの氷川車庫です。駅前の道路を最初の信号まで戻ると、左側に下の写...多摩川を歩く(その87)(奥多摩駅周辺:旅館・三河屋) 2023.11.2

  • 多摩川を歩く(その86)(数馬渓谷)  2023.11.2

    多摩川を歩く(その86)(数馬渓谷)  2023.11.2

    (数馬峡橋からの数馬渓谷の眺め)  「白丸駅」を出て、上って来た坂道を、今度は逆に下って行き、「青梅街道」に合流します。 青梅街道をJR奥多摩駅へ向かって歩いて行きます。 青梅街道のトンネルの手前に「数馬隧道」への脇道の道標がありました。道標に従って進むと、写真の「数馬隧道」がありました。数馬隧道は、大正時代に、ツルハシで開削されたそうです。数馬隧道の見物を終えて、青梅街道を上の写真の信号まで引き返すと、直ぐ近くに「数馬峡橋」がありました。 (玉堂歌碑) 平成4年竣工の「数馬峡橋」は長さ50メートルです。  (数馬峡橋からの数馬渓谷の眺め)数馬峡橋を渡り終えて、更に奥へ少し歩くと「数馬峡遊歩道」の道標がありました。道標に従って坂道を下りて行きます。  民家横を通り抜け、「数馬峡遊歩道」に入ります。 「数馬...多摩川を歩く(その86)(数馬渓谷) 2023.11.2

  • 多摩川を歩く(その85)(白丸ダム)  2023.11.2

    多摩川を歩く(その85)(白丸ダム)  2023.11.2

    (白丸ダム)   険しい岩場の様な「鳩ノ巣渓谷」の遊歩道を歩き終えて、ようやく「白丸ダム」に到着しました。  ダムの上は、写真の様に、通路になっていて、向こう岸に歩いて渡ることが出来ます。    ダムの上から見下ろした景色です。「白丸ダム」は、多摩川の水をせき止めた調整池(白丸湖)の水を、眼下の「多摩川第三発電所」に送るためのダムです。但し、この「多摩川第三発電所」の大部分の施設は、環境に配慮して地下にあるため、外からは見えず、このダムの直下に発電所があるのを知らない人が多いそうです。   左側の川沿いの階段の様な物は「魚道」です。「魚道」(赤色矢印)は、ダム建設によって阻まれた魚の遡上を可能にするための“魚の通り道”です。魚道は、見学できるみたいです。(魚道開放日のお知らせ)対岸の上の方にある建物を目指...多摩川を歩く(その85)(白丸ダム) 2023.11.2

  • 多摩川を歩く(その84)(鳩ノ巣渓谷)  2023.11.2

    多摩川を歩く(その84)(鳩ノ巣渓谷)  2023.11.2

     (鳩ノ巣渓谷)  上の写真の宿泊していた「はとのす荘」を早朝に出発します。ホテルの脇の石段で「鳩ノ巣渓谷」へ下りて行きます。 結構厳しい下り坂ですが、素敵な森林浴の小道です。急な坂を下り切り、上の写真の廃墟のホテルの間を抜けて行くと、下の写真の「水神の滝」と「水神宮」(玉川水神社)」がありました。「玉川水神社」の説明版によると、「鳩ノ巣」という名の由来について以下の様に書かれていました。1657年、江戸に大火があり、このとき、江戸の町の復興のために奥多摩の木材を使いました。木材は、多摩川を利用して運搬されるので、ここに飯場小屋が建てられました。ここに祀られていた「玉川水神社」の森に、2羽の鳩が巣を作り、朝夕の餌を運ぶ様が睦まじかったので、村人たちは霊鳥として愛護しました。そのため、やがて、この地は「鳩ノ...多摩川を歩く(その84)(鳩ノ巣渓谷) 2023.11.2

  • 多摩川を歩く(その83)(鳩ノ巣・はとのす荘)  2023.11.1

    多摩川を歩く(その83)(鳩ノ巣・はとのす荘)  2023.11.1

    (JR青梅線・鳩ノ巣駅前のレストラン「山鳩」)    前回ご紹介した、古里駅の少し先の「奥多摩の新名所:マネキン大家族」を通り過ぎます。ここからは、更に、多摩川沿いの青梅街道をひたすら歩いて行きます。今日のウオーキングのゴールは、宿を予約しているJR鳩ノ巣駅周辺です。(JR青梅線の架橋)ちょっと分かりずらいですが、上の写真の「古里附(こりつき)」の「イヌグス」の木は、下記の説明版によると、東京都指定天然記念物とあります。山側をJR青梅線の電車が走っています。眼下に「寸庭橋」が見えます。(「将門」バス停)眼下に「将門大橋」が見えます。この辺りは、やたらと「将門」が付く地名や名前が多いです。上の写真の「将門の交差点」の辺りから、「青梅街道の古道」が「将門神社」を経て、「青梅」へ向かっています。伝説によると、「...多摩川を歩く(その83)(鳩ノ巣・はとのす荘) 2023.11.1

  • 多摩川を歩く(その82)(奥多摩大橋から万世橋へ)  2023.11.1

    多摩川を歩く(その82)(奥多摩大橋から万世橋へ)  2023.11.1

     (奥多摩に謎の集団が・・・) 前回ご紹介した「奥多摩フィッシングセンター」の脇の多摩川沿いの遊歩道を歩いて行きます。多摩川沿いの遊歩道は、写真の「せせらぎの里美術館」に突き当たり、そこで終わってしまいました。この美術館のパンフレットには、「奥多摩の自然や文化歴史を中心にした絵画や美術工芸品を展示」とありますが、未だ早い時間なので開いていません。ここから先は、仕方なく、フィッシングセンターの上の「青梅街道」に上がって、車道を歩いて行きます。足元には、多くのイガグリが・・・「奥多摩大橋」を目指して、「青梅街道」をひたすら歩いて行きます。やがて「青梅市」を抜けて、「奥多摩町」の「川井」の集落へと入って行きます。青梅街道から「奥多摩大橋」が見えて来ました。JR青梅線の電車が走って行きます。電車の橋はかなり高い位...多摩川を歩く(その82)(奥多摩大橋から万世橋へ) 2023.11.1

  • 多摩川を歩く(その81)(ます釣り場)  2023.11.1

    多摩川を歩く(その81)(ます釣り場)  2023.11.1

    (奥多摩フィッシングセンター)今回は、前回帰宅の際に乗車した「JR青梅線・御嶽駅」で下車します。「JR御嶽駅」から「青梅街道」を渡って「御岳橋」へ向かいます。御岳橋のたもとの階段を下って御岳渓谷の遊歩道へ出ます。前回、遊歩道から駅に向かって上った道を、今回は逆に駅から御岳渓谷へ下る訳です。釣り人が竿を渓谷に垂らしています。渓谷沿いに樹々の合間を道が続いています。振り返ると御岳橋が見えます。巨岩に流れがぶつかり、白い波が勢いよく泡立っています。川面には、カヌー競技の通過ルートのロープが張られているので、この辺りもカヌー競技の練習場なのでしょう。 15分くらい歩いたら、歩行者専用吊り橋の「杣(そま)の小橋」がありました。橋の上から上流に、上の写真の「多摩川第三発電所」(御岳水力発電所)の白い建物が見えました。...多摩川を歩く(その81)(ます釣り場) 2023.11.1

  • 多摩川を歩く(その80)(御岳山ケーブルカー)  2023.10.26

    多摩川を歩く(その80)(御岳山ケーブルカー)  2023.10.26

    (御岳山ケーブルカー) 玉堂美術館の見学を終えて、御岳山ケーブルカーに乗るために、吉野街道を戻ります。御岳橋を渡って、JR御嶽駅の斜め向かいの「御岳駅」バス停に向かいます。路線バスで、10分ほどで終点の「ケーブル下」です。ケーブルカーの駅は、バス停から少し離れているので、急な坂道を数分間上って行きます。坂道を上っている途中で見える上の写真の赤い橋はケーブルカーの陸橋です。京王電鉄が運営しているケーブルカーは、御岳山の麓の「滝本駅」と「御嶽山駅」の距離1,107メートルを約6分で結んでいます。滝本駅の売店は充実していて、イノシシカレー、大福、酒、わさび等を売っています。御嶽山駅の標高は831メートル、滝本駅との標高差は424メートルです。紅葉の季節は15分間隔で運行しています。料金は、片道590円、往復1,...多摩川を歩く(その80)(御岳山ケーブルカー) 2023.10.26

  • 摩川を歩く(その79)(玉堂美術館)  2023.10.26

    摩川を歩く(その79)(玉堂美術館)  2023.10.26

    (玉堂美術館) 前回は、カヌー競技のゴールと思われる「御岳小橋」まで歩きましたが、今回は、その少し上流の「御岳橋」を目指します。対岸には、これから訪問予定の上の写真の「玉堂美術館」の白壁が見えています。少し歩くと、1971年竣工の「御岳橋」が見えてきました。鉄筋コンクリートのアーチ橋で、橋の長の長さは80メートルです。(海から71キロポスト)「御岳橋」の下の急な崖の石段を息を切らせながら上って行きます。ようやく、御岳橋の脇の中華料理店の横の小道に出ました。中華料理店の道路向こうは上の写真のJR御嶽駅で、駅の前が御岳橋です。「御岳橋」を渡って玉堂美術館へ向かいます。御岳橋から見下ろすと、多摩川沿いの紅葉並木が少しだけ紅葉しています。橋を渡り終えると「吉野街道」にぶつかります。吉野街道に出て「玉堂美術館」へ向...摩川を歩く(その79)(玉堂美術館) 2023.10.26

  • 多摩川を歩く(その78)(カヌー競技場)  2023.10.26

    多摩川を歩く(その78)(カヌー競技場)  2023.10.26

     (写真はカヌー競技場で練習をする競技者)  多摩川沿いの「小澤酒造」の「清流ガーデン」の脇に、「御岳渓谷遊歩道」へ下りる「遊歩道階段」がありました。小澤酒造で利酒をたっぷりと飲んで、ほろ酔い気分で、遊歩道を歩き始めます。右上に、先程まで飲んでいた「小澤酒造」の「清流ガーデン」の食事処の提灯の灯が見えます。遊歩道から振り返ると、渡って来た「楓(かえで)橋」が見えます。遊歩道は、ずっと桜やケヤキなどの広葉樹林に覆われていて、気持ちの良いウォーキングが続きます。    「遊歩道」を歩き始めてすぐに「海から70キロポスト」がありました。キロポストには、青梅市沢井二丁目、標高206メートルとあります。更に、10分くらい歩くと、前方に写真の「鵜の瀬(うのせ)橋」が見えました。「鵜の瀬橋」は、黒い「鵜」をイメージした...多摩川を歩く(その78)(カヌー競技場) 2023.10.26

  • 多摩川を歩く(その77)(小澤酒造)  2023.10.26

    多摩川を歩く(その77)(小澤酒造)  2023.10.26

    (多摩川の脇にある「小澤酒造」の「清流ガーデン」) 宿泊していた「お宿やお九」を出て、近くの「JR御嶽駅」から中央線に乗り、2駅戻って「JR軍畑駅」で下車します。昨日とは逆に、軍畑(いくさばた)駅の前の急な坂を下りて行きます。急な坂は「青梅街道」に突き当たると、直ぐに多摩川に架かる「軍畑大橋」があります。この「軍畑大橋」を、昨日とは逆方向の対岸へ向かって渡って行きます。軍畑大橋から見下ろした「御岳渓谷」です。「軍畑大橋」を渡り踊ると、橋を戻らずに、そのまま「青梅街道」の対岸の「吉野街道」を歩いて行きます。途中に、上の写真の「澤乃井簪(かんざし)美術館」がありましたが、長期間営業しておらず閉鎖中という感じでした。更に少し「青梅街道」を歩くと、上の写真の「沢井駅へ徒歩10分」の看板があったので、ここから多摩川...多摩川を歩く(その77)(小澤酒造) 2023.10.26

  • 多摩川を歩く(その76)(御岳・お宿やお九)   2023.10.25

    多摩川を歩く(その76)(御岳・お宿やお九)   2023.10.25

    (御嶽駅近くの茅葺屋根の老舗「そば処・玉川屋」)   前回は、多摩川に架かる「軍畑大橋」を渡り終えたところで、持病の股関節炎が再発、ウォーキングを中断して最寄りの「JR軍畑駅」へ向かいました。軍畑駅の2駅先の「JR御嶽駅」で下車して、予約している「お宿やお九」へ向かいました。御嶽駅の目の前の「青梅街道」を、奥多摩方面に2分くらい歩きます。「お宿やお九」の入口に看板がありましたが、こじんまりとしているので、通り過ぎてしまいそうになりました。(1泊朝食付:7,800円)「お宿やお九」は、多摩川の渓流の真上にありました。因みに、「やお九」の名の由来は、もともと八百九という八百屋さんだったとのこと。「お宿やお九」は夕食付ではないので、先ずは、やお九のご主人が紹介してくれた駅の近くの「そば処・玉川屋」へ夕食を食べに...多摩川を歩く(その76)(御岳・お宿やお九) 2023.10.25

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    多摩川を歩く(その75)(好文橋から軍畑駅まで)   2023.10.25

    (多摩川沿いに飛ぶ佐川急便の「物流実証実験のドローン」) 「高層ビル/タワーの展望室」シリーズで暫くお休みしていた「多摩川を歩く」シリーズを再開します。前回は、「神代橋」の「紅梅苑」で、「青梅くず切り」と「栗おこわ膳」を食べて一休みしたところ迄でした。(紅梅苑」の「青梅くず切り」と「栗おこわ膳」については、「多摩川を歩く・和田橋から神代橋まで」を見てね。)吉野峡の渓谷沿いの一般道を更に歩いて行きます。眼下に多摩川を確認しながら、崖の上の道を、出来るだけ多摩川から離れない様に歩いて行きます。やがて、上の写真の「青梅市立西中学校」に出ました。中学校の脇に、歩行者専用の「好文橋」がありました。「好文橋」は、多摩川左岸の梅郷の「青梅市立西中学校」へ、対岸から通う生徒のために通学用として架けられたみたいです。(構造...多摩川を歩く(その75)(好文橋から軍畑駅まで) 2023.10.25

  • 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー  2014.2.14

    虎ノ門ヒルズ ステーションタワー  2014.2.14

    (「虎ノ門ヒルズ」公式キャラクターの「トラのもん」:22世紀のトーキョーからやってきたネコ型ビジネスロボットです。) 今回は、高層ビル展望室シリーズの続きで、昨年10月にオープンした上の写真の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」です。「虎ノ門ヒルズステーションタワー」は、2014年開業の「森タワー」以降、「ビジネスタワー」、「レジデンシャルタワー」に続く、「虎ノ門ヒルズ」の「4棟目の高層ビル」です。地上49階建て、高さ266メートルで、地下鉄・日比谷線の「虎ノ門ヒルズ」駅と一体的に開発された、多用途の複合超高層タワーです。(虎ノ門ヒルズ:森タワー)(虎ノ門ヒルズ:ビジネスタワー)(虎ノ門ヒルズ:レジデンシャルタワー)上の写真の「虎ノ門ヒルズ」の3棟の高層ビルは、下の写真の様に、今回オープンした「虎ノ門ヒル...虎ノ門ヒルズステーションタワー 2014.2.14

  • 船堀タワー(江戸川区) 2024.1.30

    船堀タワー(江戸川区) 2024.1.30

    (「船堀駅」の「金魚のふるさと」の巨大モザイクアート)先ずは「クイズ」です。「東京三大タワー」と言えば、「スカイツリー」、「東京タワー」と、もう一つは何でしょう?そう、正解は「船堀タワー」ですよね。えっ!、知らない?江戸川区民の誇りである「船堀タワー」を知らないなんて、江戸川区民に対して失礼だと思いますよ。というのは冗談ですが、今回のタワー展望室シリーズは、「東京三大タワー」の一つの「船堀タワー」です。 これまでのタワー展望室シリーズについては、「福岡タワー」、「通天閣」、「日本平夢テラス(静岡)」、「横浜マリンタワー」、「川崎マリエン」、「スカイツリー」、「東京タワー」、「千葉ポートタワー」、「江ノ島展望台」、「古代蓮会館タワー(埼玉)」、「弥彦山パノラマタワー(新潟)」をクリックしてください。 「船堀...船堀タワー(江戸川区)2024.1.30

  • 川崎市役所・新庁舎 2014.1.12

    川崎市役所・新庁舎 2014.1.12

    (川崎駅周辺のビルの間から見える富士山) 高層ビルの展望室シリーズの続きです。これまで、「あべのハルカス」、「ミッドタウン八重洲」、「歌舞伎町タワー」、「渋谷スクランブルスクエア」、「横浜ランドマークタワー」、「池袋サンシャイン60」、「三軒茶屋キャロットタワー」をご紹介しました。今回は、昨年10月に完成した「川崎市役所・新庁舎」の展望室です。新庁舎の場所は、JR川崎駅から近くて市役所通りに面しています。完成した新本庁舎は、地下2階、地上25階で、高さは111メートルです。6階が災害対策機能、21階迄が行政機能、22~24階が議会とのこと。新庁舎の前には、旧庁舎の面影を残す「時計塔」が復元されています。また、25階には無料の展望ロビー(スカイデッキ)がオープンしており、360度のパノラマが楽しめます。ロビ...川崎市役所・新庁舎2014.1.12

  • 多摩川を歩く(その74)(和田橋から神代橋まで)   2023.10.25

    多摩川を歩く(その74)(和田橋から神代橋まで)   2023.10.25

    (「吉野梅郷」の近くの「紅梅苑」の「梅酒付き栗おこわ膳」) 万年橋から20分くらい歩いた小高い所にある写真の八坂神社で一休みしてから、再び歩き始めます。一般道を、極力、多摩川から離れない様に、適当に歩いて行きます。多摩川沿いの急斜面には、杉の木がびっしりと並んでいます。杉の木の僅かな隙間から、所々、多摩川の流れが見えます。小高い所にある写真の八坂神社から更に30分くらい歩いて「和田橋」に着きました。昭和40年竣工の「和田橋」は、和田町と日向和田の間に架かる橋で、古くは丸太橋などが架けられていました。橋の長さは99メートルです。(河口からの距離:64キロ)欄干には、上下の写真の様に、梅と鶯の飾り彫があります。多摩川の淵は、水の色も濃くて深そうです。和田橋を渡り終わり、橋を戻らずに、そのまま渡り終わった対岸(...多摩川を歩く(その74)(和田橋から神代橋まで) 2023.10.25

  • キャロットタワー・三軒茶屋(世田谷区) 2023.12.6

    キャロットタワー・三軒茶屋(世田谷区) 2023.12.6

     (三軒茶屋の「キャロットタワー」) 高層ビルの展望室シリーズの続きです。これまで、「あべのハルカス」、「ミッドタウン八重洲」、「歌舞伎町タワー」、「スクランブルスクエア」、「ランドマークタワー」、「サンシャイン60」をご紹介しました。今回は、三軒茶屋の「キャロットタワー」です。  「東急田園都市線」の「三軒茶屋駅」で下車して、地下通路を通って、「キャロットタワー」に向かいます。「キャロットタワー」は、オフィス、店舗、文化施設などが入る26階建ての複合ビルです。地下1階から2階は、東急ストア「三軒茶屋とうきゅう」です。地下通路からキャロットタワーの地下階に入り、エレベーターへ向かいます。エレベーターで高層棟26階の展望ロビーに上ります。26階には、無料の展望ロビーがあります。(新宿の高層ビル群)(豪徳寺(...キャロットタワー・三軒茶屋(世田谷区)2023.12.6

  • 多摩川を歩く(その73)(柳淵橋から万年橋まで)   2023.10.25

    多摩川を歩く(その73)(柳淵橋から万年橋まで)   2023.10.25

     (柳淵橋:歩行者専用)  「亀の井ホテル青梅」をチェックアウトして、「釜の淵公園」の端にある「柳淵橋」を渡ります。柳淵橋は、歩行者専用の橋です。眼下の「釜の淵公園」の奥に、宿泊した「亀の井ホテル青梅(旧かんぽの宿)」の建物がまだ見えます。橋の上からは、川が崖にぶつかり曲がって流れる様子が眺められます。橋を渡り終えると、下の写真の「若鮎(あゆ)の像」がありました。上の写真の石碑には、「若鮎(あゆ)の像」の由来が下記の様に書かれていました。大正2年、東京大学の石川千代松博士が、琵琶湖産の小アユ数百匹を放流し、成長させることに全国で初めて成功しました。1973年、その功績を称えて、奥多摩漁業協同組合が、アユを女性になぞらえたこの像を建てました。柳淵橋を渡り終えて、釜の淵公園を出ると、また、一般道を歩くしかあり...多摩川を歩く(その73)(柳淵橋から万年橋まで) 2023.10.25

  • 多摩川を歩く(その72)(亀の井ホテル青梅)   2023.10.24

    多摩川を歩く(その72)(亀の井ホテル青梅)   2023.10.24

    (「釜の淵公園」の「釜の淵」)  JR青梅駅周辺の「昭和レトロ」な街並みの見物を終えて、駅から徒歩15分の「亀の井ホテル青梅」へ戻ります。(1泊2食付き:13,200円)ホテルでチェックインします。日帰りの夕食と入浴のみで利用する地元の青梅市の人も多い感じです。館内には、「チャップリンの警察官」や「紅の翼」などの昭和レトロな映画看板が飾られています。宿泊の部屋からは、「あゆみ橋(鮎美橋)」と「釜の淵公園」が見下ろせ、眺望が素敵です。先ず、温泉に浸かって、1日中歩き回った足の疲れをとります。(展望大浴場:ホテルの公式ホームページから)展望大浴場は、奥多摩の山並みを臨む眺めが素晴らしい場所にありました。泉質は強アルカリ性単純温泉で、余分な皮脂を取り除いて古い角質を落とすクレンジング効果がある、とあります。お肌...多摩川を歩く(その72)(亀の井ホテル青梅) 2023.10.24

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