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ウォーク更家の散歩 https://blog.goo.ne.jp/mrsaraie

一人旅で、東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道の五街道を全て踏破しました。現在は、多摩川の源流を目指して河口から歩いています。

一人旅の街道歩きに、すっかりハマってしまいした。 街道歩き以外の横浜・東京の町歩きもブログに書いています。

峰さん
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2013/01/26

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  • 多摩川を歩く(その17)(多摩川大橋)   2022.9.9

    (多摩川大橋)河川敷の「川崎競馬練習馬場」を右手に見ながら、更に、多摩川の上流を目指して歩いて行きます。やがて、土手の下にゴルフ練習場が見えて来ました。土手沿いの左手の高いビルは、企業ではなくて、川崎市立の川崎総合科学高校です。更に、上流へ少し歩くと、今度は、多摩川大橋の下に、「川崎リバーサイドゴルフ場」が見えてきました。このゴルフ練習場の奥には、「多摩川大橋」が見えています。土手道は、第二京浜(国道1号)に突き当たるので、右折して、多摩川大橋を渡ります。多摩川大橋は、遠くから見ると、水色のアーチの1本の橋に見えますが、実は、並行する2本の橋なのです。並行している多摩川大橋の右側の”水色のアーチの橋”は、東京電力とNTTが送電用に使っている送電の専用橋で、人も車も通れません。一方、水色アーチ橋の奥に並走し...多摩川を歩く(その17)(多摩川大橋) 2022.9.9

  • 多摩川を歩く(その16)(ラゾーナ川崎:川崎側)   2022.9.9

    (え、えっ~?!、堤防の土手道を馬が横断するの?、ウソ~!)猛暑も少しだけ和らいできたので、全長138キロの多摩川沿いの道を、河口から源流を目指すウォーキングを再開します。前回は、「東海道川崎宿」を抜けて、JR川崎駅の東口から京浜東北線に乗って帰宅しました。今回は、JR川崎駅の西口から出て、「ラゾーナ川崎」の中を抜けて、多摩川の土手を目指します。「ラゾーナ川崎」は、JR川崎駅の西口に直結している大型複合商業施設です。ラゾーナ川崎の入り口に「東芝未来科学館」(入場無料)の案内矢印があります。東芝未来科学館は、電気の歴史や最先端のテクノロジーを展示していますが、体験コーナーでのイベントもやっています。(東芝未来科学館の展示内容については、「川崎東芝館オープン」を見てね。)ラゾーナ川崎の中心の広場です。ウォーキ...多摩川を歩く(その16)(ラゾーナ川崎:川崎側) 2022.9.9

  • 「ざうお」(横浜綱島) 2022.7.31

    (写真は、大きな生簀(いけす)の上にある船の形をした座敷)先日「ざうお」という「釣り堀居酒屋」で、久しぶりに外食しました。店は綱島駅から徒歩20分くらいですが、当日は余りにも暑かったので、駅からタクシーで向かいました。「ざうお」は、釣り堀や生簀(いけす)が併設された居酒屋で、東京、埼玉、神奈川、愛知、大阪、福岡など全国にチェーン展開しています。店内に入ると、冒頭の写真の大きな生簀(いけす)があり、その上に、船の形の座敷があります。その生簀で釣った魚を、その場で、刺身、煮付け、焼き魚、唐揚げ、寿司と、好みの方法で調理してくれます。最初はなかなか釣れませんでしたが、何度か試行錯誤しているうちに、竿にアタリがあり、先ず鯵が釣れました。次に、真鯛も釣れました。釣り方は、”引っ掛け釣り”が主なので、小さな子供でも楽...「ざうお」(横浜綱島)2022.7.31

  • 今年の家庭菜園 2022.9.10

    (写真は、我が家の”猫の額”の家庭菜園で獲れたキュウリ)今年の家庭菜園で特筆すべきは、キュウリの異常な大量収穫です。今年は、キュウリ、ミニトマト、オクラ、ゴーヤを、各々同じくらいの本数を植えました。しかし、キュウリ以外の野菜は、ほぼ全滅に近い状態で、各々、僅かの収穫に止まりました・・・そして、我が家の”猫の額”の家庭菜園は、上の写真の様に、キュウリと青じその葉だけがジャングルの様に繁ってしまいました。この1か月の間、キュウリを毎日5本くらい収穫し続けました。我が家だけでは食べきれず、近所3軒に2回お裾分けし、娘達にも取りに来てもらい、知人にも持って行きました。通学の小学生にも、声をかけて庭に入ってもらい収穫してもらいました。それでも余ったので、大きくなりすぎたキュウリは、漬物にもしないで廃棄処分にしました...今年の家庭菜園2022.9.10

  • 多摩川を歩く(その15)(東海道川崎宿:川崎側)   2022.6.23

    (写真は、川崎宿名物の万年屋の「奈良茶飯」の包み紙)前回は、六郷橋を渡って東京側へ下り、落馬止め天神と旧六郷橋橋門を見物してから、六郷橋を引き返して、上の写真の川崎側の橋の袂へ戻って来ました。上の写真の赤い灯篭は、川崎大師への道標となる灯篭です。川崎側の六郷橋の脇には、前回は見落としていましたが、写真の「明治天皇六郷渡御」の碑がありました。(1枚上の赤い灯篭の写真の左端の石碑が、明治天皇六郷渡御碑)明治元年、京を出発された明治天皇は江戸に入られました。この頃には、未だ多摩川には橋が架けられていなかったので、急遽、対岸まで船を並べて板を敷き、その上を明治天皇が渡られたそうです。この六郷渡御碑には、その時の様子を描いた青銅レリーフの「武州六郷船渡図」が、下の写真の様に、石碑の側面に埋め込まれています。また、そ...多摩川を歩く(その15)(東海道川崎宿:川崎側) 2022.6.23

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