両親との死別/フォトエッセイ/広汎性発達障害当事者/認知行動療法/抑うつ/グリーフケア/20代
友人と兄のおかげで生きています。花を育て料理をし地に足をつけて生きていたら時間は過ぎ去ります。流れるままに。穏やかな生活であればそれでいいのです。
疾走するわたしときみの悴んだ手写真なんてものはいつだって真実と虚実の境目にあるねえ、きみは幸せですか?きみを取り囲む現実がきみに優しいものでありますようにわた…
言葉にならないことがある言葉は必要でない時もある
いつか会えるとしてもそれは遠い遠い未来で、それまでを私は生きることになる。最初のときにもっと悲嘆して悲しんでいれば。きっとそんなもしもの話をしても無意味で、私…
コメントをしてくださった皆様、お返事が出来ず申し訳ありません。あまり余裕がないブログですが、今後ともよろしくお願いいたします。***
私は此処で生きてるよそれだけは本当だよ恋だってしているよそれでもあなたらへの想い程ではないねえお母さん話がしたい夢にも出てこないお母さんは安らかに眠っているこ…
あなたが残したものそしてあなたの為に生きるのではなく私は私の為に幸せを見出してゆく少しずつ忘れて行こう時々は思い出そう失くしたものは還らないなら今私が出来るこ…
言葉にならない想いは写真に託す。そして如何なる苦悩も今日のうちに手放す。ありがとうで眠れるように。
空に手を翳したとき、私のなかで走馬灯が駆け巡る。伝えたいことがありすぎて、けれど過去には勝てない。あなたとの日々、あなたを愛した日々にさよならは出来るだろうか…
長らく写真から遠のいていました。今はリハビリ兼ねて、春の桜撮影にでも行きたいです。
きみを咲かせたらいのちが芽吹く
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