静岡大学は佐鳴湖北岸の移転予定地の利用を辞退し、県もそれを受け入れました。皆々様のご支援に感謝!!
佐鳴湖北岸に唯一残された、自然湖岸。カワセミなどが棲息する貴重なこの場所が、住民に全く公表されずに、静岡県によって静大ボート部漕艇場の建設予定地に選定。 公聴会は利害関係者が3人参加した1/17の一回のみ。1/29(火)の浜松市建築審査会で『待った』が出るも、現地では堤防工事が着々と。住民は心を痛め続けています。どうぞ、ご注視とご支援を!!
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