戦争の日も、終戦の日も、電車は動いていた。日常はストップしていはいなかった。淡々と描写されるあの悲劇的な時代が、時にユーモラスであったりもするのは不思議。名文である。

家族でスキーへ。インドア派の我が家にしては珍しくスポーツ旅。コロナ禍で中断した息子のスキー特訓のために、アラフィフママとパパは奮闘したのであった

今年から実施された「県民の日学校ホリデー」。我が家では愛知の魅力を再発見するバスツアーに参加してきました。七宝焼き体験や、知多岡田の町並みに心癒された日

この映画の舞台となっている春日井市は、私のふるさとである。普段何気なく歩いている街並みに、こんなに心が温まるラブストーリーがあったとは。観て大変良かった映画でした。

逃げる勇気がもらえる本です。

50歳になりました。今更スタサプ？まあいいですよね、人間、勉強続ければボケない。楽しむのはこれからだもんね、なんてね。

マリー・ローランサンのロマンチックな絵画と、シャネルのファッションの世界。パリで活躍した華麗なふたりの女性を作品を通して紹介する展覧会です。

いつもやらかしてばかりの息子が、ついに・・・⁉

陽気に誘われて花見朝マック。釣堀で遊ぶ日。

ウクライナの事は、日本人にとっては遠い国で起きている出来事かもしれない。でも、だからといって無関心は、良くないような気がするのだ。

家康ブームを家族で楽しむ愛知県バージョンの定番は「徳川美術館」「岡崎城」「大樹寺」、「名古屋城」もオススメ！

岡本太郎展、作品のどれも、力強い。原色の絵画や立体作品は、ポップだけど、時に辛辣。こんなカッコいい頑固親父が日本にいたとは。

ゴッホの作品をたくさん見られる展覧会なのに、ゴッホの絵は一枚も無い！？最新のアート鑑賞方法とは？

きもい、と思われている生き物も可愛い所が、あるかも！？

兵馬俑は大きかった。中国古代文明に思いを馳せる日。

映える写真がこんなに手軽に撮れる場所、愛知で他にあります？日間賀島、マジでいいよ！

幸せになるために人は生きているそれはそうだ。幸せに気づくために大人はたくさん回り道をしてしまうけど、本当はそんな必要ないのかもしれませんね。

心のゆとりや、当たり前の幸せ気づく気持ちは、持ち合わせていたいなアと思う日々。ブログを続けていて思うこと。

ミロ展へ。素敵でした。世の中、いろいろ大変な事があります。だからこそ、たまには素敵なアートに癒されたいのだ。

タイトルにあるように「女のいない男たち」が6つの短編の共通したテーマになっている。どれも間違いなく楽しめる作品になっているが、私が一番おもしろいと思ったのは・・・