はっと気が付いたらブログは・・・半年ぶりに更新～女子ワールドカップ敗退から半年。今夜。。難敵・北朝鮮との壮絶戦を勝ち抜き、2大会連続6回目の本大会出場を決めました。あいかわらず強かったです。北朝鮮チーム。裏で昨年の女子ワールドカップでともにベスト4に食い

8月は楽しませてもらいました。でも今日でオシマイ・・なことに、なってしまいました。ホンとに。。頑張ってくれましたWC女子サッカー。もう次の試合を見ることができない。それは残念ですが。今後のなでしこのスタイルが日本サッカーの形が決まったとみんなが理解できたんじ

「子どもの声は騒音ではない」と、法律で定めることも視野に政府検討・・・で、社会の意識は変えられるのかという記事がありました。何が騒音なのか。心理的な部分が大きく関係する。なのですね。なにレベルの音から雑音と計ることは機械的に出来ることです。そして、どの場

だが、、しかし、、ですよ。これがブラジル。だと思っているから、様々におきてくるパフォーマンスに対して他者が何を思い感じるかに、否定も肯定もなしね。国内リーグなんかでも、踊るじゃない?ブラジル選手たちに育てられたJリーグ。なので、おなじみの姿。Wカップではダメ

と、いうことらしいです。ワタシらの商売で、政治と宗教の話題は出さないほうが良い、がルール。ということでありまして。すべてのことは、さ。賛成と否定はありまして自分が否定しているコトモノに対して頑固にこだわる人も、多いわけで・・・無駄に争いごとは、起こしたら

速報ですが。女子バスケットが決勝に進出です。フランスに勝利していたからもしかしたら。決勝戦に進めるかな?と、考えていたけれど。期待して、期待が裏切られるのが怖いもんで～・・・ならイイナ。と流していたんですけど。思ったより強かった～サッカーはダメ。バレーもダ

ひとり一人、人間は皆違う。で。違ってイイ。と言われます。でもよ。本当に、みな違ったら、バラバラで、どうしていいか・・・。 と思うんです。自分と他人の生き方は、交わらない。しかし交わらなかったら、生きていかれない。ってことで。何がどうなのかと言うと。いよい

「日本のコロナはさざ波」という言葉が、 批判を受けて、いるようです。これだけなら、誤解を作りそうな言葉です。誤解を作りたい人にとっては、有利なこと。言葉のひとつを切り取って、自分有利に持っていこうという現象が起きます。切り取り利用では、どういうつもりで

近場で。通りすがりで。眺める花見はできるけど～去年の今頃は、来年は出来る。と思っていたのにね。もう三月、半ば。ブログ更新・・・なかなか進まず。まぁ～趣味の分野ですから。作家の方がお仕事(たぶん毎日デスクに向かう)のためカキカキしてます。を想像すると～ナント

ちょっと・・・ね。ちょっと、イライラするのでどうしてワタシは、イらだつのか。と、考えてました。う～んと。たとえば、野球で例えてみると。aチームの大ファンとしたらなにがなんでも、aチームを応援します。そのチームの応援だけでいいのに。敵になるチームを落とそうと

ネット記事のタイトルで{日本人は知らない・・・}がなぜか、今日は、多かったです。なぜ、このようなタイトルを選ぶんでしょ?「知らない」ことは、悪いこと。とでも、言いたいのでしょうか。または、愚かなこととでも、なりますか?恥ずかしいことであり、損をする。ものによ

このところ、コロナの感染が第3波とかいうことで、増えてますねぇ。企業が感染の確認のために、社内で自費での検査をして検査数は増えているから今までなら確認できなかった感染者が明らかになっていると言える?問題なく、世界的に拡大しています。こんな細々な原因は考えら

っていうのは。昨日も、今日も、明日も、その次も・・何も変わりなく流れていく日々。が、普通だったけれど。これ、どうなるかワカリマセン。が、始まっていたのを、今日、気が付いた。今が、過去になって初めて「ああ、こうだったのか」と気づく。そんなものなのよ。歴史と

日本のマスコミは、中共が世界で何をしているか伝えない。いま現在の情報を真に受けると、世界VS中共だと思うでしょうが。。 これは、たぶん、そうあって欲しいと思う人が、そう見える、だけ?かも。中共の側にいる国は、ひとつづつの国の規模は大きくないけれど、数は多いん

時間がたつにつれ、様々なことが明らかになっていきます。そして状況の変化も起きています。武漢あたりから始まったとされているコロナウイルスの病気蔓延。サーズやマーズから逃れた日本にとって準備ができていませんでした。初めてのことなので、この病気の性質など、なに

感染者数は、検査が少ないので、正確な数字はでてこない。だから本当は、何十倍・何百倍。って、マスコミは、脅したがります。検査しろ。検査数を増やせ。検査してもらえない人たちの話がこんなに、あります・・・。よくある手法なんですよね。不安を与えて、視聴者をつかむ

知らず知らずに、過剰な危機感に・・・汚染されていたようです。三月二十日あたりから海外からの入国が禁止されているはずなのに、入国者が多い。となると、排他意識も働いて「入国させるな」と、なった。しかし、その後。情報を確認してみて、誤解があったと～なりました。

なんとなく世界が騒がしい。いや。わかっています。この騒動。日本も検査を増やしたほうがいい。の声がします。でも、ねぇ。いま検査して「陰性でした」で安心したいのでしょうが。明日になったら、また不安になりませんか?また検査したい。になりませんか?「陰性・陽性の診

日々、増加するウイルス感染者・・・。最初は中国国内の話。となっていたけれどマスクが足りない。消毒用のスプレーも手に入らない。WHOの態度は、、、もう、みなさん知っているように、曖昧な姿勢。どこから、どうして、じつは・・・憶測や批判、、、。様々な情報が撒き散ら

今回は国会でヤジをした女性議員さんがいたようです。「あのヤジは、あなたですか?」と聞かれても、逃げまくる・・・。わけわからんね。な～んか。最近の政治は責任の存在が、見られない。なにをしても。なにを言っても肯定する人がいる。否定する人がいる。すべてを肯定され