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しったかぶりぶり https://ameblo.jp/hosannahs/

まあ、タイトルのとおり、色々知ったかぶってます(^^;

クリスチャンです。 でも、結構、クリスチャン内での一般論に、 反発してます(^^; 例えば、進化論と想像論の関係とか。 議論は好きです。暴論もちょっと好きw でも、ただのののしり、罵声、恫喝はNG。

Kpapa!
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2013/01/08

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  • 車遍歴

    免許をとったのが25歳の時。最初のマイカー、キャロル(キャンバストップ)と次のマイカー、キャンバストップじゃないキャロルは、両方ともピッタリ三年、ローンが終わ…

  • とある皮膚科のもじもじ先生

    家族で通っている、とある皮膚科の先生が、若めなんだけど、一対一で話す時は、気さくで爽やかな感じで、いい先生だな。と思っていたのだけど、昼からの診療開始時間前に…

  • 本日転倒

    病院から薬局に移動中、鞄の中を整理しながら階段を降りていて、最後の一段を降り終わったと思いながら、足を出したら、まだ一段残ってて、体勢の立て直しができる程、足…

  • 日韓往復と、ままならない人生。義妹、かわいいw

    先月末、韓国にいる妻のお母さんが亡くなって、僕が葬儀に駆け付けて、一週間ほど韓国に滞在したんだけど、そんなこと言いそうにない義妹が、僕の娘に「義兄にもう少し韓…

  • 仁川空港

    めちゃくちゃ広くて、ターミナルの一番端っこに降ろされると、いつになったら空港外に出られるかわからん感じw無人運転の空港内地下鉄があるほど。同時に無数の機が接続…

  • お葬式と結婚式とデモ隊と

    先日、韓国映画でしか見たことがない韓国式の(妻のおかあさんの)お葬式の、喪主役を拝命して、滞りなくなし終えました(^^;家長位に相当するのが僕だったので。写真…

  • 韓国映画「モガディシュ 脱出までの14日間」を観た。

    米国をを中心としたUNが、参加してブラックホーク・ダウン事案を発してしまう2~3年前のソマリア内戦が激しくなり始めた時期の、韓国大使館、および北朝鮮大使館の脱…

  • 娘と映画デート、イテキタ!

    「MI/デッドレコニング」を観た。いつもに増してコントシーンが多かった気がする。あと、トムさんの高齢化同年代なんだよなぁ。しゃあないよね。でも、163分間のジ…

  • 今日の僕作 転スラ シオンの愛情料理

    文字と湯気はエフェクトかけました(^^;紫は、黒豆を煮た汁と紫芋をミキサーで潰したもの。ホワイトシチューでとろみを出して。青は赤キャベツから抽出。それだけだと…

  • 今日の僕作 シュクメルリ(ジョージア)

    鶏もも肉とかを使うのが一般的なのだけど、苦手なので、ソーセージで代用。サツマイモやらニンニクたっぷりやらを牛乳で煮込む料理。ジョージアってと、米国の州を連想し…

  • 今日の僕作 フランス料理っぽく盛り付けてみたナスw

     まあ、料理自体は、フランス料理でも何でもない、ナスのチーズ焼きなんでけどねw先日のアルボンディガスを作るために買った瓶のジェノベーゼが大量に余ってしまったの…

  • 今日僕作 アルボンディガス(スペイン料理)

    まあ~早い話が、スペイン風肉団子の料理。本当はトマトソースだけで肉団子を煮込むのだけど、チーズソースと牛乳をぶち込んでみました。だからスープが真っ赤にならずに…

  • 今日の僕作 ポーランドの家庭料理「ビゴス」

    マッシュルームとか使うのが本格らしいけど、キノコ類嫌いなので、パ~スwサワークラウト(ザワークラウト)を使うというので、売ってるとこ、あるのか?って思ったら、…

  • 今日の僕作 カニカマとジャガイモのアヒージョ

    アヒージョはスペインはマドリードあたりが発祥の料理らしい。アヒージョを作りたい。と思ったのだけど、エビが結構お高いので、どうしたものかと思っていたらアヒージョ…

  • 今日の僕作 マグロのコンフィーを使ったカポナータ

    滅多に使わないビネガーや、嫌いなセロリも入れましたw葉っぱ乗せるなら、ローリエだろ?って思う人もいるだろうけど、ミントの方が可愛いのでいいのですwラタトゥイユ…

  • 今日の僕作 マグロのペルシャード ワサビを効かせたレモンマヨソースで

    ペルシャ―ドは、パセリとニンニクをみじん切りにして、パン粉と混ぜるのが王道だけど、なにせマグロがメインなので、パセリじゃなく、大葉をみじん切りにしました。あと…

  • 今日の僕作 ニンニクとほうれん草のトマトソースパスタ

    麺はさすがに自作出来ない(^^;トマトはミキサーで粉砕して、裏漉しして使用。ほうれん草とニンニクは別にソテーして、水きりしたパスタをフライパンの上で、あえてか…

  • 今日の僕作 シャケのコンフィわさびマヨソースで

    本来のコンフィはオリーブオイルで低温調理するんだけど、今回、シャケだし、和な感じで行ってみよう。ということで、ごま油で行ってみた。ソースにはマヨとわさびに、シ…

  • 今日の僕作 パプリカーシュ・ビルシュリ(ハンガリー料理)

     ほんとは、パプリカーシュ・チルケを作ろうと思ってたんだけど、チルケってもしかしてチキンの事?と思ってググって、見ごとにそうだったので、苦手な僕は、ソーセージ…

  • 今日の僕作 エッグベネディクト

     本当はほうれん草か、ハムどちらかなようだし、上にマフィンをサンドしない様なのだけど、欲張りなので、全部乗せwってか、ハムじゃなくてベーコンwどうやって食べよ…

  • 今日の僕作 ポトフ

     ソーセージとかの肉類は入ってないけど、ポトフも具材は何でもありなので、逆に無いモノがあったって、美味ければ好いのです!w 使ったモノ◆ジャガイモ◆ニンジン◆…

  • 今日の僕作 ピッティパンナ(スウェーデン料理)

     目玉焼きを作るのに、フライパンに直接玉子を落とすのではなく、クッキングペーパーをフライパンにひいてその上に落とすようにすると、白身の周りが焦げないという知見…

  • 今日の僕作 ナスかば焼き丼

    YouTubeに動画が上がってて、真似したくなってやってみた。めちゃくちゃ美味い!ちなみに、鰻ではない。茄子ですよぉ~wしかもこの茄子、三本で100円だったw…

  • 今日の僕作 ジャガイモとナスのムサカ(ギリシャ料理)

    もうちょいで、マックロクロスケにしてしまうところだった(^^;単純でありながら、美味そうなレシピになるようにアレンジ。材料◆じゃがいも◆ナス◆ミートソース◆プ…

  • 今日の僕作 ラタトゥイユのワンプレート

     調子に乗り過ぎて、目分量が過ぎたwコショウを入れ過ぎて、辛いwえぐみを取るためのローリエも適当に入れたので、何枚入れたか分からなくなり、調理後に取り除けない…

  • 今日の僕作 ガレット2種

    四角で真ん中に玉子ありがブルターニュ風。もうひとつはジャガイモのガレット。同じ名前だけど全然違う料理じゃん!って思いながら作りましたwブルターニュの方は、初め…

  • 今日の僕作 フランセジーニャ(ポルトガル料理らしい)

    背徳感あふれるビジュアルになってしまったw決して一人では食べないでください!色映えしないので、あえてグリーンの葉物も使ったけど、本来は緑はない食い物w とにか…

  • 今日の僕作 ソテーしたカボチャを塩ミカンのソースでニンニク風味を乗せて

    我ながら美味過ぎる。超簡単なのに絶妙なハーモニー。カボチャと塩ミカンとニンニクのマリアージュが合い過ぎる。塩ミカンは、適量をジューサーで皮ごと潰すんだけど、そ…

  • 今日の僕作 たらを使ったペルシャード焼き

    たら、骨多い(TTホントは切り身のまま使いたかったのに、骨取りでフレーク状になってしまった(^^;フレークになるなら、型枠とか入手しときゃよかった。漬けにした…

  • ヒサヒトカラ

    今日、ひさびさに、ヒトカラしてきた。やっぱ声でないし、音も合わなかったけど、汗かくほど頑張ってストレス発散になった気はする。残念なのは、JOYSOUNDの器械…

  • Googleナビ

    今の車のナビのデータが2013年のなんで、役立たずなので、スマホで使えるGoogleナビを試してみるか!?と、福岡空港から、資さんうどん大里店(門司区梅ノ木町…

  • 石狩の由来

    昨日の晩御飯は石狩鍋だった。実は鮭は、寿司で食うぶんには、問題ないのだけど、煮たり焼いたりすると、苦手になる。というわけで、ジャガイモばっかり食ってましたwと…

  • 映画「TENET」感想。

    映像の逆戻しと、順行を同時に進行させるというのは、面白い演出だし、エンタメとして、面白かったけど、パラドクスの要素を、一方だけ説明して、もう一方は無視して進む…

  • 「コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~」

    「コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~」な~んてすっとぼけた映画が上映されるらしい。軍隊を無くして、その予算を福祉に回したって筋立てのようだけど、こ…

  • 飲酒検問

    夜、山口県の2号線を広島方向に走ってたら、周南あたりの片側二車線の所で、信号が変わって僕がたまたま先頭だったので、走り出したら、後方の車が二車線とも、追いつく…

  • 倉山満著「沈鬱の平成政治史」読書感想

    ぼんやり、そうなんだろうな。と思っていたことに輪郭をつけてくれる内容。田中角栄に関しては、当時から、なんでそんなに共産主義国(もどき)の中国に肩入れするの?バ…

  • シンシアリー著「自由な国日本 不自由な国韓国」読書感想

    著者、韓国人だけど、来年には帰化して晴れて日本人に成れる予定。234ページから書かれている法より情緒な話、テーマに対する反論ではなく、それを言うこと自体を制限…

  • 映画「星の子」感想

    芦田愛菜ごいすぅ~!初めから最後まで、特に大きなクライマックス的な展開もなく淡々と流れて、え?これで終わり?ってところで終わる映画を、芦田愛菜の演技力がぐいぐ…

  • 映画「燃えよ剣」感想

    岡田准一のアクションが見たくて観た。というのが正直なところだけど、実際観て見て、面白かった。役者陣もすげぇ人、いっぱい使ってるし、時代劇にしては久々、金かけて…

  • 映画「テスラ エジソンが恐れた天才」感想

    今、こうして、普通に電気が使えてるのって、ずっとエジソンの功績だと思っていたけど、むしろテスラの功績と言った方が好いのね。で、電気自動車のテスラは、何等か関係…

  • 映画「孤狼の血 LEVEL2」感想

    ど~しても「おまえ」を「こんなぁ」って言うのが、気になる。昔の人は言ってたという説もあるけど、たいがいじじばばばっかりの所でも仕事したけど、聞いたことが無いw…

  • 上念司著「経済で読み解く日本史 大正・昭和時代」読書感想

    やっぱ共産主義とマスコミが大戦の責任を問われてないのは問題だなと思う内容。あの時、問題を問われてないから、今も無責任なことばかり書いてる。日本史と有るけど、世…

  • マイケル・サンデル著「実力も運のうち 能力主義は正義か?」読書感想

    タイトルまんまな事をそれだけじゃ解らん。という人の為に、丁寧に事細かく事例もあげながら、説明しているという内容。自分がしてきた努力こそが自分の人生を作る。で合…

  • 遠藤和著「ママがこの世界にいなくても」読書感想

    何か買うつもりは無かったんだけど、どんな本があるかなと書店を見てて、タイトル見て、衝動買い。著っていうか、日記の抜粋。著者はTVにも出たらしい。似たような本は…

  • 韓国映画「長沙里9.15」感想

    序盤、ほぼほぼプライベートライアンなのは気になる所。ストーリーはともかくも、2019年公開ってと、文政権真っただ中で、キタスキーが大手を振っていた時期に、北を…

  • 映画「糸」感想

    中島みゆきの歌「糸」からのインスピで創られた映画だけど、歌詞的にはどういうシチュエーションでも対応できちゃうので、タイトルと映画内容に深いつながりはないっすね…

  • 上念司著「経済で読み解く日本史 明治時代」読書感想

    西南戦争の原因や、大久保利通暗殺の理由など、ぼんやりしていたディティールがはっきりして気持ちい。あと、満鉄の話、米国の横やりなんだと思っていたら(百田尚樹氏の…

  • とある大学の「哲学」の教科書(?)を読んでみた

    古代から中世にかけての哲学の変遷というか、歴史というか、宗教と哲学の相互干渉とか、そんな感じの話がメインなのだけど、正直、途中途中、結構頻繁に「ん?」「何?」…

  • スティーヴ・ピチェニック著「暗黒地帯」読書感想

    今は亡きトム・クランシーがジャックライアンシリーズとは別に立ち上げた、オプセンターシリーズの続き。続きといっても、トム亡きあとにメンバーフルチェンジで再始動し…

  • 門田隆将著「この命、義に捧ぐ」感想

    門田節が炸裂してて、妙に大袈裟で、ノンフィクションのはずなのに、小説?って思ってしまうw同じくこの方の癖で、同じことが何度も繰り返し書かれていてくどい。事実関…

  • 親ガチャ

    「親ガチャ」って言葉が流行って?いるらしい。言い得て妙ではある。我が祖先は、“僕の知る限り”三代にわたって親ガチャに失敗している。という事になるのか?失敗して…

  • 朝から、散々・・・(泣

    今日は早朝から散々だったしかもその散々の一部は20日まで終わらない朝5時ごろ、突然、鳥の囀りがけたたましく聞こえてきて無理やり目を覚まさせられる。チュンチュン…

  • 藤ノ木優著「まぎわのごはん」読書感想

    登場人物の小夜の声がずっと三石琴乃さんの声、マスターの声が山寺宏一さんで再生されて、アニメ化ならそれでお願いしたいと思ったw実写なら、翔太役は仲野太賀さん、マ…

  • SFポエム

    ひとつの文明が幕を閉じた彼等の生活圏である星の寿命の遥か以前に自らの手でその運命にピリオドを打った彼等が何故その手段を選んだかは解らないしかし我々もまた彼等と…

  • エドワード・ルトワック「戦争にチャンスを与えよ」読書感想

    なかなかに刺激的なタイトルなんで、表紙だけ見てアレルギーを起こす人もいるだろうて。実際、内容も攻めていて、人の生死まで含めて、冷徹に戦争を語っているので、手に…

  • ケント・ギルバート著「世界に誇れる明治維新の精神」読書感想

    言いたいことは分かるんだけど、著者自身のファン層を考えると、読者はここに書いてる事ぜ~んぶ分かってんねん。ってか、それ保守陣営に言われても困るし、あいつら(自…

  • 映画「ウィズアウト・リモース」感想

    単純に娯楽諜報アクションとして楽しめる作品ではあるけど、ひねりは無い。ただ、不満なのは原作の設定をことごとく無視しているということ。これまでのトム・クランシー…

  • かぼちゃとみかんがあったら

    僕作というか、クックパッドで「みかん かぼちゃ」で検索したら、塩ミカンとカボチャの組み合わせの料理があったので、それをアレンジしてみた。以前にも作ったことがあ…

  • 倉山満著「教科書では絶対教えない偉人たちの日本史」読書感想

    学生時代、歴史だけは、好きで、けっこうい真面目に授業を受けてた方だけど(名前とか数字“年号など”とか覚えるのはどのみち苦手だったけど)、確かに学校じゃ教えてく…

  • 元気じゃ健診

    毎年、市から届く、健康診断してくれぇや。無料なんじゃけぇ、頼むわぁ。って手紙を♪ 従うとは負けることと言い聞かし ♪て、ずっと無視し続けて来たんだけど(嘘です…

  • 潰れないレストラン

    毎月行ってる病院の近くにあって、ずっと気になってた、昔ながら感のある洋食屋に寄ってみた。 多分夫婦とおぼしき高齢の男女で切り盛りしてる感じ。 店内は割と広く、…

  • さーたり著「腐女医の医者道!」読書感想

    エッセーかと思ったら、マンガだったwいや、ぜんぜんいいんだけどw 本物の医者が自身の体験で描いた、医療ドラマとはまた違う、医療現場のリアルが読めたり、ドラマ「…

  • 千葉麗子著「チバレイの日本国史 日本の國體とは」読書感想

    ふるさと福島で起きた原発事故への義憤から、一時期左翼勢力に与したが、左翼の欺瞞にブチ切れて、逆側に大ブレした人が描いた、天皇陛下と日本と自分賛美本。タイトルに…

  • 倉山満著「英雄たちの世界史」読書感想

    倉山氏の歴史記事は、面白いし解り良いのだけど、これまでのは、詳しく知りたければあの本を読めこの本を読めって誘導が、多かったので、「むむむ」ってなることも多かっ…

  • 荒井利子著「日本を愛した植民地 南洋パラオの真実」読書感想

    知らなかったっすわぁ。日本が南洋の島々にそんな大きな町を造成したいたなんて。あの島々は、腰蓑から、洋服を着るようになっただけで、昔っから、ヤシのあばら家に住ん…

  • 親父が死んだ

    2月中、ガンで余命一ヶ月と余命宣告された親父が、(がん告知は、昨年8月にあった)27日、「話しておかないといけないことがある」と電話してきたので、何事か?と思…

  • 出席日数だけで 卒業できちゃう学校

    自慢じゃありませんが、僕は高卒で、しかもその高校、県内で一二を争う「悪い」学校だったんですw入学する前はそりゃ~怖かったですよ。ビーバップなハイスクールだった…

  • 天職

    イギリスの理論物理学者にという人がいた。かなりしんどい病気を持っているのに、宇宙の始まりであるビッグバンのそれ以前の状況を発見したとかで、だから神様は居ないと…

  • 必然と言う名の奇跡

    旧約聖書の士師記 7章16節~22節で、ギデオンという男を総大将とした、300人のイスラエル人による、奇跡譚が叙述されている。数万人いた戦闘可能な民を、神の命…

  • スイフト

    スイフトといえば、「ガリバー旅行記」を書いた人。ガリバーの一般的な認識としては、いろいろ不思議な国に行った話。程度のものだと思う。僕も以前はそう思っていた。 …

  • たぬきオヤジの処世術

    全国展開する某大手カー用品店の店舗企画部で辣腕を奮っていたという男がC社の総務部の部長として入社してきた。 男曰く、西広島地域で活躍していた中堅のカー用品店の…

  • 鍵〆当番

    会社の社員が全員退社した後で、鍵を閉めるという係りが、役持ちの間で、持ち回りであった。僕も一応主任補だったので、当番だったある夜。 フロアの違う開発に、一人だ…

  • カラオケ一等賞

    C社の始めての社員旅行が、ハウステンボスに決まった。そこでの、夜の会食パーティーで、風船マジシャン(長細い風船を クルクルまわして 犬とか作る人)の退屈な時間…

  • 久保有政 著「創造論の世界 聖書から生まれた先端科学」読書感想

    突っ込みどころ満載で、読んでいて恥ずかしくなる内容でした(^^; 地層の話。地層が洪水によって一気にできたモノなら、必ず水平に堆積したはず。が、それではフォル…

  • ジョンクゥアン著「世界初、史上最大の百貨店王 ジョン・ワナメーカー」読書感想

    『ジョン・ワナメーカー』と聞いて、パッと人物をイメージできる人って、どれくらいいるんだろう?正直、僕は初耳だし、検索をかけても、グーグルなら約98,700件が…

  • 辛坊治郎著「ニュースの嘘を見抜け」読書感想

    辛坊治郎氏というと、僕がこの人の存在を知ったのは、ヨットでの太平洋横断中の遭難事故ですね。この件に関して色々雑音も有ったようですが、人2人の命が失われなかった…

  • 井上和彦著「親日を巡る旅 世界で見つけた「日本よ、ありがとう」」読書感想

    ミャンマー、パプアニューギニア、カンボジア、ポーランド、マルタ、フィリピン、フィンランド、パラオ、インドネシア、ロシア(意外)、台湾。太平洋南方に集中はしてる…

  • ロシア映画「戦火のナージャ」感想

    話の途中でぶった切られるような終わり方をするので、ビックリしてたら、二部作の前編だった。 状況の扱い方が、ロシアの戦争映画って、日本の戦争映画みたいに、戦争に…

  • 今日の僕作 シュクメルリ(ジョージア)

    鶏もも肉とかを使うのが一般的なのだけど、苦手なので、ソーセージで代用。サツマイモやらニンニクたっぷりやらを牛乳で煮込む料理。ジョージアってと、米国の州を連想し…

  • 宮脇淳子著「日本人のための世界史」読書感想

    世界史ってかアジア大陸史? いわゆる世界史と呼ばれる西洋史と、シナ史と、日本史の構造的違いとか、それゆへの問題とか、現代のしがらみゆえの自虐とか、言わんとして…

  • 相沢沙呼著「雨の降る日は学校に行かない」読書感想

    ネタばれありかも(^^;。。正直、イジメがテーマというだけなら、興味はあまりなかったのだけど、はるかぜちゃん(女子高校生の方)が、解説を書いているというのに魅…

  • Satoki著「逮捕されたらこうなります!Ver.1Ver.2」読書感想

    2013年出版なので、古い本だし古い情報だけど、買って読んでみた。西部警察だったか、なんか刑事ドラマのOPの冒頭で、日本の警察の犯罪検挙率は99%ってナレーシ…

  • きっといつか 行くよ僕も キミが目指す海え

    「トム・ソーヤーの冒険」ってアニメを知ってる人は多いと思う。そのアニメのEDが「ぼくのミシシッピー」ってんだけど、その歌が大好きなんですよ。 実は本放送時には…

  • 催眠商法で出会った、万引きGメン

    エ〇セルヒュ〇マンってないわゆる催眠商法を駆使した物販業者なんだけど、固定店舗は持たず、一ヵ月とか二ヵ月とか広い土地を借りて、(都会だとテナント借りかな?)そ…

  • 台湾映画「セデック・バレ」感想

    かつて台湾の山中に実在した首狩り族と、台湾を統治していた日本との戦いを描いたお話。霧社事件を中心とした筋立て。史実を基にしたフィクション。全編後編に分かれてて…

  • 伝聞

    どんな情報でも、自分が見聞したこと以外は、伝聞になるのは、いた仕方がないこととして、その伝聞元が、常に正確な情報発信をしてくれているか?というのは、かなり大切…

  • 倉山満著「ウッドロー・ウィルソン」読書感想

    副題は「全世界を不幸にした大悪魔」w倉山氏の「嘘だらけ」シリーズを読むまで、まったく眼中になかった人物なんだけど、僕がどれだけ世界史の授業を聞いてなかったかと…

  • 往復ビンタ

    ふと、高校生の時、先生に往復ビンタをくらったのを思い出したw 体育館の傍にいたタイミングで、トイレに行きたくなって、体育館内にあるトイレに駆け込んだのだけど、…

  • ケムトレイル

    まずケムトレイルとは何ぞ?という人のために簡単に説明すると、米国などが、開発した微細粒子による科学兵器で、それが実験的に空に撒かれまくっている。という物質。「…

  • ナシゴレン(インドネシア)

    今日の僕作ナシゴレン(インドネシア) 早い話が、インドネシア地域アレンジの炒飯w何が違うって、「ナンプラーを使っている」の一語に尽きるw「ナシ」は「ご飯」、「…

  • 映画「ラプラスの魔女」感想

    広瀬すずかわいい …! いやそうじゃなくて、超常的力(いわゆる魔法)を持った何かの話かと思ったら、ケタ外れた超高速計算能力で未来に起る現象を割り出す能力(充分…

  • 李栄薫他著「反日種族主義との闘争」読書感想

    昨年、「反日種族主義」が出版され、未曾有のベストセラーになったおかげで、批判本が六冊も出るとかw火消しに躍起だったんだろうけど、この「闘争」でその批判まで、無…

  • ピッティパンナ(スウェーデン料理)

    今日の僕作目玉焼きを作るのに、フライパンに直接玉子を落とすのではなく、クッキングペーパーをフライパンにひいてその上に落とすようにすると、白身の周りが焦げないと…

  • ソパ・デ・アホ(スペイン料理)

    今日の僕作  硬くなったフランスパンを使おう!w朝食に好いんじゃない?と思って作ってみた。フランスパンが家に無かったんで、食パンをトーストして使ったら、柔らか…

  • パプリカーシュ・ビルシュリ(ハンガリー料理)

    今日の僕作  ほんとは、パプリカーシュ・チルケを作ろうと思ってたんだけど、チルケってもしかしてチキンの事?と思ってググって、見ごとにそうだったので、苦手な僕は…

  • 映画「ソ満国境15歳の夏」感想

    文部科学省選定で少年向きと有るから、教室や講堂で見るタイプな内容。何しろ登場人物がほぼ子供たちばっかりなので、学芸会感はぬぐえない。 日本の敗戦とソ連の侵略当…

  • 映画「トゥームレイダー」感想

    17年制作の方。 以前にアンジーが主人公をやった映画の内容の前日譚的な創り。主人公のララ・クロフトが若くて弱い。殴られっぱなしw邪馬台国や卑弥呼の話が出るが、…

  • ジャガイモとナスのムサカ

    今日の僕作ジャガイモとナスのムサカ(ギリシャ料理) もうちょいで、マックロクロスケにしてしまうところだった(^^;単純でありながら、美味そうなレシピになるよう…

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