「論文」とはいかなるものかきっちり学んだ方がよい、との指導教授の助言。 そこで何冊か読んだ中でこれからの「心得」として印象に残ったのがこの本。 大学生の論文執筆法 (ちくま新書)作者: 石原千秋出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/06メディア: 新書購入: 4人 クリック: 25回この商品を含むブログ (72件) を見る 冒頭から胸に刺さる。 「レポートにせよ論文にせよ、いったい誰に書くのか、何のために書くのか。そこがはっきりしていない文章はそもそも文章として失格だ。」(p14) ・・・失格でした。 この提言をこのブログに当てはめて考えてみる。 ・(ふらりと来たおそらく多くは本好き…
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