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ザッキーハウス https://k-miyazaki.blog.ss-blog.jp/

趣味の模型作成と屋外撮影をメインとしたブログです。日本の艦艇、航空機、戦車に興味があります。

WW2の日本の艦艇、軍用機、戦車に特に興味があります。また趣味で古い書籍にも興味があり、模型作成時の調査のため参考にしています。宜しくお願いします。

kmiyazaki
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2012/12/31

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  • 電子回路実験(トランジスタ)

    電子回路実験(トランジスタ)

    趣味で電子回路の実験をしています。 昔習った電子工学の本を読みながら復習をかねてトランジスタの動作確認をしています。 アナログ回路は奥が深いです。工学書の理論図を理解しても実際の回路では動作が怪しいです。 簡単な回路をノートに書いて試作用基板(ブレッドボード)に部品とワイヤーを配線していきます。 トランジスタは型の違い(NPNとPNP)があります。型に応じて回路も変更する必要があります。 後から何の回路か分かるように紙テープにメモを書いてブレッドボードに貼っておくと都合がよいです。 アナログ回路は一筋縄ではいかないことが多いですが、計算どうりの結果がでると喜びも大きいのです。

  • 空母「大鳳」作成中

    空母「大鳳」作成中

    空母「大鳳」を作成中です。大鳳の作成は2隻目になります。お気に入りです。 パーツ数が多いキットなので作成に時間が掛かりますが少しずつ組みあがってくると期待感が増してきます。 大鳳の甲板材には諸説ありますが他の空母と一線を画す装甲空母ということでラテックス甲板を選択です。 以前に作成した大鳳キットと並べて比較します。どちらも当時の最新鋭空母の威容を見事に再現しています。 傾斜煙突とアイランド型の大きな艦橋が一体となり現代でも通用しそうな艦橋構成です。 現代空母と同様の艦首部と飛行甲板を一体化したエンクローズドバウ方式が萌えポイントです。 大鳳を作成する度に当時の造船技術官たちの心意気に感嘆しています。

  • 北方領土の日「2月7日」

    北方領土の日「2月7日」

    2月7日は北方領土の日です。北方四島はいまだにロシアによる不法占拠が続いているのです。詳しくはこちら↓ https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/day/index.html 千島列島最北端の島、占守島の激戦についての書籍を読みかえしてます。 終戦後に行われた占守島での自衛戦闘について貴重な証言記録です。 書籍の扉ページに占守島の概要図が掲載されています。激戦となる竹田浜周辺の地形がよくわかります。 武装解除を進めていた戦車連隊は急遽出動準備を行い、祖国の弥栄を祈りつつ全滅覚悟で敵陣に突入しました。 戦車第十一連隊による最後の戦車戦が行なわれ、ソ連上陸軍に多大な損害を与え北海道占領の企画を放棄させました。

  • 2023年大晦日

    2023年大晦日

    今年もあとわずかです。2023年に作成した模型たちを撮影します。 今年は1/48スケールの航空機キット作成にちからをいれました。1/72スケールと比べると迫力があります。 1/48スケールの戦車模型もコレクションに追加しています。同スケールの戦車と戦闘機の大きさ比較ができます。 お気に入りの独軍戦闘機です。独軍機は大体よく似た塗装になるので3機同時に作成しています。 1/48スケールのジェット機が見どころ多いです。来年は双発ジェット機を作成したいと思います。 来年もウイルスに負けないように、感染対策と健康管理をしっかりして趣味の工作に励みます。 よいお年を。

  • 開戦日と古書

    開戦日と古書

    今日は日米開戦の記念日(12月8日)です。古書を読む機会が増えています。 「歴史と人物」の増刊号はお気に入りの古書です。太平洋戦争の貴重な資料が満載です。 お気に入りの新書です。軍官僚の問題点考察が鋭いです。当事者が存命中は書けないかも。 古書には真珠湾攻撃隊の参加者についての配置・消息を載せた一覧があります。 6隻の空母から360機が事故もなく発艦したことを考えるとその練度の高さに驚きです。

  • 戦艦「三笠」作成中

    戦艦「三笠」作成中

    日本海海戦で連合艦隊の旗艦を務めた戦艦「三笠」を作成中です。 最近は日露戦争についての書籍をよく読みます。当時の艦隊戦に興味があります。 三笠は記念艦として現存しています。作成していると戦艦らしい姿で萌え要素が豊富です。 両舷にずらりと並んだ副砲が見どころのひとつです。簡素な艦橋が目を引きます。 日本海海戦時、先頭を航行する三笠は一斉回頭中に集中砲火を受けて被弾しています。 バルチック艦隊殲滅に成功した連合艦隊の栄光を今に伝える貴重な歴史文化財といえます。

  • 「月型」駆逐艦集合

    「月型」駆逐艦集合

    今日は中秋の名月です。綺麗に明るい満月が出ていました。 お月見をしながらお団子を食べたあと、「月」の名前が付いた艦を撮影したくなりました。 駆逐艦には「月」に因んだ艦名が結構あります。大型の4隻は「秋月」型駆逐艦です。 左側の2隻は「睦月」型一等駆逐艦です。秋月型が大きいので小型に見えます。 同じ駆逐艦でも建造時期と役割が違うので兵装に大きな違いがあります。 空母直衛用の秋月型防空駆逐艦の主砲が一列に並ぶと迫力があります。 ※写真は全力公試運転中の秋月(33.58ノットを記録) 同型艦でも工事の簡易化などで艤装が変化しています。比較するのも楽しみの1つです。

  • 終戦の日と日本史

    終戦の日と日本史

    今日は78回目の終戦の日です。台風が通過しているので家で戦史を読み返します。 最近は太平洋戦争だけでなく日露戦争についての書籍をよく読みます。 日本海海戦の索敵図は勉強になります。艦隊の動きを予測することの困難さがわかります。 日本艦隊が行ったT字戦法も、巷で流布しているような状況ではないことを知りました。 歴史上その例を見ない艦隊決戦の完勝はその後の海軍の方向性を決めてしまうほどです。 大艦巨砲と艦隊決戦に突き進む原動力は、日本海海戦・完全勝利の成功体験と言えます。 東郷元帥の神格化や強硬派選抜人事による国際社会孤立化と太平洋戦争開戦までの流れも、 過去の歴史の積み重ねの結果なのかもしれません。

  • 1/48模型「Ⅳ号戦車H型」

    1/48模型「Ⅳ号戦車H型」

    1/48スケールの戦車模型を作成しました。4号戦車は作りたかったキットなのです。 1/35の4号戦車は派生型も含めてたくさん作成しましたが1/48キットは初めてです。 手のひらに乗る大きさですが精密感のある優れたキットです。卓上展示に最適です。 箱絵を参考に塗装しました。小型キットの迷彩塗装は結構難しいのです。 精密ですが作りやすく部品の接合もピタリと決まります。傑作キットだと思います。 1/48スケールの航空機キットと並べてみました。実際の戦闘機の大きさが実感できます。

  • 静岡ホビーショー2023

    静岡ホビーショー2023

    大盛況の静岡ホビーショー2023に行ってきました。ホビーショーは久しぶりです。 会場には16式機動戦闘車が展示されています。実物を見ると模型を作りたくなります。 アオシマブースでは実物大「デロリアン」が注目を集めてました。超絶のリアルさです。 タミヤブースでは新作キットが数多く紹介されていました。安定の精密パーツです。 この「ウクライナ軍」エイブラムスはぜひ製品化したら入手したいアイテムです。 長きに渡り現役だったマーダーⅡが再生産されます。また作りたくなります。 モデラーズクラブ合同作品展は素晴らしい作品ばかりです。本物の臨場感があります。 一番のお目当ての95式軽戦車(実車!)です。見事に再現された日本戦車の勇姿です。 有名な方が車内に乗り込むところを拝見できました。皆さん戦車長になって楽しそうです。 静岡ホビーショーは素晴らし..

  • 太陽の塔とタローマン「フィギュア」

    太陽の塔とタローマン「フィギュア」

    開催中の「岡本太郎展」に行ってきました。素晴らしい作品群に興奮しています。 お気に入り作品「午後の日」です。じっくり観察できます。※展覧会は撮影可でした 大作「明日への神話」です。芸術は「爆発」であることを実感するひとときです。 TARO展は大盛況でした。美術館売店コーナーのTAROグッズに行列ができていました。 「太陽の塔」のフィギュアは外せないアイテムです。机の上で異彩を放っています。 「タローマン」フィギュアのガチャも入手しました。大変よくできています。 タローマンの動画を観ると「なんだこれは!」と驚くこと請け合いです。

  • 戦場漫画シリーズ

    戦場漫画シリーズ

    漫画家の松本零士氏ご逝去の報に寂しさを禁じえません。 氏の描く魅力あふれる乗り物やキャラクターに触発されてきました。 一度読んだら忘れられない強烈なインパクトをもつメカニック描写です。 この四式中戦車「チト」も、戦場漫画シリーズ「鉄の墓標」で知ることができました。 SF「宇宙艦隊旗艦」は戦闘艦らしい無駄のない造形で松本零士氏独特のリアルさです。 航空機はとくに素晴らしく、私の想像する空戦は「戦場漫画シリーズ」を思い浮かべます。 松本零士氏の素晴らしい作品に沢山出合えたことはとても幸運でした。 ありがとうございました。

  • モーターライズ模型「翔鶴」竣工

    モーターライズ模型「翔鶴」竣工

    モーター駆動の艦船模型を作成しました。今年も空母から始めています。 ニチモ往年の名キット「走らせてたのしむ30cmシリーズ」の空母「翔鶴」です。 子供の頃に同シリーズのキットを作った記憶がありますが艦名が思い出せません。 1/700WLシリーズの武装パーツを流用して高角砲・機銃をディテールアップしました。 動力のマブチモーターが直接ゴムジョイントでスクリューを回転させる機構です。 1/700WLシリーズの翔鶴と並べてみます。フルハルの綺麗な船体が萌えポイントです。 昔の模型はゼンマイ駆動やモーター駆動が一般的で、可動部品も多かったのです。 比較的簡単に組み立てられ、作った後も遊べるのでまた復刻してほしいキットです。

  • 2022年大晦日

    2022年大晦日

    今年もあと僅かです。2022年に作製した模型たちを撮影しました。 去年に引き続き、空母の建造に力を入れました。「信濃」の建造で今年は締めくくりです。 タミヤMMシリーズも作成しました。フィギュア模型の進化を実感しました。 1/700空母艦載機の作成に時間と労力がかかり、航空機模型の作成が滞りがちです。 空母「信濃」の広い甲板にたくさんの艦載機を載せると圧巻です。見ていて飽きません。 空母作成の合間に息抜きのため潜水艦模型も作成しています。バランスが大切です。 来年もウイルスに負けないように、しっかり感染対策をとって模型作製に励みます。 良いお年を。

  • 「開戦日」と読書

    「開戦日」と読書

    12月8日は81回目の太平洋戦争開戦の日です。冬は読書をする時間も増えていきます。 これは元連合艦隊参謀だった方の貴重な戦史研究書です。戦争直後に記述されています。 巻末の作戦地域図を見ながら読み進めると海軍の戦略に対する考え方が明確になります。 重要な箇所は消せるボールペンでマーキングしておきます。後で修正することも出来ます。 ハワイ作戦では先遣部隊の潜水艦から真珠湾を目指して5隻の特殊潜航艇が発進しました。 作成した1/72スケールの甲標的甲型と回天一型です。どちらも終戦まで使用されました。 開戦日から生還困難な特殊潜航艇の実戦投入が採用され、特攻作戦への兆しが見られます。 現在からみても色あせない、鋭い内容の研究書で、著者の洞察力の深さに驚かされます。 「対米強硬派」が主流となる「人事」の画策が、開戦への助走とすれば、その後に続く 海戦で..

  • 戦史研究と艦艇

    戦史研究と艦艇

    戦史の研究をしていると日付けと艦艇の歴史に敏感になります。 11月29日は当時、世界最大の空母「信濃」の命日です。 自作したスマホアプリから日付けを検索するとヒットしました。 当時も戦況から、大型艦の外洋航行は大変危険視されていたとのことです。 1/700スケールの信濃を作成中ですが、甲板の広さと対空兵装の多さに驚いています。 これまでも空母を作成しましたがこれだけ多くの3連装機銃を載せたことはありません。 隣の中型の雲竜型空母「天城」と比較しても、その巨大さが判ります。 戦史の教訓として、戦局に間に合わない建造計画が多く無駄につながっていると感じます。

  • 日本海軍空母迷彩

    日本海軍空母迷彩

    1/700スケールの空母3隻を同時に作成中です。3隻とも迷彩色塗装になります。 手前の大きな空母は「信濃」です。大和型戦艦の3番艦を航空母艦に設計変更した艦です。 キットには詳しいカラー塗装図が添付されています。色の選定に重宝します。 日本海軍の対潜迷彩は明暗のある緑色を塗分けて、舷側に商船のシルエットを描きました。 飛行甲板にも迷彩塗装を施した艦もあります。進行方向を欺瞞するようなパターンです。 飛行甲板を派手に迷彩された艦は雲龍型空母「天城」です。戦後のカラー写真が有名です。 ※写真は昭和20年7月28日の呉軍港空襲により浸水横転した天城 空母の迷彩は他の艦種に比べて精巧に塗られていることが多いです。 少しでも被害を減らしたいという思いが塗装に表れていて興味深いです。

  • 日本陸軍将校セット作成中

    日本陸軍将校セット作成中

    タミヤ1/35MMシリーズの日本陸軍将校セットを作成中です。 箱絵のような颯爽とした将校たちを作りたくなり入手しました。 キットは素晴らしい出来です。MMシリーズのフィギュア模型の進化を実感します。 趣きのある机や椅子とともに、軍刀や無線機、弾薬箱などの装備品も充実しています。 箱絵を参考に配置してみると、本当に作戦会議をしているような臨場感がありました。

  • 終戦の日と読書(2022年)

    終戦の日と読書(2022年)

    今日は77回目の終戦の日です。お盆休み期間は戦史を読むことが多くなります。 これは戦史叢書「捷号陸軍作戦<1>」です。レイテ決戦についての貴重な資料です。 海軍の捷号作戦(レイテ沖海戦)は有名ですが陸軍の地上戦も多くの教訓を残しています。 レイテ島に派遣された各師団は激闘3ヶ月で敗戦により組織的な抵抗を終えています。 参考にするページに付箋を貼っておきます。当時の勅語が戦勝の雰囲気を表現しています。 航空戦では大東亜決戦機・四式戦「疾風」が活躍し一時的に制空権を確保しています。 レイテ島を決戦場とした理由は海軍側戦果の虚報に上層部が信じてしまった事にあります。 情報戦の失敗(好都合情報の採用)が、重大な結果を招くという教訓を今に遺しています。

  • 古いPC復活

    古いPC復活

    古いPC(NECとエプソンPCの2台)の動作確認をしました。 機械は時々掃除をして動かすようにしています。お手入れをすると長持ちします。 フロッピーディスクからソフトウェアを起動します。5インチFDは今では貴重品です。 MS-DOSの起動とFDDの動作確認をしたら、マウスを使うゲームで遊んでみます。 インペリアルフォース(初代)はストラテジーゲームとして洗練されています。 音源ボード搭載により、艦隊戦でレーザーを撃ち合う場面の効果音が、臨場感があります。 いつもながら動作確認をすると、ゲームにハマって最後まで遊んでしまいます。

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