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明けましておめでとうございます。とってもお久しぶりです。訪れて来てくれた方達、ありがとうございます。元旦早々、大きな地震があり、今も余震が続き、津波警報も出てますね。明日になるとさらに被害情報が明らかになるのでしょうが、被害にあわれた方たちの安全や必要が
お久しぶりです。アメブロに書くようになってから、こちらのブログを放置してました…。もう誰も知られなくなったこのブログ、触れるに触れられない、時にはすっかり忘れてしまっていました。先日、何気にそれでもどうなっているかな？と、怖いもの見たさ(苦笑)で、ログイン
事情がありまして、アメブロに記事を書くこととなりました。お時間がありましたら、こちらも覗いてみてください。よろしくお願いいたします。https://profile.ameba.jp/me
昨日(金曜日)の朝起きた時は、心も身体も重かった。コロナにかかってコロっと死ねたら…(軽症でも肺炎になるとインフルの30倍くらい相当な苦しみだそう)不謹慎な思いが覆ってる。まして昼休みに一旦自宅に戻ったら、ピンポーン！、えっ何？、書留郵便です、ドキッ！！またお
『逆風は、追い風』今年に入ってから、詳しい日にちは覚えてないけれど、心(頭？)に響いた事があった。でもこれって私の願望である私の声？聖霊様の声？それとも世の中で善に働こうとされてる見えない霊の人？何だろうって思ってるうちにコロナウィルス関連のニュースが世間
「新型コロナウイルス感染症特別貸付」ネットでも目にしたし、テレビでもやってた。銀行からの借入は無理状態。もしかして…と思ったと同時に、電話がかかって来て税理士さんからの「今なら金利も3年間かからないし、銀行よりも審査が寛容みたいだ」とあと押しもあって、早い
日々、夜になって一通りの家事が終わり、自由時間になると、ボーっとスマホやテレビを見て、そのうち眠くなってって生活が続いてました。パソコンを開く気力もなく、ましてブログも全くの放置。。昼間、数か月前にとりあえず開設してたけれど記事は書いてなかったアメブロに
23年前にイエス様を信じて、これまでできる限りイエス様の導きに従って生きて行こうと、決心をしたけれど困難、苦労が絶えない。これって私が悪いの？と自問自答の日々。困難を通して主は私を鍛えて下さってるんだと思う、信じたいけれど、それにしても、ほんともう疲れたよ
成人した娘、息子たちの事を思うと、ほ～んとに子育て失敗した・・、と思うような事ばかりだけれど。。今夜は娘と次男と3人で久しぶりに食事(飲み～も入ってるけど)しました。話の流れの中で次男が、『普通ならめげちゃうのに、母ちゃん良く踏ん張ってるよ』と言うので、「
私自身、そして身の回りに関わる祝福を、教会で、そして個人的にも祈っていただいてるけれど、自分自身では、心から祈れなかった。だって目の前の事を思うと祝福とは程遠い状態、そして状況もどんどん悪化しているじゃない。でも神様は信じる者を祝福して下さるお方だからと
親の責任として、せめて子供たち全員が成人するまで、せめて3番目に生まれた次男が大学卒業するまでは、イエス様に忍耐をいただいて、この場所で頑張ろうという言い方は少し違うけれど、もう,もう無理です、と祈っても、｢留まれ｣と言う言葉が浮かぶ(聴こえる？)そして主人の
今夜は、昨夜にももさんからいただいたコメントのお返事を記事にしたいなと思いまして、勝手ながらこちらに書かせていただきますね。＞もも 2019年06月17日 03:53 ちろりろさ
今日は大雨の後の晴れの天気、そして風もあったので、6月というこの時期に富士山がはっきり見えました。まだ雪が筋のように残っていたのにもびっくり。筑波山も、入道雲を被った日光の山々もハッキリ見えた。つくづく広大な関東平野の真ん中に住んでる事、実感。しかし、ま
今住んでいるところに引っ越してもうすぐ一年。美容室もこの近所に変えてから、10か月が経った。このお店でいつもお願いしている、娘ほど年の違う美容師さんは、自然な感じでおしゃべりするし、商売上の余計なお愛想も言わないので、とってもリラックスして施術を受けられる
今日、仕事先からの帰りに、先行きの事が懸念されて悶々としてましたが、賛美を口ずさんだ時に、『望みえない時にこそ…(その先の言葉が忘れてでない)』と言う言葉が頭に響き同時にアブラハムの信仰が神様に良しと受け入れられた時の事が思い起こされ、今の状態だからこそ、
気まぐれ更新です^^この先どうなるんだろうって状況が、もう10年以上続き(でも今まで何とか生活してる)今朝も直近であったことが心に引っかかったまま寝てしまったのか、何とも重たい気持ちで起きました。やっばいなー、でもかえって鬱になって現状から逃げ出せたら…、
昭和の時には考えも及ばなかった、インターネットでのブログを通してのおつきあい、お交わり、とっても楽しい年月をありがとうございました。次はどうするかは、まだ考えていません。今日は娘とバスツアーで、秩父に行って来ました。お互いの仕事の休みとバス出発
しるし不思議 「サマリヤの女」の箇所が続いているが、自分の全く理解のできないことを語り続けるイエス様に、この女は、15節で「先生。私が渇くことがなく、もうここまでくみに来なくてもよいように、その水を私に下さい」と言っている。これは、これまでのイエス様の
天と天国は違うという記事と関連してまとめられたものです。パラダイスという言葉が記されている箇所 イエス様が、共に十字架につけられ、十字架の上でイエス様を受け入れた人に、「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます」
散りぬべき 時知りてこそ、世の中の花も花なれ 人も人なれ（細川ガラシャ）今日の礼拝のメッセージから、自分にとっての神様、ではなく、自分を造られた神様がおられてこその自分、そして本来自分というものは無い、神様だけが存在する、という事を聞き、このことは、以前
引っ越して、あという間の9ヶ月が過ぎた。一軒家から、生まれて初めての集合住宅。住まいの坪数は3分の1に減ったけれど、でも意外と快適。掃除も以前に比べたらすごい楽。庭掃除グッズ（草取り用の鎌、庭木の剪定バサミ）もほとんど捨てた。ちまたでは、実家の親の持ち物
今回はこちらのブログの記事をコピーさせていただきます。https://blogs.yahoo.co.jp/mikotoba365/28684894.html（イエス様の救いを日本に https://blogs.yahoo.co.jp/mikotoba365）※yahooブログからのコピーなのですが、文字の大きさがまだらに コピーされてしまってま
チロが居るので、いつも私が座る椅子に座れない…首の下の所を掻いてしまって、禿げちゃってる。娘とネコ先生の所(犬ネコ病院)に連れていって診てもらった。禿げちゃってる所の皮膚をチョンと取って(シャー)、顕微鏡でダニ等が居ないかよく調べていただいたが居
先週の2月5日に発熱し、インフルエンザを患ってからもう11日過ぎた。はやっ月日の経つのが早すぎる。新年あけたと思ったら、もう2月半ば。インフルエンザで熱が上がっている時に、喉がゼコゼコして痰が絡んで、ウトウトしたかなと思うと、自分のウゴゴゴ・・と
タミフルも飲みはじめて4日目の今日、外はみぞれが降って、屋根は白くなってたけれど、ずっと丸1日、家で養生できた。熱は下がってるのですが、咳がなかなか治まらない。(昨日はどうしても避けられない仕事があり、薬の関係上運転は良くないと言われてるのだけれど
【盗人で強盗】 ヨハネ10章1節でイエス様は、「まことに、まことに、あなたがたに告げます。 羊の囲いに門から入らないで、ほかの所を乗り越えて来る者は、 盗人で強盗です」とおっしゃっている。 まず、この御言葉の対象となっている者たちについて見なければなら
【ヨハネの福音書10章】10:1 まことに、まことに、あなたがたに告げます。 羊の囲いに門からはいらないで、ほかの所を乗り越えて 来る者は、盗人で強盗です。 10:2 しかし、門からはいる者は、その羊の牧者です。 10:3 門番は彼のために開き、羊はその声を聞
私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。 （『使徒』17：28）私たちは、いかにも自分の力で生きて来たような顔をしているが、そもそも、自分は男性、あるいは女性でこのような顔だち、このような身長、このような・・・ということで生まれて来たのではな
そのうちに、彼は夢を見た。見よ。一つのはしごが地に向けて立てられている。その頂は天に届き、見よ、神の使いたちが、そのはしごを上り下りしている。（『創世記』28：12）そして言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。天が開けて、神の御使いたちが
「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」 （『マルコ』1：15）神の国とは、この世とは違う。ごく当たり前なことだが、このことがわからなければ「聖」ということもわからない。神の国は聖なる国である。こう言うとまた、神様を信じる人はきよらか
私は教会に対して少しばかり書き送ったのですが、彼らの中でかしらになりたがっているデオテレペスが、私たちの言うことを聞き入れません。（『Ⅲヨハネ』）いつの時代にも、教会のかしらになりたがる者はいる。教会のかしらはイエスさまただお一人である。したがって、かし
人の子は安息日にも主です。（『マルコ』2：28）安息日をクリスチャンにおいては主日とするならば、主日礼拝の日にも人の子、すなわちイエス様は主である。当たり前だろう、と言われるかもしれない。でも、私は、そのようにしている教会を見たことがない。もちろん、真実
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