コクピットのオレンジ色の部分の面積を増やしてモールドを彫り直しています。既に小顔化している事もあり、前回の仮組みで肩幅が気になっていました。グフカスタムと比較すると左右2mmずつ旧キットの方が広い。 上半身を胸の中央でカット。&n
ガンプラブームの頃に作ったグフの残骸。シールドが筆塗りにしてはそれなりに塗り分けられていて、我ながら嬉しい。シールドの裏にはバンダイのバンザイマークがありました。 で、改修を。腰のモールドが直線なので、腰のサイドラインと平行になる
今回はコレ。「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」で、おなじみの愚夫、いやグフです。 購入はHG(UCではない)グフカスタムが発売された頃だと思います。グフカスタムを見た時に、こんなのグフじゃないと思ってHGグフカスタムと旧キットをニ
ご無沙汰しております。最後の投稿が2017年7月でしたので3年近く放置してしまいました。このブログを始めたのが2010年6月11日でしたので10年目に突入しました。子供が生まれてからプラモデル製作もなかなか捗らず積みプラが増える一方でした。
マグマライザーと平行して子供服ニセウルトラセブンパーカーを作りました。 なんとなくの設計図。 赤い120サイズのパーカー。 今回は針と糸はほとんど使わず、裁ほう上手というアイロンで接着するボンドで製作しました。
コンテナを塗装。 デカールを印刷。 保険で別々に印刷したのに、上の重ね印刷がうまくいくと言う…。 右側 左側。思い込みでつや消し塗装していましたが、実際には光沢なのでクリアコートでつや出
4本出ているパイプと同じくらいの高さが正しいようです。なんとか修正しました。 海洋堂のウルトラデカール2(元はゼネプロが出していたVFキット用)についているデカールをコピーしてサイズを確認すると文字は高さで2.5mm大きすぎて、防
ブログを始めてから6/11で7年も経っていました(汗で、更新も放置して何をしていたかと言うと…海洋堂ソフビ製マグマライザーをごにょごにょとしていました。フリーマーケットで組み立て済みを800円で買いました。接着が比較的弱かった
右リアのタイヤハウス内のディティールが出っ張り過ぎて、入れ替えるタイヤが収まらないぽいので一度切り出して薄くして接着します。 マフラーのタイコも再現したいので、同様にスペアータイヤ部分のフロアパンを切り出して浅くします。
サイドストライプをエッセエッセのキットのデカールに貼り換えました。 と、ここまで順調に作業を進めてきた私を失意のどん底に叩き落としたアイテムが↓こちら。MOTORMAX 1/24 ABARTH500ええ、中国製のミニカー
ボディカラーはパールホワイトに決めていたので、缶スプレーに頼ります。 既にスーパーホワイトで下塗りしてあったのでサクっと。 アップにしてみましたけど、パール分からないですね。 ハセガワのミラーフィニッシュをエン
すっかり放置していたアバルト500。ちまちまと作業は進めておりました。修正したボディのおさらいを。 サイドビュー。上がキット、下が修正後。跳ね上がり過ぎたリアスポイラー、短いリアバンパー、フロントバンパーのサイドダクト下の厚み。ド
ちょっと前にエレキングの柄とフードに角のついたパーカーが発売してましたが既に完売。 こんな風にならないかと下書きしたら、やってみたくなった。買ったもの。ユニクロのパーカー(子供用120サイズ)白と黒の綿製の布アイロン糊のついた硬い
各ウインドウモールを塗り分け。 ドアモールも塗り分け。 リアスポイラーは全部黒ではなく、前半分くらいはボディ色。リアウインドウは特にモールドが浅くて塗り分けがヘロヘロになってしまいました。 うまくいったのは、こ
剥離で失われたエンブレムやナンバーのデカールを印刷。 元は再現されていなかったフロントフェンダー後ろのウインカーもデカールを作りました。 リアのナンバーとエンブレム。 フラッシュシルバーのベースに&hellip
下地処理が悪かったらしく塗装の浮いてきたミニカーのレストアをします。まずは現状から。と、こんな感じ。一通りバラします。フロントのナンバーの印刷が簡単に剥がれてしまったので補修用に撮影。 で、シンナー漬けにして塗装を剥離しました。&
ちょっと工程写真を撮り忘れました。完成です。 VF-1 NK100に施されたフェリスカモフラージュで塗装しました。指定色よりも明るめに調色しています。デカールはLS 1/144 F-14Aのキットに付属のものをそのまま使
テイルを成形しつつ、パネルラインの下書き。 裏側も。 だいぶヘロヘロになってしまったが、とりあえずスジ彫り完了。 フェニックスパレットをハセガワ1/72のキットから長さを詰めて使用。 サフを吹いて粗探
主翼をカットしました。 インテイクも左右の成形が終わり主要なパーツが揃いました。 コックピットの中が作業中に汚くなってしまったのでやり直し。 内壁をラッカーのグレーで塗装。エッチングパーツの表面をラ
パテを何度か足してラインを整えます。 インテイク内部にプラバンを丸めてシームレスに見えるようにします。完成後は見えないんですけどね。 LSのキットは主脚柱が収まる部分が開口されていないので、開口して簡単に塞いで内壁を作っ
仮止めして位置を決めて… 1mmプラバンで裏打ちして切り離したインテイクを繋げていきます。 内側も同様に。 プラバンが頼りなかったので、中央の1ヶ所だけキットのランナーを使いました。 更
延長部分のパテを削りました。 エンジンの直径がなんとか1/72が収まりそうな感じなので、ハセガワのを流用します。 LSのインテイク上面パーツを接着。 前から見ると、こんな感じ。 元のキットと比較。&n
LS製 1/144 F-14Aから切り出したインテイク周りと主翼。 なんとかこんな感じでつけばいいなと。 フィッティングはうまくいきそう。 ハセガワ製 1/72 F-14Aのシート。幅は良いのですが流石にそのま
200日ほど放置してましたが、久しぶりに更新。 今回はコレ。 もう何度も作っていますが、今回はちょっといじってみます。 インテイクの上面が地面に対して水平なのが気になっていました。 で、チョキン。&n
ヘルメットに自作した流星マークを貼付け。この後、ヒートプレスで作成したバイザーをつけて傘を持たせています。ウルトラマン第34話「空の贈り物」ジェットビートルでハヤタ隊員がムラマツキャップに傘を届けるシーンを再現しました。機体もデカール貼付け
垂直尾翼のラダーを塗装。胴体下面をマスキング。ホワイトで塗装。ハヤタ隊員を塗り分け。ベルトとネクタイ、黒いラインをデカールで作れば良かった…。放置状態のアバルト…。 ブログ村ランキングに参加しています。
機体後部にパテをたくさん詰めたので、機首パーツの裏側に釣り用のオモリをつけてバランスを取ります。丸窓、搭乗ハッチを開口。このあと窓パーツにプラペーパーで格子状に枠をつけたりしましたが、撮影を忘れました。ジャンクパーツで機体下面のノズルをつけ
1時間程度の滞在ですが…いつかハリアーやスーパーホーネットも製作してみたいですね。 ブログ村ランキングに参加しています。↓よかったらクリックしてください。
機首パーツがつくコクピット下の胴体へつながっている部分をくり貫いて底面と後部の整形のためのパテを裏打ちします。パテを整形していきます。底面。側面のハッチを開閉選択式にするため開口します。キットに付属の宇宙飛行士を整形してハヤタ隊員にします。
なんちゃってJMCに参加した作品で、すでに完成していますが…スペースシャトルから改造したジェットビートルです。仮組みしてなんとなくアタリをとって主翼上面パーツと…下面のパーツを切り出してビートルの主
機首をマスキングしてつや消し黒で塗装。脚類のレタッチを兼ねてスミ入れ。尾翼とエンジンノズル周りの塗り分け↓デカール貼り↓つや消しクリアでトップコート作業に没頭して以上の工程の撮影を忘れてしまいました。で、完成。レドーム右
下面とインテイクをマスキングして迷彩を塗り分けていきます。エア圧と塗料の噴出量を絞ってフリーハンドで明るい色から。残念ながらキットの説明図には右側の塗り分け指示がないので、手持ちの1/72のキットの説明図を参考に。2色目。指示のない右側の参
4ヶ月も放置してしまいました。アバルトはちょうど良いタイヤが見つからずに制作意欲が失せてしまいました。なんちゃってJMCの方には参加しておりまして、なんとか先月末の締切に間に合いました。2015年の完成が1つもないのは寂しいので、参加作品を
good night !
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