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エンゴサク
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十日町市
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2012/12/09

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  • だぁれだ?

    ニュウナイスズメかい?オオジュリンかい?ホオアカかい?アオジかい?この子はアオジかな~...

  • ノビタキ

    たぶん、全部ノビタキの幼鳥だと思いますが違っていたらごめんなさい ^^...

  • ヤマメ27㎝

    今年はオショロコマの尺オーバーが出たのであわよくば尺ヤマメを・・・と期待をしての釣行サクラマスの遡上が妨げられない、この近辺の川はヤマメの魚影が濃い数は出てもサイズは20~2・3㎝までが多いパーマークの紋様も様々でおもしろいようやくメジャーを当てるサイズが出て27㎝一匹だけ釣れたアメマスは30㎝、アメマスとしては小さいけど嬉しい ^^7花を見つけられなかったので公園のバラヤマメの魚影は濃く、ニジマスなどの...

  • 野鳥いろいろ

    先月末、茨戸川緑地での撮影ですアオジノビタキホオアカベニマシコエゾノキツネアザミ自宅からは少しばかり遠いけど、野鳥に必ず会えるフィールドです...

  • ヤマメとイワナの川

    久しぶりの更新です調子が悪かったパソコンが動かなくなり、ようやく新しいパソコンが到着しましたその間も魚や鳥は撮っていたものですから、画像を整理するのが大変です8月5日の釣り思ったよりヤマメが濃くて、そのせいかイワナのサイズが上がらなかったヤマメは丸々とした体形ながら大きくて22㎝くらいちょうど食べごろなのだろうけどね・・・やはりサクラマスの顔だねお目目パッチリのイワナ、小さくても元気いっぱいだった大き...

  • イワナかアメマスか

    水玉模様の大きさや密度からイワナとアメマスを区別するのは難しい一般的に、お腹の真下がオレンジ色のものをエゾイワナとしているが佐藤成史さんの名著「瀬戸際の渓魚たち」によると、遺伝子的には同じ分類のようだ釣り師的には分けて呼びたいと思っているこの魚、水玉模様の様子はアメマスだが、お腹の下が薄っすらとオレンジ色だった水玉がやや少ないタイプ、間隔が空いている水玉が多く大きさがまちまちで背中の方にもあるこち...

  • ニジマスの黒点

    8月2日の釣り雨降りの後、それほどの雨量ではないので上流域はちょうど良いと思ったが想像より濁っていて、ヒップウエーダーで渡れない場所もある水量になっていたそれでも、去年は食べ損ねた木苺をつまんだり、それなりに楽しい時間となったのでした虹のラインより下側にも黒点がたくさんあるタイプこの魚も同じようなタイプこちらは虹のラインから下の黒点が少ないタイプ、下アゴが大きく変形していたこの魚も同様のタイプだから...

  • ベニマシコ(紅猿子)

    スズメ目 アトリ科 全長15cm北海道には繁殖のため夏鳥として渡ってきます尾が長く、全身の羽毛が鮮やかな赤色を基調とした姿が目立ちます赤いのはオスだけで、メスは比較的地味な色合いです「ピッポ、ピポポ」と特徴的な鳴き声でよく鳴いています...

  • 三種の混棲(アメマス・イワナ)

    ヤマメ・イワナ・アメマスが同じような割合で釣れた小渓流海との間に遡上を妨げる障害物がなく、豊穣な生態系を保っているようだ運良く、釣り人の乱獲からも逃れたのだろうイワナは24~5cmを超えなかったこともありアメマスとの区別は明確だアメマスは川の大きさを反映してか30cmちょいが最大だった水玉模様がやや多いタイプ水深のあるポイントには高確率で入っていた小渓流でこのサイズがポンポン出ると楽しい夏はこのキラメキを...

  • 三種の混棲(ヤマメ)

    ヤマメ・イワナ・アメマスが同じような割合で釣れた小渓流大き目のドライフライに新子ヤマメらしきアタックが続いた後にようやく撮影に耐えうるサイズこの日一番のヤマメ、22~3cmだったか子供の頃はヤマベと言っていたが、渓流の女王と呼ばれるのを知ってからヤマメ(山女)と言うようになった圧倒的にオスが多いのだけれどね ^^それぞれパーマークの大きさや形が微妙に違っていておもしろいエゾアジサイ尺オショロコマに味を...

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