WBC 2009 サムライJAPAN

感動しました！王ジャパンに続き、2連覇となった大会です。原さんは、長嶋、王の後を受け継いで、彼らに匹敵するぐらい、いや、それを超えるぐらいの大監督になったような気がしました。韓国を何度も破って、本当にスカッとしましたね！

王貞治 756号ホームラン！

懐かしいですね。755号から756号です。当時のテレビカメラアングルも懐かしいですね。『喝っ』の張本さん、故土井さん、淡口さん、柴田さん、、、、、いやー、懐かしいです。日本全国がアメリカのハンクアーロンを抜いたことに誇りを感じだ瞬間でした。国民栄誉賞もここから

長嶋茂雄 天覧試合他

長嶋茂雄氏のモロモロムービーです。やっぱり、動きがいいですね！故村山実さんも凄いですね！！感動です！

長嶋茂雄

ご存知、1974年10月14日巨人vs中日戦終了後の巨人長嶋茂雄の引退セレモニーです。『我が巨人軍は永久に不滅です！』が有名ですが、フルで4分ほどあるのですね。是非、ご堪能ください！

セナ・プロの接触！

47周目の­最終コーナー手前のシケイン、イン側に寄せて追い抜こうとしたセナと、アウトからコーナーにアプローチしたプロストが接触。両者は並んでコース上に停止し、即座に車を降り­たプロストは、コントロールタワーへ向かい、接触の原因はセナの無謀な追い越しにあると

1992モナコGP

これも懐かしいですね。50回記念にふさわしい、セナとマンセルの伝説の大バトルでした。セナファンにはたまらないシーンの一つです。一方で、これだからセナは嫌いというシーンでしょう。何と言って彼は、神に限りなく近かったので、あまり指摘する人は、少なかったですが

アイルトン・セナ

1994年にサンマリノGPのレース中の事故で他界したF1ドライバー、アイルトン・セナの実像に迫るドキュメンタリー。「音速の貴公子」の愛称で親しまれた、アイルトン・セナの。その栄光の軌跡と知られざる葛藤（かっとう）を、彼自身へのインタビューやレース関係者、­家族の