感じて動く。
他愛のない詩を作り、そして生涯かけて古典に立脚した馥郁の書を求めて・・・
|書家:増田艸亭|書との出合い、生涯かけて古典に立脚した馥郁の書と自由詩を求めて・・・他愛のない気儘な自由詩を作り、その詩を日々調和体で書いています。その他日常の日記や旅先の事なども綴っています。専門は漢字系書家、幾つかの書道団体の役員・審査員をしています。
|木材に揮毫|玄関に飾ってあります。
|華|
|堅固|心身がしっかりしていること。
|和光|知徳のすぐれた人が、知徳をかくして俗世間に交わること。
|苑||JA上尾ぐるめ米ランド直売所|埼玉県上尾市2-124買物をしました。各地のJAでよく買物をします。
|芾|
|芳|
|はればれ|晴れ晴れとし、何の不足なし。
|準|
|麗筆|美しい筆跡を麗筆という。
|力行|書を学ぶものは、力行したいもの、手本強請りでは、一人前にならず。
|篤敬|人情にあつく、つつしみ深いこと。
|自力|自力の力量で、よき作品作り。
|鈴|
|理想|真善美の、心が大切。※最高の理想とする三つ。「認識上の真、道徳上の善、芸術上の美。」
|一字書|(愛)
|天恩|天のめぐみ。自然の恩恵。天子の恩。
|立脚|古典に立脚した、書作品を目ざす。
|書の道|学書は、昔から、楽しみ、ひとつ。
|有頂天の恥|むやみに、麤笨の手本を、貰って出品してはならず。その手本そっくりに揮毫し、入賞しても所詮、有頂天・の恥知らずで自慢出来ず。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|尊重|尊重の心を、失う事勿れ。
|清潔|清潔感溢れる、自己の努力で、力量得てゆく。
|自由|コロナウイルスが、早く終息し自由に、行き来したいなあ。
|へんぱ|不公平。片手落ちを偏頗という。
|温習|くり返し、ならう事。
|澁味|じみな深いおもむき。
|山|好きな、山の絵を、ボールペンで、描く。
|漫漫|遠くひろびろとしたようす。
|喃喃たり|よくしゃべるようす。ぺちゃくちゃしゃべるようす。
|結果|結果発表は。焦らず待つ。
「ブログリーダー」を活用して、増田艸亭さんをフォローしませんか?
感じて動く。
記憶の栞を刻む。
|市民の森|に綺麗な桜を見に行きました。
|礼儀|は大人として大切な事、尽くそう。
|出逢い|良き人との出逢いを大切に!
「親切」な人に助けられました。浦和駅周辺の路上で転び、歩くのに困難状態になり、見ず知らずの人に車で浦和から自宅まで送っていただきました。有り難う御座いました。
|卑劣|にならぬよう頑張ろう。
|卑劣|にならぬよう頑張ろう。
「哲理」に欠ける者は信用出来ず。
{仄々}とした人は素敵だね。
良き繫がり、常に持とう、どの人とも、我が人生。
哲理に欠ける者は信用出来ず。
大宮 教室 (聿修會) (迂愚會) 都合に由り2024年3月17日以降は閉鎖します。
上達を望むなら幾つかの「目標」を持つこと。
「仄々」とした人は素敵です。
さいたま市見沼区は雪が降り出しました。
節分の よき年になれ 慶びを
「語彙力」正しい言葉遣いをしたい。
「熱意」もって進もう。
「書道教室」指導日です。
|趣味|一つの、目標に、向って、ゆこう。
|色紙作品| -雑草- 踏まれても、ふまれても、 私は雑草で、耐えてゆく。贈答用色紙作品。
|古文書| 書状(秀吉・明珍・鎧・甲冑)研究史料。艸亭の収蔵、書学の参考になります。
|高二適草書長巻|高二適の晩年の代表的作品の一つ、 韓愈 送孟東野序が書かれています。巻物を鑑賞すると、横物作品に役立ちます。
|世論・輿論|世論(せろん)輿論(よろん)※世論(せろん)を(よろん)と読むのは慣用読み。
|妙絶|「みょうぜつ」とびぬけて、すぐれている。
|實語教 童子教 餘師|天保十五年発刊作者:蕙齋善次郎画工:蕙齋善次郎東都書肆:山城屋新兵衞・・・・・・・・・
| 悟(ご)|※さとる
|特殊筆ー芝草筆・箒草筆|小生の手作り筆です。特殊筆は意外性の線質で楽しんでいます。
|中国書画|増田艸亭 収蔵。
|藤田善導寺|「埼玉県大里郡寄居町末野1686」※御参りし、御朱印を拝受しました。
|手本強請り| 自運の作品、自己の力で、盗作となる、 手本ねだり、為にならず。 ・・・・・・・・・・・手本強請りは、実力無し、価値無し、盗作でもあり。
<鷲嶽山大圓寺>(本堂)
|仮名作品|-うきうき-こころうきうき、わすれすいきし。※心浮き浮き、忘れず生きし。
<羽生の作詞家・関口義明先生の顕彰碑>「道の駅はにゅう」敷地内に在る。
|聿修|「いつしゅう」先祖の徳を受けつぎ習う。
|白居易詩|文章卓犖生無敵風骨英靈歿有神
|妙筆|非常にすぐれた筆跡・文章。
|幸福|努力し目標達成、幸福感を味わう。
|気儘に|気儘な自由詩を作り、その詩を小筆で書く。