感じて動く。
他愛のない詩を作り、そして生涯かけて古典に立脚した馥郁の書を求めて・・・
|書家:増田艸亭|書との出合い、生涯かけて古典に立脚した馥郁の書と自由詩を求めて・・・他愛のない気儘な自由詩を作り、その詩を日々調和体で書いています。その他日常の日記や旅先の事なども綴っています。専門は漢字系書家、幾つかの書道団体の役員・審査員をしています。
|私の足跡|ふる里千葉県、そして東京都、そして埼玉県、移り住む足跡。
|時の運|その時の回り合わせ。
|夢の世|はかない、世のなか。|一般部・初級/中級|<1級以下手本>高松8月号高松書道会
|湯桶読み||重箱読み|
|鐵舟居士乃真面目|発行所:全生庵
|幼馴染|如何しているかなあ、達者でいるだろうか、幼馴染みに逢いたい。
|趣味|専門分野は書道や篆刻など勿論の事、詩歌づくりや絵を描くのも好みです。・・・|一般部上位|<初段以上、上級者手本>高松8月号※高松書道会。
|敏腕|物事を、すばやく、うまく処理。うできき。
|風情|風流な、味わい。
二字句(天然)/漢字条幅規定部(楷書)課題/漢字条幅随意部参考。
|天然|「てんねん」通解:人の作為を加えない自然のままである。|漢字条幅規定部(楷書)課題|書星8月号(一社)書星会|漢字条幅随意部参考|書星8月号(一社)書星会
|正直|心が真っ直ぐで正しい。|吝嗇|過度な吝嗇、程々にする。※極端なケチは、何れ損を生む。
調和体(我褒め)/漢字規定課題(有段者)/随意参考/臨書部課題(有段者)。
|我褒め|自分で、自分を、ほめる。| 漢字規定課題(有段者)|書星8月号(一社)書星会|随意参考|<蜀素帖>書星8月号(一社)書星会| 臨書部課題(有段者)|<擬山園帖>書星8月号(一社)書星会
|一字書|半紙に朱墨で「不」の一字を書く。
|野趣|そぼくな、おもむき、いいなあ。
|視点|書作品の審査会模様、品格を失わず正しく、良識視点で捉えたい。
|ボールペン画|山と川の風景をボールペンで描く。
|良知・良能|生まれながら、そなわっている才能。
|清風|「せいふう」通解:澄みきって、爽やかな風をいう。
調和体(末書)/漢字条幅規定部(楷書)課題/漢字条幅随意部参考。
|末書|もとの書物に、基づいて祖述。|漢字条幅規定部(楷書)課題|書星7月号(一社)書星会|漢字条幅随意部参考|書星7月号(一社)書星会
|志気和平|「しきわへい」通解:気持ちが、なごやかで、安定している。
|調和|ほどよく、整うこと。
|枝無忘其根|「えだは、そのねを、わするなし」通解:木の枝は、そのよって生ずる根のあることを忘れない。
|淨|
|繫がり|繫がりあう、人付き合い、人は我が身、人を慈しむ。
|明るさ|何かがあっても、明るさを失わず、過ごしてゆこう。
|玲瓏|美しく光りかがやくようす。
|維持|健康面、経済面、維持を、願う也。
|神垣|神社の周囲のかき根。玉垣。瑞垣。
|愛着|書道用具類は、私の愛着品也。|文字だ!|<検定委員>(一社)国際文字文化検定協会
調和体(裏切り)/漢字部規定課題(有段者)/随意参考/臨書部課題(有段者)。
|裏切り|姑息な者は、信用できず、注意が肝心、何れ裏切る。| 漢字部規定課題(有段者)|書星7月号(一社)書星会|随意参考|黄庭堅・李太白憶旧遊詩巻書星7月号(一社)書星会| 臨書部課題(有段者)|擬山園帖・王鐸書星7月号(一社)書星会
|公平|「こうへい」通解:正しくて一方にかたよらない。公正平等であることをいう。
|耳ざとい|耳の働きがするどく、聞き知ることが早い。
「ブログリーダー」を活用して、増田艸亭さんをフォローしませんか?
感じて動く。
記憶の栞を刻む。
|市民の森|に綺麗な桜を見に行きました。
|礼儀|は大人として大切な事、尽くそう。
|出逢い|良き人との出逢いを大切に!
「親切」な人に助けられました。浦和駅周辺の路上で転び、歩くのに困難状態になり、見ず知らずの人に車で浦和から自宅まで送っていただきました。有り難う御座いました。
|卑劣|にならぬよう頑張ろう。
|卑劣|にならぬよう頑張ろう。
「哲理」に欠ける者は信用出来ず。
{仄々}とした人は素敵だね。
良き繫がり、常に持とう、どの人とも、我が人生。
哲理に欠ける者は信用出来ず。
大宮 教室 (聿修會) (迂愚會) 都合に由り2024年3月17日以降は閉鎖します。
上達を望むなら幾つかの「目標」を持つこと。
「仄々」とした人は素敵です。
さいたま市見沼区は雪が降り出しました。
節分の よき年になれ 慶びを
「語彙力」正しい言葉遣いをしたい。
「熱意」もって進もう。
「書道教室」指導日です。
|一字書|半紙に朱墨で「不」の一字を書く。
|修美137号|墨の芸術情報誌<2020年8月>に掲載された私の作品。
|趣味|一つの、目標に、向って、ゆこう。
|色紙作品| -雑草- 踏まれても、ふまれても、 私は雑草で、耐えてゆく。贈答用色紙作品。
|古文書| 書状(秀吉・明珍・鎧・甲冑)研究史料。艸亭の収蔵、書学の参考になります。
|高二適草書長巻|高二適の晩年の代表的作品の一つ、 韓愈 送孟東野序が書かれています。巻物を鑑賞すると、横物作品に役立ちます。
|世論・輿論|世論(せろん)輿論(よろん)※世論(せろん)を(よろん)と読むのは慣用読み。
|妙絶|「みょうぜつ」とびぬけて、すぐれている。
|實語教 童子教 餘師|天保十五年発刊作者:蕙齋善次郎画工:蕙齋善次郎東都書肆:山城屋新兵衞・・・・・・・・・
| 悟(ご)|※さとる
|特殊筆ー芝草筆・箒草筆|小生の手作り筆です。特殊筆は意外性の線質で楽しんでいます。
|中国書画|増田艸亭 収蔵。
|藤田善導寺|「埼玉県大里郡寄居町末野1686」※御参りし、御朱印を拝受しました。
|手本強請り| 自運の作品、自己の力で、盗作となる、 手本ねだり、為にならず。 ・・・・・・・・・・・手本強請りは、実力無し、価値無し、盗作でもあり。
<鷲嶽山大圓寺>(本堂)
|仮名作品|-うきうき-こころうきうき、わすれすいきし。※心浮き浮き、忘れず生きし。
<羽生の作詞家・関口義明先生の顕彰碑>「道の駅はにゅう」敷地内に在る。
|聿修|「いつしゅう」先祖の徳を受けつぎ習う。
|白居易詩|文章卓犖生無敵風骨英靈歿有神
|妙筆|非常にすぐれた筆跡・文章。