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  • ザ・ドリフターズ 歌もいいよ!

    しばらく更新してなかったこのブログ それも この前の更新は クレージーキャッツ クレージーの次は 当然 ドリフ と思っていてはや6年もたっていました 2020年3月 まさかの訃報が・・・ 志村けん さん 永眠・・・ ドリフターズ はバンドマンであることはもとよ...

  • 植木等(クレージーキャッツ) 日本一の無責任男!

    植木等 の歌声を聞くと パ~と明るくなりますね 声がいいですね (僧侶の子で読経が役にたったかもと・・・ ) 笑顔がいいですね 頭の中がどんどん空になって行くような気がします 僕の中では 仏様=植木等 でございます すくわれます どの歌も大好きです...

  • 谷啓 虹を渡って来た男

    ご存知 クレージーキャッツ の 谷 啓 トロンボーン奏者としても 超一流だったそうですが 単独でシングルレコードもだしており その中で 私が一番すきなのは ”虹を渡って来た男” です (映画 クレージーだよ 奇想天外 の主題歌) 自分のテー...

  • 昭和 卒業ソング・別れの季節の歌 独断と偏見ベスト5

    2月の終わりから3月は 卒業 別れの季節ですね そこで 僕の独断と偏見の 昭和の卒業ソング 別れの歌のベスト5 をご紹介いたします 第1位 制服 松田聖子 作詞:松本隆 ...

  • 谷山浩子 2部代表! ”てんぷら☆さんらいず”

    先回のこのブログは ”ビートたけし” でしたので 次は当然 ”谷山浩子” でしょう! ? 二人はが住む世界は全く違いますが 僕にとっては この二人 ある意味セット でございます そう 木曜日の深夜 は 1部 ”ビートたけしのオールナイトニッポン” ...

  • ビートたけし アルバム”浅草キッド” は しみじみ聞くべし!

    ビートたけし 1980年代に出した 歌がいいのです 少ししゃがれた声で時々切なそうに歌う姿は哀愁が漂います 僕は 同級生に誘われて 1986年に ビートたけし&たけし軍団のコンサート(東京女子医大の文化祭)を 結構前の列で見に行きました 何の歌だったか...

  • とんねるず ”一気!” ”雨の西麻布” 昭和時代最期の伝説!

    先回のブログで 美空ひばり との仲を書きました ”とんねるず” 昭和時代最期の伝説! でございます まず 昭和59年12月に発売された ”一気!” 作詞:秋元康/作曲・編曲:見岳章 これが とんねるず の伝説の始まりです オールナイトフジ オンタイ...

  • 美空ひばり 以外 とんねるずが大好き!

    大御所 美空ひばり さんのことなど恐れ多くて書けないと思っておりましたが 記憶の奥にかすかかにありました そう ”とんねるず” との以外な関係 日本歌謡大賞かなにかで 美空ひばりさん が賞を受賞したとき お祝いにかけつけた とんねるず の 石橋貴明 と  木...

  • 大滝詠一 ごきげんな ♫サウンド

    2013年 12月30日 大滝詠一 さん 永眠されたそうです ご冥福をお祈りします 僕が東京に出た二十歳の頃 流行っていたのが 大滝詠一 の ” A LONG VACATION” 君は天然色 でございました 衝撃のサウンドでございました テレビやラジオから...

  • 香坂みゆき HORIZON が凄くいい!!

    香坂みゆき を最初に見たのは 確か 欽ちゃんのドンとやってみよう!のアシスタントを やっていた頃だと思います まあまあ可愛い子だと思っておりました それからすぐ 歌手デビュー し 何と 地元の放送局 BSN秋祭りで 我家のすぐ裏の海浜公園に ゲストとして来ていたでは...

  • キャンディーズ 大人の優しいハーモニー ”アン・ドゥ・トロワ”

    1970代を代表する スーパーグループ ”キャンディーズ” 可愛らしいのはもちろん 安定した素敵なハーモニーで 僕らを魅了してくれました ラン(伊藤蘭)の少しお姉さん的な魅力は多くの男性が夢中になったと思います ”年下の男の子” はなんというか 小学生の僕には不思...

  • フィンガー5の思い出 ”おませなデート” 妙子ちゃん

    フィンガー5 奇跡のグループである 同じ小学生が 堂々と ハイレベルな リズム感 と 歌唱力 晃(あきら)の ハイトーンボイス と 幼いはずの妙子ちゃんの声量が凄いこと 特に ”恋のダイヤル6700” は完璧です この曲の妙子ちゃんのリード・ボーカ...

  • 山口百恵 青白く静かに輝く星(スター)である

    山口百恵 それは 青白く静かに輝く星(スター) である デビュー当時も衝撃的でした 無表情でなんの飾り無なく 淡々と10代の少女が少し過激な歌詞を歌い上げている ”青い果実” はもちろん ”ひと夏の経験” の出たし ♫あなたに女の子の一番~ と始まる時...

  • 野口五郎 きらめき ハローゴローラブラブラブの思い出など

    野口五郎 といえば 僕のなかでは カックラキン大放送 ではなく ラジオ番組の ” ハローゴローラブラブラブ” でした 新潟では 土曜日の夜にやっていたような記憶がございます 当時小学校生でしたが このラジオ番組が大好きでした 特に 記憶に残っているのが ...

  • 南沙織 の思い出 色づく街など

    南沙織 の デビュー曲 17才 は衝撃的 でした 当時7才の少年にわかりました この 南国の少女が 可愛いだけじゃない 歌がうまいだけでない 何処か知的な感じもして 只者ではないことが・・・ 3年上の姉が 好きで 今も当時のシングルレコードが...

  • 西城秀樹 青春に賭けよう そして永遠のヤングマン

    僕が最初に買ったレコードは 西城秀樹 の ”青春に賭けよう” でございます 小学校3年か4年生の時だったと思います もうすでに何曲かヒット曲あった中でなんとなくこの歌を選びました そんなに 激しい曲ではないのですが まだ小学生の僕の心...

  • 渥美清 哀愁の日本叙情曲を歌う

    渥美清 の声がすがらしい フーテンの寅としての 口上などはリズムも良く もはや無形文化財ですね そんな 寅さんが歌う 哀愁の日本叙情曲がいいのです ・故郷 ・叱られて ...

  • 夏 海といえば 永遠の若大将 加山雄三!

    夏 海といえば 加山雄三 でしょうか? 男なら一度は ハマるかと思います ”海 その愛” この曲 が一番好きです 僕も 日本海側ですが 海のすぐ近くで生まれ育ちました 夏の穏やかな海も 荒れ狂う冬の海も 苦しい時 辛い時 この歌を思い出し ずっと海を見...

  • 藤山一郎 希望の歌声 2階席 3階席にも向けて歌う姿が好きでした

    藤山一郎 それは 希望の歌声です 僕が小さい頃にはすでに 懐メロでの登場でしたが その凛とし立ち姿 歌声 まさに 日本歌謡界のセンターは 藤山一郎 だと思います 正統派のクラッシクに裏付けられた技術的なことはもちろん 藤山一郎 の歌声には希望があります 遠...

  • 笠置シヅ子 ブギの女王&家族そろって歌合戦 いつもにこやか審査員

    僕が子供の頃には 笠置シヅ子 さんは すでに歌手を引退されており 毎週日曜 午後1時頃 家族そろって歌合戦 の審査員でいつもにこやかに笑っている おばちゃんでした その時はもちろん ブギの女王 だとは知らず大人になってからはじめて聞いて 衝撃が走りました 更に近...

  • 坂本九 ”上を向いて歩こう” いたずらな瞳 優しい笑顔

    ”坂本九” ちょっといたずらな瞳 優し笑顔 近所のお兄ちゃん という感じでしょうか? ほんとに 今でも ”ゴメン ゴメン” とどこからか出てきそうです やはり 坂本九 といえば ”上を向いて歩こう” でしょうか 作詞 永六輔...

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