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のんのん
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2012/11/05

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  • 2019年 冬の夜

    帰省先の実家で過ごす最後の夜。6ヶ月の娘を膝に乗せピアノを奏でる。隣には3歳の娘が座って、鍵盤をたたく。そんな姿を見た母が、「幸せな光景だね」と言った。そして「子どもの幸せは私の幸せなのよ」と言った。母がいつまでも幸せな気持ちでいられますようにと深く願った。 私は明日、ふたりの娘と北の大地へ帰ります。幼い娘達にとって私はどんな母親なのだろう。 私もいつか母のような母親になれるのかな。

  • 演奏会

    今日は、大学の先生の演奏会へ。いろんな人の演奏を聴いて、刺激を受けた。 私も、子どもがもう少し大きくなったら、ピアノをたくさん弾きたいと思った。最後に先生が、弾いてくださって、心にじーんとした。やさしいやさしい音だった。この音を一生覚えていたい。

  • ちいさな寝息

    2015.7.17 娘が生まれた。ようやく私は母になることができた。ちいさな命は、いろんなことを私に教えてくれる。ちいさくて、かわいくて、難しい。それが私の初めての娘。もうすぐ、1才。生まれてきてくれて、ありがとう。あなたの存在が私の幸せです。

  • 前へ前へ

    妊娠8ヶ月も残りわずかになった。産科で友達ができた。出産予定日も、年齢もほぼ同じ。望んで望んで、子どもを授かった境遇も同じ。さすがに、自分のように長年かかったわけではないけど。 この北の大地に来て、4年目。 はじめての友達。正直、すごく嬉しかった。 転勤せずに、ずっとここにいてもいいなと思うくらい。 長い年月、薄暗い闇の中にいたような、そんな気持ちでいたけれど、妊娠とともに、一気に扉が開かれて、今、正に上昇している気がする。いい風が吹いている。 間違いなく、人生の幸運期の中にいる。

  • いのち

    結婚7年目にして、はじめて赤ちゃんを授かった。 それはもう、人生の中で一番嬉しく喜びに包まれた。 神さまありがとうって思った。 ひとつのいのち。 大事に大事に育てたい。 未来へのドアが開かれた気がした。 一歩一歩、歩いていきたいと思う。

  • 変わっていくもの変わらないもの

    教え子たちのその後を追うと、私が知っているその子たちの枠を越えた成長を遂げていた。小学生だった子が、高校生になっている。しっかり勉強をして真っ直ぐ進学校にいっている子。友だちとの青春を謳歌している子。姿も中身も、目まぐるしく成長を遂げた子たち。私は、あの頃のまま。 私の中で時が止まっている。振り返るのは、自分にとってメリットになるとはあまり思ってはいない。けれど、どうしてこんなにも、過去をいとおしく、必要としてしまうのだろうか。この先も、ずーっとずっと過去は輝いていくのかな。もう一度、今が一番いいと思う日は来るのだろうか。涙が出るほど嬉しくて、息ができなくなるくらい笑う日はくるのだろうか。 赤…

  • あの日のあの場所へ

    澄んだ空を見上げると、シロちゃんに会いたくなった。とても会いたい。そして、あの日のあの場所へ行きたい。シロちゃんが生まれ育った街。空の色が明るい水色で、海がとってもきれい。照りつける太陽にだって、笑い飛ばせる力を持っていた。あの空を、あの海を、もう一度見れたらいいな。あれから10年。私たちは別々の場所で違う人生を歩み始めた。シロちゃんに何があったかは分からないけれど、目に見えて痩せて、瞳の奥にある影を見た。この世の中には、悲しいことや、辛いことがいっぱいいっぱいある。そのことがシロちゃんを苦しめているのなら、助け出してあげたいと思った。でも、シロちゃんは私の知らないうちに、私の知らない人と結婚…

  • もやもや

    自分の行いが正しいのか、否か、今日ほど分からなくなった日はない。恩師に誕生日のプレゼントを贈り、毎年喜ばれているのか不安なまま、何年も繰り返し。やめるタイミングも見つからないし、急にやめるのも失礼かと思うし、かと言って、迷惑に思われているかもしれないとも思うのだ。今年は特にそう強く感じた。 プレゼントを送った当日に連絡はなく、次の日に、メールでお礼が届いた。ありがとうはあったけど、喜んでいただけてることを特に感じることはできなかった。そして、私の誕生日ごろにお返しをいただくのだけど、それも申し訳なく思うし、毎年何がいいか決まらなくて...とプレゼント選びに迷っている様子で。 完全に、厄介な用事…

  • 7回目の記念日

    7回目の結婚記念日。入籍の日のことを思い出していた。あの日、私は完全なるマリッジブルーに陥り、あんなに結婚を望んでいたのに、信じられないくらいに寂しかった。付き合っているときは、一緒にいるだけで、それだけで幸せだった。けれど、いざ一緒に住んでみると、お互いがお互いの生活スタイルに馴染めず、一気に夢から覚めていった。そんなこともあったけど、今はお互いの存在を認め合える仲。けれど、ふとした瞬間に、付き合っていた頃のことを思い出しては寂しいなと思う。もう、あの頃のようには戻れないんだって。 今はただ、抱きしめてほしいだけ。感情がなくてもいい。義務的でもいい。 言わなくちゃ伝わらないのは分かっているけ…

  • 春の嵐

    今週のお題「春の嵐」 ここ3日ほど、強い風の日が続いてる。関東では、桜が満開だそうだけど、こちらは桜どころか、雪が降っている。昼間の気温も3度ほど。こうなったら、家の中で温かい珈琲を飲みながら、本を読んでいるしかないという考えに落ち着く。少しずつだけど、自分の中は、静かな海の水面のような平静さを維持している。時折、タプンタプンと小さな波が行ったり来たりするくらいに。風の音は凄まじく、電線のゆれに酔いそうだけれど、航海は順調です。

  • 輪廻

    輪廻転生が本当にあるのかなって、たまに思う。もしも、再度があるのなら、それはそれでいい。できたら、そうありたい。そう信じたい。 けれど、もしもなかったら、人も動物も皆、なくなっちゃうんだね。 自分がこの世界からいなくなるのは、怖いし、考えられないことなのだけど、いつかはそうなるのだから、それまでは、命の限りこの世にいることを、ここに生まれてこれた奇跡を感じて生きていきたい。 たいていのことは、どうにかなるし、どうにかならないことは、どうにもならない。 どんな時にも、私の隣には音楽がある。 命の終わりまで、音楽と共にありたい。

  • 夜の空

    よく空を見るようになった。今夜も嵐だけど、風が強いおかげで、雲がどんどん流れていく。そして、ちいさな星がひとつ見えるんだ。 空を見上げていると落ち着くのは、子どものころに見た空と、今見ている空が同じような気がするからだとそう思っている。 生まれ育った場所と、今生きている場所はとても遠くて、景色もまるで違うけれど、不思議と、空は、特に夜の空は、あの頃の私に戻してくれる。 あの頃に戻りたいと思う私を、元の場所に、ストンと降ろしてくれる。そんな夜の空が好き。 決して、戻ることのできない、だから戻りたいのかもしれないけれど、確かに生きていたあの時代。みんな戻れたらいいのにな。 自分を支えることに必死過…

  • 神さま

    空の上、ずーっと上をじっと見つめていた。ひらひらと雪が降りてきて、頬を濡らした。冬は毎日雪が降る。それが日常になると、雪が降らないことが安易に想像できなくて、どんな冬の日を過ごしていたのか、薄れゆく記憶の中で曖昧に思い出していた。神さまは、いるのかな。そんな風に初めて思った。どちらの神さまでもいい。どうか願いをかなえてください。 生きている意味を教えてください。 諦めないで それは未来へかすかに残る けもの道 怖がらないで 闇の向こうへ手を伸ばす前の 回り道 スピッツの歌が私の支え。

  • 地元、地元

    今回の帰省は、友達のリサイタルがあるから、長めに。今夜は久しぶりに地元の友達に再会して、リア充できた。もう、明日帰ってもいいくらい。空気の入れ替えは済んだ。 帰ったらすぐ通院。どんなことになったとしても、後悔はない。もう人生がどこで終わろうとも、悔いはない。楽しいことも悲しいことも、たくさんあった。だから、もう何も怖くはないんだ。もう何も恐ることはない。ただ、未知の世界に足を踏み入れるだけ。悟りを開くこと、たぶん少しだけ感じてる。友達の一人は、手の届かぬ人に想いを寄せ、一人は彼氏と別れ、一人は新しい生活を始め、一人は離婚して二人の子供を引き取った。人生それぞれいろんなことになってる。みんなが幸…

  • 逃げ道

    どうにも上手くいかないとき、音楽か、本に逃げる私。今回は音楽に逃げ道を作ってもらっている。とにかく、音楽を聴きまくり、何も考えないように、何も考えられないようにする。そうすることで、回復するのを待つ。ひたすら時が過ぎるのを待つ。猫になりたい。今度車買ったら、ナンバーはきっと8823。草野マサムネさんの声だけが私の体に流れている。他には何もない。音の欠片もない。

  • 雪空

    明日が雪でもそうでなくても、構わない。天気予報を見ても、アナウンサーの声が全く耳に入ってこなかった。 できることなら私の中の感情の塊を、全部雪空の彼方に投げてしまいたかった。誰にも会いたくない、誰とも話したくない。どこかに隠れてしまいたい。 親友の精一杯の気遣いが、逆に私の心に深くメスを入れた。聞きたくないことを、言葉を選んで言ってくれたとしても、それは言葉を選ばずに言っても同じことだった。ただ、言わずにいてほしかった。黙っていてほしかったんだ。 いつかこんな日がくるとは思っていたけれど、冷静な言葉を選んで返事することが、今の私にできるすべてのことだった。 きっと、それは親友が期待した返事とは…

  • 2013 雪

    この街に来て二度目の冬。早々と雪が舞い降りてきた。雪の静けさって格別。世界から音が消えてしまったように、しんとして。動物たちは森にそっと身を寄せているんだろうね。私はというと、三度目の挑戦をしているところ。当たりが2つあるくじ。当たりが出たらいいな。 雪の中でそっと呟いた。 にほんブログ村

  • 箱の中

    どうしようもなく曇りの空今日も昨日も 曇りの空 悲しいとき どうしたらいい?不安なとき どうしたらいい? 箱の外に 出られないよ怖くて 寂しくて 明日は 晴れなのか 雨なのかそれさえも 分からなくて こぼれる涙を そっとかき集めて空に飛ばした 「苦しい時期が続いても心配はいらない。 成功するまでやれば、必ず成功するのだから、ただ、やめずに頑張りぬくのみ。」 高橋歩さんの本にあった言葉。 そんな風に生きたいって何度思ったことだろう。 苦しいことから解き放たれたい。逃げてしまいたい。 どこかに飛んで行ってしまいたい。 楽しい思い出で心を埋め尽くさなきゃ、やりきれない。 にほんブログ村

  • 良いことの数

    夏の帰省。 故郷の夏は格別で、ミンミン蝉と、ツクツクホウシがお出迎え。 どこかの誰かが言っていた。人生の中で、人の数だけいろんな人生があるけれど、良いことと、そうじゃないことの数は同じなのだと。 そうなのかもしれないと、思った。 それらは、決して規則的にやってくるものではなくて、気まぐれに、順不同にやってくる。 そして、去っていく。 それでいいのかもしれない。 そんなことを思った夏の夜。 故郷の空気を胸一杯に吸い込んで、ドアを閉めた。 応援お願いしますm(__)mにほんブログ村

  • 紫陽花

    8月に紫陽花が咲くなんて、ここに来るまで知らなかった。弱めの暑さがやってきて、それでさえも受け止められないくらい。 朝顔なんて、まだ蔓を伸ばし始めたばかり。風船かずらも地面から顔を出したばかり。早くしないと秋になるよ。 そして、凍てつく冬がやってくる。北の大地は、秋なんてあるかないかくらいに通り過ぎていく。快速電車が止まらない駅みたいに。 今年の夏。やり場のない気持ちを隠すために、ひとつふたつ歌を歌い、リストのタランテラを弾く。 小麦の穂が揺れて、夏の折り返しに向かう。 過去のこと、ゆっくり流れて行ってもいいけれど、そう思えば思うほど、その場に留まり、キラキラしてる。 ゆらゆら揺れて。 体をあ…

  • 行ったり来たり

    生きていればいろいろあるって、そう思う。そのいろいろは、自分で選べるいろいろと、選べないいろいろがあるってことも。 ひとつ得ると、ひとつ失いそうな気がして怖い。これだけ待って、もし望みが叶うのなら、これ以上嬉しいことはないんだけど、そうならなかったときの事を無意識に考えて、その時のダメージが最小限度になるように、あまり期待せずに構えている自分がいる。 重たい鎧を被ったまま、テーブルの下に隠れているみたいに。 いつかいつか、叶うのかな。叶わないはずなんてない。そんな難しいことじゃない。だけど、もし・・の繰り返し。 心が折れそうだよ。旦那にごめん。両親にごめん。 頑張らなきゃね。どこかに神様がいる…

  • 中央線

    走り出せ 中央線夜を越え 僕をのせて ひとつひとつゆっくりと流れる言葉に耳を傾けて 目を瞑る 優しい音楽が好き 雨の音と混ざる歌声は決してフラットではなくて 君と僕のララバイ 今日もありがとう にほんブログ村

  • 私のお母さん

    今週のお題「私のお母さん」私のお母さんは、究極のロマンチスト。音楽が好き、歌を歌うこと、絵を描くことが好き。 私が物心ついた時には、家の中にはいつも、音楽かお母さんの歌声があった。 流れている曲は、古いLPのレコードで、サイモン&ガーファンクルであったり、ジョルジ・シフラの「ラ・カンパネラ」やジョン・オグドンの「調子のよい鍛冶屋」なんかで、時にはウィーン少年合唱団のCDも流れていた。 母が歌う歌は、日本歌曲が多くて、特に季節の歌が多かった。 春には、朧月夜とかね。 それはだいたい、キッチンに立ちながら歌ってることが多かったから、包丁のリズムや料理の流れによって、いつも変拍子になったり、異様にフ…

  • 開花

    ようやく咲き始めた桜。今年は春がやってくるのがゆっくりのよう。ひだまりに春を感じながら空の彼方を見つめていた。春は、どんなにゆっくりでも、必ずやってくる。桜だって、いつかは花を咲かせる。 それが自然の摂理であり。だからそのうち・・と思っていられるのだよね。 答えのない答えを探しながら気持ちばかり焦っている私は、余裕の欠片すらなくて。 考えない方がいいって分かっている。考えることをやめる。 それが、私にできるのなら。 いいね。 そんな時に、思いがけない贈り物。小学校の時の担任の先生からbirthdayプレゼントが。 清楚な、でもしっかりと意思のある大きなお花のついたバック。うれしかった。 こんな…

  • 1から始める日

    学生や就職したばかりの頃、怖いものなんてポケットに入るくらいで、自分で自分をいくらでも楽しい気分にさせることができた。いつの間にか、悲しい自分と不安な自分を作り出し、それらはこの1年の大半を埋めた。 明日は、ひとつだけ歳をとり、1年の1日目から始める日。 きっとだいじょうぶだよって励ましながら、一番最後の夜を閉じる。 明日になったら、明日の風が吹いていたらいいな。 いつか笑って話せたらいいな。 今日の日はさようなら。また会う日まで。

  • ビー玉

    子どもの頃から、ビー玉が好きだった。光に当てるとキラキラしていて、色の中に吸い込まれるような、そんな気持ちになった。 ひとつふたつ記した言葉に、触れそうで触れない場所にいるのは、偶然なのか、或いは意図していることなのか。 もしも、後者だったなら、間違いなく気持ちを弾ませてしまうだろう。 出会いとタイミングとは無情なもので、トースターの出来上がりの音のようにぴったりとは来ないもの。 数えきれないほどの人の中で、出会った奇跡。あの日、なんの前触れもなく、真正面からじっと見つめられた瞳に、落ちてしまったんだ。あまりにも強い力で。 目を逸らす事さえできなかった。 見つめられて、目を逸らせないなんて今ま…

  • 風の日

    眠れない夜が続いている。 眠れないときは、どうしたら眠れるのか、今までどうしたら眠れていたのか、それさえも分からなくて、真っ白な天井を見ながら、音楽を聴いていた。 まだ雪は降るようで、スキー場のライトが遠くで光ってる。 どうしようもなく寂しいとき、どうしたらいい? ゴールが見えない、あるかないかも分からないときどうしたらいい? にほんブログ村

  • 故郷

    故郷の街には春が近づいている模様で、遠くの空を想っていた。雪が続いているこことは、随分景色も違うのだろうね。母が歌ってくれた歌を思い出す。人生は、いろんなことがあるんだとじんわり感じる。後で過ぎたときに、そんなこともあったねって笑えたらいいのにね。 今は、どうしたらいいのか分からない。何をして、何をしないで、何を考えて、何を考えないか。陽気な歌でさえ、悲しげに淋しげに聴こえる。 ちょっとだけでいいから、ほんの少しでいいから、故郷に帰りたい。帰っても解決にはならないことは分かっている。すぐに帰れる場所ではないことも。 今日も昨日も雪の空。春はまだかな。 応援のクリックもらえたら嬉しいですm(__…

  • Y

    電話をしてても、音楽を聴いていても、涙がこぼれてくる。どうしてなのかも分からないまま、好きなSpitzの曲を聴いていた。 草野さんは、詩の天才だと思う。無理なのは分かっているけれど、一度お話ししてみたかったな。 どんな人生を歩んできたんだろう。どんな景色を見てきたんだろう。 もっと欲を言えば、セッションしてみたかったな。鍵盤の方のピンチヒッターに、1回だけでも。。 ・・・なんて、叶うはずもないのにね。 いつまでも、歌声を聴かせてほしい。 見たよのクリックお願いします にほんブログ村

  • 春はまだ遠く

    きらきらと光りながら降ってくる雪を眺めることにも慣れたけど、この土地を自分が暮らす街と受け入れることは簡単ではなくて。どうやら、新しい土地に馴染むことを不得意としているみたいだって、ここに来てようやく思い知った。 心の中で、そっと···だけど、ずっと思っていた人がいて、たまに夢に現れてくれていた人だって、ひとつの発言だけで、こんなに気にならなくなるなんて、思いもしなかった。憧れや、好きな気持ちにおわりがあることを教えてくれてありがとう。 思い出は、きれいなままでしまっておくよ。 見たよのクリックお願いしますm(_ _)mにほんブログ村

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