屑が生きている間に垂れ流す戯れ言。 意味なんてない。 意義なんてない。
屑の葛による崩のための戯れな言の葉、戯れ言で嘘のようで口にしてしまう虚しい現実。
今日という日を迎えられたことは、一つの奇跡であり、軌跡である。僕にとってあまりいい思い出が無いこの日に、今を生きている。あれから一年。本当に長かった。
ぼくは。生きている。結局なにも解決してないし、これからも、終わらないのだろうけれど。それでも生きている。だけどそれだけじゃだめだ。生きた証が欲しい。僕がこうし…
22歳になりました。生まれてきて22年。人生の四分の1は使ってしまった。それでも22歳になるというのは少し前の自分からしてみれば、成し得ないことだったのにこう…
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