彼(西日)と同じく、ご無沙汰しておりました、亜美です。彼との別れのあといつの間にかこんなにも時は過ぎました。それでも変わりなくお互いにお互いの生活を守りながら今日まで歩いてきました。私としてはもう、彼以上の人は現れない彼との思い出を誰かとの思い出で上書きし
長く更新が止まっています。これまで記事を読んでくださった皆様に厚く御礼申し上げます。このブログは過去の置き場所として始めました。自分にとっての過去は、振り向いた瞬間に消えてゆく儚いものでした。どんなに歩き続けても、どんなに高く昇っても、自分の後ろには何も
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