リッキーありがとう…またね。

ご報告が遅くなりましたが… 4ヶ月程前の4月24日。リッキーがこの世を去ってしまいました。    突然、あまりに突然の出来事で寂しくて悲しくて苦しくて、「何で…

＊花水木＊

    ＊花水木（ハナミズキ）＊ 水木科 ミズキ属 北アメリカ原産 別名：アメリカ山法師（やまぼうし） 花水木は、東京市長の尾崎行雄氏がアメリカのワシントン市…

＊オキザリス＊

   ＊オキザリス＊ 片喰（カタバミ）科 カタバミ属  片喰（かたばみ）」とは、葉っぱが少しかまれたように欠けている様子を指す。他に、「片葉三（かたばみ）」（…

＊釣鐘水仙＊

   ＊釣鐘水仙（ツリガネズイセン）＊ 百合科 シラー属  葉っぱは水仙に似て、花は釣鐘状。名前のとおり♪（季節の花300より）    ←ポチっとしてね♪にほ…

久しぶりの遠出♪ ～八代ふるさと公園～ 続き

3月26日（金）に行って来た、八代ふるさと公園の続きです。    「甲州蚕影桜」の全体像がとカメラに収まる場所へ移動…半端ない大木の桜なのが分かりますよね。 …

久しぶりの遠出♪ ～八代ふるさと公園～

大分間が開いてしまいましたが、3月26日に行って来た釈迦堂PAからの続きです。    満開の桜の咲く、八代ふるさと公園が見えて来ました～♪    たまたま車を…

＊藤＊

   ＊藤＊ 豆科 フジ属 日本原産 蔓(つる)は他の木などに「右巻き」に巻きつく。（これに似ている「山藤（やまふじ）」は「左巻き」に巻きつく）2mぐらいの長…

＊躑躅＊ その2

   ＊平戸躑躅（ヒラドツツジ）＊    ←ポチっとしてね♪にほんブログ村 コメント欄は閉じています。m(_ _ )m

＊文目＊

   ＊文目（アヤメ）＊ 文目科 アヤメ（アイリス・イリス）属 剣形の葉がきちんと並んで生える葉の様子から、文目（筋道、模様の意）の名がついた、と言われる。「…

＊長実雛罌粟＊

   ＊長実雛罌粟（ナガミヒナゲシ）＊ 罌粟（芥子：けし）科 ケシ属 ヨーロッパ原産 江戸時代に渡来 ケシ属の乳汁に催眠作用があるため、乳汁を粥に混ぜて子供を…

久しぶりの遠出♪ ～釈迦堂PA～

4月も中旬になりましたが… 3月26日（金）。久しぶりの遠出♪山梨方面へ向かいました。（主人は計画年休）    途中、トイレ休憩で寄ったSAに咲いていた満開の…

＊紫蘭＊

   ＊紫蘭（シラン）＊ 蘭（らん）科 シラン属 少し湿ったところに生える。紫色の蘭であることから、この名になった。白花の品種もある。    ←ポチっとしてね…

＊ライラック＊

   ＊ライラック＊ 木犀（もくせい）科 ハシドイ属 ヨーロッパ南東部原産 別名：リラ・紫丁香花（むらさきはしどい） 札幌市の「市の花」。花びらはふつう4枚だ…

＊スパラキシス＊

   ＊スパラキシス＊ 文目（あやめ）科 スパラキシス属 別名：文目水仙 南アフリカ地方原産    ←ポチっとしてね♪にほんブログ村 コメント欄は閉じています…

＊小手毬＊

   ＊小手毬（コデマリ）＊ 薔薇科 シモツケ属 中国から渡来  小さな花が丸く集まり、手毬のように咲くことから、「小さな手毬」で「小手毬」になった。（季節の…

＊躑躅＊

   ＊躑躅（ツツジ）＊ 躑躅科 ツツジ属 躑躅は、万葉集の時代から親しまれており、花が連なって咲くことから「つづき」、また花が筒状であることから「つつ」など…

＊八重桜＊

   ＊八重桜（ヤエザクラ）＊ 薔薇科 サクラ属  野生の山桜に対して人里の桜ということから「里桜（さとざくら）」とも呼ばれる。また花の形から「牡丹桜（ぼたん…

2021 月散歩3月♪ ～下旬～

4月も1週間が過ぎようとしていますが…月散歩3月下旬です。 この日は、長屋門の染井吉野の様子を見に行って来ました。    こちらの染井吉野もまだまだちらほらの…

＊三つ葉躑躅＊

   ＊三つ葉躑躅（ミツバツツジ）＊ 躑躅（つつじ）科 ツツジ属  枝先に3枚葉を出すのが名の由来。葉を出す前に鮮やかなピンク色の花をたくさん咲かせる。（季節…

＊桃＊

   ＊桃（モモ）＊ 薔薇科 サクラ属  実が赤いところから「もえみ（燃実）」が変化して「もも」になったらしい。杏（あんず）の実にもよく似ている。（季節の花3…