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こころの就労・生活相談室〜当事者PSWのブログ〜 https://piasaposeisin-2-29.hatenablog.com/

当事者で精神保健福祉士(ピアPSW)による相談室。心の悩みや生活の悩みを一緒に考えていきましょう。

統合失調症でただの無職になりました。生きていくための技術として、精神保健福祉士をもっていて本当によかったです。無職からアフィリエイトで頑張ります。

ゆうたりん
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茨木市
出身
南区
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2012/10/30

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  • 第一章 ~蘇生と出会い~ 4

    「座談会形式で自分の病気を語り合うんです」 紺野先生はそう話をしていた。形式張らずに心を病む人同士がありのままを語れる環境をつくっていく。 これはPSW(精神科ソーシャルワーカー)にとって必要不可欠の実践要素だ。作業所を見学した後は気分が晴れたが、医療施設となると医者を意識してしまうのか、身構えてガチガチになってしまう雄志がいる。 そんななか、実習の見学先として雄志は富士山病院系列の地域生活支援センター「ピアニッシモ」(仮称)に興味を持った。今年できたばかりの新しい施設である。木製の優しいつくりのドアを開けて入っていった。 「こんにちは」と中へ入るとまるで、ログハウス仕立てのような居心地のいい…

  • 第一章 ~蘇生と出会い~ 3

    雄志は積極的に友人をつくろうと思い切って雑談の輪の中に飛び込んだ。冗談がよく飛び交い、おもしろい話しが多かった。よく笑い、心に満たされるものがあった。雄志は、友人をつくりたい、そう強く願っていた。 それはあまりにも孤独な環境に身を置きすぎた反動からくるものであったのかもしれない。孤独地獄から抜け出そうと、もがきにもがいた結果、病にかかった。しかし、これは雄志のその後の人生にとって決定的な意味を持つ病気となるのである。 【病になりて道心は起こり候】 病気になることで、はじめて道を志す。雄志は、はじめこそわからなかったが、その渦中にいることをかろうじて実感することができた。 ともあれ、積極的に自分…

  • 第一章 ~蘇生と出会い~ 2

    「俺、病気があって薬を飲んでいるんだ。」ある日、雄志は、地域の親友である剛(つよし・仮名)に悩みを相談していた。 「病気はだれでも一つや二つぐらいあるで。要はそれで自分が負けるのか勝つのかが問題や。よく言うやろ、『他人と自分を比較して生きるより、昨日の自分と今日の自分を比べて前に進んでいることが大事』やって」 雄志は、発病してからというもの、常に“健常者”と“自分”を意識し、比較して生きてきた。 つまり、一般の“健常者”と比べて病気になっていることで、どれだけ違って見えてしまうのか、ということばかり気になっていたのである。まともであろうとし続けてはみた。病気を隠そうと、そのことばかりを考えてき…

  • 第一章 ~蘇生と出会い~ 2

    “紺野先生の作業所ってどんな所なんだろう”と雄志は興味を持った。学校からの帰りに寄らせてもらおうと、深山駅(仮称)まで向かった。 駅から歩いて数分の距離だった。高架をくぐって歩いていたが看板が掲げてあるわけでもなく、始めは探すのに戸惑ったが、やがてわかった。 年季を感じる古い一軒の店らしきものがそこにはあった。雄志はドアを開き、中へ入っていった。 「こんにちは、お邪魔します」目の前のガラスケースに昆布が商品として置かれていた。 “作業所でなぜ昆布を売っているんだろう?”雄志がその理由を知るまでには数年を要することとなる。中へ入ると、犬が出迎えてくれた。誰もいないのかな・・少し不安になりながらも…

  • ~随想~第一章

    病気を発症したのはもう十数年前になります。 この小説を書いたのは約7年前になります。 発病のそもそもの土台は、精神的には中学生ぐらいからはじまってますね。 幼少期から気が小さいうえに、当時、あるきっかけから小学生当時の過去の噂におひれがついて勝手に広がり、クラスや学校、地域まで私が、さも大悪人であるかのような噂で炎上状態になったんです。 私は怖すぎて何も反論できないままひたすら口をつぐんで耐え忍びました。 何度も机に頭を叩きつけながら「死にたい」と思う毎日でした。 家の外から聞こえる話声は全て私の噂をおもちゃにして大人も子供も私を蔑(さげす)み、嘲笑(ちょうしょう:あざわらう)しているかのよう…

  • 第一章 ~蘇生と出会い~ 1

    雄志は病気と留年のハンデを克服しようと懸命に挑戦していった。2002年4月、桜色に映える環境のなか、専門学校生活が始まった。精神保健福祉士の卵である学生が関西各地から集まってきていた。 新しい気持ちで新しい挑戦を、新たな出会いを求めて!新しい扉は自ら開けるのだ!頑張れ新入生!と自身に言い聞かせながら、新たな友人となる学生と仲良くなろうと思った。この時、雄志はすでに26歳となっていた。この専門学校の男子の平均年齢は26歳、女子は23歳であった。 社会人には3年程遅れての出発だが、うまくいけばまだ世間の流れに乗っていけるに違いない。まだ間に合う、これから頑張ればいくらでも挽回できる。そう思った。皆…

  • 第一章 闘病編 ~急性の精神病~ 6

    自宅に帰ってからは通院先が一番大事なポイントとなる。 雄志の姉の多美子は病院に勤務しており、付き合いも幅が広かった。その中で、大阪市内に山岡診療所(仮称)という有名な病院があることがわかった。 精神科で有名な先生ということで、すごい方がいるということだけはわかった。通院へは母と共に行くことになった。 少し古いビルの2階に山岡診療所がある。年代を感じさせるビルの階段を上ると、いくつか会社が入っている。その奥に山岡診療所があった。 自動ドアのボタンを押し、中へ入ると、少し疲れた表情のする人が何人かイスに座っていた。 「ここが精神科というところか・・・僕も精神科の患者さんの一人になったのか・・早く治…

  • 第一章 闘病編 ~急性の精神病~ 5

    「え!?もうここを出ないといけないの?居心地よかったのに残念だなぁ」 「大学には休学届けを出されてますね?今は12月ですから、春まで自宅で休まれるのはどうでしょうか?」 「雄志、どうする?」 父が聞いてきた。 「どうしたらいいのかわからんわぁ・・・。どうしよう。」雄志は返事に戸惑った。まだ自分で判断できるような状態ではなかった。どうしたらよいか、わからないし、考える気力も落ちていた。結局、両親の意向で退院することが決まった。 「中林さんにお礼を言ってくる」 「雄志が『兄貴』と慕っていた人やな」雄志は中林さんが来るのを待った。 「雄志君、退院おめでとう、元気でな、またどこかで会おう、僕は正看護師…

  • 第一章 闘病編 ~急性の精神病~ 4

    交差点をわたっていると、信号の向こうから一台の乗用車がきた。 その車はハザードをたいている。 ハザードは、『私はあなたの味方だ、あなたの安全を見守っているよ』 といってくれているように思えた。 それとも何かの合図か・・・ 本部からの出迎えか?やはり私は秘密のカギを握る特・別・な・存・在なんだ! 雄志は手を振りながらその車に近付いていった。 「危ないよ、こっちだよ」 雄志は中林さんに止められた。薬の副作用なのか、ふわふわした気分のまま近くのグラウンドに入った。ソフトボールは、自信があった。胸一杯に空気を吸い込むと雄志は走り始めた。 「今まで部屋に閉じ込められていたからな。思う存分走るんだ」雨で少…

  • 第一章 闘病編 ~急性の精神病~ 3

    「この部屋のどこかに盗聴器がある、まだ敵は俺を監視してるのか!どこまで俺を監視すれば気が済むんだ!」 と雄志は、怒りに任せて天井の蛍光灯を根元からはずしたらしい。雄志は記憶がとんでいてそのまま眠り込んでいたようだ。看護師があわててきたらしい。天井が壁ごとめくれ、後で損害賠償を求められることとなったようだ。 「ひまだなぁ」雄志は食事内容を書き留めようとノートを取り出した。 「読書録も書こう、日記も書かなくては」 そういうと雄志は、持ってきたカバンからノートを取り出し、日記をかきはじめた。そんな毎日を数日過ごしたある日、個室から出ることを許され、雄志は白い病棟内を歩いた。動きのゆっくりな新しいタイ…

  • 小説『心の病に挑みます。』 急性の精神病 2

    やがて駆けつけてきた警察に取り押さえられた。 雄志はなぜか裸になっていたのだった。 ふと気がつくと、そこは薄暗い留置場で、雄志は全身の力が抜けて布団で眠りこんでしまった。 しばらくして目が覚めたとき、大学の仲間が心配そうに様子をみに来てくれた。 「何も服をきてないけど、右手のお守りだけは離さず持っていたんだね。」 それを聞くと雄志は安心して、再び寝込んでしまった。ここ2~3日、全く寝ていなかったようだ。 寝なくても頭がフルに回転し、自分は寝なくても能力をいくらでも発揮できると、“万能感”で満たされていたようだった。しかし、ここでようやく休息することができた。 やがて夜になり、再び目を覚ますと、…

  • 第一章 闘病編 ~急性の精神病~

    <第一章 ~闘病編~> =急性の精神病= 「これが組織の秘密基地か!やばい、逃げないとほんとに危険だ!」 それは西暦2000年の秋の夕暮れであった。 24歳となる雄志の通う関東中央大学には紅葉した木々が、構内に彩りをそえていた。関東中央大学で迎える大学祭も今年で5回目。 「本当は、ちゃんと卒業して今頃、仕事についていないといけないのにな・・・。」沈みゆく夕陽を眺めながら、そうつぶやくと、雄志は残っていたタコ焼きを一つ口に運んだ。 「今年で最後だな。せっかくだからよそのサークルの展示も見に行ってみよう。」雄志は少しだけ冒険する思いで、他のサークルの展示と講演をのぞきにいこうと、ある部屋へと向かっ…

  • 小説 心の病に挑みます ~はじめに~

    <はじめに> 関東中央大学(仮称)を留年した大和雄志(やまとゆうし:仮名)は、将来への不安から暗澹たる気持ちに陥り、時に自暴自棄になりそうな自分を変えたいと、活路を見出すため懸命に努力を続けていたのでした。 しかし、下宿での孤独な環境のなか、食事や生活習慣もいつしか乱れ、就職か進学かで、将来の進路を見出せなかったその時に、ある出来事がきっかけで、急性の病気を発症してしまうのでした。 その病の名は統合失調症。一生を棒にしてしまう病気にかかりながらも、母の懸命な祈りもあり、再び大学生活を送れるようになります。ところが、発病から約半年後、雄志は就職活動に挑戦するものの、薬の副作用から頭は朦朧とし、注…

  • 宿命を使命に変える

    最近、この言葉の題名で、ある道化師の方がNHKが取り上げられているのをみた。 また、若年性認知症の特集で活動されている方のテレビを見た。 自分の本来の使命を思い出させてくれた。 投資信託や株などは安定すればとるに足らないものである。 人としてどう生きるか、何を後世に伝えたのか。 これが大事であると思う。 私は中学時代からあることないこと噂を捏造され吹聴され、極悪人扱いされ知らない人から死ねと何度も言われて心が折れて結果、統合失調症となった。 統合失調症を知りたい経験したことを活かしたいと精神保健福祉士を取得し、精神科ソーシャルワーカーとして働いた。しかしストレスに耐えられず再発し退職。うつ傾向…

  • 8月の投資信託の成績と移転のお知らせ

    8月は売却したのもありますが、+20545です。 一時北朝鮮情勢で地合いが悪化し含み益が減少しましたが また持ち直しております。 また、この投資信託の報告はもう一つのブログ 「無職中年が株で1億を目指す」に移転します。 また宜しくお願いします。 ryuta-2-29.hatenadiary.jp

  • 7月の投資信託

    今月もお疲れさまでした。 今月からインド・ベトナム株を追加しました。 開始当初からの成績は +20,732 となっています。

  • 7月前半の投資信託の成績

    遂に話題のAI投信がプラスとなりました!これで全保有投信がプラスになりました。 下の方の「スパークスプレミアム日本超小型株式ファンド」は5月19日で新規受付停止となってますので追加購入することができません。残念です。 34万の投資に対し、+18,569の含み益となりました。 これからも積立投信が楽しみです。

  • 6月投資信託の成績

    今月は、ようやく期待のアジア製造業ファンドがプラスに転じ、 AIファンド以外は大幅プラスで合計+14628円となりました。 前回よりもファンドを絞っていってます。 最近は経済について勉強することが大変多くなってますね。

  • 専業トレーダーという職業

    精神障害者は、仕事で人に“配慮してもらう”という“精神的負担”をお願いするが、 トレーダーであれば、結果責任は自分が負うということで誰にも迷惑をかけない(と思われる。) 自分が結果責任を負うという意味で確かにダメージは自分が負うし、再発のきっかけになるかもしれないが、人様に精神的負担を与えることはない。 アフィリエイトや物書きもそうだが、自己完結する職業が一番いいと思われる。 金銭的な負担が少なく想像力で食べていく職業といえば、やはり物書きもいい。

  • 5月の投資信託

    今月は、インド内需関連株を多めに買い増しし、噂のAIファンドも買ってみました。 日本超小型株ファンドは、新規受付停止となったので買い増しできず残念でした。 今月は、半ば以降トランプ大統領のロシア疑惑関連で若干マイナスになりました。 差し引き合計で -104円 でした。

  • 投資信託5月半ばの状況

    今月に入りブラジル・ポンド・オープンがプラスに転じました。 NISAのBAMアジア製造業ファンドは、金曜日から始めたのでまだマイナスですが、中国の製造業などが底打ち後、プラスになればこちらもプラスになるのは時間の問題でしょう。現時点で保有投信は約8000円プラスです。

  • 4月の投資信託成績

    4月半ばは、マイナスの時も多かったのですが、なんとかプラスに転じています。 プラス4000円ぐらいです。

  • コツコツ稼ぐ方法

    保険の比較や証券口座をポイントサイトを通じて行えばそれを現金に換えることができます。 例えば証券口座を開いたり、保険の見積もりをしたり、不動産の売却見積もりをしてもらったりする場合、このポイントサイト「げん玉」を経由して行えば、それだけで数百円~数千円の現金に交換することができます。 私も合計で一万円以上はお世話になりました。 まだまだ活用していきます。 http://www.gendama.jp/invite/?frid=5294539&ref=90000-url

  • 携帯料金を安く。格安スマホに変えました。

    夫婦二人してソフトバンクからビッグローブに変えました。 私は、スマホは自前で用意して3GBプランで月約1700円です。 7000円→1700円の違いは大きいです。 妻は、先月末変えたばかりでまだ料金は確定していませんが 6GBでyoutube見放題プランをつけて予定では3300円ぐらいです。 1万円→3000円台は大きいです。 2人で1万7000円→4000円台(セキュリティ等プランによりけりです。) ビッグローブは、私がネットを始めた1997年代ぐらいからある老舗です。 違約金は半年までだったと思います。 BIGLOBE WiMAX 2+ キャンペーン

  • 投資信託を選ぶ基準

    私は、この本と「二億貯男」さんのブログを参考に商品を選びました。 ランキング上位とか売れ筋とかは全く関係ないようです。 本によると、よく耳にするジャパン・モルガン・スタンレー(JPM)は成績は良いようです。(商品にもよると思います。) SBI証券なら3年とか全期間とか投資する基準がわかりやすく手数料も他の証券会社より安いので私はこれを使っています。 (※投資は自己責任です。) めちゃくちゃ売れてるマネー誌ザイと投信の窓口が作った投資信託のワナ50&真実50―――退職金も老後のお金も積み立てもこれが重要! (毎月分配型・インデックス型・通貨選択型にも、ラップ口座・NISA・確定拠出年金にも危険あ…

  • 3月の投資信託の成績

    3月の投資信託の成績 - こころの就労・生活相談室~元当事者PSWのブログ~

  • 少しずつお金を増やしたい

    はじめての人のための3000円投資生活を読み、私はすぐに証券会社を調べました。 ネットで簡単に開設できる証券会社を調べるとカブドットコムは手数料が高いのがわかり、SBI証券にたどりつきました。 現物株式はおっかないので、積立投信(投資信託)からはじめようと、いろいろと本を読み勉強中です。 SBI証券だと投信の種類や比較が簡単にできるので好みのものを選べます。 また、商品がほんとにいろいろあるので少額(500円から)からいけます。 もちろん投資なので元本の補償はありませんが、競馬みたいに外れたらすぐにゼロになるわけではないので、競馬で3000円負けるより積立投資で3000円する方がより魅力的です…

  • はじめての人のための3000円投資生活

    これは、ひそかな楽しみですね。これは日本経済のみならず海外の株や債券などバランス型で積立型の投資信託をおすすめするお話しです。 私も今月から開始したいと思います。 株とか投資信託とか怪しい・危ないとずっと思っていましたが、いろんな人のブログをみると結構、株や投信でびっくりするような利益出してる人もいるんですね。 株取引なら失敗した経験をお持ちの方もいらっしゃいますが、おっかなびっくりで余計に寝れなくなったり変に興奮して薬が増えそうですが、積立型の投資信託なら3千円ならまだましなのかな?と思ったりします。 投資について考えたことがない人も将来の生活費についてはみなさん不安をお持ちだと思うので、こ…

  • アイスコーヒー

    コンビニのアイスコーヒーにしばらくはまっていたのですが、家でも作れたらいいなあとのんびりと試行錯誤していたところ、いいものを見つけてしまいました。 値段は高めですが、口コミや評判のいい商品って使ってみるとやっぱりいいんですね。 全自動で豆をひいてくれ(音は豆引きのときに結構でますが)、粉でつまったときでも水で流して水分をふくだけで手入れのしやすいものです。 水をアイスのメモリまで入れて、マイルドとリッチの二つのモードを選択し(自分でははっきりと違いがまだよくわかっていませんが)、豆ボタンを押すと自動で豆をひいてくれます。できるまで5分かかるかどうかぐらいです。 (ピーピーと警告音がして止まると…

  • 近況報告

    最近何事にもやる気が起こらず、心は沈鬱な状態が続いてはいます。 でも、そんな暗い話をしても皆さんに申し訳ないので、話を少し変えたいと思います。 昨年、やせるイメージの話をして、実際7キロ程やせれたんですが、この年末年始で3キロ程太ってしまいました。というわけでもう一度やせるイメージのやり直しです。 話は急に変わりますが、麦焼酎いいちこをいろんなジュースで割って飲むのが少しブームになってます。それで太った一面はあると思います。しかし缶チューハイ買うよりも割安ではないかと思うわけです。ま、それはいいとして・・。 やはり病気してから集中力がガタ落ちし、高校時代は勉強と部活を頑張っていた自分が、今では…

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