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プロフィール
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Inazuma Ramoneさんのプロフィール

住所
埼玉県
出身
東京都

映画『北京原人』が「ジュラシック・パークに対する東映からの回答」であるように、「ロード・オブ・ザ・リングに対する東映からの回答」的ボンクラ創作小説を中心に、短編小説やエッセイ、詩を書いています。 マッハ78や東映、バカ映画、B級SF・ホラー映画や小説等が好きな方は、暇つぶしに読んでみてください。

ブログタイトル
Feel The Darkness
ブログURL
https://feel-the-darkness.rocks/
ブログ紹介文
ボンクラの、ボンクラによる、ボンクラのためのWeb小説・ネット創作詩のオンライン文芸サイト
更新頻度(1年)

45回 / 365日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2012/10/23

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ハンドル名
Inazuma Ramoneさん
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Feel The Darkness
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45回 / 365日(平均0.9回/週)
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Feel The Darkness

Inazuma Ramoneさんの新着記事

1件〜30件

  • ロックンロール・ライダー:第十二話

     目の前で一気にビールを飲み干し、空になったジョッキを手に立ち上がると、部屋のドアを開けて叫ぶ。「お姉さーん! 生ビール二杯追加!」 板野は、まるで餌を待つ犬のようにドアの前に立ち...

  • ロックンロール・ライダー:第十一話

     地下鉄を乗り継ぎ、俺たちは六本木へ。 駅の改札を抜けて地上へ出ると、道路の両側を埋め尽くすように立ち並ぶビルの狭間を、夜の街を彩るネオンや照明に照らされながら、大勢の人たちが歩い...

  • ロックンロール・ライダー:第十話

     開発部はユニックス機が置いてある部屋と同じフロア、会社が入っているビルのひとつ上の階にある。 階段を上っていき、「日本データサービス開発部」と書かれたドアを開けると、右側がユニッ...

  • ロックンロール・ライダー:第九話

     イフ文にパフォーム文、ピクチャー句、いろんな命令文や定義文が解説され、ノートに書きながら少しづつコボル言語を覚えていく。 駒田主任の説明は分かりやすく、開発部は嫌だと思っていた俺...

  • ロックンロール・ライダー:第八話

     お喋りを続ける女二人を引き連れ、ビルの谷間を歩いて会社へ向かう。 後ろを歩く安田さんと馬場さんは、相変わらず俺の顔のことで盛り上がっており、どんな服が似合うか話している。 俺の私...

  • ロックンロール・ライダー:第七話

     人事部で書類を訂正して会議室へ戻ると、桑原課長促うながされて席に着く。人事部から、会社の組織がどうなっているのか説明するらしい。「日本データサービスは、銀行や証券会社のコンピュー...

  • ロックンロール・ライダー:第六話

     気怠けだるい午後の昼下がり、帝釈天と柴又駅の間を通る道を、春の日差しを浴びながら昨日とは反対方向に歩く。 ガソリンスタンド、コンビニ、焼き肉屋、埼玉の実家付近では絶滅してしまった...

  • ロックンロール・ライダー:第五話

     アパートへ来るときに通った道を高砂方面に向かい、駅前にあった大型スーパーを目指す。 昨日は気付かなかったが、高砂駅へ行く途中の踏切手前に蕎麦屋を見つけた。好きな食べ物だし、今日の...

  • ロックンロール・ライダー:第四話

     アパートを出て右に行くと少し大きな通りに出る。 その通りを左へ曲がり少し行くと、右側には有名な映画で何度も見た帝釈天の参道が現れ、左側には、失恋した主人公が大きなトランクを持って...

  • ロックンロール・ライダー:第三話

     荷物を詰めたバッグを持ち、まずは不動産屋から鍵を預かっている銀座の叔父の店へ向かう。 山手線の新橋で下車し、歩いて銀座へ。 伯父の家は銀座といっても外れにあり、新橋に近い。昔は...

  • ロックンロール・ライダー:第二話

     駅までの道のりで一本吸い、銀座線で上野まで行きアメ横へ向かう。 地下鉄の中でも降りてからも、判で押したように若い男はソフトスーツ、若い女はワンレンかトサカ前髪で肩パットが入ったボ...

  • ロックンロール・ライダー:第一話

     一月半ば、高校卒業を目前に控え、まだ進路が決まってなかった俺は、親や教師に将来のことを考えるよう言われるのが嫌で、学校帰りに本屋へと足を向けた。 就職情報誌を適当に開いて目に入っ...

  • 【映画レビュー】北京原人~Who are you?~

     この映画について聞かれると、筆者は勝手に「ジュラシック・パークに対する東映からの回答」と説明している。 誰が北京原人を演じているのかという仕掛けもまったく話題にならず、制作した東...

  • 祟り

     春の冷たい雨の中、後ろが気になり何度も振り返りながら家路を急ぐ。いまだに背中を走るゾクリとした悪寒が治まらない。 稲荷神社から家まで僅か八百メートルの距離、その道のりが途方もなく...

  • 【ライナーノーツ】back numberと私

    ※嫁に「工事現場の騒音みたいなのばかり聴いてないで、これを聴いてみろ」とCDを渡されたので、忘れて夫婦喧嘩にならないよう記しておく。「革のパンツにブーツ、ありきたりなヘヴィメタルの...

  • 夢幻の旅:あとがき

    「俺は死ぬとき、残される妻に何を言うんだろう」 そう思ったのが、夢幻の旅を考えるきっかけでした。女性の寿命のほうが男性より長く、どう考えても先に死ぬのは俺だろうと。 書くなら夫婦の...

  • 夢幻の旅:第三十ニ話(最終話)

    「こんなに早く亡くなるなんて……」「光平、迷わずお父さんのところへ行くんだよ」 八月二十日、身内だけで光平さんの四十九日法要を行い、お義父さんが眠る墓への納骨を終えた。 棺を閉じる...

  • LOSE GAME

    いまでも俺はやり続けてる お前との約束を果たすためレコードとは違うものになってしまうけどお前のビートに乗せて 言葉を紡ぐ不幸が続き 狂気に抱かれ 闇に沈んだ正気を失くしたお前との約...

  • 夢幻の旅:第三十一話

     そんな気配を感じながら、放射線治療に投薬治療が続く毎日。 ひどく体が痛むときは鎮痛剤の医療用モルヒネを処方され、頭がボゥッとしてしまい意識を保つのも難しい。 ベッドに寝ているだけ...

  • 夢幻の旅:第三十話

     緩和ケア病棟は、今いる病棟の南側にある。 二つの病棟をつなぐ二階の連絡通路に行くため、俺たちはエレベーターに乗り込んだ。 扉が閉まると、俺は溢あふれ出る涙を袖口で拭き、大きく溜...

  • 夢幻の旅:第二十九話

     しばらくの間、椅子に座ったまま天井を見ていたが、やはりというか、当然のことだが思考が停止してしまい何も考えることができない。 頭の中にあるのは『死』の文字だけ。 人は誰でも死ぬと...

  • 夢幻の旅:第二十八話

     道路に出て、車を走らせてから少しすると、やっと緊張から解放され息が整っていく。 ここ最近、自宅で起こる怪異や俺のスマホに自分からのメールが着信するなど、不思議な現象が続いている。...

  • 夢幻の旅:第二十七話

     駐車場から病院の前を通る道に出ると、東に向かって通勤ラッシュが終わった道路を走る。時間は朝十時過ぎ、交通量は少なく車は快調に走っていく。 やっと退屈な入院生活から解放されたためか...

  • 夢幻の旅:第二十六話

     ケースを開きスマホの画面を見ると、電池が残り三十パーセントを切っている。 この先何日かの入院生活を考えて少々焦り、充電用のケーブルを持ってきてくれたか聞いてみた。「良美、スマホの...

  • 夢幻の旅:第二十五話

     廊下に出て右に行くと、突き当たって左側にテーブルやベンチが設置されたスペースがある。 その場所に人が多くなかったこともあり、窓際まで点滴をぶら下げたイルリガートルを押していき、ベ...

  • 夢幻の旅:第二十四話

    「良美、売店で水を買ってきてくれないか」 俺はベッドに横になったまま、クローゼットに荷物を収納している良美に向かって、水を買ってきてくれるよう頼んだ。 昨夜からの水分補給が朝食の味...

  • 夢幻の旅:第二十三話

     ――救急車の通過を知らせる、騒々しいアナウンス。 けたたましく鳴り響くサイレンに叩き起こされて目を開くと、カーテンで仕切られた病室のベッドの上で寝ていた。(そうだ、店で倒れて入院...

  • 夢幻の旅:第二十二話

    「良美! 脚立きゃたつに上ってくれ!」 一階の屋根に付いている雨樋あまどいを外し終えた俺は、季節外れの大雪で壊れた家の雨樋を修理するため、良美に手伝ってもらって新しい雨樋に交換しよ...

  • 夢幻の旅:第二十一話

     ――遠くから聞こえてくるサイレン。頭上に感じる人の気配。体に感じるのは冷たく硬い材質。 なぜか俺は寝ているようだが、動こうとしても体が言うことを聞かず、頭と右肩が痛い。 瞼まぶ...

  • 夢幻の旅:第二十話

     人目に触れないよう店の裏側へ回り、周囲に人がいないことを確かめてから胸のポケットにある煙草とライターを取り出し、左手に持った煙草の先に火を点ける。 ライターを胸のポケットにしまい...

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