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正直・誠実・謙虚を信じたい/ITストラテジスト/ https://note.com/haruhi31

正直・誠実・謙虚を信じたい/ITストラテジスト/意識は野球/余暇は読書/Kindle発売/それらを通じて感じたこと、学んだことなどを、発信していきます。

好きなものから別のものへ。数珠繋ぎにつながっていきます。何かから派生して、次の何かへ。 たぶん、勉強とか仕事でも同じようなことがあります。 次へ、次へ。 それが、楽しさの大きいものや、価値の高いものへと繋がり続けるのは、とても幸せなことです。まぁ、わらしべ長者みたいな感じで。 数珠繋ぎできるネタを、いくつか持っているなら、自分にはまだ何か可能性があるということ。 楽しみです。

haruhi
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2012/10/21

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  • 面接で心掛けていること

    職場で中途採用のWeb面接を行いました。 私は採用する会社側ですので、一緒に働く人として相応しいかどうか、見極めようとしています。 もちろん、相手の人も、自分がこれから毎日、仕事をする場所として、そして共に働く同僚としてどうなのか?選ぶ立場にあります。 互いに選び、選ばれる。後でアンマッチがあると互いにとって不幸。 そういう意味で、働く場所を選ぶというのは、結婚やパートナー選びににています。長く続けるには、お互いに衝突を乗り越え、ケアやブラッシュアップの継続が必要な点も。 気をつけていること。今のところ2つあります。 ひとつめは、こちら(採用)側の自己PRを行うこと。マイナ

  • 日本人の95%はコミュ症

    日本人の95%はコミュ症です。 良く言えば、奥ゆかしい、謙虚、控えめ…… 悪く言えば、自己主張が無い、他人に流される、協調性……あれ?これは、いい方か? 日本人の95%はコミュ症です。 本気でそう思っています。 で…それでいいのかな? という気持ちもあるのです。 ひとつのヒントは「自己開示」だと思う。いま、この文章を読んで下さっているみなさん! どうですか?コミュ症、脱出してみませんか??! コミュ症脱出せよ: 新しい職場に秒速でなじむ心の準備法を考えて..考えて..考えた結果、辿り着いた、オープンマインドな行動と準備を紹介します! amzn.to

  • ポジティブフィードバックは自分スタートで!

    「思い出す度に腹が立つ」 ならば、思い出さない方がいい。 油断するとつい、思い出して反芻する。嫌なことをついつい何度も考えてしまう反芻思考は、メンタルに良くない。 もっと油断すると反発、意固地、復讐、嫉妬…に意識が向かう。 例えば、嫌な思いをさせられた誰かのことを考えているうちに、「もう誰とも話さないようにしよう」などと自暴自棄になったり、「あの人にも嫌な気持ちをわからせてやろう」と復讐心がメラメラ…とか。 これらは全て、自分をネガティブに導く。反発、意固地、復讐、嫉妬…これらは何も楽しいことに繋がらない。それどころか、さらに新たな反発、意固地、復讐、嫉妬に連鎖する。 意識

  • 組織が劣化する例

    やってみよう、と思った人が、誰もやったことが無いことや、みんなが面倒がってやらないことを、やり始める。「行動する人」 しばらくすると、「やらない人」が、「どうせやるなら、あれも、これも」などとハードルを上げる。高い理想や、こうあるべき…といったことを並べ立て、「ここまで、やらないと意味が無い」などと指摘する。 もちろん、「やらない人」は、「ここまで」どころか、「行動する人」がやり始めたことなど、微塵もやったことが無い。 「行動する人」か、「やらない人」に批判される構図。実は結構多い。 ほとんどの組織が当てはまると思うが、「行動する人」は、とても少ない。そして、「行動する人」の欠

  • イオンのレジゴーをやってみました。

    ショッピングモールやコンビニの支払い方法。電子マネーとか、**Payとか、多様化しています。それだけではなく、レジも非接触型で各社さまざまなパターンのものが増えています。 その中のひとつ、イオンのレジゴーを、初めてやってみました。 レジゴーというのは、2020年頃から始まっているようです。私の住んでいるところの店舗でも、少し前から利用できるようになっていました。 簡単に概要を説明すると、買い物客が、店舗を回りながら、かごに商品を入れるタイミングで商品のバーコードをスキャンするということです。レジでは、すでに商品スキャンは終わっているので、支払いだけしかしなくていいので、「待たなく

  • 情報処理技術者試験はコツコツやれば合格できる!

    IPAの情報処理技術者試験 春と秋に実施されているIPAの情報処理技術者試験。ITパスポートは有名だし、最近では情報処理安全確保支援士も人気があります。 春と秋、と書きましたが、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者、の各試験は、CBT方式で随時実施となっています。合格発表も受験者マイページで確認できるなど、いろいろと変化してきています。 受験予定のみなさんはIPAのページで最新情報を時々は確認しておいた方がいいでしょうね。 情報処理技術者試験は難しい、という評価があります。確かにそうなんですが、いわゆる超難関の国家資格に比べれば、コツコツと勉強した成果

  • GW 和歌山・加太に行ってきました

    2023年のGWは、5連休です。まあ、ここ数年、GWは家の大掃除をすることになています。年末は寒いし水は冷たいし、お盆の時期は暑いので、そういうことにしています。 昨年(2022年)は、GWが9連休だったので、初日にいろいろ考えて、「9日間は毎日 note を書いて、毎日 Twitter で何か発信して..」とかをやっていました。 今年も、基本は変わらないのですが、note や Twitter は、特に自分で決めごとはせずに、やっています。 2023年の5連休。決めているのは4点だけ... (1)軽め筋トレは連休中の午前に行う。 (2)積読になっている本を午前中に読み進める。

  • 昭和じゃない

    世代について 世代について、考えてみました。 年齢が全てではないし、若ければ何でもいいってことではないです。それに、近頃、何かというと、 「昭和じゃないんだから」 「その考えって昭和ですね」 などと、なんでも自分の気に入らないことは、「昭和」と言っておけば説明不要でOKになりそうな風潮を感じていて、あまりいい気はしていません。(こんなこと言ってる時点で、古いのかもですが...) しかも、10代の子とかが言っているケースより、そこそこの中高年の方々が、 「昭和じゃないんだから」 と、冗談なのか自虐なのか、よくわからない感じで口にされているのを聞いて、何だかちょっと……あま

  • ミーティングにマウンティングはいらない

    ミーティングで、意見が割れることは、多々あります。そう、意見が割れる方が健全です。異なる考えに触れて、互いの思考が化学反応を起こして、ミーティング前には誰も思い付かなかった結論が得られれば、それは素晴らしいミーティングと呼べるでしょう。 実際には、なかなかそうはいきません。 目的に適った結論を目指すことより、「議論の主導権争い」「他者へのマウンティング」などにエネルギーを費やす人が結構多い。そういったことに、何かしらの楽しさ、満足感を見出しているとしか思えない行動を取る人がたくさんいます。 ミーティングの目的は何? その場にいるメンバーに問いかけてみましょう。 議論の結論は、

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