不安にさせるものは何か。それは働きつづけられるかどうかということ。不安にさせるものは何か。それは健康で生き続けられるかどうかということ。不安を取り除くには。日…
広汎性発達障害を持つ筆者が障がいをお持ちの方の支援の仕事のことをメインに書いています。
年齢は40歳です。 大阪市此花区に在住してます。 今は登録のヘルパーとして二つの事業所に登録して仕事をしています。 趣味はドライブと音楽鑑賞です。 マイペース派です。よろしくです。
完璧に近づく限りなき挑戦を毎日実践している。それは時間との戦いだ。また己自身との戦いだ。まずは三年後の姿を想像して目の前のひとつの課題を極めよう。
朝のスタートに全力をあげよう。すべての始まりはこの朝からだ。頭がよくまわる。心も落ち着く。このときに本を読み詩をうたいあらゆるエネルギーを吸収しよう。
時間があるから早めにやるべきことをやろう。今は手探りの状態だから今できる小さな努力から始めよう。時間があるからたっぷりとエネルギーをたくわえよう。
いつになれば分岐点に達することが出来るのか。新しい世界に入るための訓練と準備はすすめている。ただ勇気がないだけなのか。今の生活にも未練がある。ただ本気で取り組…
あなたが苦しんでいるひとのもとにかけつけたからわたしはあなたを尊敬できる。これからもその精神をつらぬいてほしい。そのあなたを見守りつづけよう。
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不安にさせるものは何か。それは働きつづけられるかどうかということ。不安にさせるものは何か。それは健康で生き続けられるかどうかということ。不安を取り除くには。日…
ゆとりをつくる。これがわたしの目標だ。朝から勝つのだ。高いところから悠々と見下ろすように。心もゆとりをもって過ごそう。
今もなお言葉にできない悔しさがある。それはあのひとに対する思いから来ている。この思いがあるからわたしは前に進められる。相手にされなくてもいい。10年後にわたし…
相手が突き放すのならばわたしは負けない。相手が冷たい言葉を放つのならばわたしは怯まない。地道に努力し続けた人が最後に必ず勝利することを長い年月をかけてでも証明…
相手は必ず話しかける。相手の声に耳を傾けよう。そこに相手の想いが存在する。相手の姿が存在する。わたしは話しかける必要はない。ただひたすらに相手の声を聴き続けよ…
だんだんと眠りは浅くなる。なにかがきになるから。夢も見えなくなる。あっという間の眠りの時間。巨大な真っ白なものが目の前をずっと通りつづける。そしてよき思い出も…
さびついた歯車はいつもぎこちなく動く。この時計も同じようにぎこちない。わたしもぎこちなく動く。どのあたりにさびついたところがあるのだろうか。一つ油を挿せばすべ…
また仕事屋に戻るのか。その方が確かにわたしらしく生きられる。でもそれだけでは満足できない。もっとやりたいことがあるからだ。思い切り動けるときに一つずつ成し遂げ…
時間は無理矢理でもこじ開ける。わたし自身を守るために身を休める場所になる。たっぷり休むのだ。休んで気分転換しよう。
小さなことをやりつづければ必ず次の舞台が見える。小さなことのなかにもわずかな進化が必要だ。必ず次の舞台を勝ち取ろう。
歯車は力一杯押しながらゆっくりと回り始める。凍りついた時間も徐々に動き始める。描きつづけた未来を見るまではこの動きを止めてはいけない。
新しい月。涼しげな秋風は止むことなく吹きつづける。今日こそは変わりたい。今日こそは前に進みたい。その決意の繰り返しで必ず本塁打を打つ。
昨日のあのひとはわたしになんでも話してくれた。今日のあのひとは忙しいと言ってすぐにどこかに行ってしまった。あのひとは毎日心が変わる。わたしはびっくりしてしまう…
朝の目覚めは早くゆっくりと動きだす。この頭の中も徐々に回転が速くなる。今日はどんな言葉を紡ぎ出そうか。失われた感覚も取り戻そう。本来わたしがやりたいことは何か…
この強き雨は人の熱い心のこもった雨だ。長く長く降りつづくだろう。身体に染みついた余計な汗をこの雨で全て洗い落として欲しい。
何もしない日は終わる。でも何かと心身に疲れが残る。まだ休み足りない。もっとゆっくりと過ごしたい。いつの間に頑張り過ぎていた。
あまり変わらない日々。目的も失いつつある。でも何かないかと探している。この身体も精神も大事にしよう。ゆっくりと自身と向き合える時間を見つけよう。
緑の木々が鮮やかに生い茂る。もう夏の到来を語りかける。そのうち夏の虫たちも集まってくる。わたしたちは感じとっているのか。今は地の底でエネルギーを蓄えている。彼…
やる気をなくしたら原点にもどればいい。また心のエンジンはかかる。無理に飛ばす必要はない。心のエンジンと相談して前に進めばいい。心のエンジンはデリケートだ。
新しい月。四月の朝を迎えた。ゆっくりと目覚めたこの日は身も心も熱くなった。先月よりもさらに進化するのだ。今のこのゆとりのあるときに飛び立つためのエネルギーを蓄…
緑の木々が鮮やかに生い茂る。もう夏の到来を語りかける。そのうち夏の虫たちも集まってくる。わたしたちは感じとっているのか。今は地の底でエネルギーを蓄えている。彼…
やる気をなくしたら原点にもどればいい。また心のエンジンはかかる。無理に飛ばす必要はない。心のエンジンと相談して前に進めばいい。心のエンジンはデリケートだ。
新しい月。四月の朝を迎えた。ゆっくりと目覚めたこの日は身も心も熱くなった。先月よりもさらに進化するのだ。今のこのゆとりのあるときに飛び立つためのエネルギーを蓄…
早く桜の花は開くワンテンポ早い春の訪れだ。何かと忙しい日々は変わらない。新しい出会いが待っている。この心身はすでに熱くなっている。あっという間にこの年の春は去…
多く話すことであなた方に勝つなんてことは思っていない。ただあなた方の生命の行方をずっと見続けよう。
今日も忙しい一日が始まる。思い通りにならない一日が始まる。これが常にあるとは思っていない。最初の億劫になる壁を乗り越えよう。あとは掴んだ波に乗れば今日を終えら…
何を見ているのか。何を求めているのか。何をつくらんとしているのか。今考えてもそれらの答えは見つからない。今わかっていることがあるとしたら。もう古いものには頼れ…
激情の荒波はとてつもなく高く激しい。この荒波を乗り越えたら光り輝く朝日をみる。それは乗り越えた者に対するご褒美だ。また荒波は近いうちに必ずおとずれる。かなり多…
もう何も感じなくなった。この冬の風の音も。冷たい風から聞こえる怒りの声も。ただこれでいいのかと叫びつづける声だけがこだまする。高い壁にあたるまでこの旅はつづく。