タイの情報サイト、タイランドハイパーリンクス様に『天使の街、悪魔の誘惑』という小説を掲載して頂きました。タイには、観光客に絡んだ犯罪を専門に扱うツーリスト・ポリスがあります。知人で空手の達人のT氏は、彼らに協力しボランティアポリスとして2年ほど活躍しました
酔いどれジャズパッカーの事件簿~聖なる夜、心を込めてあなたに捧ぐ
あなたがいなければ、今、私はここにいない…。ジャズの有名な曲には特定の誰かに捧げられたものが幾つかある。ピアニスト、ビル・エバンスの『ワルツ・フォー・デビイ』(*1)は自分の幼い姪に捧げたもの。後につけられた切ない歌詞は彼の思いを存分に盛り込んでいる(*
北海道を中心にして販売されている情報誌『POROCO』様の12月号に記事を掲載して頂きました。記事のトピックはスクンビット地区にあるレストラン、グレート・ホーンビル・ビストロ。このレストラン、実はPBワイナリーというワイン・メーカーの直営店です。PBワイナリーがあ
モーニング娘。などを擁するタレント事務所アップフロントの看板アイドルグループ、BERRYZ工房のメンバーの方々にインタビューをさせていただきました。2013年3月9日にタイ・バンコクでのコンサートが決定しているBerryz工房。昨年はタイの国民的歌手バード・トンチャイさん
安田大サーカスのクリスマスパーティ・イベントがバンコクで行われました。公演の後、メンバーの皆さんにインタビューをさせて頂きましたが、舞台にいるかのようなハイテンションのお話ぶりでした。そのサービス精神に頭が下がりました。インタビューの模様はタイランドハイ
ミャンマーの和風居酒屋KOSAN成功の秘密を探る!アジアの雑誌様1月号掲載記事
ヤンゴン在住の邦人で知らぬ者のない和風カフェ&居酒屋のKOSAN。そのオーナーのO氏にロング・インタビューをさせて頂き、3ページの記事にまとめました。ミャンマーで起業するきかっけ、1号店スタート時のさまざまな苦労話、今後この国でビジネスを始めようと思って
酔いどれジャズパッカーの事件簿:白い聖夜を想いながら~ホワイト・クリスマス
クリスマスの季節が近づいてきた。常夏の、ここバンコクでも、 冬景色のデコレーションが目につく。 仕事の関係で今年のクリスマスはタイで過ごすことになりそうだ。冬という季節さえ持たないタイだが、バンコクの多くのデパートやホテルはクリスマス用の飾りつけをして
大好きだったシリア。その平和だった日々に撮った写真です(2007年春)。ダマスカス中心部にあり、人々でにぎわっているスーク・ハミディーエです。スークとはアラビア語で市場のこと。中心の大通りから、更に小道が伸び、数百の店が軒を連ねています。天井に穿たれた穴から光
アメリカのワシントン州ポートランドに行きました。バスケットボール雑誌の記事用に、ナイキ本社でエア・ジョーダの開発者にインタビューをするためです。社会現象にもなった、バスケットボール・シューズのシリーズ。そのデザインをジョーダンⅢから手がけてきたのが、ティ
アルク様会員誌『アルコムワールド』12月号に記事を掲載して頂きました。タイに在住して四半世紀以上になるカナダ人作家クリストファー・G・ムーアさんへの5ページのロングインタビューです。タイを舞台にした私立探偵シリーズを書いています。ダシール・ハメットやレイ
タイ版少年ジャンプの『BOOM』は1994年に創刊。発行元はタイの英字新聞『ザ・ネーション』を発行するネーション・グループです。海賊版が横行していた時代の裏話などを、編集者に聞いてみました。続きは、タイランドハイパーリンクスでお読みください。ジジイ梅のタイ漫
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