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ブログ村参加:2012/10/07
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1件〜30件
これまで、こちらでEsperanzaのお話を書き溜めて7年。沢山のお話でいっぱいになりました。カテゴリーはいっぱいになって管理がしにくいのと、ファイルがパンパンになりつつありまして。実はずっと前から考えていたんですがこの度、この慣れたFC2ブログから移り、アメブロの方で二つ目のお部屋を作ろうと思います。もちろんこれまで愛していただいたこちらはこのまま大事に取っておいて皆様が読みたいなぁと思った時に又来ていただ...
僕はユノをディレクターの所に送り出して、結局落ち着かず、廊下に出た。仕事の合間だ。無茶な事はしないだろう。だけど……。無理な事を言われてるんじゃないかとか考えると落ち着かなかった。廊下に出るとユノとあのディレクターがいた。ユノは困った様にディレクターに手を捕られていた。「………勘弁してください。今から撮影なんです。」部屋に連れ込まれそうになってるユノがいた。僕は迷いも何もなかった。「すみませんっ!!!...
※このお話には昔のメンバーであるジェジュンが出てきます。お話はあくまでもミンホです。でも嫌だ。と言う方は読むのをご遠慮下さい。呼んでからの文句、等はおやめください。お願いします。今日も気分は晴れ。明日もきっと晴れ。あれ?曇ってきたかな…?と思ったら。一気に雨になった。「チャンミンのばかっ!!!!」「はぁ?」いきなりのばか呼ばわりは一体何事か。「ばかばか!」「一体なんですか。僕が何をしたって言うんです...
皆さまこんばんは。チカ*です。タイトルの通り、ブログの文字の大きさを大きくしました。以前から読みにくい!!!!と自分でおもってまして。皆さんも読みにくいんんじゃないかなぁ・・・とおもいまして。かなり小さかったからバーンと大きくしてみました。どうでしょう・・・・デザイン的にはお洒落さという面では欠けるかもしれないけど・・・やっぱり読みやすさ重視ですよね!!!あと。スマホ版は以前文字サイズが小さいとお...
僕はとりあえず仕事に打ち込んでいた。それはユノの事が理由だったかも知れない。何かに駆られるように。僕はそうしてた。「チャンミン。そろそろインスタあげろよ。」「……はい。」気が乗らない。僕は適当に撮った写真をアップする。一番初めにユノのいいねが付いた。「チャンミン。又景色?」「そうですよ。さっき撮ったんで。」「ファンはお前の顔が見たいんだよ?」「どうでもいいです。」僕に比べてユノのインスタはユノの写真...
先日はお伺いを立てた記事にコメント拍手ありがとうございました!多くはないけど(笑)読んでもいいぞ~って言ってくださった方がいらしたのでその方のために書きます!!!えぇ。書きます!!(なぜ二度言った(笑))この後第一話更新します。あくまでも自己責任で閲覧に注意下さい。でも実は言う程嫌な話でもなくて……。(笑)結局はミンホなので(笑)問題はあまりないかと………。ちょっと昔の事とか出てきて苦しいかもしれないけどww...
※このお話には昔のメンバーであるジェジュンが出てきます。お話はあくまでもミンホです。でも嫌だ。と言う方は読むのをご遠慮下さい。呼んでからの文句、等はおやめください。お願いします。僕の恋人はユノ。そう東方神起で一緒に活動するあの人だ。男同士だけどこれだけ一緒にいればお互い惚れた晴れたな気分にもなる。そう言うもんでもないのかも知れないけれど。世間に堂々と言えるもんでもないけど。好きになってしまったもの...
俺はマネージャーに連れられて病院に連れて行かれた。「ユノは?」「あぁユノは今接待。」「また?!」僕は昨日の今日で又酷い事をされてるんじゃないと心配になる。もちろんマネージャーは知ってて接待をユノにさせているんだろうけど……。どうして平気なんだ?あんな事させて平気な顔をしてられるってわからない。「じゃあ。俺はユノの所にいくからな?」「………すみませんでした……。」「とにかく今日は休んで明日からは仕事がどん...
僕は眠れなかった。ユノがどんな人か知らないがそのディレクターと言う人と何をしてるのか。気になる。どう考えたっておかしい。仕事の話をするのに一対一でなんてあるんだろうか。考えられる接待なんて…………。結局体を使う………いわゆる「枕営業」しかない。しかも男のユノがどうして男に……。芸能界はそう言う人が多いってはっ聞くけど……。もし本当にそうだとしたら………。止めた方が良かったんじゃないだろうか………。ユノはトップアイ...
私………今ベストアーティスト219みてるんだけど…………。吐いてもいいですか???なんで奴が出てるんだよーーーーーーっ!!!!!!!奴って誰ww炎上しそうなんで全部は言わないけど。私は二人になってからのペンなので。どうしても好きになれないんです。その。二人と三人の方の一人。すみません。でもお話をかいてみたいと常々思ってまして・・・・そいつ絡みのミンホ。あくまでもミンホです、私がミンホじゃない訳ありません。そ...
疲れ果てていた。慣れない会見や、挨拶周り。知らない偉い人達の中で気をつかったものある。明日からも続くけど、兎に角家に帰って休もう。そう思った。「あ。チャンミン。今夜から合宿所に住んでもらうから。」「へ?」帰りの車の中でマネージャーに言われた。「俺と住むんだよ?よろしくなっ。」「よろしくと言われてもっ!」「飯はどうする?デリバリーするか~」「あ、俺ピザ食べたい~!チャンミンは?それでいい?」「………。...
俺と俺と、チャンミンとチャンミン………。どうなってるんだ。「ユノ…………あなた、生霊を飛ばしましたね?」生霊チャンミンでさえ驚いていた。そして一番驚いたのはチャンミンにだった。「ユ………ユ………ユノが………………ふたり……………え?!僕………?!僕がもう一人………?!」チャンミンに生霊が見える様になったらしい。「あぁ。見える様になったのか?」「なんでだよっ!!」「さぁ。」「チャンミン……もっと激しく突いてってば。」「?!」生霊の...
僕はわけが分からないまま派手な衣装を着せられて、カメラの前に立たされていた。「兎に角、チャンミンは笑ってろ。」「………。」ユノにそう言われたけどど素人の僕がカメラの前で笑う事なんて出来る訳がなかった。だって今日まで僕は普通の男でそれが今日からアイドルとしてデビューすると言うのだ。何の準備もしていないのに?全ては用意されていたかの様にスピーディーだった。ユノが横でペラペラしゃべるのを僕はただ横に立って...
※このお話の二人は某芸能事務所をモデルとした東方神起とは違うアイドルです。 すべては私の妄想です。 実在するものではありませんのでご理解の上お進みください。大観衆の中スポットライトを浴びてステージの真ん中に立つ僕達。歓声はドームに響き、赤青黄色のペンライトの灯かりが広がる。僕達の名前の書いた団扇はいくつもその灯かりの中にあった。笑顔が。皆の笑顔が。僕達で笑顔になってる皆の笑顔が僕達を笑顔にする。こ...
皆さまこんばんは。チカ*です。今日は「俺が恋愛できない理由。」を更新したのですが。このあともう一つのお話を始めたいと思います。なんか急に書きたくなって。私、書きたいと思ったら書かずにいられない(笑)そして完成もしてないのに見せたがる(笑)それにはきっかけがあってね。実は私、最近ハマってるブログがあって。そちらのブロガー様に猛烈アタックをして親しく?いやまだそこまででもないかも知れないけど(笑)つながらせ...
あぁ………?俺、今なんて思った?なんでチャンミンと生霊チャンミンのエッチを比べてんだよ。なんで俺はチャンミンに抱かれながらこんな事考えてんだよ。なんで、何やってんだよ。強引で勢いだけの生霊チャンミンと違ってただただ優しいチャンミンの愛撫に俺は………。「僕のセックスの方が気持ちいいって思っちゃった?」「?!」又?セックスの最中に生霊チャンミンが現れた。「僕がいいなら僕がいい……って言ったら?」言うか!なんで...
「ユノっ!」あれからすぐチャンミンが帰ってきた。別々の仕事を終えて俺達は久しぶりに二人で会った。「寂しくなかったですか?」「寂しくないよ。」俺は言ってしまってから、あ、って思った。寂しくなかったのは毎日生霊のチャンミンが来ていたからで俺は寂しい想いをする暇がなかったと言うのが正直な所だ。「まさか僕、又生霊飛ばしてたかな?」「あ……ぁまぁ。」「会いたかったから……。そんな気はしてました。」チャンミンは恥...
生霊を追い祓う方法を俺は検索してみた。除霊してもらわなくても出来る祓い方がいくつかあった。塩を持ち歩く。塩と日本酒を入れたお風呂に入る。お香を焚く。こまめに家の掃除や換気を行う。他にも魔除けグッズを持ってみたり。自分の心を鎮め、強い意志を持つ。俺は色々試してみる。チャンミン自身が望んでいない生霊ならば、もしかしたら追い祓う事が出来るかも知れないと思った。どうなるか分からないけど。俺の為にも、チャン...
俺はチャンミンの股間に顏を埋めて勃起するそれを口に含んだ。「ユノっ!」驚くチャンミン。して欲しかったくせに。「ちょっと待って!ユノっ!!」俺は構わず続ける。したことはないけど。こうするんだろうって事をした。「裏筋を舐めて。」生霊チャンミンに囁かれる。「………っ。」「ダメですっ!」チャンミンの言ってる事と生霊チャンミンの言う事があまりに違い過ぎてチャンミンを疑う。俺は生霊チャンミンが言う様にチャンミン...
チャンミンは俺にキスして深い溜息をついた。なんだよ……。なんで溜息?「チャンミン……したくなかった?」俺が誘ったから仕方なかった?でも生霊はガンガンしてくるぞ?生霊はお前の魂なんだろ?「違う………やっと出来たから……ちょっと息が……でました。あなたこそ嫌じゃなかったですか?」「嫌じゃないよ。」そっか。俺達これが初めてのキスなんだ。生霊とすげぇしてるからなんか感覚狂う。「あなた男が好きな訳じゃないでしょ?」「...
俺はチャンミンを家に誘った。付き合ってるんだから家に呼ぶのは当然だ。自分から誘ったのは少し自分がセックスをしたいみたいで嫌だったけど、このまま生霊に好き勝手されるのもどうかと思うし、ここはチャンミンの気持ちをめいいっぱい引き出して俺達の関係を深めなくては、このままじゃ付き合ってるのは俺と生霊チャンミンみたいだ。チャンミンはご飯を作ってくれると言ってキッチンに引きこもってた。「まだ?」「もう少しです...
「会いたくて💛」と可愛く言ったチャンミンに俺は不覚にも嬉しく思ってしまう。「いやいやいやいやいや。」「何ですか?」「俺とチャンミンはもう気持ちが通じ合ったんだよ!」「だから?」「だからこれからは言いたい事は言えって言ったんだよっ!なんで又生霊になってくんだよっ!!!!」「そんな事言われても。」俺の上に乗ったままのチャンミンを俺は押しのける。「重いっ!!!!」「あ。すみません。」チャンミンは何を考え...
今年もやってみようなか………💦(弱気)恒例の私の年賀状販売ノルマ救済企画。私から年賀状送ります!ご希望の方は下記のメールフォームからお申込み下さい。氏名。ありましたらハンドルネーム。住所メールアドレス以上をご記入下さい。問い合わせ内容にはチカ*に一言でも頂けたら嬉しいです。年賀状は私のイラストです。今回は真面目にファンアートのみにしますww安心してお申込み下さい(笑)え~って方。(笑)新年にエロいの見たい...
「……え?誰が付けたって?」チャンミンの驚いた顔。俺はもう我慢できなかった。「………チャンミンは………気が付いてなのかも知れないけど、お前………俺のとこに魂を飛ばしてるんだぞ。」「何それ?魂って何?」「だから……生霊になって俺のとこに来てる。」こんな事言ったって信じられないだろうけど。「何言ってるんですか?あなた。」ほら。信じねぇ。「そうなる理由……お前は知ってるんじゃないのか?そうなる程俺に伝えたい事があるん...
俺は開けた扉を又閉められ、チャンミンにトイレに押し込まれる。「待て、待て!」「待ちません。」「待てって。お前がどうして?!チャンミンは?今起きてただろっ。」「別に起きてても生霊を飛ばす事は可能です。恐らくボーっとして来て、あなたが戻るのが待てずに寝てしまうでしょうがね。」「嘘だろ………。だったらどうしてあいつが来ないんだよっ。どうしていちいち生霊になって現れるんだよっ。」「そんな事、知りません。」俺...
「…………チャンミン……。」「落ち着きましたか?」俺はチャンミンの手が優しく俺に触れるのに体を強張らせた。さっきまで俺はチャンミンのこの手で孔を犯されていた。その感覚がリアルにまだ俺の体には残っていた。「ユノ?大丈夫ですか?」「…………っ。」あれは夢なんかじゃない。確かにチャンミンは生霊になって今俺の傍にいたし、俺はチャンミンに体を弄られ、感じていた………。現に俺の股間はまだ勃起していた。「だ………大丈夫だ………。...
「無駄ですよ。」生霊のチャンミンが俺に囁く。「あの男にそんな勇気はありません。」俺の考えてる事がわかるらしい生霊チャンミンは俺にそう言った。「あの男は生霊になってこうやってあなたに想いをぶつける事しかできないんです。」「どう………して?」こんなに想っているなら。告げてくれたらいい。「だってあなたは言ったじゃないですか。僕の想いには応えられないって。」俺は哀しくなった。俺がチャンミンの魂に。チャンミン...
俺は足を開いてチャンミンの手でイかされる。ぐったりとしながら横で眠るチャンミンを気にすると、俺の上のチャンミンが俺の足を一層広げた。「?!」俺はその次の瞬間の感触に驚いて視線を自分の股間に戻す。そこには顔を埋めるチャンミンがいて俺はチャンミンにフェラチオをされていた事に一瞬体を起こすがその快感に又ベッドに体を沈めた。「やめろっ。」「美味しいですよ。あなたの精液まみれのペニス。」チャンミンの口からと...
「…………………。」目を覚ますと白い天井が目に入って来た。どこ?俺はどうなったんだっけ?この独特の薬品の匂い。病院か。あぁやっぱり怪我をしたんだ………。あんなとこに落ちて。これからどうしよう。俺は天井を見ながら先を考える。リハーサルは大詰め、コンサートも近いのに。怪我の具合によっては中止もあるんだろうか………。「目を覚ましたんですか?」突然俺の視界に入ってきたのはチャンミンだった。俺はまた生霊チャンミンが来た...
俺はチャンミンの生霊のお陰で、まともな睡眠も取れずにライブのリハーサルをこなしていた。チャンミンとの行為のせいで睡眠時間を削られる。それをやめたいのに結局合意してしまう。何をやってるんだと自分で思う。しかも相手は生霊。チャンミンのくせにバリバリにスタミナがある。あんな夜中中盛りやがって。こっちは寝不足でフラフラなのに。毎晩毎晩好き勝手に現れて、たまったもんじゃない。だから俺は参ってた。本当に参って...