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kitadaさんのプロフィール

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芦北町

司法書士の北田が書く相続・遺言情報サイトです。現在、熊本市東区月出で司法書士事務所をやっています。依頼者の方の納得に重点を置いた相談と行動を心がけています。 このブログで司法書士や相続・遺言のことをもっと知ってもらえると幸いです。 事務所HP http://www.kitada-office.com/

ブログタイトル
熊本県熊本市で司法書士をしています
ブログURL
https://kumamotoshoshi.blog.ss-blog.jp/
ブログ紹介文
司法書士が、主に相続・遺言で知っておいた方がいい情報を分かりやすく書いています。
更新頻度(1年)

50回 / 365日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2012/10/06

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kitadaさんの新着記事

1件〜30件

  • 相続は準備できるもの(相続人になる予定の方)

    相続は準備ができます。 一般的に、自分が親の相続人になる人ことは分かるはずです。 相続人になれば、相続の話し合いをする必要がある。 手続きもする必要がある。 そんなふうに分かっていること。 だからこそ、準備をすることができます。 それは、 親との相続の話し合いや 他の相続人との関係性 だったりします。 話し合いをすることが分かっている。 だから、相続のとき、お互いに話し合える状況ではいましょう。 普段から、うまくいっていないのに相続の時にうまくいく・・・・ あまり考えられませんね(^^ゞ 少々、現金な話になるかもしれません。 ただ、それは財産が欲しいからというわけではなく、 話し合いがスムーズにいって、お互いの関係性が悪くならないため。 今後も兄弟であり、親族として、い..

  • “いざ“というときのための相続登記

    相続登記をしない。 それでも、住むには何も支障がない。 亡くなった父親名義の家に住んで、何の問題ない。 そんな状況ということはあります。 名義なんて、家を使う分には関係ない。 とも言えます。 しかし、その家を建て替えたい。 リフォームしたい。 そんなときは、多くの場合で相続登記が必要になります。 相続登記によって、名義変更をしていないと、 土地を担保にしてローンを組めません。 そうすると、現金で建替えやリフォームをしなければならなくなります。 現金がなかったら・・・・そのまま? このような状況が相続登記をしないと起こり得ます。 もちろん相続登記したから、すぐに“どう”ということはありません。 しかし、将来相続登記をしなければならない時期は必ず来ます。 特に宅地や住宅の場合..

  • 相続登記をしたからといって、相続税がかかるわけではありません。

    相続のご相談をいただくにあたり、 たまに質問をいただくのが相続登記と相続税の関連についてです。 特に、 「相続登記をしたら、相続税がかかるんでしょ?」 という質問です。 これは、事実と違います。 相続税は、相続登記の有無に関わらずかかります。 また、相続登記をしなくても、支払わなければなりません。 相続税は税ですから(当たり前)、そんなに待ってくれないわけです(^^ゞ 相続税は10ヶ月の間に相続税の申告をする必要があります。 その間に登記がされているかどうかは考慮されません。 逆にいえば、相続税がかかるからと、相続登記を先延ばしにされてきた方は、 関係がないので、早めに相続登記をすることをおすすめします。 税と登記、いろいろな面で無関係なわけではないのですが、 相続税の支払いの時期と相続..

  • 初めての家族会議は相続の話

    家族会議って、皆さん経験がありますか? なにか重要な場合でなければ、「家族会議」は行われないと思います。 滅多にないともいえますね。 しかし、この家族会議は相続の時に行われることも多いです。 (実際は全員で集まらないこともあります) 普段、みんなで会議なんて、なかなかすることがない。 ましてや、相続人ひとりひとりに家庭がある。 そんな状況で、みんなで話すことなんて通常ないわけです。 ただ、相続においては、この「家族会議」が行われることがあります。 全員揃うだけでも、何(十)年振り? といった状況で始まる話し合い。 もちろん、それによりいろいろなことが決まり 相続の手続きが進んでいくことがほとんどです。 ドキドキしますね(^^ゞ どんな話になるのか検討もつかないことも多いです。 それでも..

  • 常識的に、法的には正しくても、丁寧に説明すること。

    相続の話し合いで、必要なこと。 それは、 丁寧に説明すること です。 どんな希望を言うにしろ、当たり前だと思ってはいけません。 法的には正しくても、同じです。 常識的な提案でも、しっかり説明しなければなりません。 それは、相続において、印鑑を押すことは気持ち次第だからです。 もちろん、家庭裁判所で話し合えば、「その」常識的で法的には正しい結論になるかもしれません。 しかし、裁判所で話し合うことは大変です。 時間も手間もかかります。 精神的にも疲れます。 なるべくなら、裁判所に行く前の話し合いで終わらせた方がいい。 それは、どんな相続人の方でも言われることです。 それであれば、自分の正しさを主張するのではなく、 相手の納得のしやすい理由を説明することが必要です。 簡単ではな..

  • 相続人はどこにいる?

    相続の話し合いをしたい。 しかし、相続人がどこにいるか分からない。 そんなこともあります。 亡くなった方に子どもがいない。 両親(及び祖父母等)も亡くなっている。 そんな場合、相続人は兄弟姉妹となります。 しかし、何十年もあったことがない。 連絡も取れない。 もちろん葬儀にも出席しなかった。 いろいろなご家族の事情で、そんなこともあるものです。 ただ、話し合いをしなければ、相続手続きは進みません。 そこで、相続人を探さなければなりません。 では、どうすればいいでしょうか? そういった場合は、まず相続人の戸籍を取得します。 戸籍が取れたら、戸籍の付票を取得してみてください。 戸籍の付票には相続人の住所が書かれているはずです。 その住所を使って、訪問やお手紙などで相続の手続きを調査す..

  • 遺言書が兄弟仲を良くする。

    遺言書といえば、とかく財産の分け方に注目がいきがちです。 もちろん、そういった点で役に立つことは否定できません。 不動産を長男に。 預貯金を次男に。 などと記載すれば、相続財産の分け方の話し合いをする必要はありません。 結果、容易に財産を分けることができるでしょう。 それでは、「容易に財産を分けること」とは、どのようなことでしょうか。 それは、相続人間で話し合いをしないで良いということです。 相続人間で話し合いをしないで良いということは、 争いが生じるような話し合いが行われないということ。 つまり、遺言書を書くことで、兄弟間での争いが起きにくくなる。 兄弟仲が悪くならなくなる。 兄弟であれば、相続の後も、いろいろなことで協力することも出てきます。 しかし、一度相続で争いになってしまうと、大変です。 相続..

  • 相続は意外と時間がかかる。遺言書があれば多少は別ですが・・・

    遺言書がない相続は、意外と時間がかかります。 口座の解約や不動産の名義変更登記において、 亡くなられた方の出生から死亡までの戸籍を取得しなければなりません。 そのため、遠方に本籍がある方の場合は、その取得だけでも大変です。 (遠方の市町村役場に行くか、郵送にて戸籍取得になります) また、通常、亡くなられた方の戸籍に死亡の記載がなされるまで、時間がかかります。 つまり、すぐには「年月日死亡」と記載されません。 そのため、亡くなられたからといって、すぐ手続きをすることはできません。 しばらく(市町村によって異なるとは思いますが)期間を経てからの手続きとなります。 このように、戸籍一つをとっても、時間や手間がかかるものです。 他にも市町村役場での手続きもあります。 よって、通常1、2日では終わることはないかと思います。 もちろん..

  • 司法書士事務所に相続登記を依頼するときにお持ちいただくもの

    司法書士事務所に依頼をするとき、持っていった方がいい書類があります。 相続のときは、 認印 身分証明書(運転免許証など) 固定資産税の通知書(お持ちでしたら) 戸籍(お持ちでしたら) 遺言書(作成されている場合) です。 認印及び身分証明書は司法書士に依頼をするときに使用します。 依頼をされる場合は、ほとんどの場合が使用することになるはずです。 逆に、固定資産税の通知書や戸籍は必ずではありません。 お持ちであれば、持ってきていただけると助かる書類です。 実際、相続登記をするにあたり、固定資産評価額の証明書や戸籍は取得することになります。 それらを最初にお持ちいただけると、費用及び時間面で依頼者様のメリットにもなります。 また、遺言書は生前作成されていれば、お持ちください。 以上が、司法書士..

  • 自分の思っていることを他の相続人も思っているわけではない。

    相続において、危険なこと。 (どんな状況においても危険なことかもしれません) それは、なにかを当たり前と思ってしまうことです。 長男だから当然・・・・ 自分は生前何もしてもらってないから当然・・・・ 他の相続人と比べ、学校に行かなかったから当然・・・・ うちの家族で介護をしたから当然・・・・ お気持ちは分かります。 しかし、同じことを他の相続人が考えているかは分かりません。 そんな状況で、当たり前のように発言してしまうことで、 相続人間の争いが生じることがあります。 もし、そのように考えておられるのでしたら、そのことを丁寧に説明しなければならない。 自分の気持ちを伝えましょう。 兄弟だから言わなくても分かるはず。 そんな考え方は危険です。 しっかり説明すれば、争いのなることを防げるかもしれませ..

  • 相続には印鑑が必要です。

    今、何かと「印鑑」が話題ですね。 行政手続きにおいて、印鑑を廃止する方向にいくらしいです。 しかし、相続手続きには印鑑がなくなることはないと思います。 なぜなら、印鑑がないと、他の相続人が合意しているのか確認ができないからです。 署名(サイン)などもあるのでしょうが、筆跡などの判別は難しい。 本人が書いたかどうかなんて、分かりません。 もし、署名だけでいいのなら、誰でも偽造できてしまう・・・ そんなことになったら、不動産の名義を自由にされてしまうでしょう。 知らない間に、自分の覚えのない署名がされた書面が出てくる。 怖いです・・・(^^ゞ そういった理由で、他の相続人の合意を確認するために印鑑(実印)が必要です。 これは、簡単に変えることができないと思います。 実印は一本しかありませんし、簡単に真似をするこ..

  • 遺言書を書く時期?

    「遺言書を書かなければ」 そう思うわれている方は意外に多いです。 その理由はさまざまです。 子供の兄弟仲だったり、手続きの大変さ、子供がいない方など。 いろいろな状況で、遺言書を書いた方がいい場合があります。 しかし、そのタイミングが分からない。 そんな方もいらっしゃいます。 いつ、どんなタイミングで遺言書を書くべきなのか。 正直、この質問に答えるのは難しいです。 「書きたいと思ったときに書いてください」では答えになりません・・・(・_・;) 遺言書を書くきっかけというのは、難しい。 逆に言えば、いつ書いてもいいというものだからでもあります。 しいて答えるとしたら、、、 なるべく早い方が何かあったときに安心 といった具合でしょうか・・・ もしもの時、書こうとしても書けない状..

  • 相続の難しさは、そのご家庭によって異なる

    相続の難しさは様々です。 手続きの大変さという意味での“難しさ” 話し合い自体が大変という“難しさ” 財産を分けることの“難しさ“ (不動産しか財産がないなど) 相続税の支払いの“難しさ” さまざまな“難しさ‘があります。 そのため、ご自身の状況を踏まえた解決案を考えるのが、難しい場合があります。 ネットなどに書かれていることが、自分に当てはまるのか。 信用していいのか。 いったい誰のいっていることを信じればいいのか・・・? その判断はとても難しいです。 間違って、手続きをするめると大変なことになりかねません。 そのような状況にならないように専門家がいます。 いろいろな難しさに対応する専門家に、お気軽にご相談されてもいいのかなと思います。 少しでもご不安があられる場合は..

  • 相続は感情で動く

    相続は理論ではない。 相続は感情である。 これは、日々私自身が感じていることです。 明らかに得をする書面に相続人が印鑑を押さない。 どう考えても、自分が大幅に損をする書面に印鑑を押す。 そんなことが相続の中では生じます。 つまり、損得では相続は動いていません。 その時の状況やそれまでの積み重ねで人は印鑑を押す、または押さないんです。 誰が、どんなに説明しても無意味。 「得するから、印鑑押してくださいねー」 と言ったからといって、印鑑をもらえる訳ではありません。 それでは、どうすればいいのか。 その方の状況をみながら、丁寧に話し合いをしていく。 お願いをする。 それしかないのではないでしょうか。 難しいけど、気持ちよく納得していただく。 相続は、そん..

  • 養子にも実親の相続をできる場合がある

    養子になった場合、養子先の相続権が発生します。 養子先の親が亡くなれば、その養子は相続できます。 逆に、養子になった場合、実の親の相続はどうなるでしょうか。 少し難しいのですが、養子の種類によって異なります。 普通養子(一般的な養子)  実の親の相続権あり 特別養子(養子が15歳未満までしか認められないなどの条件あり)             実の親の相続権なし つまり、養子には上記の2種類があり、 「普通なら相続権あり」 「特別なら相続権なし」 となります。 「養子に行ったから相続権ないはず」といった思い込みも多いです。 実際は、普通なのか特別なのかは戸籍などで確認しないと分かりません。 そのため、簡単に判断することは危険です。 自信のない方は、専門家に相談された方が確実かもしれま..

  • いざという時のための相続登記

    相続登記がされてないことで、困る場合にはどんなことがあるでしょうか? 名義変更をしないことで、厳しい状況になることがあります。 その代表が、 ‘いざ“という時、売るに売れない。 ということではないでしょうか。 ある土地を買いたいという人がいる。 しかし、相続による名義変更登記をしていないため、 売買による名義変更登記をすることができない。 つまり、相続登記をしないと、売れないということです。 しかし、今から相続登記をするには時間がかかる。 また、人も多い。同意してもらえるかも分からない。 そんなこんなしている間に、買主が購入をやめてしまうかもしれません。 だからこそ、相続登記をあらかじめしておくことが大切です。 これは、家を建て替えるためのローンを借りるときも同様の状況が起こり..

  • 相続は難しくなってきている(相続人の意識編)

    相続は、さまざまな点で難しくなってきています。 その中でも、相続人の意識も近年変わってきています。 相続人はみんな平等。 そんな気持ちが、相続人一人一人にあるように感じます。 そのため、 生前介護など何もしなかった子供 一切連絡が取れなかった子供 親からお金を借りていた子供 などなど。 そのような方が、しっかり相続を主張する。 そんなこともあります。 もちろん、相続権を主張すること自体間違いではありません。 相続できることも多いかと思います。 しかし、他の相続人がご納得されないことも多いです。 結果、争いになってしまう。 争いになれば、過去のことをいろいろと主張し、 裁判所などで平等な分け方についての話し合いを行うことになります。 それは、やっぱり大変です。 だからこそ、..

  • 相続の相談は誰にするべきか問題。

    相続の相談をしたい。 そんなとき、どのような専門家を思いつくでしょうか。 弁護士 司法書士 行政書士 税理士 おおよそ、これらの専門家になると思います。 逆に、相続と言えば「この専門家」という専門家はいないことになります。 それぞれの専門家ですが、 弁護士は争いがある場合というイメージもあり、相談しにくい・・・ 司法書士は不動産(登記)がない相続で相談してもいいのか・・・ 行政書士は相続について業務を行なっていない人もいて・・・ 税理士は、そもそも相続税がかからない相続なのだが・・・ 上記のような考え方は誤解だと思います。 (おそらく)弁護士さんには、争いがなくても相談できますし、 司法書士も不動産がなくても相談していただいて大丈夫です。 税理士さんや行政書士さんについても同じです。 ..

  • 遺言書が紙で書かれていない場合の法的な効果と心情的効果

    遺言書は紙で残さなければなりません。 今の法律では、遺言書は紙です。 そのため、ビデオメッセージや音声で意思を伝えたとしても、 法的には意味がありません。 例えば、父親が次男に相続させることを言っている映像を撮っても、法的には無意味です。 もちろん、その映像を見て、他の相続人がその通りの遺産分割をする書面に 印鑑を押してくれることもあるでしょう。 そういった意味で、心情的な面では、全く効果がないとは言えません。 しかし、印鑑をもらえるかは他の相続人次第です。 なんの強制的な効力はありません。 つまり、亡くなられた方の映像などが他の相続人にどう影響するのかは不透明です。 もちろん、ないよりはいい。 そういうふうな考え方もできますね。 遺言書が紙で書かれていない場合の法的効果と心情的効果。 分けて考える..

  • 生前に相続財産を知るより先にすべきこと

    親にもしものことがあったら、相続をする予定。 そのために、準備をしたい。 しかし、実際相続財産がどれだけなのかを知ることは難しいです。 もしものことがあるまで、一般的に調査をすることはできません。 仮に親であっても、個人情報として保護されるからです。 もちろん、ある程度不動産などの場所や価値が分かることもあります。 ただ、正確に知ることは難しい。 また、生活の中で処分することもあるでしょう。 老人ホームに入るために、不動産を売ることもあります。 そのため、正確に相続財産が確定するのは、亡くなられてから。 相続財産の確認は相続人になってから調査をすることになります。 もちろん、準備をすることは無駄にはなりません。 といっても、細かなことまで決めるようなことは意味がありません。 それよりも相続人の人間..

  • 相続あるある「うちの子供達は仲がいい」問題

    相続の話をしていると、 「うちの子たちは仲がいいから、相続は大丈夫」 といったことを聞くことがあります。 確かに、聞いてみると仲が良さそうです。 しかし、相続が発生するのは何十年か先になりそう。 そのときの兄弟仲はどうなっているでしょう? もしくは、そのときの兄弟仲は良くても、相続によって仲違いしてしまう可能性もあります。 それまで仲が良かった兄弟が喧嘩してしまう・・・ (今までの仲の良さはどこに・・・) または、兄弟以外の人(配偶者や子供)などが出てきて、 大きな声で相続を主張するかもしれません。 そんなことを考えると、今の段階での予想は不可能なのです・・・ だからこそ、少しでも相続の準備をしておかなければならない。 遺言書を必ず書くべきとまでは言いません。 (..

  • 相続「自分に何かある前に、財産を全部使ってしまいたい」に真面目に答えてみる

    いろいろな人から 「全部使ってしまえば、相続の問題はないんですよね」 といったことを聞くこともあります。 もちろん、その方も冗談で言われているのだと思います。 これに真面目に答えるのも、どうかと思うのですが・・・ なにかのヒントになればと思い、答えてみます。 実際、人が亡くなる時、財産を減らすことができても すべての財産がない状況にすることは不可能です。 例えば、毎月入る年金もあります。 使っても、次の月には入金がされるものです。 また、もともと持っている不動産もあるかもしれません。 仮に、それを使おうと思っても、まずは現金化する必要もあります。 (仮に現金化しても大きなお金を使うのは難しいです) 誰かにあげれば、贈与税などの問題も生じます。 そんなふうに考えると、相続財産を使い切ること..

  • 相続で借金の探し方

    相続において、借金も引き継ぐことになります。 借金も相続財産です。 そのため、相続をするかどうかを判断するときに 借金があるのかどうかがポイントになることが多いです。 借金以上にプラスの財産があるような場合を除いて、 借金があれば相続放棄をしたい。 そんなふうに考えるわけです。 借金をわざわざ相続したいという人は多くありません。 ただ、借金をしたいるかどうかというのは、分かりにくいです。 亡くなった人と生活を共にしていれば、なんとなくわかるかもしれません。 しかし、別世帯で暮らしている場合は、亡くなった人の生活ぶりというのは見えません。 そのため、相続人は亡くなった後に借金があるかどうかを確認しなければなりません。 その方法には以下のようなものがあります。 1 家に置かれている書類を確..

  • 相続人の話し合いの前の相談はオススメです

    相続人同士の話し合いは難しいです。 お互い相続に関する情報が不確かなまま話し合いをする。 そうすると、なかなか確定的なことが決められないこともあります。 それは、致し方ないことです。 ネットを見ても、自分のパターンに合っているのか分からない。 そもそも書いてある内容が理解できない。 そんなこともありますよね・・・ そんなとき、話し合いをする前に専門家に相談をしておくと上手く話し合いがまとまることがあります。 確実な情報を確認しておく。 それを元に話し合いをすることで、お互い納得できる結論に辿り着くことがあります。 基本的な情報を知るために専門家を利用する。 土台をしっかりしたうえで、いい分け方を話し合う。 そんな土台を作るための相談もオススメです。 ランキング参加してい..

  • 遺言書はお手紙

    遺言書とは? そう質問されたら、 「お手紙です」 と答えます。 自分の考えや意思を伝える手紙。 法的な手紙。 それが、遺言書だと思います。 そのお手紙(遺言書)を使うのは相続人です。 決して、遺言書を書いた自分のためではありません。 あくまでも、残された人のために書くのが遺言書です。 だからこそ、遺言書というのは、ありがたいものだとも言えます。 もう、遺言書を使うときには、追加で書くことのできません。 ただ、生前の考えや気持ちを表すもので、残されたもののためだけに書かれた遺言書。 そういう意味で、遺言書はお手紙だと思います。 そして、遺言書があるということは、ほんとうに感謝すべきことだと考えています。 ランキング参加しています。 ↓押していただけると幸いです (^_^..

  • 遺産分割協議の方法

    遺産分割協議。 つまり、相続財産の分け方の話し合いのことです。 この遺産分割協議は、いろいろなやり方があります。 お一人の相続人が、それぞれの相続人に確認するやり方をされる人もいらっしゃいます。 一人の方が電話などでそれぞれの意向を聞くような形です。 特に、相続人が遠方に住んでいる。 忙しくて、みんなで集まれない。 そんな場合は、お一人の人が調整役として、他の相続人に希望を聞きながら、まとめていく。 そのような方法になります。 次に、相続人全員が一つのところに集まって行う方法もあります。 誰かの家に、みんなで集まって話し合いをする。 または、税理士さんなどの事務所に集まって話し合いをする。 なんてこともあるかもしれません。 一般的な遺産分割協議のイメージは、こちらもしれませんね。 みんなで集まった方..

  • 自筆の遺言書が書きやすくなっています。

    自筆の遺言書は書きやすくなりました。 時代によって、法律は変わっていきます。 遺言書の書き方はある程度法律で決まっています。 氏名 日付 自筆 押印 などがそうです。 そんな自筆で書く遺言書ですが、書きやすいように変更がされています。 財産目録はワープロでも良いことになりました。 以前は、すべて手書きだったのですが、口座や不動産を一個一個書くのは本当に大変です。 口座番号を間違えたら 不動産に漏れがあったら・・・ 訂正の方法もあるのですが、それはそれでやり方が決まっているため大変なんです。 だから、間違えないように書く必要がある。 しかし、多くの口座や不動産をお持ちの方は、そんなわけにはいきません。 そうなると自筆の遺言書は書きにくいものでした。 しかし、ここ最..

  • 知らない相続人が出てきたら・・・・

    相続の相談を受けていると、相続人同士が全然知らない。 そんな場合もあります。 例えば、兄弟が相続人の場合の亡くなった方からみて、“おい“や“めい“。 亡くなった方の前妻の子供。 などなど。 顔も知らなければ、当然住所も知らない。 他の相続人も知っている人がいない。 どうやって、連絡を取ればいいのかも、わからない。 そんなこともあります。 しかし、そんな場合でもあきらめる必要はありません。 相続人の戸籍(の付票)を取ることで、住所を調べることができます。 残念ながら、電話番号などはわからないのですが・・・・ 住民票に書かれている住所を調べることができます。 その住所をもとに、お手紙や訪問などによって、お話し合いをしていただくことになります。 相続人を知らない。 だからといって、あきらめない。 ..

  • 専門家に遺言書を預ける場合の注意点

    通常、遺言書を作成した場合、その本人またはその相続人が保管することが一般的です。 将来、使う人(相続人)が探せるように保管する。 または、遺言書を使う相続人が保管しておく。 そういった意味で、遺言書を本人または相続人が持っている場合が多いです。 しかし、保管できるか不安。 失くしたりしないだろうか・・・・ そんな方もいらっしゃいます。 そういった場合は、専門家のところに預けることができる可能性があります。 これは、各専門家によりますが、遺言書を預かってくれる事務所もあります。 金庫もないし。。。 もしものことがあったらどうしようか・・・ そんな方は、一度専門家に相談されてもいいかもしれません。 なお、その専門家は遺言書を書かれた方の状況が分かりにくいです。 例えば、亡くなられたことを知らないことあ..

  • いきなり相続の話し合いで弁護士さんに依頼すること

    相続の話し合いの代理ができるのは弁護士さんです。 私のような司法書士は代理で出席や相手方と話をすることはできません。 しかし、相続人の中には最初から弁護士さんを付けたいと言われる方もいらっしゃいます。 もちろん、すでに争いが生じている。 話し合いの見込みがない。 そんな時は弁護士さんに頼むことも「あり」です。 しかし、最初の話し合いや相手と一回も話し合いをしていない段階での 弁護士さんの依頼はお勧めしません。 それは、弁護士さんに話してもらうことで、腹を立てる方がいらっしゃるからなんです・・・ なぜ、親族(兄弟)の話し合いに、弁護士が入ってくるんだ。 こちらは、揉める気がないのに揉めること前提なのが気に食わない・・ などなど。 意外とあります。。。。 最初から、弁護士さんに代理人を頼む..

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