本日の“おやじ厨房に入る”は中国料理の釜だきごはんです。こちらの料理は「もち米の釜だきご飯」中国のソーセージ、干し肉を具にして炊いています。仕上げに生姜と葱風味のたまり醤油を回し掛け、良くほぐしてから食します。最初の料理は色んなキノコが入った濃厚な
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。MUJIの試食も3回目、今回は台湾を代表する家庭料理“豚肉の煮込みルーロー飯“ですMUJIのルーロー飯は五香分や八角の香りは控え目で気づかないくらいご飯に合わせて汁物“大根スープ“も作りました。レシピはコチラ大
本日の“おやじ厨房に入る”は鮪Donです。久しぶりに房総金谷港からフェリーに乗って久里浜へほんの40分の船旅で東京湾を横断久里浜に着いて目指すは海の街の寿司屋“ひさご寿司“さん先ずは冷えたビールで体の火照りを休めお昼限定の1人前の刺身盛り合わせお勧めは
本日の“おやじ厨房に入る”はアスパラのサラダです。今回作はアスパラガスに熱々のビネグレットソースとポーチドエッグを添えたサラダ新鮮で太いアスパラガスが手に入ったので、その味を楽しみたくて作りましたトマト、ペーコン、オリーブ、バジル、アンチョビとニンニ
本日の“おやじ厨房に入る”は北海道の食堂です。今回が“北海道ネタ“の最終回、旅の途中に寄った昭和の雰囲気が漂う街の食堂をご紹介富良野から帯広へ向かって長い直線道路を車で走っていると、昼になり「何か食べよう」と古い街で見つけたのが「ときわ食堂」。青
本日の“おやじ厨房に入る”は鮪です。格安スパーで見つけた鮪の半端な部分「漬け」のタレは醤油2、味醂1、酒1に生姜スライスを1枚で軽く火を通し、粗熱を取ります。そこに薄切りの鮪を30分ほど着けます。永く着けておくと塩味がきつくなりますので、味の塩梅はお好みで
素麺と冷しゃぶサラダで夕ご飯さっぱりとした物で・・・と作ったのが素麺と香味野菜をたっぷりと使った豚の冷しゃぶサラダサラダ菜、インゲン、大根、にんじん、玉ねぎ、オクラ、焼きナス、シソ、茗荷などドレッシングはポン酢+EXVオリーブオイル、アクセントに山椒
本日の“おやじ厨房に入る”は鱈を使った一品です。私、家で揚げ物と刺身は作りません(と言うか、脂の処理が面倒。刺身は綺麗に切れませんし、魚を下ろすのが苦手です)今回は揚げずに作るパン粉焼き、香草をまぶして少ない脂でオーブン焼きにしています。パン粉適量に
本日の“おやじ厨房に入る”は朝食です。お題のMUJIレトルト食品の試食、今回は「ご飯にかけるシリーズ」から、宮崎風冷や汁一人前250円下が完成の写真ただし、薄切りにし塩揉みしたキュウリとナス、刻んで水にさらした茗荷とネギ、そして豆腐を足しています。ご飯は
本日の“おやじ厨房に入る”はサンドイッチです。前日の残り物を活用してサンドイッチを2種類作りランチにしました一つは、トーストにバターとマスタードを塗り、ハム、マッシュルームを重ねパセリを散らしてチーズを乗せてもう一度トースト次は残り物のパテドカ
本日の“おやじ厨房に入る”は暇ネタです。北海道の大きな街、旭川、帯広、札幌などは「西2条9通り」のように東西の条と通りの番号が住所になった、いわゆる「碁盤の目」。何も無い所に鉄道を通し駅ができたり、政府の役所、要所ができたりでその周囲に新しく街が作られて
本日の“おやじ厨房に入る”はスパゲティです。ごまかしが利かない、シンプルなスパゲティがペペロンチーノ(アリオ エ オリオ エ ペペロンチーノ)素材はオリーブオイル、ニンニク、イタリアンパセリに唐辛子、塩、そして論議になるのがアンチョビ(使って良い、使って
本日の“おやじ厨房に入る”は旅ネタです。富良野の街から10分ほど、山裾に向かって車を走らせると新富良野プリンスホテルがあります。著名な建築家のデザインによる近代的な建築、森の中に突如と現れるバブル期に造られた典型的なプリンスホテルです。幸いな事に、環境
本日の“おやじ厨房に入る”は旅ネタ、趣味ネタです。梅雨が無い北海道へ、梅雨の東京から逃げるように出かけ旭川、美瑛、富良野、十勝を車で回りました穏やかな起伏が続く美瑛の丘陵地パッチワークのように見えるのは作物の色、成長度合いの違い芽吹き、花咲き、
本日の“おやじ厨房に入る”は趣味ネタです。北海道帯広に本社を構える六花亭、マルセイバターサンドで有名な製菓会社帯広空港近くに「六花の森」と言うイーハートーブ自然を再生した森を作っています。六花の森HP広い森と芝の庭の所々にギャラリーで
本日の“おやじ厨房に入る”は趣味ネタです。私は写真が好きです。写真を撮るのも、人の作品を見るのも、道具のカメラ自体も好きです。特に風景写真と日常生活のスナップ写真が好きです。今回の旅行の目的の一つは、美瑛町に在る風景写真家“前田真三“さんの遺作を
本日の“おやじ厨房に入る”は趣味ネタです。「北の国から」世代の私ちょっと時間が出来たので田中邦衛さんを偲んで富良野へ行ってきましたドラマの聖地“麓郷(ロクゴウ)“は富良野駅から車で40分ほど。濃い緑の緩やかな丘陵地、布部川に沿って緩やかなカーブが
本日の“おやじ厨房に入る”は早朝散歩です。今日は横浜みなとみらいを散歩朝5時半、ホテルを出発しまずはハンマーヘッドが良く見えるぷかり桟橋に向い朝露にぬれながら臨港パークの芝生の広場をウロウロ臨港パークに隣接してザカハラ、グリーンのガラスに覆われた壁
本日の“おやじ厨房に入る”はランチのスパゲティです。冷蔵庫の野菜室に余っていた食材で作ったのが今日ご紹介する“ズッキーニとブロッコリーにゴロゴロベーコンの・・・・“材料はタイトル通りにブロッコリー、ズッキーニとベーコンそしてベースのペペロンチー
本日の“おやじ厨房に入る”は生のラムです。旭川でジンギスカンを食べました兜の形をした鋳鉄の鍋?北海道の形を淵に廻しています今回の目当ては、北海道産産サフォーク種の生肉、成長度合いはラムしっかりとした羊肉、産地に来ないと食べられない(高いお金を出
本日の“おやじ厨房に入る”はフェリーの夕食です。今日は完全なヒマネタ三井商船の北海道(苫小牧)行き夕方便フェリー“ふらの“ 船の長さが200mほどの巨大な船、近づくと視界を超えた大きさに圧倒されますバイクで北海道を巡る人達も大勢、トラック&乗用車も
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本日の“おやじ厨房に入る”は中国料理の釜だきごはんです。こちらの料理は「もち米の釜だきご飯」中国のソーセージ、干し肉を具にして炊いています。仕上げに生姜と葱風味のたまり醤油を回し掛け、良くほぐしてから食します。最初の料理は色んなキノコが入った濃厚な
本日の“おやじ厨房に入る”は散歩ネタです。今日は外灘エリアの北端蘇州河に面した旧イギリス領事館跡の公園とThe Union Churchこの公園はぺにシュラホテルと接していて、外灘とは思えない静かな散歩道ですそしてROCK BUNDと呼ばれる“洛克•外灘源“エリアの万国建
本日の“おやじ厨房に入る”は春雨です。台湾産の緑豆春雨を卵とじのスープ麺にしました。スープは鶏ガラ粉末、酒、塩、仕上げにナンプラーとレモン具は魚介の団子(冷凍)、豆腐、人参とタマネギのスライスに白菜を煮込み水で戻した春雨を加えて3分煮ます。仕上げ
本日の“おやじ厨房に入る”は最近食べた麺類の紹介です。先ずは”混ぜそば”、朝食でいただきました。味付けはたまり醤油系のベースに干しエビやら干し椎茸などの旨みと葱油などをあわせたタレが丼の下に良く、良く、混ぜてたべます。意外と油こさも少なく、食べ応え
本日の“おやじ厨房に入る”は日中麺対決です。私の好みな料理‘麺対決“です。先ずは日本代表(?)の天ぷら蕎麦さっぱり出汁に天ぷらの衣が調味料的な活躍しています。 一番の特色は鰹だし、もう日本人のDNA の一分と言って良いと思います。対する中国は、知名
本日の“おやじ厨房に入る”は一時帰国中に日本で食べた料理です。コノ組み合わせが食べたくて作りました。とろろ汁と豚汁の組み合わせ、そこにぬか漬けです。早朝からとろろ汁をつくるために、大和芋をゴリゴリと当り鉢ですってます。味付けは味噌汁の汁、いり粉だし
本日の“おやじ厨房に入る”は頂いた即席混ぜソバです。柳州(何処かは分かりません)の螺師(タニシ)粉を味付けに使ったと言う混ぜソバ、すごいデザインの袋詰め完成の図袋の中にはこれでもか!と言う種類の食材のパック、こだわりが溢れてます。丸い断面のビ
本日の“おやじ厨房に入る”はスーパーで買った既製品の牛肉麺です。大 胆なデザインのパッケージ細麺90秒茹でとレトルトの牛肉スープ原液をそのまま薄めずに沸騰させ、そこへ直接麺を投入丼に盛り、葱とパクチーをたっぷりと乗せ、胡椒と黒酢で味変させながら食
本日の“おやじ厨房に入る”は正月に作った”おでん”です。こちら元旦の暇つぶしに作った”おでん”上出来、その中でも柔らかに煮込まれたスジが秀作このスジ肉は年末にすじ煮込み用に仕込んだスジ肉を冷凍しておき、元旦に再度煮込んで柔らかにした物魚介類の練り物
本日の“おやじ厨房に入る”は正月2日のナポリタンです。久しぶりにナポリタンを作りました。ニンニクとオリーブオイル、アンチョビのソースベースに玉ねぎ、ベーコンにマッシュルームを加えて炒め、白ワインを加えて軽く煮、そこへ缶詰トマトホールを足して全体が馴染む
本日の“おやじ厨房に入る”は鎌倉の秋本でお昼ご飯です。年末恒例のお礼参りに鎌倉へちょうどお昼の頃合い小町通りの入り口にあるIZA KAMAKURAの3階に地元でとれるシラスを売りにしている「秋本」があります。生シラスと釜揚げ、紫蘇を乗せたシラス丼がおすすめ生シ
本日の“おやじ厨房に入る”は家呑みです。あけましておめでとうございます今回は年末の恒例、自宅でIZAKAYAです。酒は山梨の七賢、純米酒ですお手製のスジ煮込み、牛すじの下処理から始めて半日作業。こんにゃく、大根、人参、ごぼうが入った醤油味。芹のお浸し、揚
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。久しぶりに作った「日本の朝食」をご紹介魚河岸揚げ、ひじきの煮物、大根と胡瓜の糠漬け、野菜具沢山の味噌汁焼いたナスにしらす、青ネギ、七味お浸し 菜の花、椎茸野菜だけで10種類以上、しらす、魚の練り物など脂質
本日の“おやじ厨房に入る”は蕎麦です。昼に温かい汁のへぎ蕎麦、海老とかき揚げの天ぷらを添えました。蕎麦は越後十日町の小嶋屋総本店の乾麺、天ぷらは天一の持ち帰りコシの強さが特徴のへぎ蕎麦、茹でて冷水でしめコシを出したそばに熱々の出汁をかけ、具に水菜、
本日の“おやじ厨房に入る”は中国の羊料理です。羊料理は東北(モンゴルの右下)料理と今回のウイグル族が住む新疆エリアの2ヶ所が有名Xibo錫伯・新疆と言うお店、フランス租界の常熱路にあります。飲食店が通りに面して並ぶおしゃれなエリア本来は屋台とか路面で炉
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で人気の火鍋のお店です。季節を問わずに人気がある火鍋、内陸部の四川、特に重慶の名物料理として商売しているお店が多いようで、我々が行ったのもそんな一軒。一つの鍋で辛いスープと穏やかな旨みのスープ、両方を楽しめます。こち
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。今日はエッグベネディクトをご紹介ポーチドエッグにオランデーズソースをたっぷりとかけたリッチな朝ごはんです。少し酸味が利いたソース、穏やかなハーブの香りもトーストしたパンにハム、バターソテーしたほうれん草を重
本日の“おやじ厨房に入る”は老舗の上海料理店の紹介です。駐在員同士の忘年会で利用したお店老西門は古い街、お店はその路地裏にあります。路地の反対側は再開発エリアで誰も住んでいません。何か寂れた感じの場所ですが、土曜の昼は満席、家族連れで一杯。お店の壁
本日の“おやじ厨房に入る”は中国の麺です。豚足の醤油煮込みが具材に入った細麺、スープは醤油系の濃い目、若干漢方系の香り、八角、シナモンでしょうか。松鶴楼という有名店の外販用のセット細麺の乾麺、液体スープ、レトルトの豚足がセットになっています。
本日の“おやじ厨房に入る”は重慶の麺料理です。重慶小麺って言う名の麺、MUJIのレトルト麺シリーズで22元?だったか。MUJIでは麺とスープ(レトルトで薄めずにそのまま温めるタイプ)のセットが色々と売られています。これを買って行くのは上海のローカルの人たちです
本日の“おやじ厨房に入る”は早朝散歩です。暖かくなってきたので、休日の散歩を再開しました。今回は上海中心部の准海中路の観光地、フランス租界の雰囲気を残した新天地から田子坊へ、そして思南路を巡りました。まずは私のアパートの近く新天地へ、古い石造りの建物
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の散歩シリーズです。外灘を北(虹口)から南へ散歩してみました。家をでたのが朝7時地下鉄12号線のInternational cruise Terminal で降りて7時20分Wホテルのある大きなショッピングMALLを回り込んで黄浦河(Huangpujiang)へ
本日の“おやじ厨房に入る”はランチで食べた「美味しい物」です。“ クラブケーキ”って言うより、見た目はミートボールですでも中は蟹のほぐし身がギッシリと詰まった旨味たっぷりな料理です。チョコレート色のソースはアンチョビ風味の塩味の利いたもの、蟹の甘味、
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。単身赴任で気をつけているのが「栄養バランス」、ついつい好きな物ばかりを食べがちでタンパク質、糖質過多になる傾向があります。私は意識して毎回野菜を摂るようにしています。今日はトーストに茹で卵のスライス、グリエル
本日の“おやじ厨房に入る”はランチ事情です。週一ペースでお昼に通う居酒屋「銀平」さん、今週は2回利用月曜はコチラ豚角煮がメイン、大ぶりの角煮が4つ、加えて煮卵も 65元≒1300円サラダ、小鉢、ご飯に味噌汁と漬物(胡瓜のQちゃん的な奴)がセットになっています
本日の“おやじ厨房に入る”は買い物事情です。上海のスーパーは果物売り場の面積が広く取られていて、野菜類の売り場より広いくらいですねそして値段も安価です。このカットフルーツ4種のパックで900円くらいこちらの2種だと500円ほど当然詰め合わせの種類
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。ちょっと良いハムを買えたので今朝の朝ごはんに頂きました。クロックムッシュとか洒落た名前がある様です。作り方は至って簡単①フライパンにバター(できれば無塩)を引き、パンを両面軽く焼き②ハムとチーズを乗
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の居酒屋事情です。日本で色んな理由、事故でレバ刺し’が禁止されてから何年も経ちます。上海の居酒屋では、なんと!レバ刺しが堂々と食べられるんです。 当然、お店選び(食品衛生管理の)目利きは自己責任ですが今回いただいた
本日の“おやじ厨房に入る”は焼きラーメンです。焼きそばと何が違うのか?明確な定義は知りませんが、私なりの解釈は「味付けがラーメンスープである」事かと思っています。具材は焼きそばとなんら変わりありません。今日は日清さんの豚骨ラーメン香港製の
本日の“おやじ厨房に入る”はまたもや銀平の日替わり定食です。上海ランチ事情 今日の日替わり定食は鮭のハラス塩焼き定食 お値段は65元、銀平さんの日替わり定食は物によって値段も変動。海老フライカレーの時は60元、豚キムチの時は55元と、鯵フライは60元だ
本日の“おやじ厨房に入る”は上海ランチ事情です。週一ペースで昼に通っているお店「銀平」上海の浦東(プートン)にある日本料理店、昼は定食物から海鮮丼、天丼など気軽に利用出来るお店です。この日はお昼の日替わり60元を注文突き出し替りのサラダと小さな
本日の“おやじ厨房に入る”は休日のお昼ごはんにフォーです。さっぱりスープに米の平たい麺、ベトナムの代表的な麺料理、少し酸味が利いた鶏ガラスープが特徴です。今日はビーフンで有名なケンミンさんの商品を使っています。日本からトランクの隙間に詰めて持って
本日の“おやじ厨房に入る”は木の子と豚角煮の麺です。細麺に醤油ベースのさっぱりスープ具材は豚角煮と大きな木の子、そこに分葱をたっぷりと添えています。自宅で昼ご飯用に作りました。麺と豚角煮、スープは市販のものを使っています。シンプルで美味しい
本日の“おやじ厨房に入る”は旅ネタです。房総半島、館山の手前に鋸南町と言う小さな町があります。(少し、ローカルで)有名なのは漁港、保田にある漁師組合が運営する食堂「ばんや」と昔は石切場だった「鋸山」程度でしょうか(失礼)。そんな海辺に建つのが新鮮な地
本日の“おやじ厨房に入る”は旅館の朝食です。泊まったのは南房総、鋸南町保田にある「ゆうみ」と言う浜に面したお宿今日ご紹介したいのは朝食、食事は海に面した個室で供されます。まず、伊勢海老の味噌汁昨晩頂いた伊勢海老の造りが歯応えプリプリ、甘味、旨味が
本日の“おやじ厨房に入る”は卵料理です。スパニッシュオムレツを作りました。冷蔵庫の中の野菜類、残り物の有効活用を兼ねて材料はジャガイモ、玉ねぎ、人参、ほうれん草、卵、チーズ、塩胡椒と調理用オリーブオイル野菜は小さく切って電子レンジで加熱、卵2ヶに粉
本日の“おやじ厨房に入る”は白菜です。材料は白菜とスライスチーズだけ、調味料もごま油、塩胡椒小ぶりな白菜の半切り、または大きな白菜であれば葉3枚位を削ぎ切りにしごま油を引いたフライパンで焦げ目を付けるくらいの火加減で焼きつけ、塩胡椒全体がしっとりし
本日の“おやじ厨房に入る”は昼ごはんです。週一くらいで食べている中国料理のランチ年明け5日、今年初は鶏ベースの澄んだスープでスタート クコの実、イチジク(小さな丸い具材)、他クセの無い漢方素材を上手く使っています。続いて、ハタ系の上品な白身魚に溜
本日の“おやじ厨房に入る”はファミマのお弁当です。上海にはファミリーマート(中国名:全家)とローソンが沢山あります。家で料理をしない若い人達の御用達、特に“おでん“とお弁当が人気。正月に出かけるのも面倒なので滅多にお弁当を買わないのですが、ちょっと好
本日の“おやじ厨房に入る”はおこわです。ちまきの様に葉に包まれたおこわ具の黄色のは卵の黄身、塩漬けされた鴨の卵が丸々一個入っています筍、干し椎茸などを甘辛に炊いた物も一緒に入っています結構美味しいおこわ、朴葉系の葉の香りも良く、美味しいおやつでした