本日の“おやじ厨房に入る”は「麺」です。ラーメンでは当たり前すぎですので、上海で作っている麺をご紹介先ずは、緑豆春雨のスープ。プルプルの春雨は台湾産の物、水で15分もどして3分湯掻きます。スープは鶏ガラ粉末、塩、酒、ナンプラー、生姜で用意、仕上げにレモ
本日の“おやじ厨房に入る”は筍ご飯です。貰い物の筍がたっぷりあるので、「使い切らねば」と作ったのが筍ご飯なんと平日の朝に釜で炊きました具材は筍、エリンギ、油揚げを鰹出汁で炊き、その出汁400ccで2合のお米を炊きます味付けは鰹出汁400ccに醤油大さじ2、みり
本日の“おやじ厨房に入る”は鍋です。ちょっと目先を変えて中華風の煮込み鍋を作ってみました。ベースは豚バラ肉を胡麻油とニンニクスライスで炒め一端取り出しニンニクと胡麻油が残った鍋に鶏ガラスープを加え、味付けは塩胡椒、酒に醤油少々と生姜をたっぷりキャベ
本日の“おやじ厨房に入る”は筍です。旬の素材を使った料理「若竹煮」を作りました飲み友達から実家(千葉の大多喜)の裏山で採った筍を貰い下拵えし(重曹で30分茹で、そのまま一晩漬けおき、よく朝流水で丁寧に洗い流します)若竹煮は 鰹出汁360cc、みりん大さじ
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ご飯です。週末の朝、たまにマフィンが食べたくなりますカリカリに焼けた生地にバターを塗り、更に一方のマフィンにはチーズを重ねて焼き、もう一方にはハムをのせて、サラダはシンプルにフリーツレタスにブロッコリー、トマト、玉子、人
本日の“おやじ厨房に入る”はウルイです。春の山菜で一番癖が少ないと思うのが「ウルイ」切り口がちょっとヌルヌルした感じですが食べやすい山菜だと思います適当にそぎ切りしたウルイにハサミで刻んだ塩昆布を適量とほんの少し唐辛子の輪切りを一緒にジップロックに入
本日の“おやじ厨房に入る”は春野菜です。産直市場で買い求めた春野菜その中に白と緑のアスパラガスもその白いアスパラを塩をした湯で湯がいてサラダ菜、ルッコラ、ウルイ(右側の白い削ぎ切りの野菜)とサラダにしましたドレッシングはEXVオリーブオイル、アンチョ
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。週末の朝は釜炊きのご飯、今日は筍のご飯ですそして主菜は「鯵の干物」、大きな身の厚い干物です筍の炊き込みご飯、味つけは一つまみの塩昆布と酒少々、そこに干し椎茸を加えて一晩おき、翌朝一緒に炊き込みます味噌汁はな
本日の“おやじ厨房に入る”はラーメンです。前日作った豚の角煮と煮卵を再利用し昼ご飯はラーメンにしました具はもやし、ほうれん草、葱、角煮スライスと支那竹麺とスープを覆い尽くすほど、丼にたっぷり具材がのった贅沢なラーメンになりました。良いビールのアテ
本日の“おやじ厨房に入る”は豚肉です。バラ肉を使って豚の角煮を作りました合わせて1Kgの豚バラ肉、初めに肉全体に焼き目をつけて肉汁、旨味を閉じ込めます表面を焼いた肉を10分ほど茹で、余分な脂、汚れなどを取り除き再度、葱、生姜、ニンニクを入れて20分ほど茹
ウルイとルッコラ、マシュルームのサラダ 全て産直市場で買いました
本日の“おやじ厨房に入る”は野菜です。土曜の朝、久しぶりに産直市場へ購入しました物はトマト(形が悪いのでお安い)、辛み大根(蕎麦の薬味にしようと思い)、葱、新じゃが新玉ねぎ、ルッコラ、レタス、ウルイ、プチベール、ちんげん菜、アスパラ白&緑、ブロッコ
本日の“おやじ厨房に入る”はトマトです。完熟トマトで作ったシンプルなトマトソースのスパゲティ大きくて真っ赤に熟したトマト産直市場で色んな春野菜と一緒に購入、トマトは形が「変形」と書かれて特安です大きなトマト2個で3人分のトマトソースができますそれほ
本日の“おやじ厨房に入る”はジャンボマッシュルームです。今回もマッシュルームです自分でもどれだけマッシュルーみが好きなのか、理解に苦しみます。直火でマッシュルームを炙り焼きにしますと、自身からでたスープが溢れんばかり、この熱々が大好きです直径8cm以上
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。休日の朝は釜炊でご飯を炊きます今日はグリーンピースで豆ご飯グリーンピースはえんどう豆の若い柔らかな物昆布出汁に酒少々と塩でご飯を炊きます米1.5合で水加減は300ccの酒と出汁、塩は小さじ1ほど中火で12分、余熱で
本日の“おやじ厨房に入る”は蛍イカです。富山産の蛍イカ、茹でた状態で売られています。酢味噌と和えて酒のアテにしました調理と言っても目玉を取ること位、白髪ネギと茗荷をさらして飾りの下準備酢、みりん、味噌(白味噌と信州味噌を半分づつ)をすり鉢で当たり、
本日の“おやじ厨房に入る”は房総袖ケ浦の食堂です。横浜の帰り道は普段通らないベイブリッジ経由、アクアラインの道を選びました海ほたるの入口渋滞を過ぎてやっと木更津側に着きましたが、日曜ですからアウトレットへ行く人達でIC周辺の混雑が予想されるので金田ICを避
本日の“おやじ厨房に入る”は早朝散歩です。3月最後の週末に横浜へ出かけました。昨夜の大雨は止見ましたが日曜の朝は曇天、桜は5分咲き時間は朝6時過ぎ、みなとみらいの日本丸から散歩開始ハンマーヘッドへ向かってカップヌードルミュージアムの裏を歩くと釣りを
本日の“おやじ厨房に入る”はピザです。横浜関内の駅を出て馬車道を海方面に50mほどリッチモンドの裏筋路地にある小さなピザ屋さんラ フィーリア デ プレジデンテ、結構な人気店ですから予約は必須ですナポリで修行された店主はナポリのピザ大会で優勝した経験もおあり
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本日の“おやじ厨房に入る”は「麺」です。ラーメンでは当たり前すぎですので、上海で作っている麺をご紹介先ずは、緑豆春雨のスープ。プルプルの春雨は台湾産の物、水で15分もどして3分湯掻きます。スープは鶏ガラ粉末、塩、酒、ナンプラー、生姜で用意、仕上げにレモ
本日の“おやじ厨房に入る”は中国料理の釜だきごはんです。こちらの料理は「もち米の釜だきご飯」中国のソーセージ、干し肉を具にして炊いています。仕上げに生姜と葱風味のたまり醤油を回し掛け、良くほぐしてから食します。最初の料理は色んなキノコが入った濃厚な
本日の“おやじ厨房に入る”は散歩ネタです。今日は外灘エリアの北端蘇州河に面した旧イギリス領事館跡の公園とThe Union Churchこの公園はぺにシュラホテルと接していて、外灘とは思えない静かな散歩道ですそしてROCK BUNDと呼ばれる“洛克•外灘源“エリアの万国建
本日の“おやじ厨房に入る”は春雨です。台湾産の緑豆春雨を卵とじのスープ麺にしました。スープは鶏ガラ粉末、酒、塩、仕上げにナンプラーとレモン具は魚介の団子(冷凍)、豆腐、人参とタマネギのスライスに白菜を煮込み水で戻した春雨を加えて3分煮ます。仕上げ
本日の“おやじ厨房に入る”は最近食べた麺類の紹介です。先ずは”混ぜそば”、朝食でいただきました。味付けはたまり醤油系のベースに干しエビやら干し椎茸などの旨みと葱油などをあわせたタレが丼の下に良く、良く、混ぜてたべます。意外と油こさも少なく、食べ応え
本日の“おやじ厨房に入る”は日中麺対決です。私の好みな料理‘麺対決“です。先ずは日本代表(?)の天ぷら蕎麦さっぱり出汁に天ぷらの衣が調味料的な活躍しています。 一番の特色は鰹だし、もう日本人のDNA の一分と言って良いと思います。対する中国は、知名
本日の“おやじ厨房に入る”は一時帰国中に日本で食べた料理です。コノ組み合わせが食べたくて作りました。とろろ汁と豚汁の組み合わせ、そこにぬか漬けです。早朝からとろろ汁をつくるために、大和芋をゴリゴリと当り鉢ですってます。味付けは味噌汁の汁、いり粉だし
本日の“おやじ厨房に入る”は頂いた即席混ぜソバです。柳州(何処かは分かりません)の螺師(タニシ)粉を味付けに使ったと言う混ぜソバ、すごいデザインの袋詰め完成の図袋の中にはこれでもか!と言う種類の食材のパック、こだわりが溢れてます。丸い断面のビ
本日の“おやじ厨房に入る”はスーパーで買った既製品の牛肉麺です。大 胆なデザインのパッケージ細麺90秒茹でとレトルトの牛肉スープ原液をそのまま薄めずに沸騰させ、そこへ直接麺を投入丼に盛り、葱とパクチーをたっぷりと乗せ、胡椒と黒酢で味変させながら食
本日の“おやじ厨房に入る”は正月に作った”おでん”です。こちら元旦の暇つぶしに作った”おでん”上出来、その中でも柔らかに煮込まれたスジが秀作このスジ肉は年末にすじ煮込み用に仕込んだスジ肉を冷凍しておき、元旦に再度煮込んで柔らかにした物魚介類の練り物
本日の“おやじ厨房に入る”は正月2日のナポリタンです。久しぶりにナポリタンを作りました。ニンニクとオリーブオイル、アンチョビのソースベースに玉ねぎ、ベーコンにマッシュルームを加えて炒め、白ワインを加えて軽く煮、そこへ缶詰トマトホールを足して全体が馴染む
本日の“おやじ厨房に入る”は鎌倉の秋本でお昼ご飯です。年末恒例のお礼参りに鎌倉へちょうどお昼の頃合い小町通りの入り口にあるIZA KAMAKURAの3階に地元でとれるシラスを売りにしている「秋本」があります。生シラスと釜揚げ、紫蘇を乗せたシラス丼がおすすめ生シ
本日の“おやじ厨房に入る”は家呑みです。あけましておめでとうございます今回は年末の恒例、自宅でIZAKAYAです。酒は山梨の七賢、純米酒ですお手製のスジ煮込み、牛すじの下処理から始めて半日作業。こんにゃく、大根、人参、ごぼうが入った醤油味。芹のお浸し、揚
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。久しぶりに作った「日本の朝食」をご紹介魚河岸揚げ、ひじきの煮物、大根と胡瓜の糠漬け、野菜具沢山の味噌汁焼いたナスにしらす、青ネギ、七味お浸し 菜の花、椎茸野菜だけで10種類以上、しらす、魚の練り物など脂質
本日の“おやじ厨房に入る”は蕎麦です。昼に温かい汁のへぎ蕎麦、海老とかき揚げの天ぷらを添えました。蕎麦は越後十日町の小嶋屋総本店の乾麺、天ぷらは天一の持ち帰りコシの強さが特徴のへぎ蕎麦、茹でて冷水でしめコシを出したそばに熱々の出汁をかけ、具に水菜、
本日の“おやじ厨房に入る”は中国の羊料理です。羊料理は東北(モンゴルの右下)料理と今回のウイグル族が住む新疆エリアの2ヶ所が有名Xibo錫伯・新疆と言うお店、フランス租界の常熱路にあります。飲食店が通りに面して並ぶおしゃれなエリア本来は屋台とか路面で炉
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で人気の火鍋のお店です。季節を問わずに人気がある火鍋、内陸部の四川、特に重慶の名物料理として商売しているお店が多いようで、我々が行ったのもそんな一軒。一つの鍋で辛いスープと穏やかな旨みのスープ、両方を楽しめます。こち
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。今日はエッグベネディクトをご紹介ポーチドエッグにオランデーズソースをたっぷりとかけたリッチな朝ごはんです。少し酸味が利いたソース、穏やかなハーブの香りもトーストしたパンにハム、バターソテーしたほうれん草を重
本日の“おやじ厨房に入る”は老舗の上海料理店の紹介です。駐在員同士の忘年会で利用したお店老西門は古い街、お店はその路地裏にあります。路地の反対側は再開発エリアで誰も住んでいません。何か寂れた感じの場所ですが、土曜の昼は満席、家族連れで一杯。お店の壁
本日の“おやじ厨房に入る”は中国の麺です。豚足の醤油煮込みが具材に入った細麺、スープは醤油系の濃い目、若干漢方系の香り、八角、シナモンでしょうか。松鶴楼という有名店の外販用のセット細麺の乾麺、液体スープ、レトルトの豚足がセットになっています。
本日の“おやじ厨房に入る”はお昼の麺です。スーパーで見つけた冷凍の鍋料理を使ってお昼に刀削麺に仕立てました。何故か最近大好きになったパクチー(香菜)をたっぷりと麺は乾燥の刀削麺、6分茹でプルプルの麺、好みです。白身の川魚、鯉の類でしょう。
本日の“おやじ厨房に入る”は早朝散歩です。暖かくなってきたので、休日の散歩を再開しました。今回は上海中心部の准海中路の観光地、フランス租界の雰囲気を残した新天地から田子坊へ、そして思南路を巡りました。まずは私のアパートの近く新天地へ、古い石造りの建物
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の散歩シリーズです。外灘を北(虹口)から南へ散歩してみました。家をでたのが朝7時地下鉄12号線のInternational cruise Terminal で降りて7時20分Wホテルのある大きなショッピングMALLを回り込んで黄浦河(Huangpujiang)へ
本日の“おやじ厨房に入る”はランチで食べた「美味しい物」です。“ クラブケーキ”って言うより、見た目はミートボールですでも中は蟹のほぐし身がギッシリと詰まった旨味たっぷりな料理です。チョコレート色のソースはアンチョビ風味の塩味の利いたもの、蟹の甘味、
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。単身赴任で気をつけているのが「栄養バランス」、ついつい好きな物ばかりを食べがちでタンパク質、糖質過多になる傾向があります。私は意識して毎回野菜を摂るようにしています。今日はトーストに茹で卵のスライス、グリエル
本日の“おやじ厨房に入る”はランチ事情です。週一ペースでお昼に通う居酒屋「銀平」さん、今週は2回利用月曜はコチラ豚角煮がメイン、大ぶりの角煮が4つ、加えて煮卵も 65元≒1300円サラダ、小鉢、ご飯に味噌汁と漬物(胡瓜のQちゃん的な奴)がセットになっています
本日の“おやじ厨房に入る”は買い物事情です。上海のスーパーは果物売り場の面積が広く取られていて、野菜類の売り場より広いくらいですねそして値段も安価です。このカットフルーツ4種のパックで900円くらいこちらの2種だと500円ほど当然詰め合わせの種類
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。ちょっと良いハムを買えたので今朝の朝ごはんに頂きました。クロックムッシュとか洒落た名前がある様です。作り方は至って簡単①フライパンにバター(できれば無塩)を引き、パンを両面軽く焼き②ハムとチーズを乗
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の居酒屋事情です。日本で色んな理由、事故でレバ刺し’が禁止されてから何年も経ちます。上海の居酒屋では、なんと!レバ刺しが堂々と食べられるんです。 当然、お店選び(食品衛生管理の)目利きは自己責任ですが今回いただいた
本日の“おやじ厨房に入る”は焼きラーメンです。焼きそばと何が違うのか?明確な定義は知りませんが、私なりの解釈は「味付けがラーメンスープである」事かと思っています。具材は焼きそばとなんら変わりありません。今日は日清さんの豚骨ラーメン香港製の
本日の“おやじ厨房に入る”はまたもや銀平の日替わり定食です。上海ランチ事情 今日の日替わり定食は鮭のハラス塩焼き定食 お値段は65元、銀平さんの日替わり定食は物によって値段も変動。海老フライカレーの時は60元、豚キムチの時は55元と、鯵フライは60元だ
本日の“おやじ厨房に入る”は上海ランチ事情です。週一ペースで昼に通っているお店「銀平」上海の浦東(プートン)にある日本料理店、昼は定食物から海鮮丼、天丼など気軽に利用出来るお店です。この日はお昼の日替わり60元を注文突き出し替りのサラダと小さな
本日の“おやじ厨房に入る”は休日のお昼ごはんにフォーです。さっぱりスープに米の平たい麺、ベトナムの代表的な麺料理、少し酸味が利いた鶏ガラスープが特徴です。今日はビーフンで有名なケンミンさんの商品を使っています。日本からトランクの隙間に詰めて持って
本日の“おやじ厨房に入る”は木の子と豚角煮の麺です。細麺に醤油ベースのさっぱりスープ具材は豚角煮と大きな木の子、そこに分葱をたっぷりと添えています。自宅で昼ご飯用に作りました。麺と豚角煮、スープは市販のものを使っています。シンプルで美味しい
本日の“おやじ厨房に入る”は旅ネタです。房総半島、館山の手前に鋸南町と言う小さな町があります。(少し、ローカルで)有名なのは漁港、保田にある漁師組合が運営する食堂「ばんや」と昔は石切場だった「鋸山」程度でしょうか(失礼)。そんな海辺に建つのが新鮮な地
本日の“おやじ厨房に入る”は旅館の朝食です。泊まったのは南房総、鋸南町保田にある「ゆうみ」と言う浜に面したお宿今日ご紹介したいのは朝食、食事は海に面した個室で供されます。まず、伊勢海老の味噌汁昨晩頂いた伊勢海老の造りが歯応えプリプリ、甘味、旨味が
本日の“おやじ厨房に入る”は卵料理です。スパニッシュオムレツを作りました。冷蔵庫の中の野菜類、残り物の有効活用を兼ねて材料はジャガイモ、玉ねぎ、人参、ほうれん草、卵、チーズ、塩胡椒と調理用オリーブオイル野菜は小さく切って電子レンジで加熱、卵2ヶに粉
本日の“おやじ厨房に入る”は白菜です。材料は白菜とスライスチーズだけ、調味料もごま油、塩胡椒小ぶりな白菜の半切り、または大きな白菜であれば葉3枚位を削ぎ切りにしごま油を引いたフライパンで焦げ目を付けるくらいの火加減で焼きつけ、塩胡椒全体がしっとりし
本日の“おやじ厨房に入る”は昼ごはんです。週一くらいで食べている中国料理のランチ年明け5日、今年初は鶏ベースの澄んだスープでスタート クコの実、イチジク(小さな丸い具材)、他クセの無い漢方素材を上手く使っています。続いて、ハタ系の上品な白身魚に溜
本日の“おやじ厨房に入る”はファミマのお弁当です。上海にはファミリーマート(中国名:全家)とローソンが沢山あります。家で料理をしない若い人達の御用達、特に“おでん“とお弁当が人気。正月に出かけるのも面倒なので滅多にお弁当を買わないのですが、ちょっと好