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2012/09/30

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  • 第52回東彼杵納涼花火大会 2023/8/16

    2023年8月16日(水曜日)ネットで検索したこの花火大会が「水中花火」・「ナイアガラ」などで~東彼杵町の空に描かれる「名画のような花火」~という説明があったので14日(月)の隣町・川棚町に続いて仕事を終えてやってきました。打上会場は長崎自動車道・東そのぎICを降りてすぐ。しかしながらこの日は国道及び駐車場までが大渋滞で結局打上開始20分ほど前に会場に到着してカメラをスタンバイ。期待していた「水中花火」と「ナイアガラ」の演出はなくオーソドックスな花火の打上を観賞して長崎に帰ってきました。駐車場から三脚2台抱えて小走りで到着。わずかなスペースに三脚1台セットさせていただきました。にほんブログ村第52回東彼杵納涼花火大会2023/8/16

  • 客船コスタ・セレナ 長崎寄港 2023/8/20

    2023年8月20日(日曜日)コロナ禍前から長崎へ頻繁に寄港していた客船ですが、本年3月の長崎への客船入港再開以来では初めてのお迎え。10時入港(接岸)予定が9時には接岸体制に入っており、予定していた女神大橋通過時の光景を撮ることが出来ませんでしたが、白い船体に黄色い煙突が特徴のコスタ・セレナを久しぶりに観ることが出来ました。左はブルー・ドリーム・スター今日の長崎の日没時刻は19時01分18時55分頃離岸にほんブログ村客船コスタ・セレナ長崎寄港2023/8/20

  • HTB・スペクタクルランタンナイトショー2023の花火 4日分

    2023年8月13日(土曜日)今年の夏のハウステンボスのメインイベントが「スペクタクルランタンナイトショー」。プロジェクションマッピング、ドローン、花火などの演出で物語仕立てとなっており、好評につき11月5日まで延長されたとホームページで告知されました。8月13日「サマーナイト花火」のためハウステンボスの対岸へ行き、花火に先立って行われるこのショーを望遠レンズで撮影しました。これまで見た4回分を掲載。8月5日(土曜日)ハウステンボスの対岸からドローンの演出も7月8日(土曜日)この日は花火の打上なく、このショーを目的にHTBへ。正面から撮影することが出来ました。7月22日(土曜日)花火開催日のため通路での観覧禁止となり階段での撮影。当初は9月10日(日)までの予定が11月5日(日)まで延長決定。8月13日(...HTB・スペクタクルランタンナイトショー2023の花火4日分

  • 客船ブルー・ドリーム・スター 長崎入港 2023/8/20

    2023年8月20日(日曜日)今日は長崎へ2隻の客船が入港します。まずは1隻目の入港(接岸)予定時間8時に合わせ女神大橋へ向かうため7時前に松ヶ枝国際ターミナルの前を通り過ぎるとお目当ての客船がナント視界の中に飛び込んできました。慌てて引き返して松ヶ枝国際ターミナルへ行くも、客船は目の前を通り水辺の森公園・出島岸壁へ。予定よりは早く到着したものの2隻のタグボートの力を借り旋回にたっぷりと時間をかけて接岸しました。ブルー・ドリーム・スター約2万4千トン手前コスタ・セレナ約11万4千トン大きさの違いが分かります。出港は18時19時出港のコスタ・セレナを撮影に訪れた鍋冠展望台よりにほんブログ村客船ブルー・ドリーム・スター長崎入港2023/8/20

  • 第55回かわたな夏まつりの花火 2023/8/14

    2023年8月14日(月曜日)長崎県東彼杵郡川棚町で開催された「第55回かわたな夏まつり」の花火に行ってきました。訪れるのは初めてで観覧場所の第一候補に打上場所を見下ろす高台にある城山公園と決めて現地へ。幸いにも駐車スペースが空いており、先に三脚をセットされていた方々の横で撮影させていただきました。大村湾を背景にして華やかな花火を観ることが出来ました。にほんブログ村第55回かわたな夏まつりの花火2023/8/14

  • ハウステンボスのサマーナイト花火 その3 2023/8/13

    2023年8月13日(日曜日)ハウステンボスを見下ろす高台に三脚をセットしての花火打上待ち。散歩中の近所の方に声を掛けられ1時間ほど談笑させていただきました。一部のカメラマンのマナーの悪さ及び花火の音が問題となっており、花火開催前には地区の寄り合いにハウステンボスの関係者が参加して各種要望を聴いているそうです。マナーを守り近所の方には挨拶をして「撮影させていただく」・・・ことの大切さを再認識。にほんブログ村ハウステンボスのサマーナイト花火その32023/8/13

  • ハウステンボスのサマーナイト花火 その2 2023/8/13

    2023年8月13日(日曜日)コロナ禍前のハウステンボスで開催される大きな花火大会では九州以外からも大勢のカメラマンが集結したHTBを見下ろす高台にある撮影スポットです。花火打上日にはHTBスタッフが周辺道路にコーンを置き路上駐車を防ぐのですが、今回訪れるとコーンを置く範囲が広くなっていました。近所の方によるとタクシーでこの場所まで来て花火終了後は歩いて帰る人もいるそうです。この絶景に出会うためハウステンボスの駐車場からは歩いて上ること約30分、眼前の木々が成長しておりコロナ禍前に比べてアングルに制限があり撮影可能人数が大幅に減少しており10月開催の「九州一大花火まつり」では希望の場所を確保できないカメラマンが多く出そうです。にほんブログ村ハウステンボスのサマーナイト花火その22023/8/13

  • ハウステンボスのサマーナイト花火 その1 2023/8/13

    2023年8月13日(日曜日)今年の夏3回目となるハウステンボスの「サマーナイト花火」ですが、今回はHTBを見下ろす高台へ。夏のHTB花火にありがちな煙の滞留とかなく美しい花火を観ることが出来ました。にほんブログ村ハウステンボスのサマーナイト花火その12023/8/13

  • 長崎夜景を鍋冠山から 2023/8/4

    2023年8月4日(金)鍋冠山からの長崎夜景です。明日5日、長崎港にて海上自衛隊の護衛艦「こんごう」の一般公開が実施されます。前日には入港しているだろうとの予測のもと鍋冠山に出かけましたが残念ながら出島岸壁(水辺の森公園)に「こんごう」の姿なし。そのため「長崎夜景」のみを撮影して自宅に戻りました。出島岸壁に停泊中の「こんごう」6日朝から撮影にほんブログ村長崎夜景を鍋冠山から2023/8/4

  • HTB・サマーナイト花火 2023/8/5 その3

    2023年8月5日(土曜日)ハウステンボスの「サマーナイト花火」。時間にして15分ほどですが、内容の濃い演出にあっという間にフィナーレを迎えてしまいました。この日は心地よい風を受けながらの花火観賞。にほんブログ村HTB・サマーナイト花火2023/8/5その3

  • 祝 就役30周年! 海自イージス艦「こんごう」長崎へ 2023/8/6

    2023年8月6日(日曜日)三菱重工業長崎造船所で建造された海上自衛隊のイージス艦「こんごう」が前日の5日、長崎出島岸壁で一般公開されました。残念ながら一般公開へは行くことが出来なかったのですが、告知パンフレットの左上に記載された「就役30周年」にビックリ!当時、アメリカ海軍の空母を脅かす存在だったソ連の同時多数ミサイル攻撃対策として計画されたイージス艦も今や中国・北朝鮮への対応が主となり時代の変化を感じます。出港日となる6日の朝に停泊中、そして午後から港外に向けて航行する「こんごう」を撮影。全長161メートル、排水量7250トン海上自衛隊が初めて建造したイージス艦で、佐世保基地に配備。女神大橋を通過対岸の三菱重工業長崎造船所に停泊しているのは同じくイージス艦のDDG-178あしがら(こちら2008年3月...祝就役30周年!海自イージス艦「こんごう」長崎へ2023/8/6

  • HTB・サマーナイト花火 2023/8/5 その2

    2023年8月5日(土曜日)ハウステンボスの「サマーナイト花火」。夏にもかかわらず澄んだ夜空に咲く色とりどりの花火が、水面も染めて美しい光景を観ることが出来ました。にほんブログ村HTB・サマーナイト花火2023/8/5その2

  • HTB・サマーナイト花火 2023/8/5 その1

    2023年8月5日(土曜日)ハウステンボスの夏花火は「サマーナイト花火」。前回7月22日(土)は園内で観たので今回は対岸へ。HTBの夏花火にありがちな煙が大気中に留まることなく美しい花火を観ることが出来ました。にほんブログ村HTB・サマーナイト花火2023/8/5その1

  • おおむら夏越花火大会・2023 ~22時過ぎの打上開始~ その3

    2023年8月1日(火曜日)仕事を終えて19時前に自宅を出発、撮影場所へ到着すると大村湾の美しい夕焼けを見ることが出来ました。また花火の打上会場とは逆方向ではありましたがこの日は満月で、月明かりに照らされる港で心地よい風を受けながら打上迄の時間を過ごすことが出来ました。最後の2尺玉との比較名合成カメラがブレたためうまく重なりませんでした。にほんブログ村おおむら夏越花火大会・2023~22時過ぎの打上開始~その3

  • 佐世保江迎・寿福寺へ ~23・24日は千灯籠まつり~ 2023/8/19

    2023年8月19日(土曜日)佐世保市江迎町にある寿福寺へ23日(水)・24日(木)に開催される「江迎千灯籠まつり」を前に行ってきました。約3500個の灯籠で飾られた高さ25メートルのタワーがあり、花火の打上もあって県北地域では大きなお祭りのひとつです。当日は仕事のため行くことは出来ませんが、風鈴が飾られて灯籠の取り付けが進む境内の様子を観ることが出来ました。日本一の灯籠タワー過去撮影分2017(平成29)年8月24日(木)撮影にほんブログ村佐世保江迎・寿福寺へ~23・24日は千灯籠まつり~2023/8/19

  • 五島市出身の美術監督・山本二三氏逝く

    2023年8月22日(火曜日)長崎県の離島・五島市生まれで「もののけ姫」など多くの名作アニメ作品で美術監督を務めた山本二三氏の訃報が8月21日(月)付の長崎新聞1面に掲載されました。郷里の五島列島を描くことをライフワークとされ2021年には長崎県立美術館で「五島百景」を開催。その展示会を鑑賞したのがキッカケで翌22年3月には福江武家屋敷通りにある五島市の有形文化財「松園邸」を改修し、氏の作品を集めた「山本二三美術館」を訪れたことを思い出します。山本氏のご冥福をお祈りいたします。五島の空にほんブログ村五島市出身の美術監督・山本二三氏逝く

  • ひまわり咲く 西海市 2023/8/5

    2023年8月5日(土曜日)~大輪のヒマワリ真夏の輝き~赤土の畑が広がる西海市西海町丸田地区の一角でヒマワリが咲き誇り、道行く人たちの目を楽しませている。ここ数日が見頃。(※2023年8月5日(土)付長崎新聞)今朝の新聞を読んで佐世保へ行く途中に立ち寄ってみることに。さすがに西海町丸田地区だけでは該当地が分からずヒマワリの種を蒔いた「ファームまるだ」を検索しとりあえずその場所を目的に向かうとその住所の先にヒマワリ咲く光景を見つけることが出来ました。約25アールの畑を約半分に区切り、時期をずらして2度種をまいたそうで訪れた時には2度目でほぼ満開を迎えた約4万本のヒマワリを楽しむことが出来ました。種まきから40日間で開花する極早生種「40日ひまわり」を使用にほんブログ村ひまわり咲く西海市2023/8/5

  • おおむら夏越花火大会・2023 ~22時過ぎの打上開始~ その2

    2023年8月1日(火曜日)他の花火大会とは異なる「おおむら夏越花火大会」の特徴1)長崎空港の最終便離発着後の打上開始(21時30分)2)この花火大会の前に大村ボート主催の小規模(※航空機の離発着に影響がない低高度で開く花火)な花火打上あり。(21時10分)本日は大村ボートの花火は予定通りの時間に開催し終了。本来なら「本番」へ移行するのですがこの日は航空機の出発が遅れたために予定の21時30分を過ぎても花火の打ち上る気配なし。そのため大村ボート花火で終了と判断したのか打上観覧場所の大村公園からは帰路を急ぐクルマが連なって国道への信号待ち渋滞が発生しているのが見えました。21時55分に最終便が離陸、結局は22時5分から花火の打上開始。花火終了後に現地を出発したのが22時40分。花火終了直後にもかかわらずスム...おおむら夏越花火大会・2023~22時過ぎの打上開始~その2

  • おおむら夏越花火大会・2023 ~22時過ぎの打上開始~ その1

    2023年8月1日(火曜日)大村の夏の風物詩である「夏越まつり」開催にあわせて毎年8月1日に打ち上げられる花火大会です。今回は打上会場から少し離れた場所から撮影することにしました。長崎空港からの最終便出発が遅れたために予定より30分以上遅れた22時5分からとなりましたが美しい花火を楽しむことが出来ました。にほんブログ村おおむら夏越花火大会・2023~22時過ぎの打上開始~その1

  • 福岡那珂川の現人神社 ~カラフルな「願いむすび風鈴」~ 2023/7/30

    2023年7月30日(日曜日)福岡県の那珂川市にある現人(あらひと)神社。全国に二千余社ある住吉三神をお祀りする神社でその住吉三神の起源であり最古の神社(※同神社HPより)だそうです。この時期になると境内が風鈴や動物の小さな置物などで飾られます。この日は朝の7時前にもかかわらず参拝客やカメラマンが絶えることなく訪れていました。福岡には風鈴スポットとして有名なお寺が複数ありますが、この神社も飾りつけなどに趣向を凝らしており訪れる価値ある神社です。にほんブログ村福岡那珂川の現人神社~カラフルな「願いむすび風鈴」~2023/7/30

  • 長崎の精霊流し 2023/8/15

    2023年8月15日(火曜日)「精霊流し」は故人の霊を弔うため毎年8月15日に行われる長崎の伝統行事です。大きいものから小さい船、生前の趣味や家業にちなんだ飾りつけなどを施した船を曳きながら極楽浄土へ送り出します。当日は「魔除け」とされ精霊船が通る道を清めるとされる爆竹が夜遅くまで鳴り響きます。精霊船と路面電車樺島町の精霊船樺島町は長崎くんちのコッコデショの演し物で有名です。↓爆竹を箱ごとこんな光景もチラホラと・・爆竹鳴り響く喧騒の中でしめやかに故人を送り出しますミニミニ手筒花火精霊船の数は1491隻(昨年比+175隻)内2メートル以上460隻2メートル未満1031隻(※長崎市の発表を伝える8/17(木)付長崎新聞より)こちらも箱ごと爆竹さだまさしの「精霊流し」のイメージとはかけ離れていますが心情的には一...長崎の精霊流し2023/8/15

  • ながさきみなとまつり・2023 花火大会2日目 その2

    2023年7月30日(日曜日)2夜連続打ち上げられる「ながさきみなとまつり」の2日目です。狭い長崎港での花火撮影は台船1隻からの打上と保安基準などの制約により3000発といってもワイド感がなく演出は同じ高度で開く花火の連発となりがちでシャッターをすぐ閉じないと画面が真っ白になるので難しいです。この日は風が大気中に留まることなく美しい花火を観ることが出来ました。にほんブログ村ながさきみなとまつり・2023花火大会2日目その2

  • ながさきみなとまつり・2023 花火大会2日目 その1

    2023年7月30日(日曜日)昨夜は7000発で今日は3000発の花火が打ち上る「ながさきみなとまつり・2023」の花火大会です。昨夜は天草での花火を優先、2日目のみの観賞。近くの商業施設での撮影が困難となったため昨年の11月開催「ラブフェス2022」と同じ場所から「観光丸」と「花火」を撮影することにしました。しかしながら前回はライトアップされていた「観光丸」ですが今回はナシ。人出も多かったため移動は諦めその場所で長崎港から打上る花火を観ました。ライトアップされた観光丸と花火2022年11月5日地元テレビ局とFM局のイベント「Lovefes2022」にほんブログ村ながさきみなとまつり・2023花火大会2日目その1

  • 天草の大江教会 ~丘の上の白い教会~ 2023/7/29

    2023年7月29日(土曜日)天草市にある大江教会です。キリスト教解禁後に天草で最も早く造られた教会だそうで、丘の上に建つロマネスク様式の白い教会が青空に映えます。この日は「天草ほんど花火大会」のため天草へ。打上までの時間を利用してこの大江教会を訪れました。にほんブログ村天草の大江教会~丘の上の白い教会~2023/7/29

  • 天草ほんど花火大会・2023 その4

    2023年7月29日(土曜日)私の大好きな花火大会ですが、新型コロナ禍ということもあり4年ぶりに天草の地を訪れることが出来ました。長崎からは高速道路で松橋IC、そして一般道を利用しての300キロ弱を休憩をとりながら6時間ほどで現地に到着。以前からあったループ橋と花火打上場所の間に本年2月に開通したという「天草未来大橋」があり4年間の時の流れを感じながらの花火撮影となりました。2019年7月撮影この時には「天草未来大橋」はありませんでした。にほんブログ村天草ほんど花火大会・2023その4

  • 天草・鈴木神社 ~島原の乱後に復興に尽力した代官を祀る~ 2023/7/29

    2023年7月29日(土曜日)幕府の圧政、キリシタン弾圧に加えて飢饉に苦しむ島原・天草の領民による1637年の「島原の乱」は鎮圧後に天領となり、荒廃し住民がほとんどいなくなった当地に初代代官として鈴木重成公が着任。重成公は移住者の受入れや僧侶である兄の協力を得て荒れた人心の復興と一揆により死亡したキリシタンを慰霊し当地の復興に尽力されました。2019年12月18日の日経新聞・文化面で鈴木重成公をまつる鈴木神社の宮司の方の寄稿文が掲載。「島原の乱」の発生・鎮圧までは長崎の郷土史として知っていたのですが、この記事を読んで感銘を受けました。記事が掲載されるまで、神社のある天草へは花火撮影のため訪れていたのですがコロナ禍により今回ようやく訪れることが出来ました。島原・天草一揆後の天草復興に力を注いだ初代代官鈴木重...天草・鈴木神社~島原の乱後に復興に尽力した代官を祀る~2023/7/29

  • 天草ほんど花火大会・2023 その3

    2023年7月29日(土曜日)フィナーレには高度約800メートルにも及ぶ2尺玉も打上がる「天草ほんど花火大会」。前回この大会で「2尺玉」を撮り損ねて以来、他の花火大会でも「2尺玉」に備えてフレーミングし他の花火が小さくなりがちでした。今回、最初は通常の花火にフレーミングし花火の終了間際にズームを広角にして「2尺玉」待ち。何とかフレーム内に収めることが出来て他の花火の演出とともに楽しむことが出来ました。にほんブログ村天草ほんど花火大会・2023その3

  • 今日はシーボルト来日200周年 2023/8/12

    2023年8月12日(土)今朝の長崎新聞で気になった記事。今日12日が江戸時代の出島オランダ商館医シーボルトが長崎の出島に上陸してから200年にあたり、シーボルト研究者の方によるシーボルトが愛した女性が、「シーボルト事件」後の1859年に再来日したシーボルトへ宛てた手紙の蘭文(らんぶん)訳を新たに確認し今年発刊された国内唯一のシーボルト研究誌で紹介されているとの話題が掲載されました。シーボルトはグラバーと並んで長崎では馴染みのある外国人で、その偉業を今に伝えるために、長崎市鳴滝町のシーボルト宅跡(鳴滝塾跡)に隣接して記念館もあります。「アジサイ」の季節になると地植えに加えて鉢植えのアジサイもおかれ、私のアジサイ撮影スポットです。シーボルト来日200年を記念して関連画像を掲載。出島シーボルト記念館にほんブロ...今日はシーボルト来日200周年2023/8/12

  • 天草、崎津教会 ~世界文化遺産の海の教会~ 2023/7/29

    2023年7月29日(土曜日)熊本県天草市にある「崎津教会」。ゴシック様式の教会で2018(平成30)年に「天草の崎津集落」を構成資産に含む「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録されました。この日は「天草ほんど花火大会」のため天草へ。打上までの時間を利用してこの崎津教会を訪れました。教会の近くでは魚の天日干しが行われていました。にほんブログ村天草、崎津教会~世界文化遺産の海の教会~2023/7/29

  • 天草ほんど花火大会・2023 その2

    2023年7月29日(土曜日)私の大好きな「天草ほんど花火大会」今回もループ橋と花火を写し込むことが出来る場所から撮影することが出来ました。4年ぶりに訪れてみると、目の前の木々が生い茂り以前と比べるとアングルに制約があり撮影可能人数が減少していましたが何とか場所を確保。天気にも恵まれて楽しい花火大会となりました。にほんブログ村天草ほんど花火大会・2023その2

  • 天草、天空の鳥居! 倉岳神社へ 2023/7/29

    2023年7月29日(土曜日)熊本県天草市倉岳町にある天草諸島最高峰(標高682m)の〝倉岳〟。その山頂にあるのが、漁の安全を祈願して建てられた倉岳神社です。(※(公社)熊本県観光連盟HPより)この日はモヤがかかってスッキリした視界は得られませんでしたが天気には恵まれ、鳥居のある山頂からは天草の絶景を観ることができました。山頂までクルマで行くことが出来ます季節の花も咲いていましたにほんブログ村天草、天空の鳥居!倉岳神社へ2023/7/29

  • 天草ほんど花火大会・2023 その1

    2023年7月29日(土曜日)熊本県天草市で開催される「天草ほんど花火大会」に行ってきました。有料の花火大会は当然のこととして、無料で観ることの出来る花火大会の演出としては素晴らしく私のお気に入りの花火大会です。2019年以来、4年ぶりに感動花火を観ることができました。にほんブログ村天草ほんど花火大会・2023その1

  • 熊本の天草に行ってきました ~高舞登山、崎津教会など・・~ 2023/7/29

    2023年7月29日(土曜日)「天草ほんど花火大会」を観るため4年ぶりに天草へ。花火の打上を待つ間、以前から気になっていた場所を訪れました。高舞登山(たかぶとやま)天草5橋を望む絶景ポイント駐車場からこの階段を上って行きます。周囲は木々が生い茂っているためこの展望台に上らないと風景が見えません。※見出し画像は高舞登山展望台から撮影した天草の風景走行中に土手でみつけた花上天草市松島町教良木の金性寺(きんしょうじ)ハス池がありました天空の鳥居・倉岳神社鈴木神社島原・天草一揆後の天草復興に力を注いだ初代代官鈴木重成公、兄の鈴木正三和尚、息子の二代目代官鈴木重辰公を祀る神社。天草の海崎津教会世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつ。大江教会キリスト教解禁後、天草で最も早く造られた教...熊本の天草に行ってきました~高舞登山、崎津教会など・・~2023/7/29

  • 長崎「グラバー園」の市民無料入場デー 2023/7/23

    2023年7月23日(日曜日)本日は令和5年度中に長崎市で最大8回実施予定「バス・路面電車運賃無料デー」の2回目。その無料デーに合わせてコロナ禍で落ち込んだ観光地に賑わいを取り戻そうと、市民を対象に「グラバー園」と「出島」の2カ所が無料となりました。グラバー園は毎月第3日曜日が長崎市民入場無料のため時々訪れているのですが、「出島」に合わせて訪れました。この時期はこれといった花も咲いていないため建物を中心に撮影。にほんブログ村長崎「グラバー園」の市民無料入場デー2023/7/23

  • 長崎「出島」の市民無料入場デー 2023/7/23

    2023年7月23日(日曜日)本日は令和5年度中に長崎市で最大8回実施予定「バス・路面電車運賃無料デー」の2回目。その無料デーに合わせてコロナ禍で落ち込んだ観光地に賑わいを取り戻そうと、市民を対象に「出島」と「グラバー園」の2カ所が無料となりました。ここ「出島」も普段は520円/大人1名の入園料が無料。6月ごろは市の花・アジサイが咲いていますが、基本的には出島の街並みを模した建物と展示物があるのみなので再訪の機会が少ない施設でもあります。にほんブログ村長崎「出島」の市民無料入場デー2023/7/23

  • 夏、バラの花満開! ~長崎市「あぐりの丘」~ 2023/7/23

    2023年7月23日(日曜日)7月14日(金)の長崎新聞に15日~23日(日)まで「あぐりの丘」の「ばらハウス」が公開されるとの情報が掲載。掲載時点では咲き始めで、100種1000株のバラが順次咲くということだったので公開最終日の本日訪れました。ハウスの中のバラは満開!この日も暑さが厳しかったですが、ハウスは蒸し風呂状態で汗を流しながらのバラの花観賞。にほんブログ村夏、バラの花満開!~長崎市「あぐりの丘」~2023/7/23

  • HTB・サマーナイト花火 その2 2023/7/22

    2023年7月22日(土曜日)今日はカメラマン席を予約してハウステンボスへ。「スペクタクルランタンナイトショー」というイベントが終了して花火の打上開始までは僅か10分間。そのため混雑する園内の移動とカメラのセッティングが間に合うかと心配していたのですがギリギリセーフ。夜空を彩る2000発の花火を楽しむことが出来ました。にほんブログ村HTB・サマーナイト花火その22023/7/22

  • ひまわり咲く! ハウステンボス ~サマーナイト花火の日に~ 2023/7/22

    2023年7月22日(土曜日)本日開催のサマーナイト花火を観るためにハウステンボスへ。「ヒマワリ」は前回7月8日に訪れた時にも撮影していたものの、本日も見頃の状態が続いていたのでついついシャッターを押してしまいました。この日は天気にも恵まれ綺麗なヒマワリを観ることが出来ました。スペクタクルランタンナイトサマーナイト花火にほんブログ村ひまわり咲く!ハウステンボス~サマーナイト花火の日に~2023/7/22

  • HTB・スペクタクルランタンナイト 2023/7/22

    2023年7月22日(土曜日)今日は花火打上日で今夏のメインイベント「スペクタクルランタンナイトショー」は通常とは違った時間に開始されました。混雑を避けるためか花火打上のなかった今月8日は観覧OKだった通路が立ち止まり禁止。そのため階段から観ることにしました。前回は天気が悪く「雨天バージョン」だったのですが、本日はドローンが空を舞う華やかなショーを観ることが出来ました。今日はサマーナイト花火開催日にほんブログ村HTB・スペクタクルランタンナイト2023/7/22

  • HTB・サマーナイト花火 その1 2023/7/22

    2023年7月22日(土曜日)この日はほぼ無風だったために大気中に留まる煙で花火が観えないという夏のハウステンボス花火ではありがちな事態を想定して打上に臨みましたが、打上ってみるとその心配もほとんど無用で一安心。テンポの良い夏らしい音楽に合わせて次々に打ち上る花火と圧巻のフィナーレは見応えがありました。にほんブログ村HTB・サマーナイト花火その12023/7/22

  • 95歳現役、西本喜美子写真展IN佐世保 2023/7/22

    2023年7月22日(土曜日)自身で編集したデジタルアート作品や、自虐を交えたユニークな自撮り写真が注目され、その幅広い活動が多数のメディアで取り上げられ、話題となっている95歳現役フォトグラファー西本喜美子さんの写真展が佐世保市博物館島瀬美術センターで開催されています。(~9月3日(日))(※NIB長崎国際テレビHPより)通販生活のCMでもお馴染みとなった長崎初開催となる西本さんの写真展に行ってきました。どの作品もクスッと笑わせてくれます。会場内の作品は撮影Okとのこと、数枚だけ掲載させていただきました。会場の佐世保市博物館島瀬美術センターにほんブログ村95歳現役、西本喜美子写真展IN佐世保2023/7/22

  • 九十九島パールシーに咲く「ハマボウ」&「カノコユリ」 2023/7/22

    2023年7月22日(土曜日)~潮風に揺れるハマボウ夏告げる~夏の訪れを告げるハマボウの花が、佐世保市鹿子前町の九十九島パールシーリゾート内「うみかぜ広場」で見ごろを迎え、潮風に揺られ咲いている。(※2023年7月13日(木)付長崎新聞)~カノコユリ夏の景色彩る~佐世保市鹿子前町の九十九島ビジターセンター前で、市の花「カノコユリ」が見ごろを迎え、夏の景色を彩っている。(※2023年7月21日(金)付長崎新聞)新聞記事を参考に九十九島パールシーリゾートを訪れました。ハマボウとカノコユリいずれも「今月いっぱいは楽しめそう」とのことですが、これまたいずれも数本しか見つけることは出来ませんでした。カノコユリの記事が掲載された新聞を持参されていた母娘お二人と数本しか咲いていない花に戸惑いながら撮影。九十九島遊覧船「...九十九島パールシーに咲く「ハマボウ」&「カノコユリ」2023/7/22

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