「悩んでいる人間関係」があったら「相手に感じているすべての感情」を把握すると「立ち位置」が明確になる
「相手との関係に悩む」ということは、「相手に対して自分がどうあればいいか」が定まらずに揺れているということです。 相手がどうあれ、自分は相手に対して「こうするのだ」「こうあるのだ」と定まっているなら迷いはありません。「自分の立ち位置」がよく分かっている
2023/06/30 18:51
2023年6月 (1件〜100件)
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