サンバソウって?石鯛の幼魚を釣り用語では三番叟(サンバソウ)といいます。サンバソウの語源は、歌舞伎や能の三番叟です。つまり、烏帽子のひし形に魚体が似ているために付けられた名称です。ちなみに、紀北町では、
堤防からの春告魚(メバル)釣り寒い、暇がない、天気が悪い、潮が悪い、etc と理由をつけていると、随分ご無沙汰になってしまいました。釣り場は目と鼻の先なのに。めっきり春めいてきたので、堤防からのメバル釣り
最近釣りしてませんどうしてかというと、11月中旬以後、ほぼ同時に中古PCの再生と新PCの自作を並行していたからです。中古PCは、楽天オークションで落札しました。 スペックは、Core2Duoのセレロン1.8GHz、メモリ1G
エギングは見事に不発白浦漁港は、北に海が広がっているため、冬になると強い北風に見舞われます。本日は珍しく微風で、波もありません。 沖では、大敷にアオリイカが多く乗り、市価が下落するほどです。 期待して
木端グレの猛襲久々に白浦の防波堤でグレ釣りです。強風のためオモリ3B程度の普通の仕掛けでは、ウキが押されて釣りになりません。オモリを3号にして釣ってみました。魚の活性は高く、大型の魚影も見えています。
五目釣りとエギングの二刀流昼の15時前に満潮になるため、その前後を狙って、14時からいつもの白浦漁港へ。16:30までメバルをメインの五目釣りで、その後日没までをエギングという作戦でした。エサ取りの下
化粧糸を巻いて完成前回は、折れた竿の接合部に、FRP修復キットでガラス繊維と接着剤を巻きつけました。今回の作業までの間に、その時に出来たガラス繊維のケバをニッパーで切り取りました。また、凹みの部分には
もうちょっと待ってたら久々に定時で帰宅できました。満潮の少し前で、潮時もよし。すぐに釣竿を担いで、白浦漁港へ。白浦漁港は、夜釣り禁止です。日没が早いので、エサや仕掛けを用意している暇はありません。支度
ようやくコウイカから脱出ここ数か月、紀北町では週末になると天気が崩れていました。今日は休日、珍しく晴天、しかも凪。メバルとアオリイカにはうってつけです。昼過ぎぐらいからメバルを釣って、夕マズメにエギン
台風接近で湾内に台風接近中のため、沖は荒れ模様です。こんな時は、魚たちも避難のために湾内に入ってきます。 仕事を定時で切り上げ、帰途にオキアミを買って白浦漁港へ。一つまみ撒いてみると、グレやメバルがヒ
釣れたのは、コウイカ「海山の海釣りというタイトルなのに、白浦漁港でばかり釣りをしている」と、知人に突っ込まれてしまいました。 確かにその通りなのですが、なかなか他所へ釣りに行く機会がありません。白浦で
満潮&夕マズメだったけど最近、釣りの対象魚はWEB素材用写真の対象を優先しています。アオリイカやカマスが釣れているのを尻目に、本日はメバルを狙ってみました。別の魚を狙わなかった理由は、満潮がちょうど日
FRPで接合部を補強竿の補修の続きです。前回は、折れた竿をエポキシ系の接着剤で接合しました。この後、接合部分をできるだけ滑らかにするため、削ったり接着剤を塗りたす作業を繰り返しました。凹凸を紙やすりで削
100均の餌木でエギング先週のことになりますが、食あたりに見舞われました。3連休は完全にダウン。 その後も、胃腸の調子が悪く、エサの匂いでも吐き気を催しそうな状態でした。ようやく体調が少し良くなってきたた
果たして折れた竿は甦るのか?先日ちょい投げに使って、不注意から折ってしまった竿です。 大物のワラサを釣った竿ですし、安月給の身なので、これを修理してもう一度使えるようにしようと思います。本日から数回に
折れた箇所の接着まずは折れた箇所を接着することにしました。補強を兼ねた芯になるものを内部に接着すべきかどうか迷ったのですが、外側から補強するので、竿の内部に芯棒は入れませんでした。作戦としては、瞬間接
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