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すーさんの徒然日記2 https://ameblo.jp/suzugamba

ガンバ大阪と男の手料理の記事を中心に思いのままを書き連ねるお気楽ブログです。時々毒も吐いてます

すーさん
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吹田市
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2012/09/25

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  • 祝 J1残留決定!!

    お久しぶりです。半年以上更新していませんでした。その間に自分が転勤になり、生活拠点を大阪から福岡に移しております。 ガンバさんへの参戦ペースが若干落ちましたが…

  • ここのところ読んでた本(2)

    前回から半年近く経ってます。。。ということで、今回もまたまとめです。 『大名倒産』 浅田次郎・著映画化されてて、今の朝ドラ主演の神木君が主演だそうです。七福神…

  • ここのところ読んでた本

    再読やら新しいのやら、会社の往復の時間に読んでおりました。 再読でした。宮本輝作品の中でも特に好きな作品です。やはり好きですな~ 久しぶりの有川ひろ作品って、…

  • 新型コロナがウチにもやってきた

    体調の異変を感じたのは21日(日)の午後以降。なんだか喉がイガイガするのと、時々咳が出るくらい。 月曜の朝起きると、どうも体がだるいし何だか熱っぽい。測ってみ…

  • 禁断の中国史

    「禁断の中国史」 百田尚樹・著 大阪弁で書かれているところがあって、なごんだ感じに読めますが、書かれてることはかなり残虐な内容。 ただ、あまり語られないですが…

  • 黒書院の六兵衛

    「黒書院の六兵衛」 浅田次郎・著 実は以前に読もうと思って買って、話に入りこんでいけずに途中でやめてしまってた本でした。再チャレンジは無事に読了しました 幕末…

  • 野良犬の値段

    「野良犬の値段」 百田尚樹・著 作者初のミステリということなのですが、ま、風刺というか、メディアに対する皮肉もかなり効いておりまして。。。 それはさておき、ス…

  • 燃えよ剣

    燃えよ剣 司馬遼太郎・著 映画になったのは去年でしたかね?土方歳三が主役の作品です映画は見てないです いや、なかなか破天荒というか、やってることめちゃくちゃ…

  • Bluetoothのスピーカー

    2か月ほど前になってしまいますが、前々から買おうかどうしようかと思っていたBluetoothのスピーカー。買ってしまってました。実はリモートワークで自宅にいる…

  • 大阪ダービー

    9連戦目のラストは大阪ダービー疲労も溜まり、結果も思うように得られない状況の中、選手たちもサポーターもここからの挽回のきっかけにしたい、つまりなんとしても勝ち…

  • 八本目の槍

    石田三成という人物が描かれる時、頭脳明晰、冷静沈着で忖度あるいは斟酌というものがなく、人情味に欠けるという描かれ方をすることが多いように思います。この本でも表…

  • 次に何の本を読もうかと本屋さんに行くたびにずっと気になってた本でして、ついに手に取りました。幕末を舞台に越後長岡藩の河合継之助が主人公。武士の時代の終わりを理…

  • LOVE ALL SERVE ALL

    藤井風という人の作品との最初の出会いは、何年か前に確かラジオで聞いた「優しさ」という曲だったと思います。この人は誰?この曲は何?とものすごく印象に残っていて、…

  • あきない世傳 金と銀 十二 出帆篇

    お気に入りの時代小説 「あきない世傳 金と銀」も12巻となりました。苦汁をなめたところから、這い上がろうとして努めてきたことが報われ、新たなステージに向かおう…

  • 「坂の上の雲」(再読)

    再読です。実は最初に読んだとき、日露戦争の特に陸軍の攻防のところで少しダレてしまったのですが、今回はそういうことなく、しっかりと読み進めました。 戦国時代や維…

  • オリンピックって

    北京での冬季オリンピックが閉幕しました。開幕前から中国における人権の問題で外交ボイコットを表明する国が出たら、中国は「呼んでねーし」みたいな反応が伝えられたり…

  • 地下鉄(メトロ)に乗って

    「地下鉄(メトロ)に乗って」 浅田次郎 著 今年の初めごろに「おもかげ」という作品を読みましたが、その時に読んでみようかなと思ったこちらの作品。半年以上を経て…

  • 「流転の海」読了しました

    全9部が完結しました37年間に亘る連載だったということですが、私は第7部の「満月の道」を読んだ後、第8部の「長流の畔」は買うだけ買って読まずに最後の第9部の出…

  • 「はっぴいえんど」「風待ちろまん」「SONGS」

    大瀧詠一の「A LONG VACATION」を買った後、ちょっと昔のに気持ちが振れて、しかも作詞家の松本隆氏の何十周年とかって取り上げられたりしてて。。。勢い…

  • 「大阪で生まれた女」

    たこ焼きの岸本3 大阪で生まれた女 蓮見恭子 著 少し前に読みました。今回もたまたま梅田の紀伊國屋書店をうろついていた時に「あれ?」と見つけて購入。 前作は…

  • 「あきない世傳 金と銀 十一 風待ち篇」

    前巻は全体を通して前向きなストーリーになっていましたが、今回は少し厳しいシチュエーションがありましたが、見事に乗り越え、さらに。。。 この様子だと、物語はまだ…

  • 「おしゃべりな人見知り」

    最近はいろんなテレビ番組お見掛けすることが増えた山本ゆりさん。少し前には情熱大陸にも出ておられました。 その山本さんのエッセイ本の3冊目。面白いです。ニマッと…

  • A LONG VACATION

    40周年記念盤、買っちまいました 40年も前なのね、、、最初の発売をリアルタイムに聞いてた。。。何がすごいって今聞いてもまったく古さを感じない。。。ってのは実…

  • あなたになりたかった

    平井堅の新譜でございます 随分久しぶりのような気がしますかつてはライバルと思っていましたが、私の声帯はどんどん衰え、高音はすっかりでなくなり、なんだかかすれ声…

  • 新・相対性理論

    小説書いたり、いろんな人とSNSで喧嘩したり、新書だしたり、歴史の本書いたり。。。頭の中どうなってるんでしょうかね? 「時間」というものを考えるトリガーになる…

  • 「あきない世傳 金と銀 十 合流篇」

    「あきない世傳 金と銀 十 合流篇」 高田郁・著 読んだのは、少し前になります。今回はかなり前向きというかたくましさを感じるストーリー。苦境から反転攻勢に出…

  • 圧倒的な力と質の差(21J1-13 ガンバ大阪VS川崎フロンターレ)

    今シーズンのこれまでの戦いぶりから考えると厳しい試合になることは容易に想像できていました。とにかく、できる限り長くゼロでしのぐこと、相手のプレスが落ちてきたと…

  • 「花神」

    「花神」 司馬遼太郎・著 大村益次郎が主人公。幕末を描く小説やドラマは数多あります。そういう中で、大村益次郎が出てくることもあります。軍事の天才というか、こ…

  • evergreen2

    弾き語りベストの第2弾ですなオープニングは「おちょやん」のテーマ曲。ですが、弾き語りバージョンとても良いです。 それはそうと、おちょやんの主役の杉咲花さんの大…

  • 「百田尚樹の日本国憲法」

     「百田尚樹の日本国憲法」 百田尚樹・著 今の日本国憲法がどのようにして作られたものなのか、どういう問題があるのか、どうあるべきなのかを考えることはとても大事…

  • 「おもかげ」

    「おもかげ」 浅田次郎・著 本屋で目について手に取った1冊。せつなくて、あたたかくて、たくましくて、もろくて。。。良い物語でした。 本屋では隣に「地下鉄に乗っ…

  • 怖い

    森元総理への集中攻撃が止まらない。擁護するつもりはないけど、何かねじ曲がってる気がする。森さんが言いたかったのは組織委員会?の女性委員が優れてるということで、…

  • ホワイトラビット

    「ホワイトラビット」 伊坂幸太郎・著 なんでしょうね、ドライブ感とでもいえばいいんでしょうか。これもまた不思議な作品でしたが、あっという間に読んでしまいました…

  • 実感なき2位

    めっきりガンバさんのことを書かなくなってしまいましたが、見てなかったわけではもちろんなく、スタジアムに行ってないわけでもありませんでした。とはいえ、さすがに今…

  • 涙の花嫁行列<たこやきの岸本2>

    「涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本2」 蓮見恭子・著 先日「たこ焼きの岸本」の記事を書いた際に、続編が読みたいと書いたのですが、週に2~3度の出社の折、帰りに紀伊…

  • あきない世傳 金と銀 九 淵泉篇

    第9巻まできました。またまた波乱が。。。一難去ってまた一難 この物語は一体どうなっていくのでしょう。。。ともあれ、まだまだ続いていきそうです。  

  • 薄い!!

    リビングのテレビは15年使っていた50インチのプラズマテレビ。時代は流れ、PDPは液晶に凌駕されてしまいましたが、さらに時代は流れ、自発光の有機ELもいよいよ…

  • スーパースタン

    普段からアディダス愛用者でして、オフィシャルのオンラインショップでもちょくちょく買い物をしております。なので、SNSの広告スペースとかにちょいちょいアディダス…

  • エアコン買い替えてた

    夏前の話ですけどね。一体何年使ってたのかわからない客間のエアコンと、16年ほど使った寝室のエアコン。2台まとめて買い替えてましたこっちは客間(和室)のエアコン…

  • 「たこ焼きの岸本」

    「たこ焼きの岸本」 蓮見恭子・著 紀伊國屋書店梅田本店(阪急梅田駅のビッグマンのとこ)で本を買うことが多いのですが、先月フラッと入ったときに、ど~んと積まれて…

  • 「幻庵」

    「幻庵」 百田尚樹・著 囲碁を題材にされてるという以外に事前情報なく読みました。いわゆるフィクションとしての小説かと思いきや、実はそうではなく、幕末の実在の人…

  • 「フテンマ戦記」

     「フテンマ戦記」 小川和久・著 普天間飛行場の危機回避~現在の辺野古移設の混迷についての経緯が時系列にそして極めて克明に整理をされています。人物の大半が実名…

  • COCOAから通知がきました。接触があったのは8月10日。梅田に行った日です。既に11日経...

    この投稿をInstagramで見る COCOAから通知がきました。接触があったのは8月10日。梅田に行った日です。既に1…

  • 「国盗り物語」

    「国盗り物語」 司馬遼太郎・著 今年の大河ドラマ「麒麟が来る」が明智光秀が主人公ということで、前半部分は斎藤道三の登場が多かったのですが、「蝮の道三」と呼ばれ…

  • 「STRAY SHEEP」

    おじさん、流行について行ってます。米津玄師のニューアルバム。買いました。ヒット曲満載(という書き方が、かなりおじさん)でございます。よろしおす。  

  • 「バカの国」「カエルの楽園2020」

    以前に紹介した「偽善者たちへ」と同様にメールマガジンで書かれたものをテーマにあわせて編集されたものです。世の中で起きている出来事について書いておられるのですが…

  • 武漢ウィルス騒動について考えていること(3)

    久々に書きます。 相変わらず感染者が何人という報道があって、これまでで一番多いとかってことで賑わしい。 そもそもPCR検査というのは陽性判定の精度は高いけど陰…

  • 「AX」

    「AX」 伊坂幸太郎・著 殺し屋が主人公。なにやら、「グラスホッパー」「マリアビートル」といういずれも殺し屋が主人公の作品を読んでからのほうが良かったのだろう…

  • 俺って。。。

    つい先日、個人的にショックなことがありました。 酒の席での話ではありましたが、友人が私を評する言葉が私にとって全く思いもしないことでした。ショックを受けたとい…

  • 武漢ウィルス騒動について考えていること(2)

    厳密には(3)ですけど、表題的には(2)ということで。。。 前回書いてから1か月以上が経過しています。この間に緊急事態宣言がまずは7都市に、その後全国に出され…

  • 「草花たちの静かな誓い」

    「草花たちの静かな誓い」 宮本輝・著 なんというか、たいていもっとストーリーの中に入り込める感覚があるんですが、この作品はそこまでではなかったかな・・・面白く…

  • 「偽善者たちへ」

    「偽善者たちへ」 百田尚樹・著 メールマガジンの配信をされているのですが、その記事からの本だそうです。ということを認識せずに買ってしまいましたなぜ買ってしまっ…

  • 「新聞という病」

    「新聞という病」 門田隆将・著 ノンフィクション作家というのが肩書なのでしょうかね?産経新聞などでされている連載をまとめられた本です まぁ、何と言いますか、新…

  • 「日本国紀」「日本国紀の副読本」「日本国紀の天皇論」

    「日本国紀」 百田尚樹・著「日本国紀の副読本」 百田尚樹/有本香 著「日本国紀の天皇論」 百田尚樹/有本香 著 日本国紀という本は、アンチ百田、あるいは左翼系…

  • 武漢ウィルス騒動について考えること

    あえて武漢ウィルスと表現することにします。で、先日少し書きましたが、その続編です。 ●もっと検査せよという人たちは無責任だと思う どちらかというと反政権寄りの…

  • 「あきない世傳 金と銀 八 瀑布篇」

    「あきない世傳 金と銀 八 瀑布篇」 高田 郁・著 年に2冊の出版ペースですね。前も書いた気がしますが、最後は一体どうなるんでしょうか。。。 毎回そうですが、…

  • コロナウィルス騒動について考えていること。

    毎日毎日、様々なメディアでコロナウィルスによる騒動を報じ続けています。ここまでの動きも踏まえて、感じていること、考えたことを誤解を恐れず書いてみようかと思いま…

  • 「錨を上げよ」

    「錨を上げよ」 百田尚樹 著 百田氏が小説家としてデビューする前に書かれた処女作品。自伝的と称されていますが、小説ですからすべてがそうということではもちろんあ…

  • ワイヤレスイヤホン

    年が明けてからスマホを買い替えました。機能的に何か不満があったわけではないのですが、充電のジャックがユルユルで、すぐに抜けてしまって充電がままならなくなってし…

  • ニュートンの林檎/コペルニクス

    当ブログ、なかなかの放置具合でございます。生きております。 発売のタイミングで買ってました。椎名林檎様のベストアルバムですな。ええですな。 そして、秦基博の久…

  • 「友情」「友情2」

     この本の存在は以前から知っていて、読もうかどうか躊躇していた気がします。それはおそらく平尾誠二という人の死を信じたくないという気持ちがどこかにあったからかも…

  • 『夏の騎士』

    『夏の騎士』 百田尚樹・著ご本人曰く、最後の小説作品。 ひと夏の、みんなにあったような何だか懐かしくて、何だか恥ずかしくて、何だかワクワクして。。。素敵な本で…

  • 『天下一の軽口男』

     「天下一の軽口男」 木下昌輝・著 少し前に紀伊國屋の梅田本店に行ったときに、かなり推してたもので、面白そうだし読んでみました。上方落語の祖と言われる米沢彦八…

  • 情けない

    何があっても負けてはいけない試合での完敗。いや、惨敗。試合の入りは悪くなかったけど、悪くない分前掛かりになって、相手ボールで何とか戻ったけど全員ボールウォッチ…

  • 「あきない世傳 金と銀 七 碧流篇」

    『あきない世傳 金と銀 七 碧流篇』 高田郁・著 江戸店での前向きな活動が描かれています。今回は「ピンチ」って感じのことはありませんでしたが、大阪での決まり事…

  • 「影法師」

    『影法師』 百田尚樹・著 手に取った2冊の内の2冊目正直なところ、何が影法師なのか前半ではわからなかったのですが、なるほどと。。。このタイトルになりますよね。…

  • 「風の中のマリア」

     『風の中のマリア』 百田尚樹・著 「小説家」としての引退を発表されて、既にラストの作品が発表されていますが、それを読む前に以前の作品を、と思い手に取った2冊…

  • 帰ってきた男へ

    2度の欧州での挑戦は、お世辞にも成功とは言えなかった。彼は既に27歳になっている。サッカー選手としてはもはや若いとは言えない。レンタル先のデュッセルドルフでの…

  • 三毒史

      椎名林檎の新作。買おうか、どうしようか迷いつつ「ええい!買っちゃえ!!ついでにライブのブルーレイも買っちゃえ!!」 まぁ、細かいことは言いません。良いです…

  • 君の膵臓をたべたい

    「君の膵臓をたべたい」 住野よる・著 今頃?って感じですね。先日、WOWOWでやってたのを録画したままにしていたのを見て、結構感動しちゃったもんで、原作を読ん…

  • 冷蔵庫の買い替え

    少し前ですが、冷蔵庫が壊れまして。。。冷蔵室は大丈夫でしたが、冷凍庫がアウト。数年前から製氷機能はダメになってました。で、なんだか野菜室も怪しい感じになってま…

  • 『火星に住むつもりかい?』

    『火星に住むつもりかい?』 伊坂幸太郎・著 伊坂ワールドとでもいえばいいのでしょうか。。。最初は場面展開にちょっとついていけませんでしたが、いつもと同じように…

  • 『今こそ、韓国に謝ろう そして、「さらば」と言おう』

    『今こそ、韓国に謝ろう そして「さらば」と言おう』 百田尚樹・著 以前に単行本で出版されていたものに追記して文庫化された本です。自虐史観にとらわれた人にとって…

  • 『大阪的』

    『大阪的』 井上章一・著 ま、大阪に生まれ育ったものとしてはそうですねぇという内容が多かったですが、中には「へぇ~」というものも。 あ、ここにも書かれてますが…

  • あきない世傳 金と銀 六 本流篇

    『あきない世傳 金と銀 六 本流篇』 高田郁・著 いよいよ江戸進出です。あいかわらずの読みやすさ、楽しいです これからどうなっていくんでしょう。このまま順調っ…

  • 前途多難(19J1-1 ガンバ大阪VS横浜Fマリノス)

    いよいよ、待ちに待った開幕戦。また、Jリーグのある幸せ(?)な週末が帰ってきました。久々に再会したサポーター仲間とは新年の挨拶をかわし、いつものように試合前の…

  • 補強はこれで終わりだと思うので

    アジアカップも佳境に入っておりますが、Jリーグは開幕までひと月足らず。各チームともに開幕に向けてキャンプ中です我がガンバさんは1月9日に新チームがスタートしま…

  • 花だより(みをつくし料理帖 特別巻)

    『花だより 澪つくし料理帖 特別巻』 高田 郁 著 その後の澪ちゃんと野江ちゃん。そしてつる家をはじめ周囲の人たち。苦労もしつつ、でもほのぼのと。優しい本です…

  • 4K・8K放送が始まってるらしいが。。。

    盛り上がりませんね。確か、放送開始の12月1日はNHKとかではイベントっぽい番組をやっていたように思いますが、その後は特に話題にのぼるわけでもなく、全くといっ…

  • 今季のまとめ(その3:戦いぶりについて)

    まとめの3回目は最終回です。試合での戦いぶりに関するところです1.前半クルピの時期です。攻撃的なサッカーをしていくということが掲げられたわけですが<リーグ戦戦…

  • 今季のまとめ(その2:体制について)

    まとめ(その2)からが本題です。まずは「体制」について。 1.クルピ就任昨年の長谷川監督の退任発表から、誰になるのかというのは当然話題になるわけでネルシーニョ…

  • 今季のまとめ(その1:参戦成績)

    ということで、ガンバさんの2018シーズンが終わりました。色々とまとめていきたいと思います。 まずは今年の戦績と参戦成績からはじめます TOPチームは公式戦が…

  • 人って欲が深いね(18J1-34 柏レイソルVSガンバ大阪)

    遂に今季J1のラストゲーム相手は前節快勝したにもかかわらず降格が決まってしまった柏。対するこちらは破竹の快進撃でクラブタイ記録の9連勝。対照的な立場ではありま…

  • 宮本監督からサポーターへのメッセージ

    各チーム、ホーム最終戦のあとにはセレモニーが行われます。ガンバでも同様に行なわれます。 今年は珍しく社長が挨拶に立ちましたがゴール裏を中心にブーイングが響き渡…

  • どうにかこうにか9連勝(18J1-33 ガンバ大阪VS V・ファーレン長崎)

    ホーム最終戦でした。大変なシーズンでしたね。。。こんな落ち着いた気持ちでこの日が迎えられるとは思いませんでした。あまりに落ち着いてて前日深酒して、先行入場の抽…

  • 明日の子供たち

    少し前に買ってた本なのですが、ようやく読みました。 「明日の子供たち」 有川浩 著 出だしが少し重たい印象でしたが、読み進めるうちにどんどんと引き込まれていき…

  • 苦しみながらも8連勝、そして残留確定(18J1-32 ガンバ大阪VS湘南ベルマーレ)

    リアル達見猛かと思うような、我らが指揮官の出で立ちでございましたな。。。 それはさておき、試合です。しんどい試合でした。 湘南は立ち上がりからハイプレスを仕掛…

  • 残りは3節(既に1試合終わってるけど)

    6日(火)に未消化だった名古屋と隣の試合が開催され、消化試合数が一旦揃いました。が、同じ日に32節 鹿島VS柏が先行して行なわれたので、そこまでの状態で見通し…

  • ガンバが帰ってきた(18J1-31 浦和レッズVSガンバ大阪)

    31節はアウェイの極み、埼玉スタジアムでの浦和戦DAZN観戦でございました。浦和も好調なだけに勝てるだろうかと大いに不安でした。そして、試合に入っても前半はヒ…

  • 昨夜はガンバの7連勝を祝しての、今季初鍋!!最高ですなぁ~

    View this post on Instagram Shinji Suzukiさん(@suzugamba)がシェア…

  • 残りは4節

    ルヴァンカップは湘南の優勝で幕を閉じました。「湘南ベルマーレ」になってからは初めてのタイトル。遡ればベルマーレ平塚時代の94年の天皇杯以来のタイトルということ…

  • 6連勝!この勝利はデカイ(18J1-30 ガンバ大阪VS横浜Fマリノス)

    苦手なFマリノスが相手だけに、正直なところドローで十分と思っていました。 先発メンバーを見て3バックであること、ウィジョやアデをベンチに残していることからして…

  • 上手いし強いね(18J3-26 ガンバ大阪U-23VSガイナーレ鳥取)

    ここしばらくはDAZN観戦だったJ3のガンバ大阪U23の試合。久しぶりに現地観戦をしました。朝からあちこち出かけてたのでスタジアムに着いたのはキックオフの直前…

  • 薄氷の5連勝(18J1-29 セレッソ大阪VSガンバ大阪)

    相変わらず体を張って話題(笑い)を提供してくれるお隣さん。公式グッズとして売り出されたTシャツ。誰かおかしいって気づかんのかね。。。あ、平成最後の大阪ダービー…

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