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《比較レビュー》マキタ ペン型ドリルドライバーDF012D

ペン型インパクト ペン型ドリルドライバー ペン型ドリルドライバー DF012D ペン型インパクトのTD022DSHXを所有していたので、本体のみDF012DZで購入 本体のみ。 45mmのビットは1本付属している。 トルク調整ダイヤルは、DF030Dに比べると小さいので、予想外に回しにくかった。私は、手が小さい方ですが。スリーブも引きにくかった。 ライトのスイッチが付いている。これは、ペン型インパクトにはない。 製造国は、中国。 DF030Dと比較して、やはり細いので締める時の、ネジからの反動を受け止めるために、DF030Dよりもしっかり握っている必要がある。 回転数は、無段階には調整でき…

《レビュー》Amazon Music [Ultra HD音質] ＆ FX-D003J+

amazon music HDのハイレゾ楽曲 amazon music HDというのはCD音質で、Ultra HDがCD以上の音質でハイレゾ。 FLAC 24bit/48KHzであれば、iPhone等のiOS機器でも再生できますが、FLAC 24bit/192KHzの最大スペックで聴いてみたかったので、USB接続のD/Dコンバーターを購入しました。 D/Dコンバーターは、デジタル→デジタル・コンバーターのことで、私の環境では、USB入力→光出力で、ヤマハのネットワークレシーバーR-N303に繋ぎます。 FX-AUDIO- FX-D03J+ 設定 ケーブルを繋いだだけで、24bit/192KHz…

《DIY 中級者向け》電動ドライバーの『選び方と違い』

インパクトドライバーとドリルドライバーの違いを、グラフで比較。「分解図」の探し方。トルクの調整方法が、一番の違いでインパクトドライバーは「回転数と打撃数」、ドリルドライバーは「回転数とギア」。部品図を見るとよく分かります。

《箱根 ドライブマップ 》東名・厚木小田原道路・箱根新道

東名・東京IC基点の、箱根までの路線図風のドライブマップ。縦軸が距離を距離になっています。 こうして整理してみると、距離的にはアクセス良さそうですが、東名・厚木小田原道路の後は、少しだけ西湘バイパスと一般道の小田原箱根道路入り、自動車専用道路の箱根新道と分かり難い。 国道1号のバイパス扱いになっていたり、箱根駅伝でおなじみの箱根国道(東海道)は、国道138線と1号と重複した区間があったり、道路の名前だけをみていると少々混乱しそう。 箱根は、ロマンスカーでしか行ったことがありませんが、休みの混んでるときに車で行くのは、移動がスムーズではなさそう。

《ドライブマップ》東名高速・中央自動車道【距離比較】

中央道・上信越道・関越道 東名高速・中央道 東名高速・中央道をそれぞれ同じくらい移動した場合、どの辺りになるか縦軸を距離にしたグラフ。 中央道は、遠回りなイメージだったけど、距離だけならそうでもない。走りやすさは分かりませんが・・・

《ドライブマップ》中央道・上信越道・関越道【距離比較】

中央道・上信越道・関越道 東名高速・中央道 中央道・上信越道・関越道をそれぞれ同じくらい移動した場合、どの辺りになるか縦軸を距離にしたグラフ。 IC名は、重なると読めなくなるので、所々省略しています・・・

《温泉マップ》関越自動車道 群馬エリア【草津・伊香保】

群馬 新潟 関越自動車道・練馬ICを基点に、縦軸に高速道路の距離・横軸に最寄のICからの距離をグラフにした、群馬県内の温泉マップ。 最寄のICから60km圏内で、区切りをつけたために、万座温泉は上信越自動車道周辺の地図に含まれます。 水上温泉や伊香保温泉は、比較的インターチェンジから近く、草津温泉は少し遠いのがお分かり頂けると思います。

《レビュー》マキタ ペン型インパクトドライバー TD022DSHX【解説】

マキタの電動インパクトドライバーTD022DSHX(本体+バッテリー2本+充電器+ケース)のレビュー。makitaのインパクト系の違いと選び方をグラフや一覧表で解説。

《e-POWER》日産ノート 12V補機バッテリー交換の疑問?

日産ノート e-POWER(2016/11～2020/11・HE12型) トランクの底にある12V「補機」バッテリーの型式・容量。おすすめの「LN2」バッテリー、交換方法・注意点など。バッテリーが上がった時の普通の車との違いなど。

《レビュー》 Fostex かんすぴシステム P802-S【詳細写真】

YAMAHA NS-10MMと比較 同じボリュームでも、明らかにFostex P802-Sの方が、音が小さい。よく調べずに買ったので、後でスペックの違いに気づく・・・ ヤマハのネットワークレシーバーR-N303のボリュームの目盛り27で、ヤマハ NS-10MMを聴いていて、Fostex P802-Sに切り替えると37くらいまで上げないと、音量が同じにならないくらい違います。 出力音圧レベル 基準音圧の何倍が、何dBにあたるかを表したグラフ。 dBは対数。 仮にスペック通りとして、同じボリュームなら2.5倍音圧があるということ? アンプは、ヤマハのネットワークレシーバーR-N303で、AB2系統…

《レビュー》YAMAHA NS-10MM 小型スピーカー【詳細写真】

20年以上前に買ったスピーカー。当時、ヤマハのFM/AMチューナーレシーバーAST-R7 に繋いで、FMを軽くBGMで流すのに使っていた。 サラウンドのリア用のスピーカーと記憶していました。 今は、radikoとTVのためにヤマハのネットワークレシーバーR-N303に繋いでいる。 色違いの黒が、買ってすぐに茶色に比べて、明らかに音が響かなくて、ずっと使っていなかったのですが、最近繋いでみたら、何故だか普通になるようになった。 デザイン 中学校の音楽室に置ていてあったスピーカーが、多分ヤマハのNS-1000Mで、「いつか欲しい」と思っていました。 見た目だけミニチュア版。 今、あれぐらいの価格と…

《R-N303》YAMAHAネットワークオーディオ入門【レビュー】

YAMAHAのネットワークレシーバー「R-N303」を中心にネットワークオーディオ環境の構築。構成している機器のレビュー。

《地理院地図》色別標高図から分かるスキー場の積雪とアクセス

標高だけで積雪量が決まるわけではありませんが、ここでは地理院地図の「自分で作る色別標高図」を利用して、エリアごとにスキー場の位置や地形を見ていきます。 自分で作る色別標高図 地理院地図 標高800mから上を、オリジナルの色に設定しました。 北海道 東北 関越 上信越 白馬 木曽・御岳 飛騨 西日本 800m 天気予報で上空800mとして925hPa(765m)の気圧面が取り上げられたり、甲府地方気象台で800mを高冷地としていたので、ここを基準にしました。 800～1500mの範囲をグレーから白の設定。 1500m 冬の天気予報で、平地で雪が降る基準を、「上空1500m…

【レビュー】マキタ電動ドライバードリル DF030D《詳細写真》

ドリルドライバー機種一覧 マキタの7.2V・10.8V・10.8Vスライド・14.4Vの型番が「DF」から始まるドライバドリルは、現行11機種あります。主に以下の3つの要素で、性能・価格に違いが出ます。 モーターの性能・種類 バッテリーの容量 ビットの固定方式 型番が「M」から始まる電動ドライバーは、ホーム用電動工具カタログ[PDF]にしか掲載されていない。バッテリーに汎用性のないので、ここでは比較しません。 モーターの種類 モーターがブラシレスモーターか、普通のモーターが価格に差がでます。 本体のみ購入が可能な機種の希望小売価格で比較すると、ブラシレスモーターの場合、2倍くらい違います。 B…

《アクセスマップ》上信越道周辺のスキー場【新井SIC-信州中野】

地形図で見るアクセスマップ スキー場の標高・立地・アクセスを分かりやすくするために、地理院地図の自分で作る色別標高図[800m以上を白系、1500m以上を青系の色に設定]に陰影起伏図を合成、高速道路を重ねた地図。 地形図ベースの全国のスキー場マップを作りたい。 アライリゾートは、個人的に思っていたよりベースの標高が低く、妙高や赤倉温泉スキー場は、妙高山(2454m)・赤倉山(2141m)のような高い山の中腹にあるのがわかります。

《JR私鉄特急》新宿発-富士山周辺方面 【 運行区間・停車駅】

主な停車駅の縦軸を所要時間と営業キロにした運行路線チャート。 所要時間 営業キロ 小田急『ロマンスカー』はこね・ふじさん JR東日本・富士急行直通特急『富士回遊』

《運行区間・停車駅》JR在来線特急『最長区間』を運行する列車

北海道・本州・九州、それぞれの地域での、昼間の在来線特急の最長区間。 営業キロ JR北海道 宗谷[札幌～宗谷]より、JR九州 にちりんシーガイア7号[博多～宮崎]の方が少し遠い。九州に一番長い運行区間の列車があるのは、やや意外。

《路線図グラフ》新幹線こまち・つばさ・とき・かがやき【最短時間】

最短列車の比較グラフ 秋田新幹線「こまち」、山形新幹線「つばさ」、上越新幹線「とき」、北陸新幹線「かがやき」の所要時間が最短の列車を営業キロを縦軸にグラフ化しています。 最速の列車・時間は、 こまち39号 3時間37分(217分) つばさ131号 3時間11分(191分) とき311号 1時間37分(97分) かがやき613号 2時間28分(148分) だと思います・・・

《路線図グラフ》新幹線のぞみ・みずほ・はやぶさ【最短時間】

最短列車の比較グラフ 東海道・山陽新幹線の「のぞみ」、山陽・九州新幹線「みずほ」、北海道・東北新幹線「はやぶさ」の所要時間が最短の列車を営業キロを縦軸にグラフ化しています。 最速の列車・時間は、たぶん合ってると思います・・・ はやぶさ5号 3時間58分(238分) のぞみ1号 4時間52分(292分) みずほ613号 3時間41分(221分) みずほ613号は、222分で走るみずほ605号より、2つの区間で「1分」早く、1つの区間で「1分」遅い。結果、1分早いと、微妙な違いだったりします。 九州新幹線は、一番早さをアピールしていない印象ですが、グラフで見ると一番早い。