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コスマン・ブラッドリー博士
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2012/09/23

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  • 【METAL EPIC】Instagramに投稿したCirith Ungolのアルバム・ジャケット画像、本人たちの公式アカウントからコメントを受ける

    この投稿をInstagramで見る Epic metal God. #cirithungol #epicmetal #metalhead #cultmetal #heavymetalmusic #metal #heardrock #powermetal #rockalbum Daiki Oohashiさん(@daiki_oohashi)がシェアした投稿 - 2019年 9月月18日午後5時15分PDT 2019年9月下旬、「METAL EPIC」の現管理人、大橋大希のインスタグラムのアカウントにキリス・ウンゴルの『Paradise Lost』(1991)のアルバム・ジャケット画像を投稿。す...

  • 09/29のツイートまとめ

    CosmanBradley 昔は本当に音楽か映画か漫画くらいしか娯楽がありませんでした。その名残で今も大量のCDを買い集めています。 09-29 23:58 @mk_mt77 よろしくお願いいたします。 09-29 23:56 これが現在の「聴いていないCDタワー」です。これでもまだ一部。早く聴きたいです。#CDタワー#メタルCD https://t.co/PO3jag7RFw 09-29 19:41 @fromSAtoRU2 私も心酔していたスコット・コロンバスやマーク・シェルトンの訃報をリアル...

  • 09/28のツイートまとめ

    CosmanBradley 体にも優しいマッチョイズム。 https://t.co/m83tM9F7Em 09-28 10:52 私の場合は、まずはハードロックとヘヴィメタルの違いから説明に入ると思います。最初は、固有名詞やバンド名をあまり出さないように注意します。 https://t.co/coyEgwdK2f 09-28 10:49 クリフ・バートンは、永遠の名ベーシスト。この先も、彼を超えるミュージシャンは現れないでしょう。 09-28 10:45 RT @kejicon: 今日は「恐れる4弦の騎...

  • 09/27のツイートまとめ

    CosmanBradley このバトルジャケットも何故か売ってしまいました。他にも手放して後悔しているバトルジャケットが幾つもあります。ランニング・ワイルドのパッチと、オビチュアリーのバッジは、今になって買い戻したいくらいレア物です。 https://t.co/q8sQO5wrH4 09-27 22:14 自然に年齢を重ねるにつれ、レザージャケット離れが加速しています。昔はレザージャケット、特にメタルバンドが必ず着ているような、ダブルライダース...

  • ドイツのエピック・ドゥーム・メタル、Atlantean Kodexの最新作『The Course of Empire』が世界中のメタル・ファンたちから大絶賛「究極のアルバムだ」

    The Highest Peak Of Epic Metal.現代エピック・メタルのマスターピースが完成 2019年9月、ドイツのエピック・ドゥーム・メタル・バンド、アトランティアン・コデックス(Atlantean Kodex)の第3作『The Course of Empire』が「Ván Records」から発売された。本作が発売されると、直ぐに世界中のエピック・メタル・ファンたちから大絶賛の声が上がり、再びバンドは、大きな成功を手にした。 そして、『The Course of Empire』に...

  • 09/26のツイートまとめ

    CosmanBradley エピック・メタルの素晴らしい部分は、元祖となったバンドたちを強くリスペクトしていることです。エピック・メタル・シーンでは、マニラ・ロードやキリス・ウンゴル、マノウォーなどは、極めて重要な存在になっています。そして、若いバンドは、必ずこうした先人たちのファンです。 09-26 22:12 地中海のエピック・メタル・ムーブメントの後、アメリカでは、NWOTHMに影響を受けたエピック・メタル・バンドが登場...

  • 09/26のツイートまとめ

    CosmanBradley @zasshokusei メシュガーは、ジェントの元祖ですが、デスメタル色が強いので、プログレ的なサウンドを求めている場合は、最近のバンドがお勧めだと思います。 09-26 15:54 ライブにANTHRAXが出演するそうですが、80年代から現役で活躍していることに驚きです。こういうメタルバンドが本物だと思います。 09-26 15:49 @zasshokusei アニマルズ・アズ・リーダーズやテッセラクトは、オススメできます。前者はイン...

  • 09/25のツイートまとめ

    CosmanBradley @yasu_casino 有難うございます。 09-25 23:59 このバンドは、所謂「ジェント」で、メタルコアとプログレメタルの融合のようなものです。メタルコアがメタルなのかはよく議論されますが、プログレ色が強くモダンなので、若者向けだと思います。 https://t.co/q4vKuXs7wP 09-25 23:58 今のマーティ・フリードマンは、本当に凄いと思います。誰もハワイで生活していた、元メガデスのギタリストだとは思わないでし...

  • 【ツイッター】日本人メタラーが一部のファンを「老害」扱いするツイートを投稿、「マウント取り」へと発展して炎上

    Classic Metalを聴く人達が「老害」とか言われてるんですか??MetalCoreを「Metalじゃない」と言う若者がいるとの事…。もう暫く聴き続けていれば、MetalCore BandのMember達がClassic Metal BandをRespectしている事が解ると思います。自分も同様に、生まれる前の60s&70s Rockを好きになりました😊— Yuu Nakamura たけちゃん (@YouNakamura24) September 23, 2019 メタル老害問題に関して一言だけ言わせてもらうと、いつ...

  • 09/24のツイートまとめ

    CosmanBradley しかし、海外のメタルファンたちの中でも、あまりにも熱狂的な信者は、場合によっては危険だということも有り得ます。日本人メタラーは、ライブなどでもマナーが良く、嫌いな相手に凶器や爆弾を送り付けることはないように思います。 09-24 21:52 私が見てきた海外のメタルファンたちは、バンドや作品・楽曲に対して、物凄く深い考察をしていて、驚いた記憶があります。そして、何よりもメタルや文学、歴史や精神...

  • 09/23のツイートまとめ

    CosmanBradley 本当の老害バンド金のために再結成ライブ新作の中身が毎回酷い活動せずシーンに居座り続ける過去のスキャンダルをメディアに暴露解散ツアーやります(何度目?)ファンを大事にしないこういうことでは? 09-23 15:47 作品・楽曲・歌詞の中身ではなく、ジャンル名やバンド名で議論する日本人メタラーたち。海外との温度差がますます広がっていく。 09-23 15:41 大御所ではない若手メタルバンドのオススメ。Smoulder...

  • 09/22のツイートまとめ

    CosmanBradley 消費税が上がる前に、高価なハイブランドのヘヴィメタル系シルバーアクセサリー類は買い揃えておくべき。後は勿論ヘヴィメタルCDも。 https://t.co/VVu7k8xW2A 09-22 23:17 キッスってメタルなんですか? 09-22 23:14 「あとディープパープルはメタルじゃないぞ。歴史上初めてヘヴィメタルという言葉を使っただけで」 09-22 23:12 デスメタルバイカーファッション。#デスメタル#バンドTシャツ https://t.co/CV...

  • 09/21のツイートまとめ

    CosmanBradley 恐らく、まだ一般の日本人は、ボンジョビをヘヴィメタルだと思っているのでは? 09-21 23:28 田舎のメタルあるあるとしては、バンドのCDがバラバラに店の棚に並べられていること。CD店は優先的にメタラーを店員に採用すべき。 09-21 23:26 アンセムを「洋楽CD」に入れる辺り、田舎のメタルに対する認知度の低さが分かります。しかし、アンセムのCDは持っていなかったので、逆に幸運でした。もし、邦楽系が入って...

  • 09/20のツイートまとめ

    CosmanBradley ニッケルバックのCDを聴いたら、こういう音楽も良いと感じました。このバンドは、メタリカから影響を受けている感じが全面に出ています。 09-20 13:49 深いものは長く続く。音楽、小説、人物もそう。 09-20 13:46...

  • 忙しい人の為のエピック・メタルが1分で分かる記事

    The Epic Metal.アメリカのマニラ・ロード(Manilla Road)が元祖。同郷のキリス・ウンゴル(Cirith Ungol)も元祖。80年代のアメリカ・アンダーグラウンド・シーンで誕生。マニラ・ロードのマーク・シェルトン(Mark Shelton)が「Epic Metal」と最初に言った人物。ヘヴィメタルのサブ・ジャンルの一つ。ヒロイックでドラマティックなサウンドが特徴。大半のバンドがアメリカのマノウォー(Manowar)から影響を受ける。アメリカの...

  • OMEN 「Warning of Danger」

    Warning of DangerCountry: United StatesType: Full-lengthRelease: 1985Reviews: 88%Genre: Epic Metalアメリカのエピック・メタル古参、オーメンの1985年発表の2nd。オーメンの第2作『Warning of Danger』は、「Roadrunner Records」から発売された後、バンドの代表作のような存在となった。オーメンのサウンド・スタイルは、従来のNWOBHMに影響を受けたものであり、そこにマニラ・ロード(Manilla Road)やキリス・ウンゴル(C...

  • ドイツのエピック・メタル、Lunar Shadowの最新作『The Smokeless Fires』(2019)が世界各地のアンダーグラウンド・メタル・ファンたちから称賛

    The New Dramatic Epic Metal.ドラマ性を極めたエピック・メタル・バンド 2019年、イタリアの「Cruz del Sur Music」からドイツ出身のルナ・シャドウ(Lunar Shadow)の第2作『The Smokeless Fires』が発売されると、直ぐに世界中のアンダーグラウンド・シーンから熱狂的な反応があった。バンドは、第一作『Far from Light』(2017)の時点で、世界各地のメタル・ファンたちから大きな評価を獲得していたが、本作の反響は、それを...

  • ヘヴィメタルに適合できる人種、そうではない人種

    どんな音楽に対しても好みがあるのが普通である。例えば、クラシック音楽が好きだから、ヘヴィメタルのようなラウド・ミュージックが嫌いだという判断は間違っている。一般人たちは、個人の勝手な判断基準を押し付け、これまでにヘヴィメタルを誹謗中傷してきた。 歴史がどうであれ、現在は好きな音楽を自由に追求できる時代となった。そこでヘヴィメタルを好きだと言っても、全て批判的な意見が返ってくることは少なくなった。...

  • OMEN 「Battle Cry」

    Battle CryCountry: United StatesType: Full-lengthRelease: 1984Reviews: 78%Genre: Epic Metalアメリカのエピック・メタル古参、オーメンの1984年発表の1st。1984年、かの有名な初期「Metal Blade Records」から発売されたオーメンの第1作『Battle Cry』。オーメンは、1983年、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで結成された。中心人物は、ヴォーカルのJ.D.キンボール(J.D. Kimball:vo)、ギタリストのケニー・パウエル...

  • バンド欄更新

    9月5日、本日付けでバンド欄を更新。閲覧は上のメニューバー、または下記の直接リンクを参照。・『The Band』...

  • 何故、日本人はヘビメタを「騒音」だと認識するのか?

    「うるさい」、「酷い騒音」、「こんな音楽を聴いてる奴は、皆頭がおかしい」 ラウド・ミュージック史におけるヘヴィメタルは、過去に様々な誹謗中傷を受けてきた。当然のように、この音楽を「騒音」だと思っている大人たちは、極めて多かった。 一般的に、ヘヴィメタルを「騒音」だと認識している人々は、この音楽をあまり理解していないことが殆どだった。つまり、

  • エピック・メタル研究:ギリシャのエピック・メタル・シーン考察~Battleroarを超える存在はいるのか~

    かつて、ヨーロッパにおいて、ギリシャのバトルロア(Battleroar)は、NWOMEMの中心的存在として、大いなる活躍をした。バンドの第3作『To Death and Beyond...』(2008)は、「NWOMEMムーブメントの最高傑作」と称され、全てのエピック・メタル・ファンたちの心の中に、深く刻み込まれた。これは、エピック・メタル史において、揺るぎない真実だった。 ──時は流れ、今やギリシャは、イタリアを超えるエピック・メタル大国とな...

  • ETERNAL CHAMPION 「Parallel of Death」

    Country: United StatesType: EPRelease: 2017Reviews: 83%Genre: Epic Heavy Metalアメリカ・テキサス州出身のエピック・ヘヴィ・メタル、エターナル・チャンピオンの2017年発表のEP。アメリカのアンダーグラウンド・エピック・メタル・シーンは、エターナル・チャンピオンの成功によって、大いに盛り上がることとなった。バンドが第1作『The Armor of Ire』(2015)を発表すると、直ぐに世界中から熱狂的な返答があった。そして...

  • ETERNAL CHAMPION 「The Armor of Ire」

    The Armor of IreCountry: United StatesType: Full-lengthRelease: 2016Reviews: 89%Genre: Epic Heavy Metalアメリカ・テキサス州出身のエピック・ヘヴィ・メタル、エターナル・チャンピオンの2016年発表の1st。2016年、ギリシャのアンダーグラウンド・レーベル、「No Remorse Records」から発売されたエターナル・チャンピオンの第1作『The Armor of Ire』は、瞬く間に世界中のエピック・メタル・ファンたちを魅了した。既にバ...

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