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コスマン・ブラッドリー博士
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2012/09/23

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  • メタル・ファッション:【バトルジャケット制作】ボロボロだったヴィンテージ・レザーベストがガチガチのバトルジャケットになるまでの話

    -The Battle Jacket- 以前に行ったバトルジャケット制作の様子。 ヤフオクで約5000円で購入した「UNIK LEATHER APPAREL」のヴィンテージ・レザーベスト。最初からここまでカスタムされていた訳ではなく、レザーはボロボロ、表裏にワッペンの縫い付け跡などが大量にある状態だった。 これを見た時、バトルジャケット制作を断念するくらい、素材の状態は悪かった。例えば、バイカーがツーリングなどでガンガン使い古したレザーベ...

  • メタル・ファッション:【バトルジャケット制作】ライトニングタイプ、スラッシュ/ブラック・メタル・ハードコア・パンク・バトルジャケット

    -The Battle Jacket- 以前に制作したバトルジャケットの紹介。名称:ライトニングタイプ、スラッシュ/ブラック・メタル・ハードコア・パンク・バトルジャケット原価:約5000円素材:牛革生産国:不明コメント:セックス・ポット・リベンジ(SEX POT ReVeNGe)のダブルライダース。34サイズ。生産国不明。鋲ジャン仕様。スタッズは、スタンダードリベット(Standard Rivet)社とノーブランド。ワッペンは、メガデス、クレイドル・...

  • メタル・ファッション:メルカリで約3000円で購入したメタルTシャツがリサイクルショップで100円で売れた話

    Made in Thailand?全く価値のないバンドTシャツ 最近、持っていたメタル系のバンドTシャツをリサイクルショップに売る機会があった。その時、以前に国内の有名フリマアプリ、メルカリで購入したバンドTシャツを何点か売却した。 リサイクルショップで査定してもらった結果、モーターヘッドのバンドTシャツは、約100円という価格だった。記憶が正しければ、これはメルカリ内で3着約3000円で購入したものだ。 その価格自体も安い...

  • メタル・ファッション:持っているメタル系バンドTシャツを色々とヤフオクに出します

    Guns N' Roses, Slayer, Manowar, etc.コメント:Guns N' Roses, Slayer, ManowarなどのバンドTシャツ。全て古着屋や通販などで購入。約10年前くらい。タンスの中で眠っているので是非。ヴィンテージモノかどうかは不明。実際にどのくらいで売れるのかも気になるところ。宜しくお願い致します。ヤフオクURL>>https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d371958471...

  • エピック・メタル研究:ロバート・E・ハワードのフォロワー・バンドについて

    近年、海外のエピック・メタル・バンドのレビュー記事などを読んでいると、頻繁に

  • 現代最高峰の"Conan系"エピック・ヘヴィ・メタル・バンド、Gatekeeperが1stに続き超強力EP『Grey Maiden』を発表

    The Epic Music Of The New Age.真のエピック・ヘヴィ・メタルへの道 2009年、カナダ出身のギタリスト、ジェフ・ブラック(Jeff Black)のソロ・プロジェクトとしてスタートしたゲートキーパー(Gatekeeper)。バンドは、マノウォー(Manowar)、ソルスティス(Solstice)、キャンドルマス(Candlemass)、ドゥームソード(Doomsword)などに影響を受け、エピック・スタイルのヘヴィメタル・サウンドを目指した。 2013年、ゲート...

  • 米エピック・メタルの雄Slough Feg、バンド名を新たに"The Lord Weird Slough Feg"へと改名

    The Lord Weird Slough Feg. 2019年、90年代から活動を続けるアメリカ・ペンシルベニア州出身のエピック・メタル・バンド、スルー・フェグ(Slough Feg)が改名。ザ・ロード・ウィアード・スルー・フェグ(The Lord Weird Slough Feg)という新たなバンド名は、彼らが以前に使用していたもの。 バンドは、第5作『Atavism』(2005)の時にスルー・フェグへと改名。その後、第9作『Digital Resistance』(2014)の時まで、このバン...

  • メタル・ファッション:インタビュー「僕がヴィンテージバンドTシャツを嫌いな理由」 2/2

    Metal Fashion Interviewvolume 2. 20 May: 2019 以前にMETAL EPIC編集部がSNSを通じて出会ったHR/HMファンのTさん(20代後半・男性・フリーター)に対して、今のメタル・ファッションに関してインタビューを行った時の様子(前回の続きから…)。大橋:話題を戻しますが、今はヴィンテージバンドTシャツのコレクターが多いようです。それについてはどう思いますか?Tさん:別に良いんじゃないの。勝手に集めてれば。大橋:ヴィン...

  • メタル・ファッション:インタビュー「僕がヴィンテージバンドTシャツを嫌いな理由」 1/2

    Metal Fashion Interviewvolume 1. 20 May: 2019 以前にMETAL EPIC編集部がSNSを通じて出会ったHR/HMファンのTさん(20代後半・男性・フリーター)に対して、今のメタル・ファッションに関してインタビューを行った時の様子。大橋:今日は宜しくお願いします。Tさん:お願いします。大橋:普段はどんな音楽(ヘヴィメタル)を聴きますか?Tさん:メガデスとかスレイヤー、メタリカとかですかね。大橋:スラッシュ・メタル系です...

  • メタル・ファッション:近年の「ヴィンテージバンドTシャツ」ブームに潜む皮肉~私たちには買えない~

    We Can Not Buy.デザイナーズ・ブランド並に高額なバンドTシャツたち バンドTシャツ一枚の値段が1~5万円程度の時代になった。珍しいものは一枚8~10万円くらい。70~80年代頃のバンドTシャツが特に高く、90年代頃のものでも、販売価格が1万円を下回ることは少なかった。 近年、

  • 何故、日本人メタラーは、"メロスピ"や"クサメタル"が好きなのか?

    日本では、ハロウィン、ガンマ・レイ、アングラ、ストラトヴァリウスなどのメロディック・パワー・メタルが高い人気を集めている。更に

  • ギリシャ・アテネ最大のアンダーグラウンド・エピック・メタル・フェスティバル、「Up The Hammers XIV」の参加バンドを振り返る

    The Up The Hammers XIV!!ギリシャ最大のエピック・メタル祭 2019年3月15日~16日にギリシャのアテネで開催されたアンダーグラウンド・エピック・メタル・フェスティバル──「Up The Hammers XIV」。 参加バンドは、エターナル・チャンピオン(ETERNAL CHAMPION)、アイアン・エンジェル(IRON ANGEL)、エア・ライド(AIR RAID)、ブローカス・ヘルム(BROCAS HELM)、ソルスティス(SOLSTICE)、オールド・シーズン(OLD SEASON...

  • DARK NIGHTMARE 「Beneath the Veils of Winter」

    Country: GreeceType: Full-lengthRelease: 2012Reviews: 85%Genre: Epic Heavy Metalギリシャのグレヴェナ出身のエピック・ヘヴィ・メタル、ダーク・ナイトメアの2012年発表の2nd。2000年代後半、数多くのエピック・メタル・バンドがNWOMEMのムーブメントに乗ってデビューを果たした。南マケドニア・グレヴェナ出身のダーク・ナイトメアに限って言えば、完全にその勢いだけでデビューを飾れたという訳ではなかった。本格的にデビ...

  • DARK NIGHTMARE 「The Human Liberty」

    Country: GreeceType: Full-lengthRelease: 2009Reviews: 87%Genre: Epic Heavy Metalギリシャのグレヴェナ出身のエピック・ヘヴィ・メタル、ダーク・ナイトメアの2009年発表の1st。Ⅰ1999年、ギリシャで結成された南マケドニア・グレヴェナ出身のダーク・ナイトメアは、音楽性のベースにアイアン・メイデンやマニラ・ロードなどを選択したバンドだった。2001年、バンドは、デモ第1作『Dark Nightmare』を発表。ヨーロッパのアンダ...

  • カナダ出身のエピック・ヘヴィ・メタル、Gatekeeperの新曲"Grey Maiden"の完成度が凄まじい

    The Most Watched Epic Metal Band. カナダ出身のエピック・ヘヴィ・メタル、ゲートキーパー(Gatekeeper)のEP『Grey Maiden』(2019)がイタリアの「Cruz del Sur Music」から発売中。初期はエピック・ドゥーム・メタル風のサウンドだったが、近年では完全にエピック・メタル原理主義的なスタイルとなっている。 第1作『East of Sun』(2018)とEP『Grey Maiden』は、既に世界各地のエピック・メタル・ファンから非常に高い評...

  • ポルトガル出身のエピック・メタル原理主義バンド、Ravensireの新曲が完全にManilla Road

    The Real Epic Metal Sound. ポルトガルのリスボン出身のエピック・メタル・バンド、レイヴンズイーレ(Ravensire)の第3作『A Stone Engraved in Red』が2019年6月頃に発売予定。動画サイトに挙げられたこの新曲(Official Track)を聴けば、バンドが完全にキリス・ウンゴルやマニラ・ロードの後継者であることが分かる。 マーク・シェルトン亡き後、アンダーグラウンドのエピック・メタル・シーンは群雄割拠の世を迎えたと言っ...

  • Battleroar:生前のマーク・シェルトンとの最後のコラボ曲を収録した第5作『Codex Epicus』(2018)

    The Heritage Of The Great King.CODEX EPICUS 2018年6月、ギリシャのエピック・メタル・バンド、バトルロアの第5作『Codex Epicus』がイタリアの「Cruz del Sur Music」から発表された。バンドの憧れだったアメリカのオーメン(Omen)とのスプリット盤『Omen / Battleroar』(2017)を経ての新作となった。 この『Codex Epicus』は、前作『Blood of Legends』(2014)から凡そ4年後の作品であり、アンダーグラウンドのエピック...

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