(トキワマンサクは生垣になっている) 6965 (植込みのツツジも開花寸前) 6975 (草原を囲む丘は枝垂桜が帯の様に) 6970 (テントもいく張か見えるが閉鎖的?) 6969(まだまだ素敵な枝垂桜 空に映える) 6972 (ワンちゃん
(清麿広場から平川濠と平川門橋) (平川門橋と平川門) (江戸城築城に用いた石垣の石) (平川門付近 毎日新聞社) (竹橋 竹製では無い) (竹橋御門跡から平川濠,平川門橋) (竹橋御門跡から 大手町ビル群)[竹橋御門跡] 2023.4.2
(街造りは東京でも盛です) (ビルの敷地を緑地に開放し) (ビルの谷間も花壇や池に) (皇居付近のビル街は緑道散歩も) (消防庁前 119被救急体験有 感謝) (皇居平川濠と大手町ビル群) (濠に向かって立つ和気清麿呂像)[平川門] 202
(小広い道端の木陰休憩所で) (大手門と影を映す大手門濠) (大手門 左は高麗門 右は櫓門) (大手門の前は大手町高層ビル群) (大手門濠 後方は霞ヶ関方向) (大手町の新聞社オフィス街) (改装で重厚感ゼロ 平将門首塚)[大手門] 202
(大滝の噴水 時間で大瀑布が出現) (園の隣は内堀通り 前方は祝田橋) (桔梗濠と巽櫓(tatsumi-yagura)) (奥の左は富士見櫓 中央下は桔梗門) (二層の巽櫓と後方は霞が関方向) (内堀通り 大手門付近) (大手門付近は大手町
(和田倉門濠に憩う水鳥たち) (行幸通りから 右に和田倉門跡) (和田倉門跡の石垣) (上皇様御設計の和田倉噴水公園) (噴水公園は行幸通りの隣) (木々に囲まれビル群も良い借景) (美しいカーブを描く無料休憩所)[和田倉噴水公園] 202
(もうお馴染み東京駅丸の内側) (丸の内南口付近) (丸の内北口付近) (丸ビルと新丸ビルの間 行幸通り) (日比谷通りを越え内堀通りへ) (行幸通りと交差する日比谷通り) (内堀通りから行幸通りで駅へ)[東京駅前行幸通り] 2023.4.
(植物園はちょうど菜の花が盛り) (この日は桜もちらほら咲き始め) (園内の見本植物区域) (スノーフレークも真っ盛り) (ヒマラヤユキノシタも咲く) (この大橋の向うにも園は広がる) (木場公園大橋の勇姿)[木場公園3] 2023.4.1
(植物園内は整頓され草花も多数) (広場に日陰を産む大木が散在) (ユキヤナギの帯が続く) (映画に使いたい雪?風景) (管理棟の奥に公園大橋が見える) (管理棟 ここのミモザ切られた?) (公園内植物園のイベント中)[木場公園2] 202
(お江戸風の木場公園入口) (木場を埋めて芝生の広場公園に) (観光無しでご近所さんが多い) (園内の植物園 開園記念日か) (この日は白梅が満開) (ベニカナメモチが生垣を真赤に) (日が伸びて影も伸びて)[木場公園] 2023.4.17
(日は森影に消え大広場に黄昏が) (帰路に向う木陰にミツマタの花) (中雀門の前を中の門へ坂を下る) (美しいが崩易い中雀門の牡丹石) (画面からはみ出す百人番所)2461 (左は東御苑 右は二の丸庭園) (中の門 大番所が見える)[皇居東
(坂上に戦闘用武器庫[多門]がある) (こちらの丘は斜面に茶畑) (芝生大広場の周囲は森の道) (何百年の樹木か恐るべき巨木) (くすのき?この太さ周囲を睥睨)(富士見櫓 ミニだが天守閣に酷似) (外苑からは天守閣の様な貫禄)[皇居東御苑3
(松林の先に天守台が見えます) (能楽堂も見えています) (日本一の大きさを誇った江戸城) (桃華楽堂とか能楽堂らしい) (天守台の向うに広大な芝生広場) (天守台途中の踊り場から) (天守台から広場と背景のビル群)[皇居東御苑2] 202
(皇居平川濠 竹橋付近) (皇居北桔橋門の急勾配石垣) (公文書館付近から北桔橋門へ) (昔はこの桔橋を跳ね上げ防御) (桔橋から見下ろす乾濠) (北桔橋門から皇居東御苑へ) (立並ぶ巨木の先に建物も)[皇居東御苑] 2023.4.13.t
(神社か寺か 山門も鳥居も無い) (女性客が群がるフリマの店多数) (人の少ない方へ歩き拝殿,本堂へ) (由緒ある寺社は流石に立派) (階段の上に上がったお祈り) (鬼子母神は[きしもじん]と呼んで) (鬼子の[鬼]には上にツノが無い)[雑
(都電雑司ヶ谷から1分で並木) (左手の石碑には 大門けやき並木) (両側の家が高く 木が低く見える) (昔の茶店から かなり高く見えた) (今は茶店も少なく人気は今一つ) (お会式の日は万灯行列で賑わう) (今日はフリマで賑わう正面入口)
(大池に遊ぶのは おしどり?) (園内数カ所の池で最大 大池) (対岸にはキャンプ場や小遊園) (西岸には鴨などの水鳥も群れる) (西岸 左後方は展望の丘に続く) (この日 見かけた早咲きの桜) (西岸は釣り人多く賑わう)[舎人公園2] 2
(舎人公園駅は公園の真上に) (売店やBBQ材料のサービス施設) (この日は桜咲き初めちらほら)(湿生植物地の木道 修復完成) (湿地の向うに大池が広がる) (木道の休憩所も新改築) (大池南岸の木立 休日は釣人多数)[舎人公園] 2023
(大泉水に浮かぶ中島 八橋は工事) (中国 西湖の堤を模した石堤)(自慢の崩れ石積み通り抜け) (梅林はモノレールの音が近く) (この日は咲き初めた白梅が匂う) (州浜付近より滝石組方向の景) (やはり自慢の雪見灯篭の景)[芝離宮庭園3]
(紅葉期には四阿付近は真っ赤に) (九尺台と名のある築山) (水面に映る大山などの築山) (鏡のような水面はここにも在る) (美しいループを描く州浜の景) (庭園の見事さは石積みにも) (有名武将の屋敷時代の茶 室跡)[芝離宮庭園2] 20
(浜松町駅の隣が芝離宮庭園) (季節の和花がしとやかに微笑む) (高低差は少ない適度な起伏) (松の美しさは皇居外苑と並ぶ) (美しいアングルが随所に点在) (借景のビル影 江戸時代には無い) (水面に映る松陰を水鳥が揺らす)[芝離宮庭園]
(音無橋全景 昭和初期の建造) (欄干の桜模様見事 電燈が多い) (後方は飛鳥山 下は明治通り) (昭和初期にしてはモダンな欄干) (十条駅を経て姥が橋方向へ)(飛鳥山横の明治通から王子駅へ)(明治通りに添ってアスカルゴが)[音無親水公園2
(王子駅から3歩 本当に目前) (健脚なら石神井川まで通じます) (王子神社への舟串橋) (音無川本流はバイパスへ流す) (渓谷には数カ所の石段から) (親水公園内には小さな水車も) (渋沢栄一も関わった音無橋)1[音無親水公園]2023.
(竹芝埠頭サウスタワー付近) (竹芝埠頭 レインボーブリッジ) (轟く汽笛に首をすくめる) (おがさわら丸の勇姿) (埠頭に入る巨大な船体,煙突) (乗客が続々と下船して行く) (埠頭公園の松林からも頭が覗く)[竹芝埠頭2] 2023.4.
(勝鬨橋を隠す築地大橋) (竹芝埠頭から晴海埠頭の眺め) (モダンな遊覧船が日の出埠頭へ) (晴海埠頭に停泊の帆船 海王丸?) (春霞か霞むレインボーブリッジ) (竹芝埠頭は東海汽船の母港) (客船乗降船デッキ)[竹芝埠頭] 2023.3.
(渋沢栄一資料館)(青淵文庫,晩香盧の残る渋沢邸跡) (NHKドラマより開業 土産店) (渋沢邸跡の美しい樹林庭園) (庭園の北端には飛鳥山古墳) (壮大な石組みの大滝 休止中) (噴水大広場から時計塔)[飛鳥山公園3] 2023.3.30
(山の西側に野外の能舞台) (飛鳥山上 西側の大通り) (子供小遊園のSLはD51です) (今は桜とラム 昔は都電の車両も) (紙の博物館前の紙原料ミツマタ) (おはぎも販売 滝野川資料館) (北村西望作 平和の女神像)[飛鳥山公園2] 2
(アスカルゴから王子駅付近) (アスカルゴ山頂駅前の花園)(飛鳥山上 東側の大通り) (太陽に向いたなだらかな斜面) (花見の頃は花見客で埋まる斜面) (この日は早咲きの桜一枝)(まだ15日も早い日の写真です)[飛鳥山公園] 2023.3.
(庭園部分もかなり残した様子) (丘も梅も健在 桜も咲きそう) (庭園の中に牛島神社 広い境内) (独特の形の鳥居 縁起は知らない) (牛島だから牛 天神様かな?) (言問通りをくぐれば三囲神社) (裏手の幾つかの社を三回めぐる)[牛島神社
(対岸乗船場には近未来型遊覧船) (東武電車の鉄橋横に遊歩道も) (墨田区役所前に勝海舟の像) (北十間川から見たスカイツリー) (隅田公園なのか墨田公園なのか) (俳人,富田木歩終焉の地碑 哀れ) (森の公園は広大な広場に変身)[墨田公園
(浅草松屋 東武電車始終点) (隅田川に架かる吾妻橋) (吾妻橋から隅田川と駒形橋) (関東大震災罹災者の地区慰霊碑) (隅田川沿いに首都高 隅田公園) (墨田区役所,朝日ビールのビル) (ビル影の桜もまま無く満開に)[吾妻橋] 2023.
(園内の丘から広場を見下ろす) (丘の上には花見の客はいない) (アルコールなし 焼き鳥なし) (わたしもカーペットが欲しい) (染井吉野とはひと味ちがう趣き) (萬朶の桜が天を覆う) (春の主役はもうすぐ染井吉野へ)[井沼方公園2] 20
(井沼方公園 調整池の水辺風景) (公園広場は桜の園) (純白のユキヤナギは引立役) (異常気象で早いお花見) (子供連れが主役 宴会騒ぎは無い) (付近のコンビニ弁当でのんびり) (子供達の元気な声がこだまする)[井沼方公園] 2023.
(神門前の中くらいの鳥居 厳粛に) (菊の紋章が付いた神門)(第三の鳥居と靖国神社拝殿) (神社の対面に大山巌大将の像) (招魂社時代の遺構 燈明台) (眼下には千鳥ヶ淵の景) (千鳥ヶ淵の上に覗く田安門)[靖国神社2] 2023.3.22
(靖国神社 正面大鳥居) (出征家族を見送る家族像) (各部隊の個々の慰霊碑 桜模様) (鎮魂の園内に咲く花々) (第二次大戦戦死者の慰霊碑) (旧陸軍の祖 大村益次郎像) (境内の一部に慰霊の園 休憩所)[靖国神社] 2023.3.20.
(不忍池ボート池 寒暖激しく 寒) (不忍池西畔に新設 鑑真和尚像) (ご近所幼稚園児の園外運動) (この日の池はやや強い風) (不忍池ハス池 枯ハスの刈取進む) (この時期カモメの目白押し?) (刈取り済んだ不忍池 民芸館付近)[不忍池2
(京都清水寺を模し清水舞台有り) (不忍池弁天堂を見下ろす) (枯れた蓮池に浮かぶ大黒天) (池は枯れハスの刈取り中) (今日は横から弁天堂を撮影) (ボートも海外旅行客を待つ) (不忍池にもスワンは沢山いる)[不忍池] 2023.3.18
(上野駅パンダ橋口前の広場) (パンダ橋上から上野駅前方向)1 (パンダ橋西から東京都文化会館) (上野黒門戦争の彰義隊士墓) (彰義隊士墓の隣に西郷隆盛像) (西郷広場のレストラン) (中国の王仁博士記念碑)[上野公園] 2023.3.1
(山陰橋付近の丘につつじ茶屋) (谷の流れは手入れで水抜き中) (藤代峠にかかる間道) (藤代峠を下る) (麓の白梅が咲き誇る) (渡月橋を渡れば新玉松跡へ) (田鶴橋を右に見て内庭門も近い)[六義園3] 2023.3.16.thu 役所は
(水に浮かぶ小島は蓬莱島) (水鳥の憩う豊かな泉) (指南丘付近から林間へ) (ひっそりと佇む滝見茶屋) (紀川,水分石を渡り対岸へ) (足元不如意の向きは千鳥橋を) (明るい峠下に吟花亭跡)[六義園2] 2023.3.15.wed WBC
(六義園 上富士前の入口) (門を入り受付を終ると園内へ)(枝垂桜ライトアップも真近) (大泉水と中の島の妹山,背山) (大泉水と中の島) (大泉水出汐湊と田鶴橋) (中の島片男波付近)[六義園] 2023.3.14.tue 柳沢吉保と聞い
(三そう堂 未公開のさざえ堂) (不動堂) (旧本堂?威風堂々の感) (数年前完成の東側門) (東武線大師前駅から牡丹園前へ) (牡丹園は養生中 金柑が塀越に) (鐘楼の池を回れば仁王門前へ)[西新井大師3] 2023.3.13.mon 西
(本堂横に弘法大師像) (本堂回廊下に紅梅白梅が咲く) (正面階段で回廊へ礼拝へ) (回廊から見る不動堂付近) (回廊から東方 稲荷社他) (本堂前東広場に並ぶ屋台店) (お札所,三そう堂,水子地蔵堂など)[西新井大師2 ] 2023.3.
(正面の門へ三方から参道が) (参道の土産店 草団子や七味売り) (山門の奥に屋台店が続く) (美しくクリーニングした仁王門) (写真右に手水所の石像がいい) (本堂前は正月なら大混雑) (はばたく鳥の様な香炉台)[西新井大師] 2023.
(大噴水 空高く又は花の様に開く) (大噴水広場 後方は帝国ホテル他) (公園西北部の松林に三笠山) (三笠山から園内と丸の内ビル群) (米国から寄贈 自由の鐘) (第一花壇広場のペリカン噴水) (旧公園事務所は都の文化遺産)[日比谷公園4
(第一花壇広場と借景ビル群) (野外の小音楽堂) (雲型池 鶴の噴水池とも言う) (毎冬TVで見られる鶴の噴水) (ツワブキの花が咲く) (改築予定の日比谷公会堂) (第二花壇広場 右地上に大時計)[日比谷公園1] 23.3.8.wed 日
(石段のしたにも回遊路が続く) (長い石垣の南端ここまで) (水鳥憩う松陰の景) (心字池南端から池とビル借景) (心字池にそって花壇広場にも) (バラの花壇には女神像) (この日2月まだ花々には早い)[日比谷見附2 ] 23.3.7.tu
(日比谷見附石垣と濠跡の池) (老人も登れるゆるい石段) (石垣上は展望歩道がある) (石垣北端から見た丸の内方向) (石垣上から心字池と公園森林) (昼休みはOLなどで賑わう) (心字池 四阿付近の景観)[日比谷見附] 23.3.6.mo
(公園のメインストリートに山茶花) (木々に囲まれて弁天島がひっそり) (水面に浮かぶ弁天島) (水鳥達の楽天地) (手入れの良い自然が自然を守る) (有名詩人の理想の家 風信子の家) (別所沼の自然よ永遠に!)[浦和別所沼3] 2023.
(沼の北岸から出発点南岸方向) (沼の北岸には小遊園や別所沼会館) (北岸から沼に映る雲の影) (沼に浮かぶ弁天島) (北岸へ並木 壁の様にそそり立つ) (木の名前判別不明 ご免なさい) (林の向うは運動場や休憩所)[浦和別所沼2] 202
(浦和駅からバス10分) (背の高いのがメタセコイアの木) (夏は葉が繁りブラインドに) (岸辺の小花園に水仙も咲く) (東岸の水辺にはウッドデッキの道) (太公望も集う水辺) (並木の道は映画の1シーンに)[浦和別所沼] 2023.3.2
(苔むした石の地蔵) (崩れかけた地蔵の面影) (84000は無いとしても大過ぎる) (この慈愛に満ちたお顔 残したい) (BRで紹介したい壮大な規模) (千体地蔵を越える規模の地蔵) (著名人の関わりある地蔵群)[浄名院地蔵群2] 202
(石仏群のある東叡山浄名院) (寛永寺36坊の一 浄名院) (江戸六地蔵 六番) (八万四千体地蔵の礼拝堂) (八万四千体地蔵と呼ばれている) (仏様の数はいつも宇宙的) (確かに多い数えたくなる)[浄名院地蔵群] 2023.2.28.tu
(井沼方公園の河津桜1 ) (井沼方公園の河津桜2 ) (井沼方公園の河津桜3 ) (井沼方公園の河津桜4 ) (井沼方公園の河津桜5 ) (井沼方公園の河津桜6 ) (井沼方公園の河津桜7 )[井沼方公園の河津桜] 2023.2.27.m
(日比谷濠と大手町,丸の内ビル群) (日比谷交差点より銀座方向) (最近 賑わい倍増の日比谷) (巨大ビル出現で劇場街活況) (東京ミッドタウン日比谷) (休憩するなら日比谷公園は隣に) (交差点前に外資系ホテルも)[日比谷] 2023.2
(桜田門高麗門) (警視庁 桜田門が代名詞にも) (同じく門の前に法務省資料館) (桜田濠 国会議事堂,最高裁が遠望) (霞ヶ関,虎の門方向) (凱旋濠に影を落とす桜田門高麗門) (凱旋濠の向うに日比谷付近が)[皇居外苑3] 2023.2.
(二重橋,手前の石橋と奥の鉄橋) (伏見櫓 天守閣が焼失し代役に) (桜田門櫓門 後方に警視庁ビルが) (桜田濠と桜田門楼門) (桜田門楼門前から外苑松林) (桜田門櫓門東側) (桜田門櫓門 右が桜田門高麗門)[皇居外苑2] 2023.2
(桔梗濠と巽櫓(たつみやぐら)) (太田道灌の家紋がある桔梗門) (桔梗門付近から二重橋方向) (蛤濠から宮内庁建物) (蛤濠と坂下門(主に職員通路)) (皇居前広場 後は桜田門付近ビル) (二重橋前から広場と丸の内ビル群)[皇居外苑] 2
(シオサイトのビル群) (廊下の廊下からも一般道へ) (日テレ,電通,コンラッドホテルも) (汐留駅付近から築地方向) (ゆりかもめ汐留駅付近) (日テレビルの大時計) (日テレ高架廊下から新橋駅へ)[シオサイト4] 2023.2.20.m
(ローマ遺跡,裸婦像が園内に並ぶ) (隣は新幹線やゆりかもめが通る) (庭園の自然とビルが融合) (手入れの良い樹木と美しい花壇) (ゆりかもめも木々の間を行く) (首都高とJR鉄道の間のくびれ) (2F回廊から見下ろす浜松町方向)[シオサ
(竹芝ビルのしゃれた円形池) (ビルの谷間をゆりかもめが行く) (ゆりかもめ高架とアクテイ芝浦) (行く手には新橋駅付近のビル群) (高架の向うに新橋イタリア街) (首都高とシオサイトのビル群) (イタリア公園がビルの間に)[シオサイト2]
(解体進む貿易センタービル) (汐留芝離宮ビルと汐留ビル)(浜松町駅前 汐留芝離宮ビル) (浜松町駅前の回廊がクロス) (回廊の一つは汐留方向へ伸びる) (汐留ビル前通りの長いベンチ) (右は東京ポートシテイ竹芝ビル)[シオサイト] 20
(聳え立つ青水門の勇姿) (側面の階段 洪水の時も外から?) (青水門の橋も対岸へ続く) (青水門の橋上から隅田川) (青水門の東側から赤水門) (橋上東側から青水門の裏側) (青水門西側から赤水門と中の島)[岩渕水門3] 2023.2.1
(中の島から青水門) (中の島は小さな森の展望所) (素敵な美術品も添景) (中の島 奥は荒川,手前は隅田川) (赤水門の橋 鉄塔は管理事務所) (青水門の手前は自由広場) (キャンプ数組見たが可否未確認)[岩渕水門2] 2023.2.14
(隅田川,新河岸川,間に管理棟) (新河岸川から徒歩10秒で荒川) (荒川の流れ 対岸は埼玉県川口市) (都民を護り退役 赤水門,管理保存) (島の向うは荒川,手前は隅田川) (赤水門の橋を行くと中の島へ) (水門橋から青水門が目前に)[岩
(上野東照宮仮門?不似合い) (大名達の献納した石灯籠の列) (何故か五重塔は塀の外,動物園内に) (上野東照宮 内部は以前紹介済み)(大大名の銅製灯籠が数列並ぶ)(御水舎,舞楽殿,御守護札所) (屁外でも拝観 東照宮五重塔)[上野公園5]
(黒田清輝記念館) (改装中のこども図書館) (東京都美術館) (上野動物園 改装した正面ゲート) (精養軒前のお化け石灯籠) (上野東照宮前の茶店 古いです) (東照宮のブロック積み仮門)[上野公園4] 2023.2.11,fri 花屋の
(国立博物館 敷地内に別館多数) (博物館前の噴水広場) (噴水池 派手では無いが優美) (池の周囲は季節の花々が) (移築保存された池田屋敷黒門) (東京芸術大学へ向かう林の道) (旧音大奏楽堂が見える)[上野公園3] 2023.2.10
(文化センター裏の銀杏並木通り) (交番際には野口英世像の立つ森が) (森を抜けて科学博物館へ) (SLや長洲鯨の国立科学博物館) (寛永寺黒門 奥に参集殿) (両大師 お二人のお大師様らしい) (上野の杜に相応しい森の木々)[上野公園2]
(新装成った上野駅公園口)(広く新しいが改札口は前より遠い) (グリーンセンター 食堂有り) (東京都文化センター) (地獄の門と考える人は見放題) (改装済んだ国立西洋美術館) (芸術的建築の公園内交番付近)[上野公園] 2023.2.8
(重文の建物をかこむ塀と樹木) (中が見える造りの塀 透き塀) (境内に祀られる乙女稲荷神社) (乙女稲荷には池上の鳥居を行く) (矢張り境内には駒込稲荷神社も)(駒込稲荷神社は裏参道から) (北側鳥居近くから西門方向)[根津神社3] 20
(左から手水所,唐門,右に神楽殿) (唐門前に昔の案内 国宝と表記) (権現造りの拝殿) (幣殿と言うらしい?) (唐門内側にお神籤納め) (拝殿前の燈籠,狛犬どちらも立派) (西門内側 左の建物は?)[根津神社2] 2023.2.5.su
(根津神社大鳥居 右に梅あり) (境内のつつじ山 花期に賑わう) (広い境内 国宝級の建造物づらり) (これも重要文化財の御神門) (神橋は近年再建?されたもの) (改装中の神池) (夏は重文に囲まれラジオ体操会)1043[根津神社] 20
(大雨でも溢れた事は無さそう) (多種のトンボが棲息する) (しだれ桜は若木が多いが花は見事) (広場一杯に広がって桜祭もある) (兎もかく広い 中に建物など無い) (立派なトイレ 前は花壇と休憩所) (一周して舗装の休憩所へ戻る)[尾久の
(公園に大きな水たまりがある) (洪水から守ってくれる調整地) (普段は自然を生かした楽しい公園) (あの丘の向うは隅田川) (緩やかな斜面はしだれ桜の林) (春,林の小径は花のトンネルに) (かつて旅の馬の死骸を埋葬した)[尾久の原公園]
(頂上の四阿 高台住宅道に接近) (下りに入れば谷を跨ぐ木橋へ) (下れば弁財天の祠堂が近付く) (池を左回りに迂回して下る) (谷を渡り弁財天へ) (短いミニ登山 富士塚+アルファ) (弁財天に参拝 河童に注意)[須藤公園2] 2023.
(千駄木の裏筋 崖地を活用) (池を巡る回遊式大名庭園) (登ったり下ったり尾根歩きも) (散策路なので坂はなだらか) (谷川は実感があり素晴らしい (池を巻いて高みを目指す) (頂上で園内俯瞰の尾根歩きも)[須藤公園] 2023.1.30
(尾瀬の花は地域的に無理でも)(木道は尾瀬や箱根湿生花園の気分) (小川の流れも見事に自然に) (釣り人無し 何故か禁止標示)(大池の水面に枯残る芦と林の影) (枯木と常緑樹と枯れ野の風景) (枯れ葉を踏んでライナー駅へ戻る)[舎人公園3]
(今回は夕日の丘はパス 大池へ) (大池の畔はセコイアの森) (大池に遊ぶ水鳥たち) (湿生植物地は木道から観察) (新改築された四阿で休憩) (水芭蕉やリュウキンカは無い) (何が有るか標示不足で惜しい)[舎人公園2]2023.1.28.
(舎人ライナー駅は舎人公園内) (公園のシンボル 運が良ければ放水) (水路を囲んで並木が続く) (山茶花の花がお迎え) (草原をさくら広場へ向かう) (緩やかな斜面は桜の園) (さくらの時期にはお花見で賑わう)[舎人公園]2023.1.2
(南神門 原宿口から入るとここへ) (南神門前 南神門新鳥居が見える) (南神門口鳥居 改題で最も高い) (原宿口へ向かう参道に休憩所) 参道脇 加藤清正の井戸残る (有料) (最近出来た休憩所?未体験) (混雑心配の井原宿口に着いた)[明
(拝殿前の樹下に立ったまま休憩) (東神門付近から明治神宮拝殿) (拝殿前の御神木?夫婦樹?) (西神門付近から拝殿) (回廊に張られた標語書初) (西神門への回廊 書初続く) (西神門と神門前鳥居)[明治神宮3]2023.1.25.wed
(トンネルの様に続く緑の参道) (多くの樹木が参拝者を見護る) (林間に一際明るい箇所が見えて) (東神門の鳥居が見えて来た) (明治神宮拝殿 幸い混雑は無い) (コロナ怖いが参詣はしたい) (人混みの少ない東側 絵馬納付前)[明治神宮2]
(JR代々木駅前から明治神宮へ) (代々木駅前 KDDIの高層ビル) (混雑参拝を避けて北参道から) (都心に残る広大な神宮の森へ) (鳥居の前の巨木巨根 御神木?) (自然?昔、全国からの寄進木とか) (振り返れば先ほどの鳥居が遠く)[明
(南浜橋からシーバンスが目前) (シーバンスと左は重箱堀) (施設内は入った事が無くご免) (ステージ風だが用途不明施設) (新築当時の床は渦巻き模様の溝) (映画か舞台のセットのよう) (シーバンス前の重箱堀)[芝浦運河4]2023.1.
(新芝運河沿いの公園) (竹芝橋近くの風変わりな神社) (芝浦妙法稲荷大明神と厳めしい) (新芝運河の流れ ベンチが多い) (時折 小さな船が往来する) (川沿いに散見する停泊ボート) (往来の少ない遊歩道に枯れススキ)[芝浦運河3]202
(鹿島橋の上でモノレールと交差) (霞橋から運河上を行くモノレール) (モノレールは新芝運河を跨いで) (新芝運河沿いの公園に音楽が) (サックスは鳩がとまった親父さん) (港のアイドルお嬢さんはフルート) (ペットはダンデイなお兄さん)[
(田町駅から線路沿いに北上) (モノレールの軌道が頭上に) (羽田へ向かうモノレール) (軌道がmsbの高層ビルすれすれ)(ビル庭園の真中を突き抜ける) (環境保全に提供された庭園)(敷地一杯の建築時代はもう終った)[芝浦運河]2023.1
(太田道灌の出城跡とか) (実感出来る農業試験所跡の碑) (水枯れた池は幼児安全対策?) (池の背後には美しい絶壁の造り)(北区体育館 裏手から平塚神社へ) (体育館から平塚神社 奥に甲冑塚)(平塚神社 門内でTVドラマ撮影)[滝野川公園
(滝野川公園 御殿前遺跡) (シンボルの塔は時計塔かな?) (スピーカーかな,女性像が空に) (滝野川公園は御殿前遺跡) (林の中コンクリートの小川の流れ) (美しいカーブの川, 流れは無い) (この築山は人工かな遺跡かな)[滝野川公園]
(林の中のつづら折りを下る) (谷間の小平地近 ここにも茶室が) (台地の下に日本庭園がひろがる) (枯れ滝にも銘石が並ぶ) (回遊庭園の中心 雪見灯篭) (日本庭園の境に黒々と火山石が) (日本庭園から見上げる洋式庭園)[古河庭園2] 2
(園のシンボル 大谷美術館) (ジョサイアコンドル博士の設計) (見学可 喫茶やパーテイも可能) (台地の上下に洋風庭園のバラ園)(四阿から見下ろす日本庭園) (収蔵庫の道から日本庭園へ) (崖の林に茶室がひっそり)[古河庭園] 2023.
(ボダイジュの並木) (躑躅園前の楠 後にハンカチの木) (小石川養生所跡 残された井戸) (薬草,山地植物の見本園) (売店近くの桜林 お花見で賑わう) (最近改装新築された温室)(植物園本館 今回は逆回りでした)[小石川植物園4] 20
(ツツジの林から医学校本館) (頭上に展望台が見えて来た) (展望休憩所から梢が遮り視界難) (医学校の方角のみ辛くも展望) (静まり返る松林を抜ける) (巨木の続く森の道を落葉を踏んで) (私は植物園の紹介は無理無知)[小石川植物園3]
(林の木々の名前覚えられない) (梅の林が見えたが花はまだ) (勉強しに行って名前忘れる) (梅林の坂を上れば松林へ) (日本庭園の小橋 藤棚下に) (旧東京医学校本館が見えた) (花期には梅や菖蒲が美しい)[小石川植物園2] 2023.1
(本道は坂を上り管理棟の前へ行く) (沼の畔を目指して麓道を辿る) (メタセコイアが林立する) (快適なピクニック気分の小径) (木の葉に埋もれる様に沼がある) (ラクウショウの影を映しひっそり) (緩い流れの先は清水を讃えた池に)[小石川
(街路樹を増やす運動の成果が) (お濠に影を落す皇居大手門) (大手門,東北大震災で白壁が落ちた) (大手門から呉服橋方向) (大手門から近い巽櫓,桔梗濠) (和田倉噴水公園の滝の噴水) (時間制らしいが今は瀑布はなし)[大手町 2]202
(ビルの谷間にも太陽の光) (日本工業倶楽部ビル前) (東京駅前 大名小路) (大手町交差点付近) (大手町交差点から呉服橋方向) (大手町 ビルと緑のコラボ) (ビル影にベンチや休憩所が増えた)[大手町]2023.1.6,thu ボンゴレ
(乗船経験のある大型船 橘丸) (デッキからレインボーブリッジ) (隅田川上流方 左にスカイツリー) (晴海埠頭と東京湾クルーズ船) の(隅田川遊覧の水上バスも多数) (石畳の坂道は都の乗船場へ) (ツワブキが美しく咲く石畳)[竹芝埠頭公園
(新交通ゆりかもめの竹芝駅) (ノースタワーとアジュール竹芝) (水道施設奥はシオサイトのビル) (Iコンチネンタルとサウスタワー) (埠頭から築地大橋,勝鬨橋方向) (竹芝埠頭に停泊する貨客船) (伊豆諸島を巡る東海汽船の橘丸)[竹芝埠頭
(撮り切れない好景に戸惑いも) (透過光紅葉はステンドグラス) (半逆光紅葉は柿右衛門) (春ツツジ秋紅葉の諏訪の茶屋) (池の畔に立つ美形松) (冬の斜光が木々の長い陰を) (雑木林の自然美に息を呑む)[皇居二の丸庭園3]2023.1.3
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(トキワマンサクは生垣になっている) 6965 (植込みのツツジも開花寸前) 6975 (草原を囲む丘は枝垂桜が帯の様に) 6970 (テントもいく張か見えるが閉鎖的?) 6969(まだまだ素敵な枝垂桜 空に映える) 6972 (ワンちゃん
(田端からの都バスが入口前で停る) dun06944 (名の通り大草原が持っている) 6947 (コンパクトな花壇が点在) 6949 (湧水では無いので柵には入らない) 6951 (時には池に時には草原に) 6955 (草地には休憩ベンチも
(寺社を城郭とした時代の邸内) 6658 (寺院の風貌 本堂と周囲の建物) 6667 (観光地化されずガイドも無い) 6661 (受付のようだが人影なし) 6664 (太田道灌の座像を収めた道灌堂) 6660 (丘陵上の平地に面して南門)
(赤羽駅から5分,脇道の奥に石段) dun06642 (急峻な丘上に稲付城址) 6644 (中段右には祠も残る) 6647 (急勾配の石段に喘ぐ) 6649 (振り向けば遠く新幹線が横切る) 6653(山門前から地蔵が見下ろす) 6651(
(花壇のある広場に濃いピンクの花) 6933 (桜なのか濃いめに入り鮮やか) 6938 (見るだけの花好きで花名不詳) 6934 (展示彫刻と美花のコラボ各所に) 6936 (白花をつけた樹木 美しいが何の木) 6942 (丘陵の法面に広が
(花と彫刻をうたう公園 ネモ船長の舟か) 6923 (線路沿いに細長い傾斜公園 ゆるい坂も) 6924 (桜の林の道には芸術家の作品が点在) 6928 (ベンチで読書 うたたね 楽しい語らい) 6926 (一枝残る10日前の紫木蓮) 692
(10日前ゼロの桜 この日は満開に) 6911(自慢のアセビは遅かりし残念) 6914(白のアセビはかろうじて咲き残る) 6919 (桜の樹下は花の宴 カメラを上向きに) 6918 (桜は仰ぐも由 俯瞰も良い) 6915 (花見宴会の空き場
(滝野川橋付近の流れ 桜は続く) 6885 (谷を覆う桜の枝 遠く街の姿も) 6883 (観音橋付近 遊歩道に覆いかぶさる花) 6888 (谷も遊歩道も覆う染井吉野の枝々) 6889 (観音橋際に立つ谷津大観音) 6894 (橋際の地に谷津
(急に目前には野球場のような円錐形) 6870 (漏斗状の客席から競技場を見た感じ) 6871(あの水面に舞台を造れば納涼能舞台) 6872 (弁天洞窟は宅地造成で埋められたとか) 6877 (上流から見下ろす弁天洞窟跡) 6878 (埋め
(板橋まで歩くならここでお別れ) 6850 (松橋付近にはつばきの道も) 6879 (松橋際の吊り橋 元の石神井川の底道) 6857 (橋下道も、橋を渡っても遊歩道へ戻る) 6861 (紅葉橋から石神井川の流れ) 6862 (紅葉橋の際に立
(橋の袂から渓谷へ 他にも降り口多数) 6841 (多数の常夜灯が雰囲気を盛り上げる) 6844 (谷底への大滝 瀧上の桜) 6846 (大滝上から谷底の休憩庭園) 6849 (音無橋をくぐると石神井川遊歩道へ) 6850 (音無橋の建設に
(花見帰りは疲労困憊 駅前花見は最高) 6834 (音無渓谷は谷底自然庭園) 6836 (この谷沿いに石神井川桜の遊歩道) 6837(駅前から谷川沿いに花見が出来る) 6838 (音無川にかかる舟串橋 王子神社参道へ) 6839 (木製の橋
(ピンクの木蓮は紫木蓮の仲間なのかな) 6781(北部分の桜林の開花が待たれる) 6793 (白木蓮も青空に映えて) 6782(リリアタワーの改装はいつまで) 6785(子供達に交じって大人もはしゃぐ) 6786(艶を競う花たち 若葉の緑も
(川口駅西口前 リリアタワー) dun6780 (目下改装工事中) 6778 (川口駅は2階プロムナードがメイン) 6774(水道施設の上に造成した公園) 6775 (浄水場の上の広大な花と彫刻の森) 6777(円形イベント広場は紫木蓮の花
(木道下で虫取り魚とり 元気で良い) 6807 (大沼畔 地続きが自然で良い) 6811 (大沼 左の奥へ渚の釣り場がつづく) 6810 (小魚の隠れそうな雑木の陰) 6814 (大沼 水鳥も多くカモメまで群れている) 6813 ()水鳥が
(舎人公園は広さも自然もいっぱい) dun06808 (公園としては新参で桜の古木は無い)6819 (湿生植物園 木道歩きは尾瀬のよう) 6809 (タンポポも湿生?) 6802 (木道からの大沼展望も佳) 6804 (湿地帯の小川には小魚
(駅からBBQ広場方向) dun06795 (イベント広場から太鼓の音が…) dun6796(植込みのマンサクが色づき春を彩る) dun6821 (復興祭の看板 浦和,川崎の神輿も参加) 6800 (祭りの賑わいが童心を呼び覚ます) 679
(長い長い地蔵通り 巣鴨駅付近)5455 (高岩寺 とげ抜き地蔵尊)5459 (とげ抜き地蔵 洗い観音像)5460 (とげ抜き地蔵催事広場 普段は休憩所)5463 (板橋駅から巣鴨駅まで一本道の中山道)5466 (地蔵通り入口の真性寺 銅製
(通りから入った路地に延命地蔵尊)5433 (入口には大きな石碑も立つ由緒ありそう)5434 (今は町内の資材置き場にも)5435 (都電ホーム上の喫茶軽食店にて)5439 (猿田彦神社 庚申塚)5440 (かつての信仰が狭い小さい祠に残る
(小奇麗になったJR板橋駅前)5414 (近藤勇の墓 昔は草野原 今は駅前)5415 (他の隊士の墓も並ぶ)5417 (俳優の美男隊士に疑問、無骨者集団か)5418 (大正大学の庭に鴨台観音堂)5424 (この観音堂はサザエ堂 昇降階段が別
(清麿広場から平川濠と平川門橋) (平川門橋と平川門) (江戸城築城に用いた石垣の石) (平川門付近 毎日新聞社) (竹橋 竹製では無い) (竹橋御門跡から平川濠,平川門橋) (竹橋御門跡から 大手町ビル群)[竹橋御門跡] 2023.4.2
(街造りは東京でも盛です) (ビルの敷地を緑地に開放し) (ビルの谷間も花壇や池に) (皇居付近のビル街は緑道散歩も) (消防庁前 119被救急体験有 感謝) (皇居平川濠と大手町ビル群) (濠に向かって立つ和気清麿呂像)[平川門] 202
(小広い道端の木陰休憩所で) (大手門と影を映す大手門濠) (大手門 左は高麗門 右は櫓門) (大手門の前は大手町高層ビル群) (大手門濠 後方は霞ヶ関方向) (大手町の新聞社オフィス街) (改装で重厚感ゼロ 平将門首塚)[大手門] 202
(大滝の噴水 時間で大瀑布が出現) (園の隣は内堀通り 前方は祝田橋) (桔梗濠と巽櫓(tatsumi-yagura)) (奥の左は富士見櫓 中央下は桔梗門) (二層の巽櫓と後方は霞が関方向) (内堀通り 大手門付近) (大手門付近は大手町
(和田倉門濠に憩う水鳥たち) (行幸通りから 右に和田倉門跡) (和田倉門跡の石垣) (上皇様御設計の和田倉噴水公園) (噴水公園は行幸通りの隣) (木々に囲まれビル群も良い借景) (美しいカーブを描く無料休憩所)[和田倉噴水公園] 202
(もうお馴染み東京駅丸の内側) (丸の内南口付近) (丸の内北口付近) (丸ビルと新丸ビルの間 行幸通り) (日比谷通りを越え内堀通りへ) (行幸通りと交差する日比谷通り) (内堀通りから行幸通りで駅へ)[東京駅前行幸通り] 2023.4.
(植物園はちょうど菜の花が盛り) (この日は桜もちらほら咲き始め) (園内の見本植物区域) (スノーフレークも真っ盛り) (ヒマラヤユキノシタも咲く) (この大橋の向うにも園は広がる) (木場公園大橋の勇姿)[木場公園3] 2023.4.1
(植物園内は整頓され草花も多数) (広場に日陰を産む大木が散在) (ユキヤナギの帯が続く) (映画に使いたい雪?風景) (管理棟の奥に公園大橋が見える) (管理棟 ここのミモザ切られた?) (公園内植物園のイベント中)[木場公園2] 202
(お江戸風の木場公園入口) (木場を埋めて芝生の広場公園に) (観光無しでご近所さんが多い) (園内の植物園 開園記念日か) (この日は白梅が満開) (ベニカナメモチが生垣を真赤に) (日が伸びて影も伸びて)[木場公園] 2023.4.17
(日は森影に消え大広場に黄昏が) (帰路に向う木陰にミツマタの花) (中雀門の前を中の門へ坂を下る) (美しいが崩易い中雀門の牡丹石) (画面からはみ出す百人番所)2461 (左は東御苑 右は二の丸庭園) (中の門 大番所が見える)[皇居東
(坂上に戦闘用武器庫[多門]がある) (こちらの丘は斜面に茶畑) (芝生大広場の周囲は森の道) (何百年の樹木か恐るべき巨木) (くすのき?この太さ周囲を睥睨)(富士見櫓 ミニだが天守閣に酷似) (外苑からは天守閣の様な貫禄)[皇居東御苑3
(松林の先に天守台が見えます) (能楽堂も見えています) (日本一の大きさを誇った江戸城) (桃華楽堂とか能楽堂らしい) (天守台の向うに広大な芝生広場) (天守台途中の踊り場から) (天守台から広場と背景のビル群)[皇居東御苑2] 202
(皇居平川濠 竹橋付近) (皇居北桔橋門の急勾配石垣) (公文書館付近から北桔橋門へ) (昔はこの桔橋を跳ね上げ防御) (桔橋から見下ろす乾濠) (北桔橋門から皇居東御苑へ) (立並ぶ巨木の先に建物も)[皇居東御苑] 2023.4.13.t
(神社か寺か 山門も鳥居も無い) (女性客が群がるフリマの店多数) (人の少ない方へ歩き拝殿,本堂へ) (由緒ある寺社は流石に立派) (階段の上に上がったお祈り) (鬼子母神は[きしもじん]と呼んで) (鬼子の[鬼]には上にツノが無い)[雑
(都電雑司ヶ谷から1分で並木) (左手の石碑には 大門けやき並木) (両側の家が高く 木が低く見える) (昔の茶店から かなり高く見えた) (今は茶店も少なく人気は今一つ) (お会式の日は万灯行列で賑わう) (今日はフリマで賑わう正面入口)
(大池に遊ぶのは おしどり?) (園内数カ所の池で最大 大池) (対岸にはキャンプ場や小遊園) (西岸には鴨などの水鳥も群れる) (西岸 左後方は展望の丘に続く) (この日 見かけた早咲きの桜) (西岸は釣り人多く賑わう)[舎人公園2] 2
(舎人公園駅は公園の真上に) (売店やBBQ材料のサービス施設) (この日は桜咲き初めちらほら)(湿生植物地の木道 修復完成) (湿地の向うに大池が広がる) (木道の休憩所も新改築) (大池南岸の木立 休日は釣人多数)[舎人公園] 2023
(大泉水に浮かぶ中島 八橋は工事) (中国 西湖の堤を模した石堤)(自慢の崩れ石積み通り抜け) (梅林はモノレールの音が近く) (この日は咲き初めた白梅が匂う) (州浜付近より滝石組方向の景) (やはり自慢の雪見灯篭の景)[芝離宮庭園3]
(紅葉期には四阿付近は真っ赤に) (九尺台と名のある築山) (水面に映る大山などの築山) (鏡のような水面はここにも在る) (美しいループを描く州浜の景) (庭園の見事さは石積みにも) (有名武将の屋敷時代の茶 室跡)[芝離宮庭園2] 20
(浜松町駅の隣が芝離宮庭園) (季節の和花がしとやかに微笑む) (高低差は少ない適度な起伏) (松の美しさは皇居外苑と並ぶ) (美しいアングルが随所に点在) (借景のビル影 江戸時代には無い) (水面に映る松陰を水鳥が揺らす)[芝離宮庭園]