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今朝の東京 https://kesanotokyo.jugem.jp/

長年続けている朝の散歩と写真です。

懐かしい昔の東京の写真もありますよ。

kura
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北区
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鹿沼市
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2012/09/21

  • 竹橋御門跡

    (清麿広場から平川濠と平川門橋) (平川門橋と平川門) (江戸城築城に用いた石垣の石) (平川門付近 毎日新聞社) (竹橋 竹製では無い) (竹橋御門跡から平川濠,平川門橋) (竹橋御門跡から 大手町ビル群)[竹橋御門跡] 2023.4.2

  • 平川門

    (街造りは東京でも盛です) (ビルの敷地を緑地に開放し) (ビルの谷間も花壇や池に) (皇居付近のビル街は緑道散歩も) (消防庁前 119被救急体験有 感謝) (皇居平川濠と大手町ビル群) (濠に向かって立つ和気清麿呂像)[平川門] 202

  • 大手門

    (小広い道端の木陰休憩所で) (大手門と影を映す大手門濠) (大手門 左は高麗門 右は櫓門) (大手門の前は大手町高層ビル群) (大手門濠 後方は霞ヶ関方向) (大手町の新聞社オフィス街) (改装で重厚感ゼロ 平将門首塚)[大手門] 202

  • 内堀通り桔梗濠

    (大滝の噴水 時間で大瀑布が出現) (園の隣は内堀通り 前方は祝田橋) (桔梗濠と巽櫓(tatsumi-yagura)) (奥の左は富士見櫓 中央下は桔梗門) (二層の巽櫓と後方は霞が関方向) (内堀通り 大手門付近) (大手門付近は大手町

  • 和田倉噴水公園

    (和田倉門濠に憩う水鳥たち) (行幸通りから 右に和田倉門跡) (和田倉門跡の石垣) (上皇様御設計の和田倉噴水公園) (噴水公園は行幸通りの隣) (木々に囲まれビル群も良い借景) (美しいカーブを描く無料休憩所)[和田倉噴水公園] 202

  • 東京駅前行幸通り

    (もうお馴染み東京駅丸の内側) (丸の内南口付近) (丸の内北口付近) (丸ビルと新丸ビルの間 行幸通り) (日比谷通りを越え内堀通りへ) (行幸通りと交差する日比谷通り) (内堀通りから行幸通りで駅へ)[東京駅前行幸通り] 2023.4.

  • 木場公園3

    (植物園はちょうど菜の花が盛り) (この日は桜もちらほら咲き始め) (園内の見本植物区域) (スノーフレークも真っ盛り) (ヒマラヤユキノシタも咲く) (この大橋の向うにも園は広がる) (木場公園大橋の勇姿)[木場公園3] 2023.4.1

  • 木場公園2

    (植物園内は整頓され草花も多数) (広場に日陰を産む大木が散在) (ユキヤナギの帯が続く) (映画に使いたい雪?風景) (管理棟の奥に公園大橋が見える) (管理棟 ここのミモザ切られた?) (公園内植物園のイベント中)[木場公園2] 202

  • 木場公園

    (お江戸風の木場公園入口) (木場を埋めて芝生の広場公園に) (観光無しでご近所さんが多い) (園内の植物園 開園記念日か) (この日は白梅が満開) (ベニカナメモチが生垣を真赤に) (日が伸びて影も伸びて)[木場公園] 2023.4.17

  • 皇居東御苑4

    (日は森影に消え大広場に黄昏が) (帰路に向う木陰にミツマタの花) (中雀門の前を中の門へ坂を下る) (美しいが崩易い中雀門の牡丹石) (画面からはみ出す百人番所)2461 (左は東御苑 右は二の丸庭園) (中の門 大番所が見える)[皇居東

  • 皇居東御苑3

    (坂上に戦闘用武器庫[多門]がある) (こちらの丘は斜面に茶畑) (芝生大広場の周囲は森の道) (何百年の樹木か恐るべき巨木) (くすのき?この太さ周囲を睥睨)(富士見櫓 ミニだが天守閣に酷似) (外苑からは天守閣の様な貫禄)[皇居東御苑3

  • 皇居東御苑2

    (松林の先に天守台が見えます) (能楽堂も見えています) (日本一の大きさを誇った江戸城) (桃華楽堂とか能楽堂らしい) (天守台の向うに広大な芝生広場) (天守台途中の踊り場から) (天守台から広場と背景のビル群)[皇居東御苑2] 202

  • 皇居東御苑

    (皇居平川濠 竹橋付近) (皇居北桔橋門の急勾配石垣) (公文書館付近から北桔橋門へ) (昔はこの桔橋を跳ね上げ防御) (桔橋から見下ろす乾濠) (北桔橋門から皇居東御苑へ) (立並ぶ巨木の先に建物も)[皇居東御苑] 2023.4.13.t

  • 雑司ヶ谷鬼子母神2

    (神社か寺か 山門も鳥居も無い) (女性客が群がるフリマの店多数) (人の少ない方へ歩き拝殿,本堂へ) (由緒ある寺社は流石に立派) (階段の上に上がったお祈り) (鬼子母神は[きしもじん]と呼んで) (鬼子の[鬼]には上にツノが無い)[雑

  • 雑司ヶ谷鬼子母神

    (都電雑司ヶ谷から1分で並木) (左手の石碑には 大門けやき並木) (両側の家が高く 木が低く見える) (昔の茶店から かなり高く見えた) (今は茶店も少なく人気は今一つ) (お会式の日は万灯行列で賑わう) (今日はフリマで賑わう正面入口)

  • 舎人公園2

    (大池に遊ぶのは おしどり?) (園内数カ所の池で最大 大池) (対岸にはキャンプ場や小遊園) (西岸には鴨などの水鳥も群れる) (西岸 左後方は展望の丘に続く) (この日 見かけた早咲きの桜) (西岸は釣り人多く賑わう)[舎人公園2] 2

  • 舎人公園

    (舎人公園駅は公園の真上に) (売店やBBQ材料のサービス施設) (この日は桜咲き初めちらほら)(湿生植物地の木道 修復完成) (湿地の向うに大池が広がる) (木道の休憩所も新改築) (大池南岸の木立 休日は釣人多数)[舎人公園] 2023

  • 芝離宮庭園3

    (大泉水に浮かぶ中島 八橋は工事) (中国 西湖の堤を模した石堤)(自慢の崩れ石積み通り抜け) (梅林はモノレールの音が近く) (この日は咲き初めた白梅が匂う) (州浜付近より滝石組方向の景) (やはり自慢の雪見灯篭の景)[芝離宮庭園3]

  • 芝離宮庭園2

    (紅葉期には四阿付近は真っ赤に) (九尺台と名のある築山) (水面に映る大山などの築山) (鏡のような水面はここにも在る) (美しいループを描く州浜の景) (庭園の見事さは石積みにも) (有名武将の屋敷時代の茶 室跡)[芝離宮庭園2] 20

  • 芝離宮庭園

    (浜松町駅の隣が芝離宮庭園) (季節の和花がしとやかに微笑む) (高低差は少ない適度な起伏) (松の美しさは皇居外苑と並ぶ) (美しいアングルが随所に点在) (借景のビル影 江戸時代には無い) (水面に映る松陰を水鳥が揺らす)[芝離宮庭園]

  • 音無親水公園2

    (音無橋全景 昭和初期の建造) (欄干の桜模様見事 電燈が多い) (後方は飛鳥山 下は明治通り) (昭和初期にしてはモダンな欄干) (十条駅を経て姥が橋方向へ)(飛鳥山横の明治通から王子駅へ)(明治通りに添ってアスカルゴが)[音無親水公園2

  • 音無親水公園

    (王子駅から3歩 本当に目前) (健脚なら石神井川まで通じます) (王子神社への舟串橋) (音無川本流はバイパスへ流す) (渓谷には数カ所の石段から) (親水公園内には小さな水車も) (渋沢栄一も関わった音無橋)1[音無親水公園]2023.

  • 竹芝埠頭2

    (竹芝埠頭サウスタワー付近) (竹芝埠頭 レインボーブリッジ) (轟く汽笛に首をすくめる) (おがさわら丸の勇姿) (埠頭に入る巨大な船体,煙突) (乗客が続々と下船して行く) (埠頭公園の松林からも頭が覗く)[竹芝埠頭2] 2023.4.

  • 竹芝埠頭

    (勝鬨橋を隠す築地大橋) (竹芝埠頭から晴海埠頭の眺め) (モダンな遊覧船が日の出埠頭へ) (晴海埠頭に停泊の帆船 海王丸?) (春霞か霞むレインボーブリッジ) (竹芝埠頭は東海汽船の母港) (客船乗降船デッキ)[竹芝埠頭] 2023.3.

  • 飛鳥山公園3

    (渋沢栄一資料館)(青淵文庫,晩香盧の残る渋沢邸跡) (NHKドラマより開業 土産店) (渋沢邸跡の美しい樹林庭園) (庭園の北端には飛鳥山古墳) (壮大な石組みの大滝 休止中) (噴水大広場から時計塔)[飛鳥山公園3] 2023.3.30

  • 飛鳥山公園2

    (山の西側に野外の能舞台) (飛鳥山上 西側の大通り) (子供小遊園のSLはD51です) (今は桜とラム 昔は都電の車両も) (紙の博物館前の紙原料ミツマタ) (おはぎも販売 滝野川資料館) (北村西望作 平和の女神像)[飛鳥山公園2] 2

  • 飛鳥山公園

    (アスカルゴから王子駅付近) (アスカルゴ山頂駅前の花園)(飛鳥山上 東側の大通り) (太陽に向いたなだらかな斜面) (花見の頃は花見客で埋まる斜面) (この日は早咲きの桜一枝)(まだ15日も早い日の写真です)[飛鳥山公園] 2023.3.

  • 牛島神社,三囲神社

    (庭園部分もかなり残した様子) (丘も梅も健在 桜も咲きそう) (庭園の中に牛島神社 広い境内) (独特の形の鳥居 縁起は知らない) (牛島だから牛 天神様かな?) (言問通りをくぐれば三囲神社) (裏手の幾つかの社を三回めぐる)[牛島神社

  • 墨田公園

    (対岸乗船場には近未来型遊覧船) (東武電車の鉄橋横に遊歩道も) (墨田区役所前に勝海舟の像) (北十間川から見たスカイツリー) (隅田公園なのか墨田公園なのか) (俳人,富田木歩終焉の地碑 哀れ) (森の公園は広大な広場に変身)[墨田公園

  • 吾 妻 橋

    (浅草松屋 東武電車始終点) (隅田川に架かる吾妻橋) (吾妻橋から隅田川と駒形橋) (関東大震災罹災者の地区慰霊碑) (隅田川沿いに首都高 隅田公園) (墨田区役所,朝日ビールのビル) (ビル影の桜もまま無く満開に)[吾妻橋] 2023.

  • 井沼方公園2

    (園内の丘から広場を見下ろす) (丘の上には花見の客はいない) (アルコールなし 焼き鳥なし) (わたしもカーペットが欲しい) (染井吉野とはひと味ちがう趣き) (萬朶の桜が天を覆う) (春の主役はもうすぐ染井吉野へ)[井沼方公園2] 20

  • 井沼方公園

    (井沼方公園 調整池の水辺風景) (公園広場は桜の園) (純白のユキヤナギは引立役) (異常気象で早いお花見) (子供連れが主役 宴会騒ぎは無い) (付近のコンビニ弁当でのんびり) (子供達の元気な声がこだまする)[井沼方公園] 2023.

  • 靖国神社 2

    (神門前の中くらいの鳥居 厳粛に) (菊の紋章が付いた神門)(第三の鳥居と靖国神社拝殿) (神社の対面に大山巌大将の像) (招魂社時代の遺構 燈明台) (眼下には千鳥ヶ淵の景) (千鳥ヶ淵の上に覗く田安門)[靖国神社2] 2023.3.22

  • 靖国神社

    (靖国神社 正面大鳥居) (出征家族を見送る家族像) (各部隊の個々の慰霊碑 桜模様) (鎮魂の園内に咲く花々) (第二次大戦戦死者の慰霊碑) (旧陸軍の祖 大村益次郎像) (境内の一部に慰霊の園 休憩所)[靖国神社] 2023.3.20.

  • 不忍池 2

    (不忍池ボート池 寒暖激しく 寒) (不忍池西畔に新設 鑑真和尚像) (ご近所幼稚園児の園外運動) (この日の池はやや強い風) (不忍池ハス池 枯ハスの刈取進む) (この時期カモメの目白押し?) (刈取り済んだ不忍池 民芸館付近)[不忍池2

  • 上野不忍池

    (京都清水寺を模し清水舞台有り) (不忍池弁天堂を見下ろす) (枯れた蓮池に浮かぶ大黒天) (池は枯れハスの刈取り中) (今日は横から弁天堂を撮影) (ボートも海外旅行客を待つ) (不忍池にもスワンは沢山いる)[不忍池] 2023.3.18

  • 上野公園

    (上野駅パンダ橋口前の広場) (パンダ橋上から上野駅前方向)1 (パンダ橋西から東京都文化会館) (上野黒門戦争の彰義隊士墓) (彰義隊士墓の隣に西郷隆盛像) (西郷広場のレストラン) (中国の王仁博士記念碑)[上野公園] 2023.3.1

  • 六義園3

    (山陰橋付近の丘につつじ茶屋) (谷の流れは手入れで水抜き中) (藤代峠にかかる間道) (藤代峠を下る) (麓の白梅が咲き誇る) (渡月橋を渡れば新玉松跡へ) (田鶴橋を右に見て内庭門も近い)[六義園3] 2023.3.16.thu 役所は

  • 六義園2

    (水に浮かぶ小島は蓬莱島) (水鳥の憩う豊かな泉) (指南丘付近から林間へ) (ひっそりと佇む滝見茶屋) (紀川,水分石を渡り対岸へ) (足元不如意の向きは千鳥橋を) (明るい峠下に吟花亭跡)[六義園2] 2023.3.15.wed WBC

  • 六義園

    (六義園 上富士前の入口) (門を入り受付を終ると園内へ)(枝垂桜ライトアップも真近) (大泉水と中の島の妹山,背山) (大泉水と中の島) (大泉水出汐湊と田鶴橋) (中の島片男波付近)[六義園] 2023.3.14.tue 柳沢吉保と聞い

  • 西新井大師 3

    (三そう堂 未公開のさざえ堂) (不動堂) (旧本堂?威風堂々の感) (数年前完成の東側門) (東武線大師前駅から牡丹園前へ) (牡丹園は養生中 金柑が塀越に) (鐘楼の池を回れば仁王門前へ)[西新井大師3] 2023.3.13.mon 西

  • 西新井大師 2

    (本堂横に弘法大師像) (本堂回廊下に紅梅白梅が咲く) (正面階段で回廊へ礼拝へ) (回廊から見る不動堂付近) (回廊から東方 稲荷社他) (本堂前東広場に並ぶ屋台店) (お札所,三そう堂,水子地蔵堂など)[西新井大師2 ] 2023.3.

  • 西新井大師

    (正面の門へ三方から参道が) (参道の土産店 草団子や七味売り) (山門の奥に屋台店が続く) (美しくクリーニングした仁王門) (写真右に手水所の石像がいい) (本堂前は正月なら大混雑) (はばたく鳥の様な香炉台)[西新井大師] 2023.

  • 日比谷公園2

    (大噴水 空高く又は花の様に開く) (大噴水広場 後方は帝国ホテル他) (公園西北部の松林に三笠山) (三笠山から園内と丸の内ビル群) (米国から寄贈 自由の鐘) (第一花壇広場のペリカン噴水) (旧公園事務所は都の文化遺産)[日比谷公園4

  • 日比谷公園1

    (第一花壇広場と借景ビル群) (野外の小音楽堂) (雲型池 鶴の噴水池とも言う) (毎冬TVで見られる鶴の噴水) (ツワブキの花が咲く) (改築予定の日比谷公会堂) (第二花壇広場 右地上に大時計)[日比谷公園1] 23.3.8.wed 日

  • 日比谷見附 2

    (石段のしたにも回遊路が続く) (長い石垣の南端ここまで) (水鳥憩う松陰の景) (心字池南端から池とビル借景) (心字池にそって花壇広場にも) (バラの花壇には女神像) (この日2月まだ花々には早い)[日比谷見附2 ] 23.3.7.tu

  • 日比谷見附

    (日比谷見附石垣と濠跡の池) (老人も登れるゆるい石段) (石垣上は展望歩道がある) (石垣北端から見た丸の内方向) (石垣上から心字池と公園森林) (昼休みはOLなどで賑わう) (心字池 四阿付近の景観)[日比谷見附] 23.3.6.mo

  • 浦和別所沼3

    (公園のメインストリートに山茶花) (木々に囲まれて弁天島がひっそり) (水面に浮かぶ弁天島) (水鳥達の楽天地) (手入れの良い自然が自然を守る) (有名詩人の理想の家 風信子の家) (別所沼の自然よ永遠に!)[浦和別所沼3] 2023.

  • 浦和別所沼2

    (沼の北岸から出発点南岸方向) (沼の北岸には小遊園や別所沼会館) (北岸から沼に映る雲の影) (沼に浮かぶ弁天島) (北岸へ並木 壁の様にそそり立つ) (木の名前判別不明 ご免なさい) (林の向うは運動場や休憩所)[浦和別所沼2] 202

  • 浦和別所沼

    (浦和駅からバス10分) (背の高いのがメタセコイアの木) (夏は葉が繁りブラインドに) (岸辺の小花園に水仙も咲く) (東岸の水辺にはウッドデッキの道) (太公望も集う水辺) (並木の道は映画の1シーンに)[浦和別所沼] 2023.3.2

  • 浄名院地蔵群2

    (苔むした石の地蔵) (崩れかけた地蔵の面影) (84000は無いとしても大過ぎる) (この慈愛に満ちたお顔 残したい) (BRで紹介したい壮大な規模) (千体地蔵を越える規模の地蔵) (著名人の関わりある地蔵群)[浄名院地蔵群2] 202

  • 浄名院地蔵群

    (石仏群のある東叡山浄名院) (寛永寺36坊の一 浄名院) (江戸六地蔵 六番) (八万四千体地蔵の礼拝堂) (八万四千体地蔵と呼ばれている) (仏様の数はいつも宇宙的) (確かに多い数えたくなる)[浄名院地蔵群] 2023.2.28.tu

  • 井沼方公園の河津桜

    (井沼方公園の河津桜1 ) (井沼方公園の河津桜2 ) (井沼方公園の河津桜3 ) (井沼方公園の河津桜4 ) (井沼方公園の河津桜5 ) (井沼方公園の河津桜6 ) (井沼方公園の河津桜7 )[井沼方公園の河津桜] 2023.2.27.m

  • 日比谷

    (日比谷濠と大手町,丸の内ビル群) (日比谷交差点より銀座方向) (最近 賑わい倍増の日比谷) (巨大ビル出現で劇場街活況) (東京ミッドタウン日比谷) (休憩するなら日比谷公園は隣に) (交差点前に外資系ホテルも)[日比谷] 2023.2

  • 皇居外苑3

    (桜田門高麗門) (警視庁 桜田門が代名詞にも) (同じく門の前に法務省資料館) (桜田濠 国会議事堂,最高裁が遠望) (霞ヶ関,虎の門方向) (凱旋濠に影を落とす桜田門高麗門) (凱旋濠の向うに日比谷付近が)[皇居外苑3] 2023.2.

  • 皇居外苑2

    (二重橋,手前の石橋と奥の鉄橋) (伏見櫓 天守閣が焼失し代役に) (桜田門櫓門 後方に警視庁ビルが) (桜田濠と桜田門楼門) (桜田門楼門前から外苑松林) (桜田門櫓門東側) (桜田門櫓門 右が桜田門高麗門)[皇居外苑2] 2023.2

  • 皇居外苑

    (桔梗濠と巽櫓(たつみやぐら)) (太田道灌の家紋がある桔梗門) (桔梗門付近から二重橋方向) (蛤濠から宮内庁建物) (蛤濠と坂下門(主に職員通路)) (皇居前広場 後は桜田門付近ビル) (二重橋前から広場と丸の内ビル群)[皇居外苑] 2

  • シオサイト4

    (シオサイトのビル群) (廊下の廊下からも一般道へ) (日テレ,電通,コンラッドホテルも) (汐留駅付近から築地方向) (ゆりかもめ汐留駅付近) (日テレビルの大時計) (日テレ高架廊下から新橋駅へ)[シオサイト4] 2023.2.20.m

  • シオサイト3

    (ローマ遺跡,裸婦像が園内に並ぶ) (隣は新幹線やゆりかもめが通る) (庭園の自然とビルが融合) (手入れの良い樹木と美しい花壇) (ゆりかもめも木々の間を行く) (首都高とJR鉄道の間のくびれ) (2F回廊から見下ろす浜松町方向)[シオサ

  • シオサイト2

    (竹芝ビルのしゃれた円形池) (ビルの谷間をゆりかもめが行く) (ゆりかもめ高架とアクテイ芝浦) (行く手には新橋駅付近のビル群) (高架の向うに新橋イタリア街) (首都高とシオサイトのビル群) (イタリア公園がビルの間に)[シオサイト2]

  • シオサイト

    (解体進む貿易センタービル) (汐留芝離宮ビルと汐留ビル)(浜松町駅前 汐留芝離宮ビル) (浜松町駅前の回廊がクロス) (回廊の一つは汐留方向へ伸びる) (汐留ビル前通りの長いベンチ) (右は東京ポートシテイ竹芝ビル)[シオサイト] 20

  • 岩渕水門3

    (聳え立つ青水門の勇姿) (側面の階段 洪水の時も外から?) (青水門の橋も対岸へ続く) (青水門の橋上から隅田川) (青水門の東側から赤水門) (橋上東側から青水門の裏側) (青水門西側から赤水門と中の島)[岩渕水門3] 2023.2.1

  • 岩渕水門2

    (中の島から青水門) (中の島は小さな森の展望所) (素敵な美術品も添景) (中の島 奥は荒川,手前は隅田川) (赤水門の橋 鉄塔は管理事務所) (青水門の手前は自由広場) (キャンプ数組見たが可否未確認)[岩渕水門2] 2023.2.14

  • 岩渕水門

    (隅田川,新河岸川,間に管理棟) (新河岸川から徒歩10秒で荒川) (荒川の流れ 対岸は埼玉県川口市) (都民を護り退役 赤水門,管理保存) (島の向うは荒川,手前は隅田川) (赤水門の橋を行くと中の島へ) (水門橋から青水門が目前に)[岩

  • 上野公園 5

    (上野東照宮仮門?不似合い) (大名達の献納した石灯籠の列) (何故か五重塔は塀の外,動物園内に) (上野東照宮 内部は以前紹介済み)(大大名の銅製灯籠が数列並ぶ)(御水舎,舞楽殿,御守護札所) (屁外でも拝観 東照宮五重塔)[上野公園5]

  • 上野公園 4

    (黒田清輝記念館) (改装中のこども図書館) (東京都美術館) (上野動物園 改装した正面ゲート) (精養軒前のお化け石灯籠) (上野東照宮前の茶店 古いです) (東照宮のブロック積み仮門)[上野公園4] 2023.2.11,fri 花屋の

  • 上野公園3

    (国立博物館 敷地内に別館多数) (博物館前の噴水広場) (噴水池 派手では無いが優美) (池の周囲は季節の花々が) (移築保存された池田屋敷黒門) (東京芸術大学へ向かう林の道) (旧音大奏楽堂が見える)[上野公園3] 2023.2.10

  • 上野公園2

    (文化センター裏の銀杏並木通り) (交番際には野口英世像の立つ森が) (森を抜けて科学博物館へ) (SLや長洲鯨の国立科学博物館) (寛永寺黒門 奥に参集殿) (両大師 お二人のお大師様らしい) (上野の杜に相応しい森の木々)[上野公園2]

  • 上野公園

    (新装成った上野駅公園口)(広く新しいが改札口は前より遠い) (グリーンセンター 食堂有り) (東京都文化センター) (地獄の門と考える人は見放題) (改装済んだ国立西洋美術館) (芸術的建築の公園内交番付近)[上野公園] 2023.2.8

  • 根津神社3

    (重文の建物をかこむ塀と樹木) (中が見える造りの塀 透き塀) (境内に祀られる乙女稲荷神社) (乙女稲荷には池上の鳥居を行く) (矢張り境内には駒込稲荷神社も)(駒込稲荷神社は裏参道から) (北側鳥居近くから西門方向)[根津神社3] 20

  • 根津神社2

    (左から手水所,唐門,右に神楽殿) (唐門前に昔の案内 国宝と表記) (権現造りの拝殿) (幣殿と言うらしい?) (唐門内側にお神籤納め) (拝殿前の燈籠,狛犬どちらも立派) (西門内側 左の建物は?)[根津神社2] 2023.2.5.su

  • 根津神社

    (根津神社大鳥居 右に梅あり) (境内のつつじ山 花期に賑わう) (広い境内 国宝級の建造物づらり) (これも重要文化財の御神門) (神橋は近年再建?されたもの) (改装中の神池) (夏は重文に囲まれラジオ体操会)1043[根津神社] 20

  • 尾久の原公園2

    (大雨でも溢れた事は無さそう) (多種のトンボが棲息する) (しだれ桜は若木が多いが花は見事) (広場一杯に広がって桜祭もある) (兎もかく広い 中に建物など無い) (立派なトイレ 前は花壇と休憩所) (一周して舗装の休憩所へ戻る)[尾久の

  • 尾久の原公園

    (公園に大きな水たまりがある) (洪水から守ってくれる調整地) (普段は自然を生かした楽しい公園) (あの丘の向うは隅田川) (緩やかな斜面はしだれ桜の林) (春,林の小径は花のトンネルに) (かつて旅の馬の死骸を埋葬した)[尾久の原公園]

  • 須藤公園2

    (頂上の四阿 高台住宅道に接近) (下りに入れば谷を跨ぐ木橋へ) (下れば弁財天の祠堂が近付く) (池を左回りに迂回して下る) (谷を渡り弁財天へ) (短いミニ登山 富士塚+アルファ) (弁財天に参拝 河童に注意)[須藤公園2] 2023.

  • 須藤公園

    (千駄木の裏筋 崖地を活用) (池を巡る回遊式大名庭園) (登ったり下ったり尾根歩きも) (散策路なので坂はなだらか) (谷川は実感があり素晴らしい (池を巻いて高みを目指す) (頂上で園内俯瞰の尾根歩きも)[須藤公園] 2023.1.30

  • 舎人公園3

    (尾瀬の花は地域的に無理でも)(木道は尾瀬や箱根湿生花園の気分) (小川の流れも見事に自然に) (釣り人無し 何故か禁止標示)(大池の水面に枯残る芦と林の影) (枯木と常緑樹と枯れ野の風景) (枯れ葉を踏んでライナー駅へ戻る)[舎人公園3]

  • 舎人公園2

    (今回は夕日の丘はパス 大池へ) (大池の畔はセコイアの森) (大池に遊ぶ水鳥たち) (湿生植物地は木道から観察) (新改築された四阿で休憩) (水芭蕉やリュウキンカは無い) (何が有るか標示不足で惜しい)[舎人公園2]2023.1.28.

  • 舎人公園

    (舎人ライナー駅は舎人公園内) (公園のシンボル 運が良ければ放水) (水路を囲んで並木が続く) (山茶花の花がお迎え) (草原をさくら広場へ向かう) (緩やかな斜面は桜の園) (さくらの時期にはお花見で賑わう)[舎人公園]2023.1.2

  • 明治神宮4

    (南神門 原宿口から入るとここへ) (南神門前 南神門新鳥居が見える) (南神門口鳥居 改題で最も高い) (原宿口へ向かう参道に休憩所) 参道脇 加藤清正の井戸残る (有料) (最近出来た休憩所?未体験) (混雑心配の井原宿口に着いた)[明

  • 明治神宮3

    (拝殿前の樹下に立ったまま休憩) (東神門付近から明治神宮拝殿) (拝殿前の御神木?夫婦樹?) (西神門付近から拝殿) (回廊に張られた標語書初) (西神門への回廊 書初続く) (西神門と神門前鳥居)[明治神宮3]2023.1.25.wed

  • 明治神宮2

    (トンネルの様に続く緑の参道) (多くの樹木が参拝者を見護る) (林間に一際明るい箇所が見えて) (東神門の鳥居が見えて来た) (明治神宮拝殿 幸い混雑は無い) (コロナ怖いが参詣はしたい) (人混みの少ない東側 絵馬納付前)[明治神宮2]

  • 明治神宮

    (JR代々木駅前から明治神宮へ) (代々木駅前 KDDIの高層ビル) (混雑参拝を避けて北参道から) (都心に残る広大な神宮の森へ) (鳥居の前の巨木巨根 御神木?) (自然?昔、全国からの寄進木とか) (振り返れば先ほどの鳥居が遠く)[明

  • 芝浦運河4

    (南浜橋からシーバンスが目前) (シーバンスと左は重箱堀) (施設内は入った事が無くご免) (ステージ風だが用途不明施設) (新築当時の床は渦巻き模様の溝) (映画か舞台のセットのよう) (シーバンス前の重箱堀)[芝浦運河4]2023.1.

  • 芝浦運河3

    (新芝運河沿いの公園) (竹芝橋近くの風変わりな神社) (芝浦妙法稲荷大明神と厳めしい) (新芝運河の流れ ベンチが多い) (時折 小さな船が往来する) (川沿いに散見する停泊ボート) (往来の少ない遊歩道に枯れススキ)[芝浦運河3]202

  • 芝浦運河2

    (鹿島橋の上でモノレールと交差) (霞橋から運河上を行くモノレール) (モノレールは新芝運河を跨いで) (新芝運河沿いの公園に音楽が) (サックスは鳩がとまった親父さん) (港のアイドルお嬢さんはフルート) (ペットはダンデイなお兄さん)[

  • 芝浦運河

    (田町駅から線路沿いに北上) (モノレールの軌道が頭上に) (羽田へ向かうモノレール) (軌道がmsbの高層ビルすれすれ)(ビル庭園の真中を突き抜ける) (環境保全に提供された庭園)(敷地一杯の建築時代はもう終った)[芝浦運河]2023.1

  • 滝野川公園2

    (太田道灌の出城跡とか) (実感出来る農業試験所跡の碑) (水枯れた池は幼児安全対策?) (池の背後には美しい絶壁の造り)(北区体育館 裏手から平塚神社へ) (体育館から平塚神社 奥に甲冑塚)(平塚神社 門内でTVドラマ撮影)[滝野川公園

  • 滝野川公園

    (滝野川公園 御殿前遺跡) (シンボルの塔は時計塔かな?) (スピーカーかな,女性像が空に) (滝野川公園は御殿前遺跡) (林の中コンクリートの小川の流れ) (美しいカーブの川, 流れは無い) (この築山は人工かな遺跡かな)[滝野川公園]

  • 古河庭園2

    (林の中のつづら折りを下る) (谷間の小平地近 ここにも茶室が) (台地の下に日本庭園がひろがる) (枯れ滝にも銘石が並ぶ) (回遊庭園の中心 雪見灯篭) (日本庭園の境に黒々と火山石が) (日本庭園から見上げる洋式庭園)[古河庭園2] 2

  • 古河庭園

    (園のシンボル 大谷美術館) (ジョサイアコンドル博士の設計) (見学可 喫茶やパーテイも可能) (台地の上下に洋風庭園のバラ園)(四阿から見下ろす日本庭園) (収蔵庫の道から日本庭園へ) (崖の林に茶室がひっそり)[古河庭園] 2023.

  • 小石川植物園4

    (ボダイジュの並木) (躑躅園前の楠 後にハンカチの木) (小石川養生所跡 残された井戸) (薬草,山地植物の見本園) (売店近くの桜林 お花見で賑わう) (最近改装新築された温室)(植物園本館 今回は逆回りでした)[小石川植物園4] 20

  • 小石川植物園3

    (ツツジの林から医学校本館) (頭上に展望台が見えて来た) (展望休憩所から梢が遮り視界難) (医学校の方角のみ辛くも展望) (静まり返る松林を抜ける) (巨木の続く森の道を落葉を踏んで) (私は植物園の紹介は無理無知)[小石川植物園3]

  • 小石川植物園2

    (林の木々の名前覚えられない) (梅の林が見えたが花はまだ) (勉強しに行って名前忘れる) (梅林の坂を上れば松林へ) (日本庭園の小橋 藤棚下に) (旧東京医学校本館が見えた) (花期には梅や菖蒲が美しい)[小石川植物園2] 2023.1

  • 小石川植物園

    (本道は坂を上り管理棟の前へ行く) (沼の畔を目指して麓道を辿る) (メタセコイアが林立する) (快適なピクニック気分の小径) (木の葉に埋もれる様に沼がある) (ラクウショウの影を映しひっそり) (緩い流れの先は清水を讃えた池に)[小石川

  • 大手町 2

    (街路樹を増やす運動の成果が) (お濠に影を落す皇居大手門) (大手門,東北大震災で白壁が落ちた) (大手門から呉服橋方向) (大手門から近い巽櫓,桔梗濠) (和田倉噴水公園の滝の噴水) (時間制らしいが今は瀑布はなし)[大手町 2]202

  • 大手町

    (ビルの谷間にも太陽の光) (日本工業倶楽部ビル前) (東京駅前 大名小路) (大手町交差点付近) (大手町交差点から呉服橋方向) (大手町 ビルと緑のコラボ) (ビル影にベンチや休憩所が増えた)[大手町]2023.1.6,thu ボンゴレ

  • 竹芝埠頭公園 2

    (乗船経験のある大型船 橘丸) (デッキからレインボーブリッジ) (隅田川上流方 左にスカイツリー) (晴海埠頭と東京湾クルーズ船) の(隅田川遊覧の水上バスも多数) (石畳の坂道は都の乗船場へ) (ツワブキが美しく咲く石畳)[竹芝埠頭公園

  • 竹芝埠頭公園

    (新交通ゆりかもめの竹芝駅) (ノースタワーとアジュール竹芝) (水道施設奥はシオサイトのビル) (Iコンチネンタルとサウスタワー) (埠頭から築地大橋,勝鬨橋方向) (竹芝埠頭に停泊する貨客船) (伊豆諸島を巡る東海汽船の橘丸)[竹芝埠頭

  • 皇居二の丸庭園 3

    (撮り切れない好景に戸惑いも) (透過光紅葉はステンドグラス) (半逆光紅葉は柿右衛門) (春ツツジ秋紅葉の諏訪の茶屋) (池の畔に立つ美形松) (冬の斜光が木々の長い陰を) (雑木林の自然美に息を呑む)[皇居二の丸庭園3]2023.1.3

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