緊迫するウクライナ情勢とは裏腹に米株式絶好調!一時史上最高高値
週明け12日午前のニューヨーク株式市場は米国での相次ぐ合併・買収(M&A)などをの影響で続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は寄り付き直後に一時1万6695.18ドルまで上伸し、4月4日以来1カ月半ぶりに取引時間中の史上最高値を更新。午前10時現在は前週末終値比1
サムスン電子が陝西省西安市でNAND型フラッシュメモリ半導体工場の完工式を行い、本格的な量産態勢に入った。サムスンはこの工場に韓国企業の海外投資としては破格の70億ドル近くを投資した。 中国政府も西安工場の建設を、これまでにないほどの積極性で支援した。それを
シャープが久しぶりに黒字に転換!12日発表の2014年3月決算で純利益は115億円と前年の5453億円の赤字から復帰した。赤字に大きく影響があった工場の売却などが進み、さらにスマートフォン向けの液晶事業が好調だった事で黒字達成。売上高が2兆9271億円で前年比18、1%増。不
26日後場の日経平均株価は前日比74円84銭安の1万2471円62銭と反落。為替相場もキプロス問題での危機感もあり、なかなかユーロに左右されるので安易に円安に向かうとは言い難い状況ですね。イタリアやスペインも問題を抱えており、欧州危機感で安全とされる円高
12日の東京株式市場は、円安が進んだのを好感して輸出関連銘柄を中心に値上がりした様ですね。日経平均株価は一時、前週末比307円48銭高の1万1460円64銭まで上昇。終値は215円96銭高の1万1369円12銭と3営業日ぶりに反発した。アメリカが円安容
最近の為替の円安方向に進んでいるおかげで、大分輸出企業の株価も回復しつつありますね。ただ週末に麻生財務相の早すぎる円安進行と取れる発言でクロス円は円高に振れましたね。ただ、昨日に経済再生相が「株価一万3千円を目指す」とした目標言及をした事で、株式市場と為
今日の株式市場は、日経平均株価が約8ヵ月ぶりに9900円台を上回って取引を終えました。政治は自民党の圧勝により、今後の期待のせいか円安株高になりつつありますねその為輸出関連の電機や自動車などの株に買い注文が集まった模様です。金融緩和や政治が上手く機能すれば今後
今週ですが、一時期8000円台まで落ちていた日経平均も9446円まで上げてきましたね。為替相場も円絡み通貨も順調に円安方向に向かっています特に米ドル円は来週も円安に向かいそうです…がアメリカでは「財政の崖(フィスカル・クリフ)」と呼ばれる事態が警戒されています
テレビでの主張の戦いも激しくなりつつありますね。一時8000円台まで下げていた日経も9366円まで金曜日で乗りましたねさて衆院選で金融政策が異例の争点となる中、野田佳彦首相と安倍晋三自民党総裁が25日、テレビ朝日の報道番組に別々に出演していました。首相は安倍氏が提
シャープは20日、40歳以上の国内従業員を対象に募集していた希望退職者が、定員(2000人程度)の約1・5倍の2960人になると発表した。 退職金支払いなどに伴う費用は253億円になる見通しだ。 希望退職の募集期間は今月1~14日だったが、応募が定員を
「ブログリーダー」を活用して、翔さんをフォローしませんか?