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2012/09/17

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  • 色鉛筆に再挑戦

    わが家の外猫の兄妹まだ1歳にならない子ども猫。兄猫はシッポの先がカギ形に折れていて幼い時はふたまたに見えたのでマタロウと名付けた。右の眼球の裏に膿が溜まっ...

  • 水彩絵の具以外の画材で⊥

    色鉛筆で描く去年の秋にふらっとわが家の窓際に白い小猫よくみるとラグドールミックスのオス。青い目が綺麗。その日からうちの外猫たちの一員になりました。もともと...

  • 愛ネコたち 3

    猫には人間のように表情を作る筋肉は無いが、信頼している人に時折愛くるしい表情をみせることが… Black paper 246 ...

  • 愛ネコたち2

    いくつになっても、遊び心と好奇心は旺盛だ。 Black paper 246 x 306mm 200gr

  • 愛ネコたち 1

    縁あって保護した子猫たちはもう5~6才になる。人でいえば中年のおっちゃんとおばちゃんだ。好きなように食べて思うように寝そべって、まったりと過ごしている。保...

  • 野良猫アンアンの子猫たち

    家の庭に5,6年前から住みついている野良猫アンアンがこの春に2回目の子を4匹産んだ。1回目の子猫3匹はいずれも避妊と去勢をしてすでに巣立っている。4匹のう...

  • 猫ボックスでくつろぐゴン太

    水彩色鉛筆とパステルで描く水彩色鉛筆はその性質上重ね塗りがやりにくいように思う。メリハリをつけるために色を濃く重ねたい所はパステルをつかって擦筆で伸ばした...

  • ぼかしの練習

    うちのメロン🐱は外を見つめて何を想う・・・生まれてひと月も経たない頃に我が家に迎えたので、外の世界を知らない純正箱入り娘なのです(笑) ...

  • 墨と胡粉で描く

    飼い猫の「ごま」です。♀1歳、保護した時は230g。びしょぬれで酷い風邪をひいていました。風邪が原因?で声帯を傷めたのか「ニャー」とは鳴けません。202...

  • 木洩れ日とア太郎(試作)

    ア太郎は子猫の時に弟ネコといっしょに2年前に母猫に連れられて我が家に住みつきました。弟のア次郎は体が弱く衰弱死する寸前だったので家ネコとして育てることに。...

  • 作品創作のためのエスキース

    我が家の猫たちを題材にした作品を創作してみたいと思う。彼らの日常のしぐさを撮った写真をもとに鉛筆で描いてみた。 ...

  • 思うままに(作品のためのエスキース)

    秋に出展する作品のためのエスキースを試みる我が家の猫を画題に何か情景を創作してみたい。 画用紙(HB,4...

  • 自分なりの絵を求めて

    「写実的な絵は素人受けするが・・・絵は表現だ・・・」とあるプロの画家が写実的な絵を否定する(ように思える)コメントを見て自分の絵を否定されたようでしばらく...

  • 猫7(シャム猫)

    グループ展向けの出展作品の制作はこれで終わり。最初に描いた時と比べて随分と筆致が変わったように思う。良いのか悪いのか・・・とにかく筆数が多くなった。(20...

  • 猫6(眠る猫)

    墨汁と胡粉で描く。写実的な描写にこだわったために筆数を多くしてしまうと作品の美しさが失われることを今回は学んだように思う・・・アップした画像はソフト加工を...

  • 猫5

    (2020年11月21日にお迎えしていただきました。)ホワイトワトソンF4 239gr

  • 猫4

    光で膨らんでいるカーテンは苦労した。何とかそれらしく見えるかな?ホワイトワトソンF4 293gr

  • 晩秋(展示会の為の試作)着彩F8判

    この試作はF8の紙に描いたもので右に余白を大きくとった構図だった。描いた当初はその構図が期待したほどに良くなかったので、余白の部分を切り取った構図にしたの...

  • 晩秋(展示会の為の試作)着彩

    先にアップしたモノトーン画に着彩してみた。

  • 比較

    モノトーンと彩色の比較をしてみた。

  • 晩秋(展示会の為の試作)

    一昨年の秋に行ったローザンベリーで撮った写真から・・・試作を描くことで本番のためのいろいろなことが分かってくる。あるプロの作家さんの言葉を借りると試作は本...

  • あべとしゆきオンライン教室 習作

    ウォーターフォード(natural)300gr F6

  • 青江通信講座 (習作)

    滲みとぼかしを使って描く課題・・・しかし両方とも苦手な画法なので自分流のちから技で・・・(^^ゞアルシュ300gr 細目 28 x 38 cm

  • 青江通信講座 (習作)

    滲みとぼかしを使って描く課題・・・しかし両方とも苦手な画法なので自分流のちから技で・・・(^^ゞアルシュ300gr 細目 28 x 38 cm

  • 猫3(習作)

    ネット上の猫の画像を見て描く。ドライブラシ。ホワイトワトソン300gr F4

  • 猫2

    ネット上の猫の画像から描く。目は顔彩の青金を周囲に赤金を中央に。反射を胡粉で点描すると目が生きいきと見えるのがおもしろい。ホワイトワトソン293gr F...

  • 猫1(習作)

    ネット上の写真見てドライブラシで描く・・・胡粉と目は顔彩(金赤)バックは青墨ホワイトワトンソン300gr F4 1/2

  • ローザンベリー多和田2

    あさひを浴びて澄んだ空気の中で深呼吸した・・・ ホワイトワトンソン239gr F4 三原色

  • ローザンベリー多和田

    豊かな実りを終えて彩りの秋を迎える・・・またいつか訪れてみたい。 ホワイトワトソンF4 単色(三原色)

  • あべとしゆき教室 習作

    画力や技量だけの力わざで描ける題材と豊かな感性がなければ描けない題材があると感じています。今回の課題は後者のようです。2回描き直しましたがいずれも仕上がり...

  • 春崎Youtube講座第2弾

    春崎Youtube講座での習作(安曇野)この題材の見せ場は右側のシルエットになった木と川面の反射ウォーターフォード紙の絵具の吸着特性を大いに利用してたっぷ...

  • 初めてのYoutube水彩画講座を受ける

    作家の春崎幹太さんのYoutubeを介してのワークショップに参加しました。多分、数ある水彩画教室の中で初めての試みでしょう。講師の制作動画をじっくり見なが...

  • 奈良公園の鹿(習作)単色画

    ガイドブックの写真からモノトーンで。 ホワイトワトソン(ナチュラル)F4 298gr 中目

  • 作品制作の為のデッサン

    鉛筆画

  • 5年前

    以前描いた絵を取り出してひとつひとつ見ながら当時の自分に思いをはせた。これは5年前にどこかの写真集を見て描いた絵だ。この情景に誰もが絵心をそそられるのか同...

  • あべとしゆき教室 習作

    今回の習作は木洩れ日が雑木林の右から左へ差して建物や道路面に映える構図。中景、近景の木々は単一に着彩すると平面的になって奥行きを感じられなくなるのでそれぞ...

  • 2020年ファブリアーノ展国際水彩画展

    2020年のファブリアーノ国際水彩画展の選抜アーティストとして出展させていただきます。 Keiko Hoshino - country leader 日本...

  • あべとしゆき教室 習作

    新年早々の教室での習作。早朝(または夕方か)の情景で逆光なので課題写真はかなり暗く中景の船や建物の詳細がわかりづらい。実際より明るく表現するので、ごちゃご...

  • 雨の布引ハーブ園にて

    神戸市営地下鉄「新神戸駅」からロープウェイに乗って行く布引ハーブ園は様々なハープやバラなどの花が四季折々楽しめる。2回訪れたがいずれも雨に「恵まれて」本来...

  • ローザンベリー多和田にて(展示用に再制作)

    ローザンベリー(Rose and Berry)のイングリッシュガーデンを散策して見つけたつがいの鴨。小川の水草をついばむ様子を小さな橋の上からそっと覘いて...

  • イングリッシュガーデンで見つけた妖精たち

    JR米原駅から車で10数分の多和田という所にローザンベリーというイングリッシュガーデンをテーマにしたパークがある。イギリスの田園によく見かけるドライストー...

  • あべとしゆき教室 習作

    ウォーターフォード紙だって立派にリフティングが出来るのだ!ということを教室で習う。花のみをマスキングし、葉は水面をウォッシュしてから先にウォッシュしたブル...

  • 初めての墨彩画(習作)

    近所の墨彩画教室で体験授業を受けた。いきなり色紙に菊の絵を描かされた。「習うより慣れろ」的な指導か・・・およそ2時間のうち半分以上は色紙とにらめっこに費や...

  • あべとしゆき教室

    今の画力ではどうしても思うように描けない画題があるように思う。その理由をいろいろ考えてみて思いついたのは「創作力」が足らないということだ。今回の画題写真は...

  • あべとしゆき教室 習作

    グラデーションとウォッシュの練習筆あとを残さないようにウォッシュするコツは水をたっぷり。一度ウォッシュした所には筆を入れないこと。 どうしてもウォッシュを...

  • あべとしゆき教室 習作

    今回の教室ではドライブラシとグレージングで描くことを学ぶ。左上からの光を意識しながら着彩。もっとデフォルメして略したほうがすっきりした絵柄になると思うが・...

  • あべとしゆき教室 習作

    ダブルマスキングとグレージングの練習のための習作影の描写が苦手だ。ついつい”迷い筆”をやってしまい絵に勢いを失くしてしまう。(--〆) ...

  • 画塾展の為の試作 (三原色)

    画塾展の為の試作米原のローザンベリー多和田のイングリッシュガーデンを訪れた時に撮った写真から。F5号ぐらいの大きさで試作のためにとりあえず写真どおりに描い...

  • あべとしゆき教室 習作

    ダブルマスキングの練習作この画題はとても手こずってしまいけっこうな時間をかけてしまった。多分途中で筆を止めるべき時期があっただろうな。気に入らないからどん...

  • Rose & Berry in Tawada (その3)

    イングランドの田舎ではゴブリンは家の守り神として壁や家の周りに飾られている。 ヴィフアート F4 300gr 中目

  • Rose & Berry in Tawada (その2)

    ローザンベリーのイングリッシュガーデンを抜けて丘を登ると ”ひつじのショーン" の家がある。アンティークな備品で飾られているリビングルーム、ベッドルーム、...

  • Rose & Berry in Tawada

    滋賀県米原から車で15分のところにあるイングリッシュガーデン風のテーマパークでスケッチを楽しむ。イングランドの牧場で見られる伝統的な石垣は知り合いのイギリ...

  • あべとしゆき教室 習作

    空のグラデーションが難しい。青とオレンジのつなぎにオペラを使うのも初めて知った。雲はウェットオンウェットで。 いったん絵具をのせたらあまり筆をいれないこと...

  • 出展に向けて試作(淡彩画)

    秋に開催される画塾展への出展作品の試作を描く。壁に映える木立の影の表現と明暗のバランスが課題かな・・・ アルシュ300gr(...

  • Fabriano in Watercolour 2019

    4月25日~29日にイタリアのファブリアーノで開催された国際水彩画展にカタログ出品をしました。有名な作家さん達や凄腕の先輩さん達の素晴らしい作品と共に並べ...

  • あべとしゆき教室 習作

    マスキングを過信して多用するのは禁物マスキングは必要最小限に留めるべきということを今回の習作で痛感!ウォーターフォードという紙の強靭さに今更ながら感嘆。ど...

  • さよなら二十四節記上牧

    上牧にある二十四節記が3月いっぱいで取り壊されると聞いた。オーナーの会社が数年前に倒産していたのでこの日がいつかは来ると思っていたがもう見られなくなるのは...

  • あべとしゆき教室での習作

    木洩れ日の表現は水面や空の表現と同じく水彩画で難しいけど克服しなければならない画題のひとつだと思う。今回も挑戦したけど木洩れ日が何となく「変」 ウォー...

  • 二十四節記上牧のスケッチから(三原色)

    去年上牧の二十四節記で描いたスケッチをもとに描く。オブジェのカエルの表情を少し変えてみる。 アルシュ300gr 38 x 28 cm

  • あべとしゆき教室での習作

    夜の雪景色をグリザイユで描く。マスキングは中央にある街灯の光と遠景の柵のみ。雪をかぶった木々はドライブラシで表現。家々の雪をかぶった屋根は塗り残して表現。...

  • 雨の布引ハーブ園へ

    去年の5月に神戸の布引ハーブ園へ行く。雨天で山頂にあるハーブ園一体はガスがかかり山頂からの神戸の街は全く見えない。時折濃いガスに包まれて園内の施設さえも曇...

  • あべとしゆき教室

    2回目のあべ教室です。今年初回の教室です。今回はマスキングはほとんど使わず主にドライブラシで積雪の表現をやり、グリザイユで明暗をつけた後グレージングで絵に...

  • ファブリアーノ国際水彩画展に参加させていただきました。

    アルシュ300gr 56 x 38 cm - A touch of spring -

  • ファブリアーノ国際水彩画展に参加しました。

    アルシュ300gr 56 x 38cm - A touch of spring -

  • あべとしゆき教室

    あべとしゆき先生の教室に幸運にも入学出来たのです。平成最後の年の12月に第1回目の授業が始まりました。この教室でマスキングを使った画法を習得して自分の画法...

  • 第1回マレーシア国際水彩画展2018

    マレーシアの首都クアラルンプールで催された国際水彩画展が無事終わりました。出展作品です。(日曜日のピクニック・長居公園にて)展示会に出展するたびに改善すべ...

  • 第1回マレーシア国際水彩画ビエンナーレ2018

    1作品を出展させていただきました。青江画塾からは私を含めて10名参加です。青江健二先生の作品が受賞されました。

  • ファブリアーノ国際水彩画展2019

    ファブリアーノ国際水彩画展2019にカタログ出展します。

  • 50周年記念 グループ中之島展 出展作品

    長居公園で5月に撮った写真から・・・ ウォーターフォード F8 中目

  • 三原色で表現する白の魅力

    近所の桜並木に沿って流れる小さな川に時々しらさぎが小魚を求めて川面を歩いているのを見かける。 川面に映えるその白さにふと見とれてしまう。 いつかその白を描...

  • 再び二十四節記上牧へスケッチに

    10月26日、絵仲間と3人でふたたび上牧駅近くの二十四節記のモールへスケッチに出かける。お天気も良く、蚊にも悩まされることが少なくスケッチに出かけるには良...

  • あべとしゆき水彩講座での習作

    マスキングで抜いた所を自然にみせるのは自分にはまだ難しいと感じます。でもグリザイユ画法で一番好きな過程は上から色を被せてゆく時です。色を重ねるにつれて絵が...

  • 中之島図書館付近スケッチ

    三原色を混色したグレーでの単色画スケッチ。差し色に黄系の暖色を入れる。 アヴァロンF6

  • 第5回青江画塾展出展作品

    阪急上牧駅の近くにある「二十四節記上牧」の一情景です。ヨーロッパのちいさな街並みをイメージして作られたフォトジェニックなモールです。残念ながら運営会社が倒...

  • 三原色で作るグレー色の魅力(その2)

    単色画(習作)長居公園にて アヴァロンF6 中目 三原色の混色で作ったグレー色を使って木漏れ日の中を歩く人を描く。 単色画にはなぜか見る者を引き付け...

  • 三原色で作るグレー色の魅力

    ピロールレッド(赤)とフタロブルーレッドシェード(青)で作った青紫色にイミダゾロンレモン(黄)を加えていくとグレー色が出来る。 ちょっとした量の違いや水加...

  • 画塾旅行の思い出2

    ウォーターフォードF6

  • 画塾旅行の思い出

    去年の秋、青江画塾の親睦旅行で丹後半島巡る。伊根湾で遊覧船に乗りカモメとトンビの出迎えに興奮してお目当てだった舟屋の写真を撮るのを忘れた。掲げた餌を狙って...

  • 夏のスケッチ

    絵仲間とスケッチを楽しむ。場所は阪急京都線上牧駅近くの二十四節記上牧。単色で一色差し色を入れる。単色は三原色を混色して作ったセピア系のグレー色。スケッチの...

  • 当麻寺界隈 スケッチ

    今日は気温が20℃を超えました。小春日和とはちょっと言い難い4月の陽気とか。去年のお盆に行ったきりになっていた当麻寺界隈を散策。桜はまだつぼみが硬くて開花...

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