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2012/09/16

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  • 服部の駅紹介 別府ラクテンチ 乙原駅

    別府市の山上にある遊園地ラクテンチ敷地内にある駅で、駅前には観覧車やレストランが立地しています。遊園地敷地内を移動する特性上、ケーブルカーの運賃だけで乗車する概念が存在しない路線ではありますが、例外として遊園地の近隣住民のみ運賃だけでケーブルカーに乗車で

  • 服部の駅紹介 別府ラクテンチ 雲泉寺駅

    別府市山上にある老舗遊園地ラクテンチへアクセスするためのケーブルカー駅で、正式名称は雲泉寺という駅名ですが駅名表記はどこにもなく、ガイドマップなどではラクテンチ下という通称がつけられています。遊園地の乗り物のような雰囲気ではありますが、鉄道事業免許を持っ

  • 服部の駅紹介 皿倉登山鉄道(皿倉山ケーブル) 山上駅

    皿倉山の山上に設けられた駅で、この駅から山頂展望台まではスロープカーも運転されています。山頂展望台からは北九州エリアが一望できるロケーションで、ここからの夜景は新日本三大夜景としても知られています。駅舎コンクリート造りの少し古めの駅舎です。バリアフリー整

  • 服部の駅紹介 皿倉登山鉄道(皿倉山ケーブル) 山麓駅

    JR八幡駅から南へ1.5㎞ほど行ったところに位置する駅で、土日を中心に駅から無料のシャトルバスが運転されています。山麓と言いつつ駅周辺はすっかり山沿いの住宅地といった場所となっており、正直この駅前の段階でそこそこ景色もよかったりします。駅舎小さい地平駅舎となっ

  • 服部の駅紹介 四国ケーブル(八栗ケーブル) 八栗山上駅

    八栗山上に設けられた駅で、緯度的にこの駅が四国最北端の駅となっています。四国八十八か所85番札所の八栗寺への最寄り駅となっており、この駅から参道を歩くこと5分程度で向かうことができます。駅舎小さめの地平駅舎です。昭和の雰囲気漂う八栗ケーブルのロゴがいい味出し

  • 服部の駅紹介 四国ケーブル(八栗ケーブル) 八栗登山口駅

    四国八十八か所85番札所の八栗寺への玄関口となる駅で、駅周辺は普通の住宅地となっているほか、駅の南側には有名な讃岐うどん屋も立地しています。公共交通機関のみでこの駅に来ようとすると、ことでん八栗駅から徒歩30分、最寄りのバス停からも20分程度と離れた立地となっ

  • 服部の駅紹介 六甲山観光(六甲ケーブル) 六甲山上駅

    駅名の通り六甲山上に設けられた駅で、駅前のバス乗り場から摩耶山やガーデンテラス方面へ向かう路線バスが発着しています。かつてはこの駅から駅の北東にある天狗岩駅までを結ぶ六甲有馬ロープウェイ表六甲線乗り場がありましたが、利用者の減少と設備の老朽化の影響で2004

  • 服部の駅紹介 六甲山観光(六甲ケーブル) 六甲ケーブル下駅

    駅名の通り六甲山の麓にある駅で、阪急六甲駅から路線バスで神戸らしい急坂の住宅地の中を走った先に立地しています。駅自体は六甲山観光の玄関口のような佇まいを見せていますが、駅前には大規模団地や神戸大学のキャンパスが立地しており、駅周辺の雰囲気は完全に神鉄等で

  • 服部の駅紹介 鞍馬山鋼索鉄道 多宝塔駅

    駅名の通り、鞍馬寺多宝塔の正面に設けられた駅で、この駅から参道を歩いて数分のところに鞍馬寺本殿が設けられています。麓の山門駅と比べると駅の規模は小さく、ケーブルカー発着時を除いて人気はあまりありません。駅舎多宝塔礼堂なる仏堂内に入居した駅舎となっています

  • 服部の駅紹介 鞍馬山鋼索鉄道 山門駅

    鞍馬弘教の総本山である鞍馬寺敷地内を移動するケーブルカーの山麓部分に設けられた駅で、叡山電車鞍馬駅から徒歩で5分ほど歩いた場所となっています。隣の多宝塔駅までは距離にして200mほどではありますが、ケーブルカーを使用しないとそこそこ険しい山道を歩くことになるた

  • 服部の駅紹介 比叡山鉄道(坂本ケーブル) ケーブル延暦寺駅

    駅名の通り延暦寺へのアクセス駅となっており、当駅から延暦寺までは徒歩10分程度山道を進んだ先にあります。ケーブル坂本駅同様、大正時代からの古い駅舎が残されており国の登録有形文化財にも指定されています。駅舎大正時代からの歴史ある駅舎となっています。2階部分はか

  • 服部の駅紹介 比叡山鉄道(坂本ケーブル) もたて山駅

    隣のほうらい丘駅同様利用の旨を申告しないと停車しない小駅となっており、周辺に建造物は何もありませんが、駅前の山道を経由してハイキングコースまで出ることができます。土佐日記の著者で知られる紀貫之の墓が近くにあり、駅から山道を10分ほど歩いた先となります。駅入

  • 服部の駅紹介 比叡山鉄道(坂本ケーブル) ほうらい丘駅

    ケーブル坂本駅から比較的近い位置にある無人駅で、乗車の際はホーム上にあるインターホンで乗車の旨を申告する必要があります。駅から下界に出る道は存在せず、利用者は鉄道マニアと駅前にある蓬莱丘地蔵尊の見物客しかいないものと思われます。駅入口斜面上に設けられたホ

  • 服部の駅紹介 比叡山鉄道(坂本ケーブル) ケーブル坂本駅

    京阪坂本比叡山口駅から西へ1㎞程離れた比叡山の麓にある駅で、駅の周りには寺院仏閣がひしめき合っています。大正時代に建てられたレトロな駅舎が現在も使用されており、1997年には国の有形文化財にも登録されています。駅舎開業当時からの古い駅舎となっています。2階部分

  • 服部の駅紹介 大山観光電鉄 阿夫利神社駅

    大山の中腹にある大山阿夫利神社下社への最寄り駅で、この駅から大山山頂や阿夫利神社本社は90分ほど山を登った先にあります。開業当初は大山山頂まで延伸の計画もあり免許も取得していたようですが、その願いは叶うこともなく開業から6年後の1937年には免許取り消しとなって

  • 服部の駅紹介 大山観光電鉄 大山寺駅

    駅名の通り大山寺の最寄り駅ですが、大山寺までは駅前の獣道を少し進んだ先に立地しているため、駅前は人気のない秘境駅のような様相です。ケーブルカー中間地点の行き違い箇所に設けられた駅となっており、国内ケーブルカーの駅では唯一の交換駅となっています。大山ケーブ

  • 服部の駅紹介 大山観光電鉄 大山ケーブル駅

    丹沢エリアの山のひとつである大山へのアクセス駅で、江戸時代から大山詣の地として知られています。小田急伊勢原駅から路線バスで25分、更にバス停から急な階段と坂道が続く参道を600mほど歩いた先に立地する駅で、夏場はここに来るのだけでも一苦労といった雰囲気です。駅

  • 服部の駅紹介 御岳登山鉄道 御岳山駅

    標高831mの高さに設けられた駅で、駅前にはお土産屋や飲食店が立地しています。当駅から武蔵御嶽神社や山頂までは駅から1.5㎞程離れており、その道中には茶屋や旅館が多く立地しています。駅舎山小屋風の木造駅舎です。駅舎の正面にはリフト乗り場があり、50m上の大展望台ま

  • 服部の駅紹介 御岳登山鉄道 滝本駅

    JR青梅線御嶽駅から3㎞ほど離れた山間にある駅で、御嶽駅からのアクセスは路線バスが基本となっています。高尾山ケーブルカーと比べると地味な印象の路線ですが、それでも休日や行楽シーズンになると駅裏の駐車場が満車となり、空車待ちの車列が少し離れたバス停まで並ぶこと

  • 服部の駅紹介 高尾登山鉄道(高尾山ケーブルカー) 高尾山駅

    清滝駅から270mほど登った標高472mの場所に設けられた駅で、駅周辺にはお土産屋や展望レストラン、バーベキュー場がある観光地となっています。高尾山の山頂はこの駅から更に2㎞ほど登山口を歩いた先となります。駅舎三角屋根の木造駅舎です。駅舎の裏には展望台もあり、ここ

  • 服部の駅紹介 高尾登山鉄道(高尾山ケーブルカー) 清滝駅

    京王高尾山口駅から徒歩5分ほど歩いた位置にある駅で、ケーブルカーと並行して高尾山上に向かうリフトも運転されています。都内から近い立地に加えて近年の登山ブームも相まって、行楽シーズンには入場制限が行われるほど登山客で混雑しています。駅舎三角屋根の大きな駅舎と

  • 服部の駅紹介 青函トンネル竜飛斜坑線 体験坑道駅

    青函トンネルにほど近い海底に設けられた駅で、かつて2014年まで臨時駅として存在したJR竜飛海底駅に繋がっています。利用者はここから体験坑道見学ツアーに参加したのち、来た列車で青函トンネル記念館駅まで戻ることになります。駅入口ケーブルカーの線路脇に階段状のホー

  • 服部の駅紹介 青函トンネル竜飛斜坑線 青函トンネル記念館駅

    竜飛岬そばにある青函トンネル記念館に設けられたケーブルカーの駅で、この駅から地下ある竜飛海底体験坑道までを結んでいます。記念館という名前からして大体想像はつきますが、法律上は鉄道路線とは言いつつも地下の体験坑道駅までを繋ぐアトラクションのような扱いで、往

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