遺伝子組み換えワクチンの真実の一端に気づいた医師は、病院の看護師や特養や老健の施設長、介護士やケアマネたちに、真実を告知するべきである。そのようにしないと、看護師以下の福祉職は、このワクチンを妄信して、周囲の利用者にワクチンを強要して、高齢者に寿命を反対に縮めて、間接殺人を行っている。医師の彼らに対する真実告知で、始めて少しは目が覚めるだろう。医師が遺伝子組み換えワクチンの真実を福祉職に告知しないと、福祉職は、その無知から高齢者の命を平気で間接殺人をしてしまう。彼らの無知は、高齢者や家族に施設に入るために、ワクチンを強制するために、多くの高齢者が彼らの無知によって犠牲となってゆくのです。彼らは、高齢者を感染から守るワクチンが実は真逆に作用をしてしまうことに全然気付いていないのです。そこが一番恐ろしいのです。
2022/01/28 17:06