今日はヒートの試合もないのでレイカーズについて思ったことを記事にします。さて皆さん今のレイカーズについてどう感じていらっしゃいますか?私の周りでは流石にそろそろやばいんじゃ・・・や、アンチの方のざまぁの声が聞こえてきますが私は全くそうは思えないんですよね
プライベートでいろいろありまして全く更新できていませんでしたが、今日からはほぼ毎日更新できると思いますので頑張っていきたいと思います。 さっそく開幕してからのヒートについてですが簡単にまとめますとヒドイできですね。勝敗数や順位など数字上はまあまあいい出来
続いてサンアントニオ・スパーズ。今年のカンファレンスファイナル第2戦まではこれどーすんと言いたいほど圧倒的な強さを誇っていました。さらにスパーズとは思えないというと失礼なほどの華麗で流れるようなオフェンスを見せていました。黒のユニフォームもあいまって02キン
つづいてロサンゼルス・クリッパーズ。レイカーズの補強に目を奪われがちですが、今オフのクリッパーズの動き結構良いと思います。それは選手層がかなり厚くなったこと。スタメンはおそらくCP3、ビラップス、バトラー、グリフィン、デアンドレで固定だとは思いますが控えのメ
ウエスタンのサンダーとレイカーズ以外のファンの方申し訳ありません。私は現状この2チームの主力に大きな怪我がない限りそれら以外がファイナルに上がってくる未来が全くみえませんのでここからの考察ではライバルという文字は外しますのであしからず。とはいってもイースタ
続いてロサンゼルス・レイカーズ。レイカーズはホントに侮れないですね、もう優勝は当分無理かなと思わせといてのこのえげつない補強。レブロンファンの自分が言っても説得力ないでしょうがヒートの補強がかわいく思えるほどです。アメリカの記者だったと思いますが「2Kでこ
今回からはウエスタンの考察を始めます。まず最初はオクラホマシティー・サンダー。おそらく来年もファイナルで当たるであろう相手です。今更考察のしようがないほど完成されたチームですが唯一言及するならば得点の取り方ですかね。ほぼKDとウエストブルックの1ON1からなん
イースタンの考察最後のチームはオーランド・マジック。シャックに続くリーグ最高センターハワードを失ったマジック。チーム再建に関してはある程度ファンも免疫があるところなので徹底的にやってくるでしょう。ハワードのトレードの時も中途半端なスターを取らずサラリーキ
今回は一気に2チームについて書きます。ミルウォーキー・バックスとトロント・ラプターズです。というのもこの2チームに関してはあまり書くことがないからです。バックスにはジェニングスとエリス、ラプターズにはデローザン、カルデロン、バルニャーニと良い選手はいますが
続いてデトロイト・ピストンズ。2000年代中盤のイースタンを支配したのも今は昔近年ではプレーオフにすら出ることすら叶わなくなってしまいました。04のスター選手の塊だったレイカーズを打ち破ったスターレス軍団も05はスパーズBIG3、06はウェイドとシャック、07はレブロン
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