とたん、に窮屈になってしまう一つの不自由を感じると溢れている自由を忘れてしまう
とたん、に窮屈になってしまう一つの不自由を感じると溢れている自由を忘れてしまう
何も犠牲にせず誰も傷つけず愛の孤独に向き合って鼓動の真ん中で
炎の中に冷たい嘘があるから水の奥に優しい想いがあるから風に溶けて迷いを送り鼓動の隅に宿らせる
わたしを塞ぐ何かを突き止めたってそれを外すことが今無理なら考えてしまう事をやめようと思うわたしを解す何かに掴まろうとしても信じきれない時はまだやめとこうと思う
自分の愚かさを守ってしまうそして憧れの手触りだけがやけにリアルで
僕のいのちは君をさがしてた生まれてくるずっと前あなたの声がかなしいくらい僕の胸を掴んでいるできる事ならこのままずっと2人眠りにつく日まで
抱き合うたびに、こぼれてゆくそんな感覚
はぐれるという事とひとりになることが結ばれるとき強くなれることを君は気づいただろうか
何を失えばあなたに届く捨てなきゃならない物に絡まり不確かな愛が泣く
僕の強がりでは真実まで辿り着けなくてふと君にふれて果てなき道の意味を知る誰もが何か誰かを装いながら、自分だけの輪郭を守り続けてるよう声が聞こえるんだ視線がちら…
鼓動に一筋光が入り私の生命がそっと開く
全部手に入れた人なんてないどこかに何かを置いてきた背負うものが違うと周りが楽に見えるけど自分の荷物は自分だけ代われはしない
どんなに汚れてもどんなに不確かでも自分だけの未来を考えるとき、あなたに笑っていて欲しいと願ったこの愛のままで
だってそうだったから濁った水槽に潜む魚みたいでそうね それはそうねひとりに慣れていたの寂しかったことさえも忘れてるみたいで
このままあなたに微熱を感じながら私は自分になる
張り巡らされた棘くぐりあなただけ求めているこの恋路がもしも進めたのなら私はほかには何もいらないのだろう例えば誰かを泣かしたとしても
何にも言わずに別れたままでそれでも時々夢にみる忘れてた記憶もあなたの声もちゃんと覚えていた腹立たしいほどにねぇ今どこにいますか、誰といますか私の名前くらい思い…
嘘を重ねるような冷たい雨が降り2人は何かを感じていたただ遠ざかる記憶のその端に愛し合っていたこと繋ぎ止めて
唇の動きだけでさよならを伝える歌が流行ったね
同じ道は歩けなかった同じ道はそのことが冷たく横たわる
肌に触れた手触りを香りで記憶して後で開く1人の時あなたを感じて
命のお出ましだそうやって生まれてきた
やっぱり上手く言えなくて今日もあなたをただ見送るばかりもしも想いが叶うならその先のことばかり考えてた
嘆いてばかりもいられないけど苛立ちや悲しみにまぎれて鼓動の渇きに触れるそんな夜を否定しないでください
未来の延長線に夢があれば私は満足するのかな?不確かなまま希望だけでたたかえるかな?
タバコやめた分のお金で先ずは美容院行きたいですセブンスター20箱分貯めますね!
馴染んできた時に感じる孤独は鼓動の動きを塞ぐほどに、胸のそこに居座る渇きはきっとあなただけに癒せるものわたし達ははぐれながら互いを求め合い奪い合う身体の隅まで…
自分と気持ちを分け合って夢まで辿り着けばいい自分だけの強さを持って夢が叶う日を待てばいい
乗り越える強さとは希望だ希望は具体的であればあるほど良い
簡単に吸ってたんだ簡単にやめてしまえ
タバコ1本分軽くなって自由に近づいているとき私の鼓動が満たされるその事に気づいていられたら
右を曲がるか真っ直ぐ行くかそれとも左かきた道戻るかそれで運勢が変わるのならタバコ一本吸うか我慢するかで変わるなしかもこれは結果もでる本当に痩せれればいいな実は…
負けそうになる時負けた後の事を想像できるようになったらそれは素敵な一歩
何食べても何飲んでもいいからタバコだけはきっぱりやめる胸の奥のツカエがとれて本当の喜びをもう一度取りに生きてみる
誰にも愛されない人はいない誰からも愛される人も自分だけの居場所を見つけて隣で笑いあえる人みつけて
自分の中に忘れた荷物を取りに戻るようなもの進んでいても実感はなくなんとなくもどかしくて歩いて帰る自分の道を決して渡さないそういえば昨日初めて上手く行った時諦め…
じゅうぶん取り返しがつくことだって信じてみてよ自分に見合う努力だとするとやれるはず変わりたいなら何か一つ決定的な物をすべきだと思うチャレンジすることはじゅうぶ…
何を惜しんでいるのか、何をそんなに大騒ぎにたかがタバコをやめるだけそれだけの話
短い時間の中では全部知り得ないこと短い時間の中でも充分なこと嘘と愛
鼓動に孤独の欠片がささり、血を流しながら泣いている私の内側を辿るあなたをわたしだけのものにしてもいいですか
忘れてた痛みが鼓動の表面で騒ぐあなたの笑顔に触れたら私はもう戻れない
弱さを盾に言い訳をゆるしていつまでここに居座るつもり、こんなはずじゃないと気づいていながら
タバコで得られる自由より、何か他の事が見つけられるようになりたい想い描く夢を現実にするには自分の分の努力がいる
痩せて必ずこれをつけるいちばんの宝物エプロン
もし私が痩せられても太ったままでも死ぬときには身体は連れて行けないからそんなに深く拘らぬことにすれば良いもしあなたが私以外を愛してるというならそれも同じ事あな…
失くしたものに囚われて忘れていたけどわたしは一つの命
形に出来ない幸せを不幸というなら私は努力が足りない
心が持つ闇に、馴染むことは逃げ光をさがすことは戦うことと呼ぶそれなら私はそのどちらだろうそんなこと思いながら今日をやり過ごす
自分だけを使って自分だけを信じてやっと叶う夢をしっかり味わってみたい
言葉の数を多くして言い訳してしまうそれよりもほんのちょっと頑張れる勇気がほしい私の内側から、
弱い自分を責めたりしたらそこでおしまい
失敗してもそれは答えじゃないそれは過程だ信じたことを信じ切る事でしか答えはでないと思う
揺るがない想いを持って不確かな未来を覗く自分だけに負けないそんな強さが欲しい
この状況はマジでやばい?すっかり取り憑かれている分かち合う人さえ見当たらないままタバコがやめたいのにやめられない踏みとどまる勇気が足りないこんなに頑張っている…
ちょっと1本吸いたい気持ちもわかる1本だけならいいかと思ってしまう気持ちもわかるでもね、何の解決にもならないんだよそして大したことない事だ気負わず自分を信じ切…
慌てても騒いでも太ってることは取り消せないけどいつかじゃなくて今はじめることで取り返しはつく
失敗だらけ挫けてばかりでも諦めたりはできない夢がある
心が帰れないあなたの元へはとはぐれてしまう想いを涙で繋ぎ止めた
決してあなたをひとりにはしない闇の底において来ないだから私の手をとって
ゆらめきの不確かな形に自分の迷いを委ねてたタバコが悪い訳じゃない吸うわたしが悪い
1日1本スタートしますやってはみよう
時間に対して愛情というアプローチ歪んだ記憶に残る涙を置き手紙に
こんなにも渇く身体を引き摺り夜明けの中に溶けていくからあなた無しではそう思いながら
すれ違うのと巡り合うのとではまるきり違うね僕たちはただ通り過ぎてしまう人でも良かったのかなお互いに
新しい何かを向かい入れるなら古い癖に気をつけなくちゃ
想像力を掻き立てて成功したいい気分になり、上手く行く道をさがすってのはどうだいとモグラが笑った俺だって空が恋しい、と。
時間で磨かれた答えがわたしの持ち物ぜんぶ足してもあなたには届かないそれでもわたしの宝物
上手く行かなくてもいいんだよ
その声をきくだけで胸の奥で波がたつ震える鼓動が全部あなたのためにある
何度でも君をみつけるささやかな人生全部で
ただあなたを求めるだけでそれもきっと罪になるならわたしは空なんて見なくてもいいだからあの人をわたしに下さい
遠ざかる街並みにすれ違うだけの人いつしか降り出した雨にやられながら記憶のような夢で目を覚ましたあとは優しい歌が聴きたいあなたの深い声で
それは宿命それは羽ばたきそれは自分の分の許された時間きっと運命きっと輝ききっといつかは失うそうわかっていても僕たちは歩く、
わたしはたぶんこわがりで人に対して壁をもつその壁を越えてくる人も無く寂しいから扉をつけた
ただ通り過ぎてく季節の後に僕たちだけの時間が残されているなら僕は命の限り君を守ると言えば嘘に聞こえてしまうだろうかあなたに伝えておきたいことがたくさんあって普…
誰もが何にも心を傾けることなく静かなうねりのような時間に自分を預ける
もう迷うことなどは無いもう失うこともないわたしはわたしを脱ぎながら新しい羽根が育つのを待つあなたが消えてしまっても記憶の全てはここにある手触りの良い記憶だけあ…
命の匂いに従って震わす鼓動を信じてくまだ見ぬ未来に
それは羽ばたきを諦めた空雨に打たれて羽根はただ重く
あなたに抱かれるたびに散らばっていくわたしをあなたは遠い目でみていた抱かれるだけの女になることを拒みながら受け止めた
鼓動を引っ掻いて痛みを感じてそんなあなたの元へ今たどり着く僕で寂しさが和らぐのなら僕はあなたにすべてを差し出せる
どんな言い方にかえてもまだ気持ちが決まってなかったけれども時は過ぎ季節が変わる本当の声に気づいていたなら単純に僕は変われるだろうか
そこに意味があると、感じたのであれば僕は確かに信じて歩いてみたいと思う
悲しいほどに美しい月に裏切れたような夜だっけあなたと確か別れ話決めたのは
失った輝きそれでもまだ鼓動は止まらない
苦しいと言えればまだ幸せに届くかな鍵がみつけられずにdoorの前で立ち尽くすわたしはわたしをいったいいつになれば好きになりゆるせるかな?まだ見ぬ未来に怯えなが…
輪郭線を持たない闇に飲み込まれもうどこにも行けないと諦めた頃突き抜けるような光を携えてあなたがわたしに触れた
何が闇なのかさえわからないままに閉した瞼に月光が触れたあなたを愛しながら傷つくことも罪いっそあなたが消えてほしい
爪では擦りおとせない魂の記憶を人は宿命と名付け逆らわないで生きてゆく
どんないい訳をして想いを葬るのだろうか罪だとしても貫くべきだろうか
予定や期待通りの仕上がりならば満たされるというのか人は満足しないから逃れながらもあるきだす
すべての色を失っても鼓動は紅く動き続けるわたしは深く息を整えあなたの訪れをただ待った
見えないものを見ようとしたわけでも見えるものすべてを求めたわけでもそのどちらとも違う平坦な毎日変わる事をじゃあ許したりもせずに何か一つをひたすらしたわけでもど…
何にでも慣れたら心に少しずつしこりができる
何かから逃れて自由になっても不自由な心はここに手触りを残した
いったいどこまでゆけば満たされるというのか僕たちの手では選択しきれない何かに怯えているんだ
まだそこにいるつもり、声にならない声がきこえるわたしはそれを掻き分けながらふらつく身体を引き摺るどこへ行けばよかったとか、どうしたなら良かっただなんて今考えて…
わたしを諦めたそうして自分を守ってたなんの解決にもならないタバコさえもまだやめられない
引き摺るだけの重い羽根あなたの元へは飛び立てないわたしの涙を吸い上げて渇いた身体を抱え込む
重たい羽根を引き摺りながら夢から遠ざかる、できるだけいつしか淡く滲む空憧れさえも邪魔になる
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とたん、に窮屈になってしまう一つの不自由を感じると溢れている自由を忘れてしまう
何も犠牲にせず誰も傷つけず愛の孤独に向き合って鼓動の真ん中で
炎の中に冷たい嘘があるから水の奥に優しい想いがあるから風に溶けて迷いを送り鼓動の隅に宿らせる
わたしを塞ぐ何かを突き止めたってそれを外すことが今無理なら考えてしまう事をやめようと思うわたしを解す何かに掴まろうとしても信じきれない時はまだやめとこうと思う
自分の愚かさを守ってしまうそして憧れの手触りだけがやけにリアルで
僕のいのちは君をさがしてた生まれてくるずっと前あなたの声がかなしいくらい僕の胸を掴んでいるできる事ならこのままずっと2人眠りにつく日まで
抱き合うたびに、こぼれてゆくそんな感覚
はぐれるという事とひとりになることが結ばれるとき強くなれることを君は気づいただろうか
何を失えばあなたに届く捨てなきゃならない物に絡まり不確かな愛が泣く
僕の強がりでは真実まで辿り着けなくてふと君にふれて果てなき道の意味を知る誰もが何か誰かを装いながら、自分だけの輪郭を守り続けてるよう声が聞こえるんだ視線がちら…
鼓動に一筋光が入り私の生命がそっと開く
全部手に入れた人なんてないどこかに何かを置いてきた背負うものが違うと周りが楽に見えるけど自分の荷物は自分だけ代われはしない
どんなに汚れてもどんなに不確かでも自分だけの未来を考えるとき、あなたに笑っていて欲しいと願ったこの愛のままで
だってそうだったから濁った水槽に潜む魚みたいでそうね それはそうねひとりに慣れていたの寂しかったことさえも忘れてるみたいで
このままあなたに微熱を感じながら私は自分になる
張り巡らされた棘くぐりあなただけ求めているこの恋路がもしも進めたのなら私はほかには何もいらないのだろう例えば誰かを泣かしたとしても
何にも言わずに別れたままでそれでも時々夢にみる忘れてた記憶もあなたの声もちゃんと覚えていた腹立たしいほどにねぇ今どこにいますか、誰といますか私の名前くらい思い…
嘘を重ねるような冷たい雨が降り2人は何かを感じていたただ遠ざかる記憶のその端に愛し合っていたこと繋ぎ止めて
唇の動きだけでさよならを伝える歌が流行ったね
同じ道は歩けなかった同じ道はそのことが冷たく横たわる
このあと20時から何時くらいかな?
9時にはじめた禁煙は13時で終わりその後いつも通りにガツガツ吸ってた。
他人の風通しを良くするばかりのあなたをわたしは愛せて良かったよ
9時から何時くらいかな?タバコ我慢できるの。
今朝はいい目覚め!
4/24
やっちまいました。やはり禁煙は無理なようです。今度は宣言ではなく、どれほど我慢できるかの実験を繰り返していきたいと思います。
憧れ抱いた分必死にならなければ答えは遠のくばかりたぶんそういうもの強く前に進むべきと思いながらもつまづくその時を想い描けなければ
ほー。少し減りました。
わたしにケジメをつけるわたしはケジメをつけるもうあとがない。さて、久々の禁煙宣言。後悔しない生き方に憧れてまた宣言してみます。まずは目の前の一本を我慢我慢。
孤独が持つ寂しさをわたしはまだ知らないけれど時折人の冷たさに出逢い人の温かさに触れている今も変わらず愛情を与えてくれる人に何か応えたいそう思いながらもどかしく…
わたしはなんにも出来ないけど粘るきもちをもっともっともっと持って、諦めずにダイエットをしたい。最後の食事から12時間断食するという方法で痩せたいというわけだ。…
言い訳しない。
なんてこった!
頑張ってはいないな
よし。だんだんと!
パパに素晴らしき事が起きますように!
ややいい感じ!
頑張って行くぞー
横ばい