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男性の遺伝子が大量消失しているという「謎」
人工物質による環境ホルモンで「男の精子半減」は進んでいる。また、男のY染色体が急減して「男性滅亡説」まである。これに関し、2~3億年という長いスパンでみるとY染色体の遺伝子は大量に消失しているように見えるが、3000万年前に起こった構造変化以降は変化はほとんど
2018/12/21 17:43
生命・細胞・血球の起源⑨-9
( リンク )続き○疾病の感染過程と進化③個体発生と感染サイロッティは個体発生と感染の関係について「前述したような系統発生のデータは個体発生的研究からも支持される。コルビコフによれば、感染過程の性質は個体発生につれて変化するという。私たちの研究によれば、
2018/12/21 17:37
人間を含む地球上に存在する生命種の90%が10万~20万年前に出現したことが明らかに?・・・ダーウィンの進化論を覆す?。
ダーウィンの進化論といえばおなじみの猿から人間へと段階的な進化を表現した絵が有名ですが、これを覆す科学的な研究結果が発表されている。しかし、1種50個の遺伝子をもとにした「研究」、まして中立説に立った分析が正しいと言えるのか?はなはだ疑問な研究です。「DNA
2018/12/16 13:55
生物は、関係性のなかでバランスを保持している。先回りして壊し高次の安定を実現1
「生物と無生物のあいだ」の著書である福岡伸一のインタビューの抜粋。生物の構成要素を機械の部品のようにみたてたこれまでの生物学に対し、生物は相互関係の中で機能も役割もダイナミックに変化し、関係性のなかでバランスを保持しているという「動的平衡」を提示した福岡
2018/12/15 14:06
生物は、関係性のなかでバランスを保持している。先回りして壊し高次の安定を実現2
◆生物は「機械」ではない。細胞の「つながり」と「関係性」で維持される。臓器移植や再生医療のアプローチの背景には、どこか生命を「機械」のように捉える考え方があります。「悪くなった部位は取り除けばいい」「パーツを入れ替えれば元どおりに治る」という発想です。し
2018/12/15 14:05
生命・細胞・血球の起源⑨-7
( リンク )の続き-----○無菌飼育及び抗生物質による異常感染①無菌飼育と抗生物質動物の栄養摂取は前述したようにバクテリアその他下等微生物と密接な関係にあります。ことにそれらの細菌類は主として消化管又はその付属的器官、たとえば或る種の昆虫に見られる細菌性器
2018/12/09 11:10
STAP細胞とソマチッドと意識と音
少し前に世間を騒がせた「STAP細胞」。実在していましたよね。そして最近このるいネットでも注目を集めている「ソマチッド」。何やら、共通点を感じませんか?興味深い記事を見つけました。ありがと菜リンクより引用します。***********小保方さんのSTAP 細胞
2018/12/08 11:26
遺伝プログラムは、DNAだけでなく、細胞質や細胞構造そのものに書き込まれている
生物のあらゆる営みは細部たちが行っています。DNAが行っているわけではありません。遺伝プログラムを担うDNAには、タンパク質に関する情報が書かれているだけです。体内の科学的なイベントは、そのDNAの情報に基づいて合成されたタンパク質が、体内に飛び交う無数
2018/12/06 11:51
「野菜1日350グラム」は根拠なし。無理して野菜を摂取するべきか?
厚生労働省が「健康日本21」で示した「健康のため摂るべき野菜の量は1日350グラム」という数字ですが、そこに科学的根拠はなかったようです。野菜は健康に良いという先入観で決めているといえます。mag2ニュースより以下引用ですリンク厚労省が「野菜1日350グラム」と言い出
2018/12/02 11:44
2018年12月 (1件〜100件)
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