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2012/08/24

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  • 【本のコンシェルジュよりの今日の一冊】 変われる人 8000人のキーパーソンと会食してわかったこと

    【本のコンシェルジュよりの今日の一冊】 自信を持って生きている、周囲の人に評価されている、仕事で成果を上げている、時間にゆとりを持っている、豊かな人間関係を築いている、お金に困らないこんな一握りの人にかわるための指南書。読者数およそ20万人、通算3000号を数えるビジネスメルマガ「平成進化論」発行人の鮒谷周史氏が、約8000人のキーパーソンと会食し、そこでの学びや気づきから導き出された「自分の殻の...

  • 【本のコンシェルジュよりの今日の一冊】 フリーで働く! と決めたら読む本

    【本のコンシェルジュよりの今日の一冊】 最近、ノマドワーカーとかという言葉がはやるので、フリーランスの働き方入門のような本が多いですよね。経済的自由度(エコノミックフリーダム)を手に入れよう、とか。ただ、この本は、そういう趣旨のものとはだいぶん異なります。まず、最初に、フリーランスになったかたに、「お世話になったクライアントは、すべて忘れる」というそうです。 読み進めると意味がよくわかってきます。...

  • 【本のコンシェルジュよりの今日の一冊】 訣別―大前研一の新・国家戦略論

    【本のコンシェルジュよりの今日の一冊】 世界的戦略コンサルタントの大前研一氏の著書。 ここにきて、多くの国民が気づきだしたのではないかと思うが、「バカな政府を持つと高くつく。過去の延長線でしか考えない官僚と、政局しか頭にない政治家に任せておけば、日本は間違いなく衰退する。」という大前氏の主義主張が述べられている。 一方で、そういった馬鹿な政府を作ったのは、国民であり、結局は、国民一人一人が自立し、...

  • 【本のコンシェルジュよりの今日の一冊】 ヤクザ式 一瞬で「スゴい! 」と思わせる人望術 (光文社新書)

    【本のコンシェルジュよりの今日の一冊】 週刊誌記者としてヤクザを長年取材してきた著者(向谷匡史(むかいだにただし) 一九五〇年生まれ。広島県呉市出身。拓殖大学卒業)が、豊富な事例とともに 天下無敵の“人たらし

  • 【本のコンシェルジュよりの今日の一冊】 僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)

    【本のコンシェルジュよりの今日の一冊】 マルクスと金持ち父さんが教えてくれた“目指すべき働き方”あのITベンチャーの雄、サイバーエージェントでも勤務経験のある若手がかいた本。マルクス理論の本と、金持ち父さんの本のエッセンスを抽出したような内容。最近の仕事に悩みをもつ若手におススメの一冊。 特に最後の、「資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか?」「ひとは、一年でできることを過大評価し、10年でできること...

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