不良ジャパニーズ患者による海外(欧州)うつ治療日記。
うつ治療はかれこれ10年以上になります。 いままで試してきた処方箋についてや、実況、物の考え方、見方、感じ方の変え方、動けない状態での健康維持法など、思い出す順に記していきます。 ちなみに、現在海外在住なので、日本未認可の薬も登場(するかも)!?
精神の風船...歪な形に嵌め込む社会
日本のサプリ、欧米のサプリの大きな違いを、実体験から語る。
ドーパミン系の抗うつ薬は動けない系の鬱の救世主になるかもしれない
海外でのうつ治療日記。精神科 薬 医療 批判 PTSD 欧州 ヨーロッパ 抗うつ薬 SNRI SSRI NaSSA
うつ病者アルコール依存症(虚言癖あり)との同居。ギリギリ生活。
人身事故後のMRI撮影代金を(勿論故意ではなく)払えずにいたら、病院側から、まるで、ヤミ金の取り立ての様なストーキング的行為に悩まされて病状悪化…の巻【第2弾】
醫院 ,時代劇,代官様,御局様,病院が警察を呼ぶ,病状悪化,治療費,
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『ベンゾジアゼピン系』に対する異常な拒絶反応が、欧州にはあるようだ。 これはもう、『ベンゾジアゼピン・フォビア』 というしかないレベルである。 ベンゾ系とベンゾ関連の薬物を、まるで最強最悪のドラッグでもあるかのように語る。 道端で薬物中毒者が白目をむいて注射を打ち、ドラッグの蔓延する、世界一幸せで平和な、ある欧州の国で、である。
個人の尊厳を保持したまま=人間として死ぬ尊厳死と、非人間として決定権を取り上げられて死ぬ刑死は、同じ死でも正反対の状態にある。 二つの同じ『死』の内容はこんなにも違う。ここに質の違いがある。
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全てが突然去ってしまったと思える時にも、時間は全ての物事を変えていく。 去っては現れ、現れては去ってゆく。 死にたくても死ねなかったり、また、死にたくなくてもそのち死んでしまう事は確実な真実だ。
ベンゾ、アルコール、SSRI、相乗効果で一味違ったクレイジーな退薬症候。 一時的なものと知らなければ、死にたくなるような苦しさ。精神が大破しそうなときに精神論は禁物。
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…ちなみに日本は、他国に比べて、一般に医師の水準が高いと思う。それは単に医学的知識だけの問題ではない。…
リボトリールの効き方と症状に合わせて摂取量や摂取時間を調整中のいろいろについて。朝の一杯の水、エナジードリンク、etc,etc... 希死念慮が強まってどうしようもなくなったら、開き直って、福島に住むという手もある。
リボトリールは、可能であれば、ときどき数日休んだほうがいいね。 物忘れがおこるので。最近足を怪我した。不注意で指を何度も切った。足の指を折った。もう片方もくじいた。 ここが日本であれば、湯治場に篭りたい気分。
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またまた、精神的に問題のある精神科医とそのスタッフ。もうお前らの顔は見たくないよ。向こうもそう思っているのだろうが、彼らにはそう言う態度を取る権利があるのかね?全く。『精神病院に入院して廃人になった』という話をよく聞くが、今まで信じられなかった。しかし今理解できる。でも、強制でなければ、常に、自分に合わない薬は拒否するべきだし、暴れてもいないのに強制されたら、訴えるしかない。
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減【2】断薬続行中ですが、ニュースです【『救急車のパラドックス』など】
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