猫の詩、ダークな詩、英語、歌詞の翻訳、風刺、哲学、自由、主義、english
吾輩はニェーカグダあるルルル。名前はまだニェー。 どグジェ生れタグダーとんと見当がつかニェ。何でも薄暗いじめじめした所でニェーニェー泣いていた事だけは記憶しているルルル。吾輩はここで始めて人間(にぇんげん)というものを見た。しかもあとで聞くとそりぇは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕(とるルルアア)えて煮(にぇっ)て食うという話であるルルル。
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