もう今年も終わりですね・・・。夏に社会復帰の機会があったにも関わらず叶わなかった。年が明けたら47歳・・・。障害年金も審査が厳しくなってきてるので打ち切りかもしれない。働いていた頃には年末が大好きだったのに今は憂うつ・・・。最後の年越し
今、大学病院の精神科に通院しているのですが、主治医の先生が退職されてしまうそうです・・・。初診から5年ずーっと診てもらってたのに。転院するか、別の医師にするか次の診察日までに決めてきて下さい。どうしよう・・・。
激鬱状態からようやっと脱したみたいだ。ここの所、気分爽快とまではいかないけれど、パソコンに向かう気力が出てきた。と、いっても軽躁状態では無いみたい・・・。混在状態というものかな。どちらにしても低空飛行に違いは無い。早く治って欲しい
入院を勧められた。お金もないし・・・。どうしよう・・・。
何もやる気が出ない。からだが自分のではない様にだるい・・・。ツライ。生きるのが、人生が。どうしたら抜け出せるのか・・・。
夏に就業して一月足らずで自主退職。混在状態で働きはじめて鬱になる。という事は下降気味で就業し始めたという事になる。今になって何で辞めてしまったんだろうと後悔ばかり。立ち直る絶好の機会だったのに・・・。5月,6月は主治医も認める軽躁状
鬱が続いている・・・。混濁期に時々考えたけれど苦しまない死に方ってなんだろう。やっぱり飛び降りかな。多めに安定剤を酒で飲んで・・・。あとかたずけが大変かなぁ。
今更ながら私がこの病に至った経緯を綴っていきたい。思い起こせば2006年秋突発性難聴を患い約1ヶ月休職。完治せず「耳鳴り」「頭痛」の後遺症が残った。復職後、以前の様に仕事ができなくなってしまった・・・。2007年夏、耳鼻科から大学病院の精神科を紹介
・・・だるい。何もやる気も起きない。雨と一緒に地面に消えてしまいたい。生きている意味が分からない。誰か助けて・・・。
入院を勧められた・・・。6月頃の操転期に比べると落ち方が尋常じゃないらしい。考えもまとまらないしお金もない。
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