2007.10.28 225F 国分寺 ひと昔前の国分寺駅。 ホームドアもないものの、大きく雰囲気は変わっていないように思います。 夕方のラッシュ時間帯ですが、萩山と国分寺を往復運航する点に時代を感じます。 ※当時、萩山から西武遊園地までは
2021年9月21日、西武池袋線に所属する6000系6116Fが、玉川上水車両基地から小手指車両基地へ回送されました。6116Fは同年9月11日に小手指から玉川上水へ回送されており、玉川上水車両基地にて列車無線のデジタル化対応が行われたものと見られます。
2021年3月7日終電後、 #269F と #291F のクモハ291号車の合計3両がE31形のPPによって方向転換を行いました。南入曽車両基地を出庫し、田無・小川・所沢を経由して小手指へ向かい、再び所沢へ向かって6番入庫という経路でした。
2009年3月3日、武蔵丘車両検修場へ入場していた #269F と #291F のクモハ291号車の合計3両が、南入曽車両基地へ回送されました。2両編成3本が同時に運転されたブツ6の入場回送から2カ月強が経過しましたが、外観や塗装に目立った変化は見られませんでした。
2021年9月19日、西武40000系 #40156F が、西武線の小手指車両基地まで甲種輸送されました。西武線内における10両編成の輸送は、5両ごとに分けて行われます。午前の部と、午後の部、それぞれの様子を紹介します。
2021年9月19日、西武新101系 #247F (赤電)が、狭山線での運行後に清瀬へ臨時回送されました。当日は、同時間帯に40156Fの甲種輸送列車が運転されており、西所沢駅の構内都合から臨時に回送されたものと見られます。
2008年12月29日、西武池袋線で運転されていた新101系2両編成の #291F #269F #273F が、小手指車両基地から武蔵丘車両基地へ回送されました。2両編成を3本つなげた、いわゆるブツ6編成は、当時としては非常に珍しい姿。地方私鉄への譲渡を前提とした入場でしたが、特筆されるのは編成や車両によって行き先が異なる点でした。新101系291F-269F-273Fによるブツ6回送元加治~飯能を下るブツ6年末や年度末を控えると、電車の動きも慌
2007/5/25 保谷工臨1871レ その4 *西武E31形
保谷工臨1871レ その4 *西武時代のE31形撮影地:西武池袋線 武蔵丘車両基地【保谷工臨西武E31形PP貨物】#E34 を先頭にホキ3-トム6のPPを組成した保谷工臨雨の舞う武蔵丘車両基地。保谷へ向かう工臨列車は、入換を終えて一つ目の停車駅である飯能に出発するところでした。E31形の背後には #291F のクモハ292の車号が見えています。近江鉄道に渡った291Fのクモハ291(2013/9/23)
西武池袋線に所属する6000系が、なぜ新宿線を走行するのかを解説します。池袋線の6000系が新宿線を…
2013年8月27日、西武池袋線の白顔6000系 #6116F が、小手指車両基地から玉川上水車両基地へ回送されました。副都心線対応工事は終えていますが、車内のスマイルビジョンの設置は行われておらず、こちらの施工を玉川上水で行う為の回送でした。
2021/9/11 白顔6000系の新宿線回送と栄町横断歩道橋
2021年9月11日、西武池袋線に所属する6000系電車の #6116F が、小手指車両基地から玉川上水車両基地へ回送されました。昨今、頻繁に行われているデジタル無線に対応する改造工事が施工されるものと見られます。
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2007.10.28 225F 国分寺 ひと昔前の国分寺駅。 ホームドアもないものの、大きく雰囲気は変わっていないように思います。 夕方のラッシュ時間帯ですが、萩山と国分寺を往復運航する点に時代を感じます。 ※当時、萩山から西武遊園地までは
2004.8.22 175F 西武新宿 2004年夏、突如、新宿線にやってきた低運101系。 2004年3月の215F運用離脱で、新宿線系統での101系低運車の運行は一旦終わりを迎えていました。 2004年8月に復活した低運車の新宿線での運
2007.2.28 225F/E32-E31 最後の上石神井工臨が運転されたのは、2007年の1月から3月にかけてでした。 上石神井工臨は、玉川上水から上石神井間で運転され、月・水・金の夜に玉川上水を出発する臨時貨物列車です。 工臨の運転期
2011.4.18 小平駅 東日本大震災から間もないころ、3.11から夏の終わりにかけては「節電ダイヤ」で電車が運行されました。 この節電ダイヤ、下り場面では、小平の3ドア同時発車が見られる場面もあったようです。 当時としては右の301系2
2007.5.16 飯能 飯能駅に停車中のE31形工臨列車。 その運転席越しには、仕業表が見えていました。 指令0424-11号臨時貨物列車の運転臨貨 5月16~17日 1830レ武蔵丘4番2255飯能1番2300-018小手指1番042
2007.5.8 E32 横瀬 初夏のころ、沿線の民家には大きな鯉のぼりが泳いでいました。 E32号機は、横瀬から吾野までの往復試運転を終えた直後。 せわしなく構内を駆け回り、入換が行われていました。
2007.1.24 E34-ホキトム-E33 芦ヶ久保 E31形電気機関車の前面には、ヘッドライト、テールライト、通過標識灯が、それぞれ2つずつ備えられています。 西武鉄道での通過標識灯(急行灯)の使用は、1995年前後に使用を終了していま
2007.12.16 武蔵境 高架化工事中の武蔵境駅。 線路切り替えまでの数年間は、このような仮設駅舎を見ることもできました。
2007.11.22 萩山 225F/257F 多摩湖線に最後まで残った低運転台の101系は225Fでした。 この当時の低運101系は、多摩湖線に4両1本、多摩川線に4両4本、計5本20両が残っていました。 写真に写る225Fは、この撮影か
2007.11.22 萩山 新2000系 西武遊園地駅からやってきた新2000系の小平行きを萩山駅で撮影。 当時としては、何の変哲もない日常の光景でした。 2013年3月改正以前は、小平から西武遊園地を4両の新2000系が行き来しており、現
2007.6.11 新所沢 3015F/3017F 自信をもって並びとは言えないような、3000系のすれ違いを久米川から小平の直線にて。 今では、このアングルで撮影すると歩道橋手前にマンションが入り込みますが、この頃はまだ建設前でした。
2007.4.4 新所沢 E32-ホキトム-E31 1852レに向けて出発準備が進むE31の工臨列車。 新所沢の沿道には、桜が咲いていたようです。 過去の桜の開花日を調べてみると、この年は3月20日だったようです。 2007.4.4 仏子
2007.4.4 東村山→所沢 1865レ E31-ホキトム-E32 西武のE31形は、2010年まで本線上を走行していました。 晩年においては定期的に走行することはなく、不定期貨物列車用のスジで必要に応じて運行されていました。 以下は、そ
2004.8.15 所沢 列選15は普通 2004年頃までは「列選」(れっせん)と呼ばれる、列車選別装置が稼働していました。運転士さんが信号機の歓呼などをする際に、「列選15!」と言っていたのを覚えています。だいぶ怪しい記憶ですが、列選の番
2004.5.8 秋津 20104F 2004年3月より運行開始となった20000系によるライオンズ応援電車。池袋線は20104F、新宿線は20101Fが充当でした。6月までの運転だったと記憶しています。
2008.1.4 東村山 2505F 2024年では当たり前となった西武園線の新2000系運用ですが、2011年ころまでは極めて珍しい光景でした。英字無しの方向幕で西武園線運用に入る近年の姿は、なかなか見かけない光景です。
2004.4.18 所沢~秋津 9106F 西武9000系は2004年よりVVVF化を開始しました。1編成目となる9106Fは、エコマーク無し、前面車番なしの状態で、きわめて短期間ですが運用に入っています。(2004年3月から4月にかけて)
2008.5.23 中村橋 4023F 団体専用列車の4000系。この日は練馬引き上げ線や、保谷の留置線にも入るという珍しい運行でした。
2008.1.25 山陽本線下松 38101F 2008年4月にデビューした西武30000系。製造は日立が受け持っており、山口県下松からの甲種輸送が設定されました。第一編成の運転席にレオ人形が添乗するのはお約束なのかもしれません。
2004.11.13 横瀬→西武秩父 クハ1194 2004年を持って本線から引退した西武101系低運車。マスコンは、反時計方向に回せる抑速ノッチを装備していました。
秩父芝桜の丘へ西武線でアクセスする際の道のりなど、実際に足を運んだ著者が参考情報を紹介します。徒歩ルートは、西武線横瀬駅から芝桜の丘を回り、帰りは西武秩父駅へ向かいました。現地の写真をメインに、当日の雰囲気が伝わるような時系列の記事構成とし
2023年3月の西武新宿線の話題を、車両の動きメインで振り返ります新2000系の珍編成出現や、池袋線との車両のやりくり、6000系の動静が注目された1か月でした西武6000系6102Fは2023年3月27日に武蔵丘を出場して、翌日より営業に
2000系最後の幕車として運行していた2403Fが、廃車のために横瀬へ回送されました。新2000系4両編成の2511Fを連結して、6両編成で回送されました。今回の廃車回送を持って、西武線の総車両数は予定通り1227両となりました。ついに廃車
西武線の回数券についてくわしく紹介しました。お手元の回数券は、有効期間まで利用可能です。
あしがくぼの氷柱について、アクセスや予約の条件、お得なきっぷ、特急ラビューなど、網羅的に紹介しました。西武線でお出かけの際には、ぜひ事前にチェックしてみてください。
西武鉄道は、2023年1月24日に、同社の前身である武蔵野鉄道の車両をモデルカラーにした「西武鉄道創立110周年記念トレイン」の運行を開始しました。「西武鉄道創立110周年記念トレイン」は、車体が茶色塗装であることが特徴です。塗り替えられた
2022年の西武線の話題をまとめて振り返ります。西武鉄道の車両の動きなどに興味のある方は是非ご覧ください。
西武線の特急電車について詳しく解説しました。新宿線にラビューが入ることはあるのでしょうか?
2022年12月17日(土)に、西武園駅で子ども向けの鉄道イベントが実施されました。イベント開催に伴い、30000系と10000系の回送列車が普段は走らないルートで走行しました。特に、30000系2両編成を2つ繋げた4両編成は、非常に珍しい
JR東日本トレインシミュレータをマスコン(Switch用のコントローラ)で運転する方法を紹介しています。
西武線の埼玉県民の日フリーきっぷを紹介します。券売機での買い方や、使い方、乗り越しの精算方法など。西武線のフリーきっぷに興味のある方は是非ご覧ください。
西武6000系の夜間撮影会について、過去の写真も織り交ぜながら、どこよりも詳しくレポートしています。西武線に興味のある方は是非ご覧ください。